« ダウンロードサントラ2013/03/06 | トップページ | FSMの新譜2013/03/12 »

2013年3月11日 (月)

スティーブン・スピルバーグ論

スティーブン・スピルバーグ論

著:南波克行
刊:フィルムアート社

■AMAZON

 南波克行、大久保清朗、越智道雄、上島春彦、斎藤英治、巽孝之、西田博至によるスピルバーグ論。

 以下、出版社よりの情報。

“日本におけるスピルバーグを巡る言葉と評価が、一転する"

映画界の頂点に君臨し続ける作家、スティーブン・スピルバーグについての初の総論。
<リアルとアンリアル>、<戦場と夢想>、<大人と子供>の狭間で、常に世界とコミュニケーションをとってきたスピルバーグ。

ユダヤ系の出自、世界大戦への興味、幼年期の思いはもちろん、アメリカ史の中で、時には文芸作家として、製作総指揮として、キューブリックの企画の後継人として……、これまで映画製作にどんな背景や展望を持って取組んできたのか。

『ジョーズ』『ジュラシック・パーク』『プライベート・ライアン』『カラーパープル』『マイノリティ・リポート』『1941』『アミスタッド』など、すべての作品を初めて同一線上に並べて複合的に読み解くことで、その映画的アイデンティティに迫る。

■『E.T.』時代のインタビュー、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』製作陣ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイルとの鼎談によるスピルバーグ自身の言葉を収録
■ 今春、最新作『リンカーン』が全国劇場にて公開!

 スピルバーグをめぐる言葉は、これまであまりにも断片的だった。その姿を総合的に解き明かそうとする研究は、
今のところほぼ皆無と言っていいと思う。スピルバーグのある種の面は評価するが、ある別の面には無関心、
というパターンが多い。ひとまず肯定的な眼差しのもとに、ひとりの映画作家について、愛情をこめて語りきること。
スピルバーグに対して、その作業が行われていないのは絶対におかしい。
それでは映画をめぐる言葉に過去も未来もないのではないか。
(編者による序文より)

|

« ダウンロードサントラ2013/03/06 | トップページ | FSMの新譜2013/03/12 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73118/56935488

この記事へのトラックバック一覧です: スティーブン・スピルバーグ論:

« ダウンロードサントラ2013/03/06 | トップページ | FSMの新譜2013/03/12 »