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2019年10月31日 (木)

ダウンロードサントラ2019/11/01

The Musical Anthology of His Dark Materials (Music from the Television Series)

■AMAZON MP3
■ITUNES

 フィリップ・プルマンのファンタジー『ライラの冒険』シリーズをBBCがシリーズ化。映画版は不評だったが、今度は最後まで製作出来るか。
 音楽はローン・バルフェ。CDとLPもリリース予定。このアルバムはサントラではなく、イメージアルバム的なもの。サントラはシリーズ終わった頃にリリース予定。参加ミュージシャンも豪華で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、シンガーソングライターのKTタンストール、『ワンダー・ウーマン』のエレクトリックチェロで有名になったティナ・グオ、リチャード・ハーヴェイなど。

ターミネーター:ニュー・フェイト
Terminator: Dark Fate

■AMAZON MP3
■ITUNES

 ジェイムズ・キャメロンの出世作『ターミネーター』とその続編『ターミネーター2:ジャッジメント・デイ』に直接繋がるやり直しの3作目。キャメロンの原案をティム・ミラーが監督。アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトンが復帰。
 音楽はJUNKIE XLことトム・ホルケンボルグ。オリジナルのブラッド・フィーデルのモチーフも使いながら、基本はいつものノイジーな打ち込みスコア。新キャラで主人公であるダニーのテーマはメキシカンなギター。CDはLA-LA LANDがリリース予定。

ドクター・スリープ
Stephen King's Doctor Sleep

■AMAZON MP3
■ITUNES
■TOWER→CD-R

 スティーヴン・キングの『シャイニング』の続編だが、キングが嫌いなキューブリック版映画の続編を想定しつつ、キングにも納得してもらえるように映画化するという面倒な企画w 監督はNETFLIX『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』を成功させたマイク・フラナガン。ダニー坊やの成長した姿をユアン・マクレガー。
 音楽はニュートン・ブラザース。アメリカAMAZONではCDを販売しているが、オンデマンドのCD-R。そのうち、日本でも取り扱いがあるかも。

The Elephant Queen

■AMAZON MP3
■ITUNES

 象の母親を追ったドキュメンタリー。
 音楽はアレックス・ヘッフェス。

The Mystery of the Dragon Seal

■AMAZON MP3

 ゴーゴリの原作を『レジェンド・オブ・ヴィー/妖怪村と秘密の棺』として映画化したオレグ・ステプチェンコ監督による続編。中国ロシア合作。ジェイソン・フレミングの主役続投の他、なんと、ルトガー・ハウアー、ジャッキー・チェンやアーノルド・シュワルツェネッガーまで登場する。
 音楽はアレクサンドラ・マガキャン。史劇アクションっぽいスケールの大きなスコア。

The Last Fiction

■AMAZON MP3
■ITUNES

 イランのアニメ。
 音楽はクリストフ・レザイ。

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2019年10月30日 (水)

BUYSOUNDTRAXの新譜2019/10/29

THE ALAN HOWARTH COLLECTION: VOL. 1


■BSX


 アラン・ハワースの作品集第1弾。2枚組で、収録作は3タイトル。バトル・オブ・ザ・リビングデッド(2008)EVILUTION、ダークネスナイト(2007)HEADLESS HORSEMAN、HIGHWAY HUNTER(2009)は未使用のスコア。
 限定1000セット


戦革機銃隊1945(2005)

Straight Into Darkness


■BSX


『パンプキンヘッド2』や『ザ・スケアクロウ』のジェフ・バー監督による第二次大戦物。
 音楽はマイケル・コンヴァーティノ。従来盤と同内容。
 限定1000枚

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2019年10月29日 (火)

チャップリン生誕130年

Complete Soundtracks

■AMAZON
■TOWER

2019/11/29発売
 今年、チャップリン生誕130周年と言うことで、各地で展示会などが行われているらしい。日本ではなんかあったっけ? というわけで、サントラCD12枚組の全集。街の灯、モダンタイムス、黄金狂時代……、詳しい収録曲はAMAZON・フランスにリストが載っているので参照を。

Film Music Anthology

■AMAZON
■TOWER

2019/04/11発売
 こちらは4月に同じレーベルからリリースされた聴き所を収めた2枚組。

 

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2019年10月28日 (月)

QUARTETの新譜2019/10/28

戦争のさなかで
Mientras dure la guerra

■QUARTET
■TOWER

 アレハンドロ・アメナバール監督による第二次大戦下の軍事政権に反対したスペインの作家ミゲル・デ・ウナムーノを描くドラマ。
 音楽は近作ではマリアネリ、バニョスと続いたが、久しぶりに監督自身が担当。

La trinchera infinita

■QUARTET
■TOWER

 アイトル・アレギ監督によるスペインのドラマ。
 音楽はパスカル・ゲーニュ。

Miriam Cutler Film Music

■QUARTET

『ロスト・イン・ラマンチャ』などドキュメンタリー作品を中心にサーカスなどの音楽も手がけているミリアム・カトラーの作品集。18作品から、彼女自身のセレクトで。

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2019年10月23日 (水)

ダウンロードサントラ2019/10/25

Undercover Brother 2


■AMAZON MP3
■ITUNES


 お馬鹿なスパイの活躍を描いた2002年の『アンダーカバー・ブラザー』の続編。といっても、監督も主演も変わっているが。
 音楽は前作同様スタンリー・クラーク。


デイブレイク ~世界が終わったその先で~
Daybreak


■AMAZON MP3
■ITUNES


 NETFLIXのオリジナルドラマ。ゾンビが徘徊する終末世界で生き残る高校生たちを描く青春コメディ。
 音楽はアンドリュー・ロッキントン。


Seven Worlds One Planet


■AMAZON MP3
■ITUNES


 BBCのネイチャードキュメンタリー。
 音楽はジェイコブ・シー。テーマはハンス・ジマー&ジェイコブ・シー。

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2019年10月22日 (火)

INTRADAの新譜2019/10/22

クロール  凶暴領域
Crawl

■INTRADA
■TOWER
■AMAZON MP3
■ITUNES

 アレクサンドル・アジャ監督の新作。カテゴリー5のハリケーンの中、義父の安否を確かめに来た女性がいきなりなにかに襲われ地下に引きずり込まれる。そこには川から入り込んできたワニが……。
 
 音楽はマックス・アルジ、シュテフェン・トゥーム。プロデュースにローン・バルフェ。ダウンロードで7月にリリース済み。同内容でCD化。

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2019年10月21日 (月)

CINEMA-KANの新譜/白夫人の妖恋

白夫人の妖恋

■AMAZON
■TOWER

2019/12/18発売
恋慕う妖姫の一念!その悲しみが呼ぶ呪の大洪水!
世界三大伝説絢爛の2枚組CD化!
『白夫人の妖恋』過去に発売されたCDは中古市場ではプレミア化し、ほぼ入手不可能となってしまっていた東宝初の総天然色特撮ロマンス『白夫人の妖恋』のサウンドトラックが、現存する本編音源に未使用音源を加えた2枚組で再登場!!
特撮/映画音楽ファンの間で静かながら確実な人気を誇る作品でありながら、95年のCD発売以降、長らく入手が難しかった本作が、最新のデジタルマスタリングで商品化!
ボーナストラックには現存する未使用音源や、雨や扉の音などのSEに加え、團伊玖磨が担当した他作品の貴重な音楽もおまけ収録した最終盤!

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2019年10月20日 (日)

モリコーネ作品集

ENNIO MORRICONE : MUSIQUES DE FILMS 1964-2015

■MUSIC BOX
■AMAZON
■TOWER

2019年11月22日発売
 ユニバーサル・フランスからエンニオ・モリコーネの50年にわたる作品をまとめた作品集がリリース。過去にミシェル・ルグランなどで同様の企画をリリースしている。ブックタイプのケースに48ページの解説、CD18枚組、400曲、20時間という大ヴォリューム。

CD 1-5 : Sergio Leone
CD 6 : Committed Cinema
CD 7 : Henri Verneuil
CD 8-9 : Genre Cinema
CD 10 : History of Italy
CD 11 : Faces of Italian Cinema
CD 12 : Jean-Paul Belmondo
CD 13 : Roland Joffé
CD 14 : Mafia Thrillers
CD 15 : Giuseppe Tornatore
CD 16 : Quentin Tarantino
CD 17 : Ennio Morricone by Quentin Tarantino
CD 18 : Songs, arrangements and cover versions

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2019年10月18日 (金)

ダウンロードサントラ2019/10/18

ジョジョ・ラビット
JOJO RABBIT

■AMAZON MP3
■ITUNES

 タイカ・ワイティティ監督によるドラマ。監督自ら主役の少年が空想するヒトラーを演じる。
 音楽はマイケル・ジアッキーノ。コンピレイション盤も同時リリース。

ELI/イーライ
ELI

■AMAZON MP3
■ITUNES

 NETFLIXのホラー。
 音楽はベアー・マクレアリー。

マレフィセント2
MALEFICENT: MISTRESS OF EVIL

■ITUNES

『眠れる森の美女』の悪役マレフィセントを主役にした前作の続編。アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニングは続投。監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のヨアヒム・ローニング。
 音楽は前作のジェイムズ・ニュートン=ハワードから代わってジェフ・ザネリ。

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!
A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon

■AMAZON MP3
■ITUNES
■TOWER

 アードマンのクレイメーションシリーズ、映画第2弾! 今度はエイリアンとの遭遇からの大騒動。
 音楽はトム・ハウ。アードマンの前作『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』や『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』の音楽担当なのだが、『ワンダー・ウーマン』にも追加音楽で参加してたわ。カイリー・ミノーグなどソング5曲収録。CDは11月8日発売の欧州盤。

Gen:Lock, Season 1

■AMAZON

『RWBY』のRooster Teethが製作したロボットアニメシリーズ。声優にマイケル・B・ジョーダン、ダコタ・ファニング、メイジー・ウイリアムズ、デイヴィッド・テナント、山寺宏一など。ネット配信だが日本からは本編が見られない。
 音楽はデイヴィッド・レヴィ。収録時間3時間近い。

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2019年10月16日 (水)

エアフォース・ワン、リジェクトスコア

Af1  ヴォルフガング・ペーターゼン監督、ハリソン・フォード主演のアクション作は大ヒットしたものの、映画音楽ファンには有名だが、公開直前になって音楽を差し替えするドタバタ劇があった。
 元々、『トイストーリー』などで有名なシンガーソングライターでもあるランディ・ニューマンが担当しており、完成直前まで行った。ハリウッドでは完成後、ないしは完成直前にリサーチの一環として一般人を招いて試写をする。その反応を見て修正(編集を変えたり、再撮影したり)したり、劇場公開からビデオスルーに格下げしたり、逆にヒットを確信して公開規模を拡大したりという判断をするわけだ。
 本作の場合、特に音楽に対する反応が悪かった。アクションの度に笑いが起きたといわれている。プロデューサーの決断で音楽の差し替えが決まり、たまたま空いていたジェリー・ゴールドスミスに決まる。しかし、録音・音楽編集まで考えると作曲にはわずか3週間しかかけられない。通常なら2ヶ月程度はかける仕事だ。
 ちなみに、映画音楽は70年代なら2時間の映画なら60分程度の音楽で充分だったのだが、『スター・ウォーズ』以降、どんどん増え、90分以上(ものによっては編集段階でカットされて本編以上の長さだったり)の音楽が必要となっている。本作では95分程度だ。
 そこでゴールドスミスは若手ジョエル・マクニーリーに手伝ってもらうことにする。マクニーリーはゴールドスミスのスケッチを元に曲数で言うと半分ほど(時間的には1/3以下)担当。1曲のみマクニーリー単独のクレジットあり。こうして完成したのが公開版となった。
 ちなみにスケッチとは曲のおおまかなアイディアや進行などの指示を書いたメモのことで、作曲家によって色々なものがある。ゴールドスミスやジョン・ウィリアムズのスケッチはほぼ曲として完成しているレベルで、それを元にオーケストレイションをする。そのため、オーケストレイターにクリエイティヴな要素はないとして、ジョン・ウィリアムズは自分がプロデュースするアルバムにはオーケストレイターのクレジットを入れていない。

エアフォース・ワン(1997)
AIR FORCE ONE

■VARESE SARABANDE
■TOWER

 出たばかりのジェリー・ゴールドスミスのスコア完全盤2枚組。96分のフルスコアを収録。限定5000セット

 ペーターゼン監督作品は見事なくらい音楽担当がバラバラで、傾向も読み取れない。ドイツ時代の『ネバー・エンディング・ストーリー』と『Uボート』はクラウス・ドルディンガー、ハリウッドに渡って『第五惑星』モーリス・ジャール、、『プラスティック・ナイトメア/仮面の情事』アラン・シルヴェストリ、『ザ・シークレット・サービス』エンニオ・モリコーネ、『アウトブレイク』ジェイムズ・ニュートン=ハワード、本作、『パーフェクト・ストーム』と『トロイ』ジェイムズ・ホーナー、『ポセイドン』クラウス・バデルトである。『トロイ』のみホーナーが二連投しているが、これも元々ガブリエル・ヤーレだったのがリジェクトされての交代だった。
 恐らく、作曲家の選択は監督の人選というより、プロデューサーからの推薦など製作サイドの意向が大きいのではないか。その中で、リジェクトされた本作と『トロイ』は監督本人の希望だったのかもしれない。どちらも監督と作曲家の綿密な打合せがあり、監督は満足していたと言われている。中でもヤーレは監督と数ヶ月に及ぶ打合せと録音で絶賛したのに裏切られたと言わんばかりのコメントと共に、自分のサイトに全曲をアップし、スタジオ側にストップをかけられた(リジェクトされてもスタジオに権利があるため)。

 では、『エアフォース・ワン』劇場公開版は廉価でビデオが出ているので観ているものとして、再構成した2シーンを見比べてみよう。音響をすべて消した上で、音楽を入れ替え、可能な限りSEやセリフを戻すという面倒な作業をしたOtisberg氏に感謝を。

序盤、いよいよテロリストが大統領専用機をハイジャックするシーン。

Randy Newman - Air Force One - Rejected Score - The Hijacking from Otisberg on Vimeo.

クライマックス、大統領とテロリストとの格闘。

Randy Newman - Air Force One (1997) - Unused Score - Get Off My Plane from Otisberg on Vimeo.

 ペーターゼンの言葉「私たちは少し違うもの、もっと斬新なものを得ようとした。結果的に上手く行きませんでした。音楽の品質とは関係ありません。ランディはビジネスで最も偉大な人物の1人であり、非常に才能のある人物です。我々はすべてそれを知っている。しかし、それは私の趣味ではなく、最終的に私はリジェクトの決定をしなければなりませんでした」
 対して、ランディの叔父であるアルフレッド・ニューマンと親交があったジェリー・ゴールドスミスは子供の頃から知っているランディの代わりをしなければならなかったことに複雑な心境だったろう。

 ランディー・ニューマンのスコアをどう感じるかは人によって違うだろう。ただ、個人的にはスコアだけ聴いた段階で、大仰で、キレがなくて、野暮ったいと感じた。あと、テロリストの出自を表すモチーフがあからさまなのと、緊迫したシーンにあっていない。こうして映像と合わせてみるとさらにはっきりするが、音楽を聴かせるためにこの映像では音楽が出張っているが、それにしても主張しすぎだ。さらには少々ミッキーマウジングが過ぎる。ミッキーマウジングとは古いアニメのようにミッキーがアクションする度に音楽がそれに合わせて鳴らすことで、殴るとジャン!転ぶとヒュルン!階段を上るとタタタタタ!という風に音で行動を表現すること。実写でミッキーマウジングをやりすぎると、コメディでもない限り失敗する。それほどあからさまではないとは言え、主役が動くとアクションスコアスタート。隠れるとスコアもストップ。反撃でスコア再スタート。試写で観客が笑ったのはこのせいだろう。ペーターゼンは『トロイ』の時も古いタイプのスコアをヤーレに書かせていたので、そう言う趣味なのかもしれない。個人的には『トロイ』は神話世界・史劇ということもあり、古い感覚でもいいんじゃないかと思ったし、ヤーレのスコアは力作だった。
 ところが、あれだけアクション作品を担当しているハンス・ジマーはランディ版を絶賛して、ゴールドスミス版をけなしている。まあ、ジマーはハリウッドの作曲家がリスペクトするゴールドスミスをハリウッドの象徴として敵視していた節があるので、これもそのひとつかと思う。他にも、多人数で作曲することの是非を問われて、ゴールドスミスもやってるじゃないかと根も葉もないことを発言したり。どこを評価したのか詳しく聞きたいものだ。なお、ジマーはハリウッドに渡った後、ハリウッドのシステムで苦労したので、外国人や若手のためにメディアヴェンチャーズ(現リモートコントロール)を作ったという経緯がある。

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2019年10月14日 (月)

80年代SFシネマコンサート3作品

映画本編を上映しながら、音楽だけ生演奏で贈るシネマコンサートが流行っている。そんな中、80年代のSF3作品が取り上げられた。

ターミネーターLIVE
■2020年2月14日(金) Bunkamuraオーチャードホール 19:00
 2020年2月15日(土) Bunkamuraオーチャードホール 14:00
 2020年2月17日(月) フェスティバルホール 19:00
■演奏:THE TERMINATOR LIVE ENSEMBLE
公式サイト

ブレードランナーLIVE
■2020年4月3日(金) Bunkamuraオーチャードホール 19:00
 2020年4月4日(土) Bunkamuraオーチャードホール 14:00
■演奏:THE BLADE RUNNER LIVE ENSEMBLE
公式サイト

エイリアン2LIVE
■2020年4月18日(土) Bunkamuraオーチャードホール 19:00
■指揮:ピエール・オライリー/管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
公式サイト

タミさんとブレランはシンセのみじゃなくて生楽器とシンセのようなので、ブレランのオケ版サントラみたいな感じ?

10月29日追記:前島秀国さんによるブレラン・ロンドン公演のレポートが公式サイトにアップされました。これによるとかなり真摯な再現になるようです。そもそもアナログシンセの音色再現は難しく、TANGERINE DREAMが自作の再録音に挑んだ時、機材も違うし、音色の設定などのデータもないので苦労したと書いていた。真剣にやるならかなり面倒なプロジェクトだろう。

3月24日追記:新型コロナウィルスのため、イギリス政府から海外渡航見合わせ方針によりイギリスからのスタッフが来日できず、ブレランとエイリアン2は中止となりました。

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2019年10月11日 (金)

QUARTETの新譜2019/10/11

ロミオとジュリエット(1968)
ROMEO AND JULIET

■QUARTET
■TOWER

  フランコ・ゼフィレッリ監督によるシェイクスピアの映画化。15歳のオリビア・ハッセーが美しい。
 音楽はニノ・ロータ。セッションマスターが失われているため、従来盤をリマスター。ちなみに映画使用分で欠けているのは12分程度とのこと。

じゃじゃ馬ならし(1967)
THE TAMING OF THE SHREW

■QUARTET
■TOWER

 フランコ・ゼフィレッリ監督によるシェイクスピアの映画化。マイケル・ヨーク、エリザベス・テイラー、リチャード・バートンなど出演。
 音楽はニノ・ロータ。新しく発見された音源からフルスコアを収録。従来盤と同じくモノラルだが、少し長い。さらに2枚目には公開当時ロータがリリースするつもりだった構成で収録(実際にリリースされたのは台詞入りでスコアも短かった)。テイク違いなどの差がある。

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BUYSOUNDTRAXの新譜2019/10/11

ゾンビ・ナイト(2013)
ZOMBIE NIGHT


■BSX
■TOWER


『フィースト』シリーズのジョン・ギャラガー監督によるゾンビ物。サバイバルする一家を描く。
 音楽はアラン・ハワース。初リリース。
 限定500枚


ミュータント/人類改造計画(1984)
MUTANT


■BSX
■TOWER


 田舎町に化学薬品の汚染でゾンビ発生というホラー。
 音楽はリチャード・バンド。演奏はナショナル・フィルなんだよなぁ、これ。35周年記念リリース。INTRADA版にボーナスをつけた内容で、リマスター。
 限定500枚

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2019年10月10日 (木)

ダウンロードサントラ2019/10/11

JUDY

■ITUNES

 レニー・ゼルウィガーがジュディ・ガーランドに扮する伝記。
 音楽はガブリエル・ヤーレ。先月、ソングアルバムがリリースされていたが、スコア盤もリリース。

 

ジェミニマン
Gemini Man

■AMAZON MP3
■ITUNES

 吸血鬼と戦うわけではなく、ウィル・スミス扮する凄腕暗殺者が自身のクローン暗殺者と戦うアクションSF。タイトルがややこしい。ブラッカイマー製作、アン・リー監督。メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライヴ・オーウェン、ベネディクト・ウォン共演。内容よりも通常24コマ/秒のところ120fpsというHFR(3Dの場合は左右に分けられるので半分の60fps)で観られる環境がないという点にばかり話題が行っているが……。
 音楽はローン・バルフェ。CDは10月18日にLA-LA LANDからリリース予定。内容の差異は不明。

The Addams Family

■AMAZON MP3

 有名コミックの3Dアニメ版。声の出演はオスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツなど。
 音楽はマイケル&ジェフ・ダナ。

 

John Wick Hex

■AMAZON MP3
■ITUNES

 WINDOWSとMACOS用のアクションゲーム。タイトルどおり、キアヌ・リーヴスの大ヒットシリーズ『ジョン・ウィック』をモチーフにした。
 音楽は『風ノ旅ビト』のオースティン・ウィントリー。

 

 

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カプリコン・1、日本での劇場公開版が発売!

カプリコン・1

■AMAZON
■TOWER

2019/12/18発売
 1977年12月10日に日本公開になった『カプリコン・1』だが、イギリス映画と言うこともあって、日本が世界で最も早い公開となった。『スター・ウォーズ』が1年も遅くなったこともあり、当時のSF映画ファンの多くはSWより早くこちらを先に観たかもしれない。中学1年の私も京都東宝公楽に親父につれていってもらった。田舎で情報もほとんどなかったのに、よくこれを選んだものだ。結果は大正解で、以降の人生にかなり大きなインパクトを与えた。最大のものは映画音楽、そして、ジェリー・ゴールドスミスへの傾倒だ。劇場を後にする時、親父と一緒に「ジャーンジャーンジャーンジャジャジャジャジャ」とメインテーマを口ずさんでいたほどのインパクト。これに匹敵する経験をしたのは『コナン・ザ・グレート』くらいである(どっちもアンヴィルがよく響くな)。だから、この熱い想いをゴールドスミス本人に伝えたかった。しかし、つたない英語力&本人を目の前にした緊張で、短い時間でそこまで伝えられなかったのが生涯最大の悔いである。ああ、くそう!

 というわけで、今回発売になるBDだ。これまでに何度もソフト化されている。もちろん、アメリカやイギリスでも。しかし、すべて123分だ。だがしかし! 日本公開版は129分だったのだ。LDなどで見返した時、記憶にあったシーンがないと思ったことはあったが、記憶は作られるというのは事実だし、自分でも経験はあるので、またそれかな程度に思っていた。が、ネットの海が広がり、情報が入るようになると、どうやら日本とイギリス公開版は129分で、ソフトではカットされていると言うことがわかってきた。しかし、そのソフトは出ていない。もう観られないのかと諦めていたら、なんと日本公開版のマスターが発見されたと言うではないか! 公式には123分となっているので、この129分版はボーナスディスクとして、あくまでもおまけという形態。しかし、フィルムネガからのHD画質。ただのおまけではない!

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2019年10月 9日 (水)

MUSICBOXの新譜2019/10/09

L'AVOCAT(2011)
LE TUEUR(2008)

■MUSICBOX
■TOWER

 セドリック・アンジェ監督、グレゴワール・エッツェ音楽の2作品カップリング。どちらも初リリース。
 限定

はじまりのボーイミーツガール(2016)
LE CŒUR EN BRAILLE
QUE D'AMOUR !(2013)

■MUSICBOX
■TOWER

 フィリップ・ジャコが音楽を担当した2作品カップリング。前者はダウンロードでリリースされたが、デモなど6曲を追加。後者はダウンロードと同じ。
 限定

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2019年10月 8日 (火)

INTRADAの新譜2019/10/08

MrblundenThe Amazing Mr. Blunden(1972)


■INTRADA
■TOWER


『キャメロット』や『ゼンダ城の虜』などの俳優として有名なライオネル・ジェフリーズが監督したファミリーファンタジー。
 音楽はエルマー・バーンスティーン。初サントラリリース。

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2019年10月 4日 (金)

LA-LA LANDの新譜2019/10/18

LA-LA LANDの限定盤サントラ。直販での受付は10月18日午前4時から。

Minorityマイノリティ・リポート(2002)
MINORITY REPORT

■LA-LA LAND
■TOWER

 フィリップ・K・ディックの短編を元にスピルバーグが映画化したSF。トム・クルーズ、コリン・ファレル、マックス・フォン・シドーなど出演。
 音楽はジョン・ウィリアムズ。従来盤は73分だったが、今回は2枚組でフルスコア103分に加えて、劇中CM曲、別ヴァージョンなどを追加。
 限定3500セット

Geminiman ジェミニマン(2019)
GEMINI MAN

■LA-LA LAND
■TOWER
■AMAZON MP3
■ITUNES

 ブラッカイマー製作、アン・リー監督、ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライヴ・オーウェン、ベネディクト・ウォンなど出演のSFアクション。最強の暗殺者がクローンで作られた若い頃の自分と戦う。
 音楽はローン・バルフェ。先にダウンロードでリリースされたものと同内容。
 限定3000枚

Invaderインベーダー(1967~1968)
THE INVADERS 

■LA-LA LAND
■TOWER

 クイン・マーティン製作の作品集第2弾。今回はまるまる『インベーダー』で。
 音楽はドミニク・フロンティアなど。15話分のスコアを収録した2枚組。
 限定2000セット

Bridefrankenフランケンシュタインの花嫁(1935)
THE BRIDE OF FRANKENSTEIN 

■LA-LA LAND
■TOWER

 ユニバーサル・ホラーの古典『フランケンシュタイン』の続編。
 音楽はフランツ・ワックスマン。これまでコンピレイションや再録音はあったが、単独サントラは初リリース。フルスコアではないが、別ヴァージョンを含む43分をレストア。
 限定3000枚

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2019年10月 1日 (火)

QUARTETの新譜2019/10/01

ラフ・カット(1980)
ROUGH CUT


■QUARTET
■TOWER


 ドン・シーゲル監督、 バート・レイノルズ、レスリー=アン・ダウン、デヴィッド・ニーヴン共演による軽妙なクライムサスペンス。宝石泥棒、警部、謎の美女という定番。
 音楽はネルソン・リドル。初リリース。
 限定1000枚


ハーレム・ナイト(1989)
HARLEM NIGHTS


■QUARTET
■TOWER


 エディ・マーフィーが監督・主演したコメディ。リチャード・プライアー共演。禁酒法時代のクラブを経営するコンビがギャング相手に仕掛けた大博打。
 音楽はハービー・ハンコック。初リリース。
 限定1000枚

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2019年11月の新譜

 個人的に注目の新作サントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

アナと雪の女王 2
FROZEN 2

■AMAZON
■TOWER

2019/11/22発売
 大ヒットしたディズニーアニメ、アナ雪の続編。
 音楽は前作と同じで、スコアにクリストフ・ベック、ソングにロペス夫妻。果たしてレリゴー以上の大ヒットになるか? サントラは輸入盤・国内盤共にソングのみ。国内盤には日本語版が追加。スコアはダウンロードのみ。ただし、国内盤3枚組スーパーデラックス版は1枚目は通常盤と同じ、2枚目はカラオケや未収録曲、3枚目にはスコアのみ収録。ひょっとしたら、スコアがCDになるのは日本だけかも。

アド・アストラ
Ad Astra

■AMAZON
■TOWER
■AMAZON MP3
■ITUNES

2019/11/22発売
 ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ主演のSFドラマ。
 音楽はマックス・リヒター。2枚組。ローン・バルフェによる追加音楽8曲、ニルス・フラーム1曲も収録。ダウンロードは10月18日発売。

Charlie's Angels

■AMAZON
■TOWER

2019/11/08発売
 TVシリーズの映画化リメイク版。
 音楽はブライアン・タイラー。

Scary Stories To Tell In The Dark

■AMAZON
■TOWER

2019/11/22発売
 アルヴィン・シュワルツの児童向けホラー短編集の映画化。ギレルモ・デル=トロ製作、『トロルハンター』や『ジェーン・ドゥの解剖』のアンドレ・ウーヴレダル監督。
 音楽はマルコ・ベルトラミとアンナ・ドルビッチ。ダウンロードでリリースされていたが、CDも発売。デラックス・エディションとして、別にダウンロード販売されていたDonovanの曲をラナ・デル・レイがカバーした主題歌も収録。

Dark Crystal: Age Of Resistance, Vol. 1

■AMAZON
■TOWER

2019/11/15発売
 NETFLIXによる『ダーク・クリスタル』前日譚シリーズ。
 VOL.1はダニエル・ペンバートンのスコアのみ収録。先に販売されたダウンロード版と同内容。

Dark Crystal: Age Of Resistance, Vol. 2

■AMAZON
■TOWER

2019/11/15発売
 NETFLIXによる『ダーク・クリスタル』前日譚シリーズ。
 VOL.2はダニエル・ペンバートンとサミュエル・シムのスコアを収録。先に販売されたダウンロード版と同内容。

ミッドウェイ
Midway

■AMAZON
■TOWER

2019/11/22発売
 エメリッヒ監督による第二次大戦物。真珠湾からミッドウェイまでを描く。パトリック・ウィルソン、デニス・クエイド、アーロン・エッカート、豊川悦司、浅野忠信、國村隼など出演。
 音楽はトーマス・ワンダーとハラルド・クローサー。

イントゥ・ザ・スカイ~気球で未来を変えたふたり~
The Aeronauts

■AMAZON
■TOWER

2019/11/22発売
 トム・ハーパー監督、フェリシティ・ジョーンズ、エディ・レッドメイン主演、19世紀イギリスの熱気球の冒険を描いたドラマ。AMAZON製作なので、12月にAMAZON PRIMEで配信。
 音楽はスティーヴン・プライス。

アイリッシュマン
The Irishman

■AMAZON

2019/11/15発売
 マーティン・スコセッシ監督の新作。
 音楽はロビー・ロバートソンだが、スコアは1曲のみ収録。

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2019年10月の新譜

 個人的に注目の新作サントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

Music For Film: Marco Beltrami

■AMAZON

■AMAZON MP3

2019/10/25発売
 毎年恒例のゲント・フィルム・フェスティヴァルでのライヴ。ブリュッセル・フィル演奏、ダーク・ブロッセ指揮。収録曲はスクリーム、ヘルボーイ、ワールド・ウォーZ、スノーピアサー、ミッション・ワイルド、クライム・ヒート、キング・オブ・エジプト、クワイエット・プレイス、フリー・ソロ。

ボイジャー マックス・リヒター・ベスト

■AMAZON

2019/10/04発売
 マックス・リヒターのオリジナル、映画音楽からのベストアルバム。2枚組。

 個人的に注目の新作サントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

ハロウィン
Halloween

■SACRED BONES
■AMAZON
■TOWER
■AMAZON MP3
■ITUNES

 カーペンター監督を一躍有名にした『ハロウィン』の直接の続編として40年ぶりに製作されたホラー。ジェイミー・リー・カーティスがそのまま主演。マイケル・メイヤーズの中の人ニック・キャッスルも続投。ちなみに2020年にはHALLOWEEN KILLS、2021年にはHALLOWEEN ENDSが公開予定。
 音楽はジョン・カーペンター、コディ・カーペンター、ダニエル・デイヴィーズ。サントラは昨年10月にリリースされたが、1年後の今になって30分以上増えて71分収録の長尺版がリリースになる。なお、LPは2枚組で、暗闇で光るスプラッター盤と、オレンジとブラックの2種類発売。

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