2022年1月 7日 (金)

90年代映画主題歌のメタルカバー集

The Soundtrack of Your Life, Vol. 2/At The Movies


■AMAZON→日本盤
■TOWER→日本盤
■TOWER→輸入盤


 以前紹介した映画主題歌をメタル/ハードロックアレンジでカバーするプロジェクトの第2弾。前回は80年代だったが、今回は90年代。メンバーはメタルファンならバンド名で反応するだろう、アラン・ソーレンセン、モルテン・サンダガーらの元プリティ・メイズ勢、ビョーン"スピード"ストリッド(ソイルワーク、ザ・ナイト・フライト・オーケストラ)、ポンタス・ノルグレン(ハンマーフォール)、ポンタス・エグバーグ(キング・ダイアモンド)など。
 収録曲は下記の通り。
01. ウェイティング・フォー・ア・スター・トゥ・フォール
02. キング・オブ・ウィッシュフル・シンキング
03. ザ・ワン・アンド・オンリー
04. ホエン・ユー・セイ・ナッシング・アット・オール
05. 愛に抱かれた夜
06. (ユー・ドライヴ・ミー)クレイジー
07. ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース
08. クラッシュ
09. アイヴ・ビーン・シンキング・アバウト・ユー
10. ヴィーナス
11. アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ
 

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2021年11月25日 (木)

ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップスBOXセット

JOHN WILLIAMS AND THE BOSTON POPS ORCHESTRA: THE COMPLETE PHILIPS RECORDINGS

■AMAZON
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1月14日発売
 80年代にジョン・ウィリアムズとボストン・ポップスがPHILIPSで録音した21枚のアルバムの廉価版BOXセット。自作自演からブロードウェイ、ガーシュイン、プロコフィエフなどのクラシック作品まで。この後、契約したSONY CLASSICALのBOXセットは先にリリースされている。

1) Pops on the March エルガー、チャイコフスキーなどに混じって『ミッドウェイ』マーチ
2) Pops in Space スーパーマン、帝国の逆襲、未知との遭遇
3) That's Entertainment (Pops on Broadway) ブロードウェイミュージカル集
4) We wish you a merry Christmas クリスマスソング
5) Pops around the World 歌劇や序曲に混じって『11人のカウボーイ』序曲
6) Aisle Seat 往年の映画に混じってE.T.、レイダース
7) Out of this World エイリアン、スター・トレック、宇宙空母ギャラクティカ、ジェダイの復讐
8) Prokofieff & Tschaikowsky ピーターと狼、くるみ割り人形 
9) Whith a Song in my Heart ジェシー・ノーマンのソプラノ 
10) Swing, swing, swing ジャズ、スイング、タイトル曲は『1941』
11) America the Dream goes on アメリカ賛歌、タイトル曲はウィリアムズ
12) On Stage ミュージカル集
13) Bernstein by Boston レナード・バーンスタイン集
14) Pops in Love サティ、ドビュッシー、ラベルなど
15) Holst: The Planets ホルストの惑星
16) Digital Jukebox ピンクパンサー、アンチェインドメロディなど映画のヒット曲集
17) Lucky to be me ジェシー・ノーマンのソプラノ、ピアノはウィリアムズ(これのみオケなし)
18) Salute to Hollywood 古き良きハリウッドに捧げるメドレーなど
19) Pops a la Russe ロシアのクラシック集
20) Pops by Gershwin ガーシュイン集
21) By Request / Pops Britannia 『1941』など自作自演/イギリス曲集

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2021年11月 6日 (土)

バーナード・ハーマンの廉価版アルバム

バーナード・ハーマン映画音楽録音全集
THE FILM SCORES OF BERNARD HERRMANN

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 夏に発売になって、とっくに紹介したつもりでいたらまだだったので、慌てて紹介。といっても、持ってる人は以前の盤を持ってるだろうけど。PHASE4からリリースされたバーナード・ハーマンによる再録音7タイトルをまとめた廉価版。
 メーカーコメント 
 ハリウッド映画音楽の巨匠、生誕110周年記念BOX
「フェーズ4ステレオ」によるバーナード・ハーマンの映画音楽録音全集です。1911年生まれのアメリカの作曲家ハーマンは今年生誕110周年。それを記念してCD7枚組BOXが発売されます。1968年から1976年に録音された7枚のオリジナル・アルバムをまとめたものです。
ヒッチコックの『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』『マーニー』などのスリラー映画、『市民ケーン』『ジェイン・エア』などの名作、アカデミー賞受賞作の『悪魔の金』『キリマンジャロの雪』、SF、ファンタジーの映画『地底探検』『地球の静止する日』『シンドバッド七回目の航海』『ガリバーの大冒険』『SF巨大生物の島』『アルゴ探検隊の大冒険』などの曲が収録されています。さらにブライアン・デ・パルマ監督がヒッチコックの『めまい』へのオマージュとして製作した1975年の『愛のメモリー』のサウンドトラックも収録。
オリジナル・アナログ・マスター・テープより24bit 96kHzでリマスタリングされています。ブックレットには映画音楽とバーナード・ハーマンの専門家Tom Schnellerによる新規ライナーノーツが掲載されています。

1)Great Movie Thrillers
『サイコ』『マーニー』『北北西に進路を取れ』『めまい』『ハリーの災難』
2)Great Film Classics
『ジェイン・エア』『キリマンジャロの雪』『市民ケーン』『悪魔の金』
3)Fantasy Film World
『地底探検』『シンドバッド七回目の航海』『地球の静止する日』『華氏451』
4)Great Shakespearean Films
ショスタコーヴィチ:『ハムレット』 ウォルトン:『リチャード3世』ローザ:『ジュリアス・シーザー』
5)Mysterious Film World
『SF巨大生物の島』『アルゴ探検隊の大冒険』『ガリバーの大冒険』
6)Great British Film Music
ランバート:『アンナ・カレーニナ』バックス:『オリヴァー・ツイスト』ベンジャミン:『理想の夫』ウォルトン:『逃げちゃ嫌よ』ヴォーン・ウィリアムズ:『49度線』ブリス:『来るべき世界』
7)Obsession

オケは1と2がロンドンフィル、他はナショナルフィル、指揮はハーマン。

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2021年8月 6日 (金)

CHVRCHESとジョン君、リミックスしあう

 イギリスのエレクトロポップバンドCHVRCHES(チャーチズ)の新譜からGOOD GIRLSをジョン・カーペンターがリミックスしている。
 なんのこっちゃわからんだろうが、ジョン君のベンベン節も世界に広がっているようだ。

原曲

リミックス

 さらにジョン・カーペンターの曲Turning The BonesをCHVRCHESがリミックス。

原曲

リミックス

 一番インパクトがあるのはリミックスのイラストじゃね?

Screen Violence

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 エレクトロポップバンドの4thアルバム。タイトルとジャケからわかるようにホラー映画に題材を取っているようだ。そこで、ホラー映画のマスターであるジョン・カーペンターにリミックスをしてもらいたいと、ツアーマネージャーに連絡を取り、数曲の中から選んでもらった。カーペンター側から逆に自作のリミックスの提案して相互リミックスが実現した。

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2021年7月 9日 (金)

NOTEFORNOTEの新譜2021/07/16

L.A. Ex,


■AMAZON
■AMAZON MP3


 サントラではなく、『スターファイター』や『ネモ/第1の挑戦』などのクレイグ・セイファンのオリジナルアルバム。生まれ育ったロサンゼルスの印象を音楽で表現した。ダウンロードはすでに発売済み。

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2021年6月12日 (土)

ダニー・エルフマンのソロアルバム

BIG MESS

■AMAZON
■TOWER

 うっかりしていたら発売日だった。オインゴ・ボインゴから映画音楽まで37年間のキャリア初のソロアルバム。コロナ禍の自粛期間中に製作。

メーカーコメント

今作『Big Mess』はグラミー賞とエミー賞を受賞した作曲家が、作曲家、そして演奏者としても大胆な新境地を開拓し、歪んだエレキ・ギター、インダストリアルなシンセサイザー、オーケストラなどのディストピア的な要素を用いて、4年間に渡って忍び寄る結束主義と市民の腐敗によってもたらされた悪魔を祓おうとする、全18曲からなる広大で野心的なダブル・アルバムだ。このアルバムには、ドラマーのJosh Freese(Devo、Wheezer、The Vandals)、ベーシストのStu Brooks(Dub Trio、Lady Gaga、Lauryn Hill)、ギタリストのRobin Finck(Nine Inch Nails、Guns N' Roses)とNili Brosh(Tony MacAlpine、Paul Gilbert)が参加している。

『Big Mess』は、2020年の隔離中、ほとんど自然発生的に作られた。今作は、アグレッシブなロック・バンドとオーケストラのストリングスを組み合わせた、これまであまり開拓されてこなかった試みとして始まった。「一度書き始めたら、まるでパンドラの箱を開けたように、やめられなくなってしまったんです」とElfmanは説明する。「どれも計画されたものではありませんでした。何曲書くかなんて考えてもいませんでしたが、始めた途端から大きく対照的で、相反するトーンを持つ2面性のあるプロジェクトになりました。」

『Big Mess』の楽曲は、複雑なハーモニーを持つアレンジと、シンプルで勢いのある楽曲の両方を兼ね備えており、現代世界の混沌と混乱を鋭く突く機知に富んでいる。「2020年は、控えめに言っても強烈な年でした」とElfmanは言う。彼の言葉からは、怒り、もどかしさ、孤独感が伝わってくるが、『Big Mess』は、単にストレスを発散するだけではない。Elfmanは、自分の感情と向き合い、制限なく曲を書くためのスペースを作ることによって、何十年も逃してきた芸術的な解放をこのアルバムで達成し、その過程で自分の声を再発見し、自分自身を再構築した。

Elfmanは、その声を使って自身の考えを伝えることをためらわない。"Choose Your Side"、"Serious Ground"、"Sorry"などの曲は、現代の政治的な状況を反映する。オインゴ・ボインゴの曲をリメイクした"Insects"は、アメリカの支配階級の貪欲さと病をテーマにした瞑想曲に変身している。しかし、それと同時に『Big Mess』は深く個人的な作品でもある。瞑想的な"In Time"、心に響く"We Belong"、熱狂的な"Everybody Loves You"などの曲は、彼の驚くほど多彩なキャリアのどの段階でも聞いたことがないような、Danny Elfmanの姿を見せてくれる。

「最初からこのアルバムは簡単に分類できるようなものにはならないと思っていました」とElfmanは語る。「これはクレイジーな不協和音になる運命だったのです。それは私がそうだからです。」

アルバムのアートワークは、Sarah Sitkinが3Dボディ・スキャンから作成し、Berit Gwendolyn Gilmaがデザインとアート・ディレクションを担当した。

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2021年4月23日 (金)

ジョン・カーペンターのエレクトロ系トリビュートアルバム

The Way Of Darkness: A Tribute To John Carpenter


■BANDCAMP→試聴可
■AMAZON
■AMAZON→セット
■TOWER


6月1日発売予定
 ジョン・カーペンターのトリビュートアルバム。クラウディオ・シモネッティによるハロウィーンとニューヨーク1997の他、Leæther Strip、Simulakrum Lab、Mythical Vigilante、KetVector、Code Elektro、Motion Kapture、Keith Mccoy、Tibiaといったエレクトロ系アーティストがカバーする。
 CD、LP、CD&LP、デジタルの4パターンあり。

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2021年3月27日 (土)

LA-LA LANDの新譜2021/03/27

THE PASSION ORATORIO

■LA-LA LAND

 ジョン・デブニーが自ら担当し、オスカーノミネートされたメル・ギブソン監督『パッション』を元に、オラトリオとして構成し直し、スペイン・コルドバにあるモスクで行われたコンサートを収録。リズベス・スコットが歌詞を、ケヴィン・カスカが指揮を担当。演奏はコルドバ管弦楽団。DVDでリージョンフリー。

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2021年3月 4日 (木)

80年代映画主題歌のメタルカバー

The Soundtrack Of Your Life Vol.1

■AMAZON
■TOWER

4月28日発売
 以前ツイッターで紹介した北欧メタルバンドのメンバーがコロナ禍の引きこもりで思いついた「80年代の映画の主題歌っていいよね」というプロジェクトAT THE MOVIES。YOUTUBEに1曲ずつアップしていたが、ついにアルバムを発売することになった。メンバーはPRETTY MAIDS、SOILWORK、HAMMERFALL、KING DIAMONDといったバンドから集め、リモートで録音。ゲストにロニー・アトキンス(PRETTY MAIDS)、ヤコブ・ハンセン(VOLBEAT、AMARANTHE等のプロデューサー)、ブルース・キューリック(KISS)が1曲参加。なお、マイナーレーベルなので輸入盤の取り扱いがなく、直輸入国内流通仕様だが、日本語解説とインタビューが大型スリップに記載されている。メタル専門店などでは輸入盤が昨年10月頃から販売されていた模様。
 収録曲は下記の通り。なお、YOUTUBEではまだ企画進行中で、『25年目のキス』『ニコルに夢中』『ノッティング・ヒル』など90年代作品もカバー中。
No Easy Way Out/ロッキー 4 炎の友情
Maniac/フラッシュダンス
St. Elmo's Fire/セント・エルモス・ファイアー
A View To A Kill/007 美しき獲物たち
(I've Had) The Time Of My Life/ダーティ・ダンシング
Wouldn't It Be Good/プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角
We Don't Need Another Hero/マッドマックス サンダードーム
The Power Of Love/バック・トゥ・ザ・フューチャー
The Heat Is On/ビバリーヒルズ・コップ
The Neverending Story/ネバーエンディング・ストーリー
Far From Over/ステイン・アライブ

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2021年2月27日 (土)

クラシカルギターの協奏曲

The Moon & The Forest

■AMAZON MP3
■ITUNES

4月30日発売
 クラシカルギタリストのミロシュによるアルバム。ふたつの協奏曲の他にエイナウディの「Full Moon」とシューマンのピアノ曲『子供の情景』より「トロイメライ」を収録。で、その協奏曲だが、ひとつは『銀河ヒッチハイクガイド』などのジョビィ・タルボット、もうひとつはクローネンバーグ作品や『ロード・オブ・ザ・リング』のハワード・ショアである。

メーカーコメント
ショアは自身の作曲「The Forest」について、「私の音楽は、自然から直接影響を受けているように思います。季節の移り変わりは、作品を整理するための方法でもあり、作品の構成の指針にもなりました。」と述べ、ミロシュは、「私は、音の質感、音楽的な色の濃淡の中に、ハワードが私の故郷モンテネグロの響きを織り込んでいることに心を打たれました。モンテネグロの森は、最初から私インスピレーションの源であったので、出来上がった曲はとても個人的でスリリングなものになっています。」と語る。
そして、タルボット作曲の「Ink Dark Moon」は、イギリスのクラシック音楽コンサート・シリーズBBCプロムスで、怪我から復帰したMILOŠの舞台復帰を記念して初演された。ミロシュはこの曲について「「Ink Dark Moon」は完璧なシンフォニーのような作品です。ジョビーはギターを称え、その繊細な声を音と色のベールで包み込む。この曲を演奏すると、私の想像力は私の知らなかった場所へと広がっていきました。」と語っている。タルボットは、「このようなユニークな才能を持つミロシュのために新しい協奏曲を書くにあたり、私はミロシュのコミュニケーションと表現力という、特別で並外れた才能のためのプラットフォームを作りたいと考えました。彼のソロ・コンサートで見たような、聴衆と演奏者の間のユニークな結びつきの余地を残すことができればと思いました。」と話す。

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