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2017年9月28日 (木)

ブレードランナー2049

Bladerunner300x300ブレードランナー2049
BLADE RUNNER 2049

■サントラ公式販売サイト

 リドリー・スコット製作、『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ライアン・ゴスリング、ハリソン・フォード主演による『ブレードランナー』続編。他にロビン・ライト、デイヴ・バウティスタ、ジャレッド・レトなど。
 音楽は当初『メッセージ』のヨハン・ヨハンソンだったが、ハンス・ジマーとベンジャミン・ウォルフィッシュが加わって、ヨハンソンのメインテーマは残ると言われていたが、最終的にヨハンソンのスコアは完全になくなったようだ。海外の批評によると、音楽は「何曲かシンセジャズっぽいのはあるが、それ以外は重低音が効いた通常の音楽とはいえないもの」らしい。最近のジマーということか。
 サントラはEPICよりリリース。デジタル配信が10月6日、CDは公式サイトより2枚組が10月20日発売(2049セット限定、ナンバリング、デジタルダウンロードつき)。今のところ、海外通販のみで、送料込みで3200円~(一番安い発送方法)。
 なお、サイトには2種類あるが、どちらも商品説明・価格が同じで品番が違うので問い合わせ中(ひょっとすると、違いはダウンロード版の有無のみで、説明文がコピペミスなのかも)。また、通常盤も出るかもしれないので、情報が入れば追って更新します。

10月2日追記:公式サイトでは完売。日本ではARK SQUAREで取扱中。但し、セットになっているというダウンロードがどうなるかは不明。直販ではサイトにアクセスして落とすようになっているので、よくあるダウンロードコード方式とは違うみたいなのだ。

Bladerunner210月4日追記:公式サイトでセカンド・エディションの販売が始まった。ジャケットが変わった他は限定数量2049も、ダウンロードつきもナンバー入りも変わらず。つまり、CDはこの方式でしか販売しないと言うことらしい。前回、ダウンロードのあるなしでややこしくなったので、今回はダウンロードなしはなくなったようだ。

10月5日追記:iTUNESで配信が始まった
10月6日追記:ダウンロード付きCD購入者向けダウンロード開始。
10月19日追記:生産の遅れから11月3日発売になった。
10月20日追記:AMAZONで取り扱い開始→■AMAZON
10月25日追記:タワレコでも取り扱い開始→■TOWER

 というわけで、感想。
 まず、収録曲はシナトラとプレスリーがそれぞれ2曲ずつに、ローレン・デイグルによる主題歌ALMOST HUMANがラストに入っている。スコアは19曲75分(スコアだけならCD1枚で入ったのに……)。前作のTEARS IN THE RAINもアレンジされて使われた。
 さて、スコアだが、確かにドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が「ヴァンゲリス的ななにかが足りない」としてヨハンソンのスコアをリジェクトしただけあって、ジマーとウォルフィッシュの作りだしたスコアはオリジナルのイメージを再現しつつ、最近のジマーの音を加えて現代的にリメイクした感じ。ただのカバーになっていないのはさすが。オリジナルのスコアで印象的だった音はほとんど入っていると言ってよい。多分、ヨハンソンのスコアにはそれがなかったんだろうなと想像できる。ところで、ブレランといえば、エンドタイトルズであるが、今回は10分のラスト、タイトルそのままBLADE RUNNERがそれにあたるのだろう。が、ああいうノリではないのが残念。

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