1) Pops on the March エルガー、チャイコフスキーなどに混じって『ミッドウェイ』マーチ 2) Pops in Space スーパーマン、帝国の逆襲、未知との遭遇 3) That's Entertainment (Pops on Broadway) ブロードウェイミュージカル集 4) We wish you a merry Christmas クリスマスソング 5) Pops around the World 歌劇や序曲に混じって『11人のカウボーイ』序曲 6) Aisle Seat 往年の映画に混じってE.T.、レイダース 7) Out of this World エイリアン、スター・トレック、宇宙空母ギャラクティカ、ジェダイの復讐 8) Prokofieff & Tschaikowsky ピーターと狼、くるみ割り人形 9) Whith a Song in my Heart ジェシー・ノーマンのソプラノ 10) Swing, swing, swing ジャズ、スイング、タイトル曲は『1941』 11) America the Dream goes on アメリカ賛歌、タイトル曲はウィリアムズ 12) On Stage ミュージカル集 13) Bernstein by Boston レナード・バーンスタイン集 14) Pops in Love サティ、ドビュッシー、ラベルなど 15) Holst: The Planets ホルストの惑星 16) Digital Jukebox ピンクパンサー、アンチェインドメロディなど映画のヒット曲集 17) Lucky to be me ジェシー・ノーマンのソプラノ、ピアノはウィリアムズ(これのみオケなし) 18) Salute to Hollywood 古き良きハリウッドに捧げるメドレーなど 19) Pops a la Russe ロシアのクラシック集 20) Pops by Gershwin ガーシュイン集 21) By Request / Pops Britannia 『1941』など自作自演/イギリス曲集
1)Great Movie Thrillers 『サイコ』『マーニー』『北北西に進路を取れ』『めまい』『ハリーの災難』 2)Great Film Classics 『ジェイン・エア』『キリマンジャロの雪』『市民ケーン』『悪魔の金』 3)Fantasy Film World 『地底探検』『シンドバッド七回目の航海』『地球の静止する日』『華氏451』 4)Great Shakespearean Films ショスタコーヴィチ:『ハムレット』 ウォルトン:『リチャード3世』ローザ:『ジュリアス・シーザー』 5)Mysterious Film World 『SF巨大生物の島』『アルゴ探検隊の大冒険』『ガリバーの大冒険』 6)Great British Film Music ランバート:『アンナ・カレーニナ』バックス:『オリヴァー・ツイスト』ベンジャミン:『理想の夫』ウォルトン:『逃げちゃ嫌よ』ヴォーン・ウィリアムズ:『49度線』ブリス:『来るべき世界』 7)Obsession
4月28日発売 以前ツイッターで紹介した北欧メタルバンドのメンバーがコロナ禍の引きこもりで思いついた「80年代の映画の主題歌っていいよね」というプロジェクトAT THE MOVIES。YOUTUBEに1曲ずつアップしていたが、ついにアルバムを発売することになった。メンバーはPRETTY MAIDS、SOILWORK、HAMMERFALL、KING DIAMONDといったバンドから集め、リモートで録音。ゲストにロニー・アトキンス(PRETTY MAIDS)、ヤコブ・ハンセン(VOLBEAT、AMARANTHE等のプロデューサー)、ブルース・キューリック(KISS)が1曲参加。なお、マイナーレーベルなので輸入盤の取り扱いがなく、直輸入国内流通仕様だが、日本語解説とインタビューが大型スリップに記載されている。メタル専門店などでは輸入盤が昨年10月頃から販売されていた模様。 収録曲は下記の通り。なお、YOUTUBEではまだ企画進行中で、『25年目のキス』『ニコルに夢中』『ノッティング・ヒル』など90年代作品もカバー中。 No Easy Way Out/ロッキー 4 炎の友情 Maniac/フラッシュダンス St. Elmo's Fire/セント・エルモス・ファイアー A View To A Kill/007 美しき獲物たち (I've Had) The Time Of My Life/ダーティ・ダンシング Wouldn't It Be Good/プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角 We Don't Need Another Hero/マッドマックス サンダードーム The Power Of Love/バック・トゥ・ザ・フューチャー The Heat Is On/ビバリーヒルズ・コップ The Neverending Story/ネバーエンディング・ストーリー Far From Over/ステイン・アライブ
メーカーコメント ショアは自身の作曲「The Forest」について、「私の音楽は、自然から直接影響を受けているように思います。季節の移り変わりは、作品を整理するための方法でもあり、作品の構成の指針にもなりました。」と述べ、ミロシュは、「私は、音の質感、音楽的な色の濃淡の中に、ハワードが私の故郷モンテネグロの響きを織り込んでいることに心を打たれました。モンテネグロの森は、最初から私インスピレーションの源であったので、出来上がった曲はとても個人的でスリリングなものになっています。」と語る。 そして、タルボット作曲の「Ink Dark Moon」は、イギリスのクラシック音楽コンサート・シリーズBBCプロムスで、怪我から復帰したMILOŠの舞台復帰を記念して初演された。ミロシュはこの曲について「「Ink Dark Moon」は完璧なシンフォニーのような作品です。ジョビーはギターを称え、その繊細な声を音と色のベールで包み込む。この曲を演奏すると、私の想像力は私の知らなかった場所へと広がっていきました。」と語っている。タルボットは、「このようなユニークな才能を持つミロシュのために新しい協奏曲を書くにあたり、私はミロシュのコミュニケーションと表現力という、特別で並外れた才能のためのプラットフォームを作りたいと考えました。彼のソロ・コンサートで見たような、聴衆と演奏者の間のユニークな結びつきの余地を残すことができればと思いました。」と話す。
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