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2018年7月17日 (火)

INTRADAの新譜2018/07/17

10日に発表されるタイトルが遅れ、24日に発表されるタイトルと一緒に工場から発送されるということで、真ん中を取って17日に発表されることになった。

Mummy2cdハムナプトラ/失われた砂漠の都(1999)
THE MUMMY

■INTRADA
■TOWER

 ユニバーサルホラーの古典『ミイラ再生』をスティーヴン・ソマーズが脚色し、古き良き冒険活劇とホラーを合体させるというアクロバットを成功させた。ブレンダン・フレイザー、レイチェル・ワイズ、ジョン・ハナー出演。後年、トム・クルーズが『ザ・マミー』として現代を舞台にリメイクしたが、あらゆる点で及ばず。
 音楽は『グリード』に続いてジェリー・ゴールドスミス。しかし、もっと鳴らせという要求に辟易して、続編には登板しなかった。実際、いつものゴールドスミスよりもモチーフが多く、オケを鳴らしすぎではあるが、こういうのを期待していたファンも多かったのも確か。メインテーマも愛のテーマも印象的で、さすが。サントラは57分で、最初のDVDには劇中の全スコアが収録されていた。今回は2枚組で、90分。さらに2曲の別ヴァージョンと、従来盤を収録。

Mummyreハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001)
THE MUMMY RETURNS

■INTRADA
■TOWER

 前作から8年後という設定で、再びソマーズ監督が撮った続編。前作は『ミイラ再生』の基本設定を生かした上での脚色だったが、今作は完全オリジナル。前作キャラも総登場の上、ザ・ロックことドゥエイン・ジョンソンの劇場映画初登場のスコーピオン・キングが大暴れ。前作の大ヒットで重石が取れたせいか、かなりとっちらかった印象。制約がないと好き放題してしまってダメなパターン。スコーピオンキングのCGIも充分技術がこなれていないのでぎこちない。
 音楽はジェリー・ゴールドスミスが断ったため、アラン・シルヴェストリが登板。従来盤サントラは73分で、リリース時にミックスが終わっていなかった曲もあり、収録できなかったものが多かった。エンドクレジットにはソングが使われたため、編集した組曲を収録している。今回は2枚組となり、112分。映画で使用されたエンドクレジットも収録。さらに別ヴァージョン7曲追加。

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