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2012年4月の記事

2012年4月28日 (土)

The Pirates! Band of Misfits

PiratesbandofmisfitsThe Pirates! Band of Misfits

The Pirates! Band of Misfits (Original Motion Picture Score) - Theodore Shapiro

 アードマンスタジオ製作のクレイアニメーション最新作。監督は『チキンラン』のピーター・ロードとジェフ・ニューイット。声の出演はヒュー・グラント、マーティン・フリーマン、サルマ・ハエックなど。ギデオン・デフォーの原作を映像化した海賊物コメディ。イギリスでは"The Pirates! In An Adventure With Scientists"というタイトルになっており、この科学者というのはダーウィンのこと。
 音楽は『プラダを着た悪魔』や『俺たちフィギュアスケーター』のセオドア・シャピロ。アードマンの長編作品で、音楽がジュリアン・ノットでもRC組でもないのは初めてか。コメディには定評があるので、安心。ダウンロードのみ。

AMAZON.COMのCD-Rが発売。

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2012年4月22日 (日)

Celebrate the Music

CelebratemusicCelebrate the Music

Celebrate the Music - The 84th Academy Awards - VARIOUS

 今年の第84回アカデミー賞授賞式の音楽を担当したハンス・ジマーのテーマ曲などを収録したアルバム。ずっと日本のストアにはなかったはずだが、いつの間にか入っていた。それとも検索ミス?
 ジマーのテーマ曲の他に、ジョルジオ・モロダー、JUNKIE X、シーラE、ARラフマーンなどの曲がある。

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2012年4月21日 (土)

FANFARE FOR FENWAY

 2012年4月20日、メジャーリーグ、ボストンレッドソックスの本拠地フェンウェイパークでジョン・ウィリアムズが作曲・指揮した FANFARE FOR FENWAYの映像。しかし、まだまだ元気だねぇ。

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君去りし後

Since_you_went_away君去りし後(1944)
SINCE YOU WENT AWAY

■SAE
■@TOWER

『風と共に去りぬ』などの製作者デヴィッド・O・セルズニックが脚本・製作を担当した第二次大戦下のメロドラマ。
音楽はマックス・スタイナー。これまではコンピレイション的に一部スコアが出ていただけだが、スタイナーが保管していたコレクションをCD2枚組でサントラ化。デザインはLA-LA LANDでもやっているジム・タイタス。これまでもスタイナーやティオムキンなどを発売しているBrigham Young University Film Music Archivesからのリリース。すべてSAEで扱っている→こちら

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PERSEVERANCEの新譜2012/04/21

CircuscdcoverCIRCUS

■PERSEVERANCE
■@TOWER

 サーカスRingling Bros. and Barnum & Baileyの"Fully Charged"というプログラムのサントラ。
 音楽はクレイグ・セイファン。打ち込みメインの軽快なポップス。

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2012年4月20日 (金)

QUARTETの新譜2012/04/20

Popegreenwhich悪の華/パッショネイト(1983)
THE POPE OF GREENWICH VILLAGE

■QUARTET
■@TOWER

 スチュアート・ローゼンバーグ監督、ミッキー・ローク、エリック・ロバーツ、ダリル・ハンナ、バート・ヤング出演の犯罪物。若者ふたりが老金庫破りと組んでギャングのボスから金を奪うが……。
 音楽はデイヴ・グルーシン。初サントラ化。スコアと、本作用に録音したジャズのスタンダードナンバーを収録。
 限定1000枚

Due_cuori_una_cappellaDUE CUORI, UNA CAPPELLA(1975)

■QUARTET
■@TOWER

 マウリツィオ・ルチディ監督によるロマンティックコメディ。
 音楽はステルヴィオ・チプリアーニ。従来盤とスコアを収録。
 限定500枚

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宇宙人ポールとかBD発売

宇宙人ポール

■AMAZON→AMAZON限定スチールケース入りBD
■AMAZON→BD+DVDセット(デジタルコピー付)
■AMAZON→DVD

2012/07/04発売
『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホットファズ』の主演ふたり組サイモン・ペグ&ニック・フロストが脚本を書き、『アドベンチャーランドへようこそ』のグレッグ・モットーラが監督したSF**コメディ。意外な大物も登場するいかれた傑作! ようやく日本でもディスク発売。
 レビューは過去記事を参照。

ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- [Blu-ray]

■AMAZON

2012/06/20発売
 ついでにこっちもBD発売!


ビデオドローム [Blu-ray]

■AMAZON

2012/06/20発売
 おまけでこいつも!


ザ・ホール [DVD]

■AMAZON

2012/05/02発売
 ついで!
『トワイライトゾーン超次元の体験』の1エピソード以来、ずっと音楽でコンビを組んでいたジェリー・ゴールドスミス亡き後、初めての劇場用長編を撮ったジョー・ダンテ監督作。ビデオスルー(T_T) 音楽は『パンズラビリンス』や『タイタンの逆襲』のハヴィエル・ナヴァレテ!

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2012年4月19日 (木)

BUY SOUNDTRAXの新譜2012/04/20

Starchaser_coverスターチェイサー/オーリンの伝説(1984)
STARCHASER: THE LEGEND OF ORIN

■BSX
■@TOWER

『スター・ウォーズ』の影響で製作された3Dスペオペアニメ。製作は韓国。
 音楽は『ラルフ・バクシの ウィザーズ』などのアンドリュー・ベリング。初サントラ化。
 限定1000枚

Tag_cover暗殺遊戯/キャンパスは凶弾のデスマッチ(1982)
TAG: THE ASSASSINATION GAME

■BSX
■@TOWER

 ニック・キャッスルの初監督作。リンダ・ハミルトン、ロバート・キャラダイン主演のサスペンス。大学の暗殺ゲームで死者が出る。
 音楽は『スターファイター』でも監督と組んでいるクレイグ・セイファン。初サントラ化。
 限定1000枚

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2012年4月18日 (水)

CORNER STONE CUES新譜

InsituIN SITU

■AMAZON MP3
Corner Stone Cues Presents: In Situ - Corner Stone Cues

 予告編音楽製作集団CORNER STONE CUESの最新アルバム。『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』の予告などで使われた雄大な曲のイメージが強かったが、今回はRC的なオケと打ち込みの入った派手な曲やロックっぽい曲が多いか。

Corner Stone Cues Presents: Requiem For A Tower Two Towers Trailer Mix Remastered

■AMAZON MP3
Corner Stone Cues Presents: Requiem For A Tower Two Towers Trailer Mix Remastered - Single - Corner Stone Cues

 で、その『二つの塔』の予告編は映画『レクイエム・フォー・ドリーム』のクリント・マンセルのスコアをCORNER STONE CUESがリミックスし、3パートに分けてアルバム"Requiem For A Tower"に収録していたが、それを予告編に使われたようにミックスしてシングルとしてリリースしていた。

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LA-LA LANDの新譜2012/04/25

 LA-LA LANDの限定盤サントラ。直販での受付は4月25日午前5時から。

Wingsつばさ(1927)
WINGS

■LA-LA LAND
■@TOWER

 第1次大戦を舞台にした人間ドラマと戦争を描いた140分もの大作サイレント映画。第一回アカデミー賞で作品賞と効果賞を獲った。パラマウント映画100周年の記念リリース。
 音楽はJ・S・ザメクニック。といっても、ライヴで演奏されたのでサントラは存在しない。BSXレーベルで再録音をやっているドミニク・ハウザーがオーケストレイションをし、録音している。ザメクニックのスコアが録音されるのは初めて。
 限定2000枚

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2012年4月17日 (火)

INTRADAの新譜2012/04/17

 順番が前後したが、通常のリリース。今回は1作品のみ。

Whispersdark暗闇のささやき(1992)
WHISPERS IN THE DARK

■INTRADA
■@TOWER

『ラスト・オブ・モヒカン』の脚本家クリストファー・クロウが監督したサスペンス。アナベラ・シオラ、ジェイミー・シェリダン、ジル・クレイバーグなど出演。精神科医の主人公がかつて診ていた患者が殺されて……。
 音楽はトーマス・ニューマン。公開当時にリリース予定だったが果たせず、今回初リリース。これまでトーマス・ニューマンは取り扱われることが少ない地味な作曲家だったが、これで変わるか?

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2012年4月16日 (月)

LOOPER

 アメリカで秋公開のちょっと変わったSFアクション? 2042年の現在。30年後の2072年から送られてくるターゲットを撃ち殺すだけの簡単な仕事をしている若い主人公。ある時、送られてきたターゲットに反撃されて取り逃がす。それは30年後の自分だった。おまけに、30年後の自分演じてるのが……そりゃ勝てんわ! それだけでギャグ。
 監督は新鋭ライアン・ジョンソン。

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2012年4月14日 (土)

HOWLIN' WOLFの新譜2012/04

Meangunsワイルド・ガン(1997)
MEAN GUNS

■HOWLIN' WOLF
■@TOWER

 アルバート・ピュン監督がクリストファー・ランバート主演で撮った、刑務所内バトルロワイヤル映画。他にアイスTなど。
 音楽は監督の映画の常連アンソニー・リバレッティ。
 限定500枚

LastbreathLAST BREATH(2010)

■HOWLIN' WOLF
■@TOWER

『アグリー・ベティ』などもやっていたタイ・ジョーンズ監督によるホラー。
 音楽はヴィンセント・ギリオス。
 限定500枚

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2012年4月13日 (金)

ジョン・カーター

Johncarterposterジョン・カーター

 エドガー・ライス・バローズの『火星のプリンセス』を『ウォーリー』のアンドリュー・スタントンが実写化。原作の最初の原稿が書かれたのは今から101年前。出版されたのは1917年。まだスペースオペラもヒロイックファンタジーも登場しておらず、『指輪物語』もないという時代にもかかわらず、奇想で読者を楽しませた。ジェイムズ・キャメロンもジョージ・ルーカスも子供の頃に読み、映像化を考えたという古典中の古典である。

 なのだ、が……。
 悔しいことにハリウッド史上最高のコケ方をしてしまった。製作費2億5000万ドルに対し、アメリカ国内の興収は現時点で7000万ドル程度。全世界では現時点で1億8000万ドル。これから公開の国もあわせてもプラスにはならないだろう。少なくともアメリカ国内でプラスにして、その他の分はすべて儲けということにならないとビジネスとしては失敗なのだ。
 この失敗の原因のひとつは明らかにプロモーションだろう。タイトルの段階でイヤな予感がしていたが、訴求力がないよね、このタイトル。監督はラヴストーリーがメインだと言ってるんだから、それを匂わせるタイトルと宣伝をすべきだ。原作ファンからなにを言われようが、女性客を呼ばなくてはいけない。そしてキーヴィジュアルの不在も大きい。どんな映画なのかわからないポスターでは客は呼べない。
 もうひとつの原因はやはり原点でありながら映像化としては後発になってしまったため、すでに幾つもの映画にイメージを借用されており、それを越えるヴィジュアルを提示することが難しかったという点もあるだろう。原作に書かれていることを変えるのも難しく、結局、「***のパクリじゃん」と観客に思わせてしまったのは悲劇というしかない。

 大富豪の伯父が死んだという知らせで、若きエドガー・ライス・バローズは邸宅に向かう。南北戦争の大尉だったジョン・カーターからの遺産を引き継いだバローズはカーターの書き記した日記を読み始める。そこには信じられない冒険譚が記されていた。戦争で妻子が犠牲になり、自責の念を抱いて戦後放浪していた彼は、ふとしたことで別の惑星バルスームに飛ばされていたというのだ!
 主役に『バトルシップ』が日本で同時公開(アメリカより一ヶ月早い)のテイラー・キッシュ、ヒロインにリン・コリンズ、パフォーマンスキャプチャーで巨大な四本腕の緑色人を演じるのはウィレム・デフォー、トーマン・ヘイデン・チャーチ(『スパイダーマン3』のサンドマン)、サマンサ・モートン、ポリー・ウォーカーなど。

 原作1巻目はかなり単調なので、そのままではとても2時間もたないのでどうするかと思っていたら、2巻3巻で登場する要素を加え、さらにオリジナル要素を加えてまとめあげてきた。それがきちんと原作の要素を補完し、一本の映画として仕上げることに貢献しているのが素晴らしい。カーターが火星に飛ばされる現象も、今風に(!)納得できる設定にしてあって、これも文句なし。

 デザインやキャラも原作のイメージを大事にしながら、それを今風に変更しているところがいい。どうしても日本では創元SF文庫の武部本一郎イラストのイメージがあるが、原作を読むとちょっと違うという部分もある。たとえば、火星犬のキャロットはカエルみたいと書かれているが、武部イラストは犬っぽい。映画では確かにカエルだ。緑色人は身長の高さについては書かれているが、体格がごついとは書かれていない。武部イラストでは筋骨隆々だ。映画ではかなりほっそりしている。身長は原作より低め。これはカーターと同じカットに収めると上下に間延びするためだろう。空を飛ぶ船は翼を持った台座のようだが、この翼が太陽電池だったというのは、いかにも今風。
 キャラについてはタルス・タルカスの立ち位置や、デジャー・ソリスを今時の戦えるヒロインにしたというマイナーな変更がありながら、ストーリーラインは原作を尊重している。まあ、絶世の美女というには少々厳しいが、どこかエキゾチックで気品と気位のある王女で、時折いい表情が見えたのでOK。一番原作と違うのはカーター。いかにも裏表も闇もない好漢だった原作のままでは弱いと、過去を背負わせた。そして、未来に向かわせる転機として、この冒険譚を仕立てた。アンドリュー・スタントンとマーク・アンドリュース(ストーリーボードや『メリダとおそろしの森』監督)、そして、マイケル・シェイボン(『スパイダーマン2』のストーリー)の脚本には文句をつけどころがない。

 原作を読んだのが中学3年から高校の頃。すでに30年以上ファンやってることになる。その上で言おう。これが観られて、本当によかった。

ジョン・カーター
JOHN CARTER

■AMAZON

 音楽はマイケル・ジアッキーノ。子供の時から原作ファンだったというスタントンから依頼された時、ジアッキーノは原作の存在も知らなかったようだ。その後も監督のイメージを優先させるために原作は読んでいないそうだ。で、そのスタントンのコンセプトはラヴストーリー。それに応じる形で、音楽のメインはカーターのモチーフとヒロインであるデジャー・ソリスのモチーフが大きなウェイトを占めている。カーターのモチーフはとにかく至る所で聞かれる。史劇のように雄大だったり、現代的なアクションスコアだったり、時にはバレエだったり。単純なだけにアレンジも自由自在。アルバムを聴き終えれば耳に残るだろう。対するヒロインのモチーフはカーターのモチーフと表裏一体というかかなり近いイメージ。大白猿との戦いのシーンではダイナメーション映画を意識したというから、ハーマンのパーカッシヴなスコアを念頭に置いたのだろう。ダイナミックなスコアになっている。『メダル・オブ・オナー』などジョン・ウィリアムズに影響を受けた昔のジアッキーノのエッセンスもかなり入っており、ファンとしては納得の出来。
 ラヴストーリーが中心ということで大迫力の激燃えアクションスコアは実は少なめだが、最近のファンタジー大作のスコアの中では一本筋の通ったスコアなのは間違いない。

 本編視聴後に最も印象に残ったのは9曲目。これは演出のせいもあって極めてエモーショナル。危うく男泣きしそうになった。

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2012年6月の新譜

 個人的に注目の新作サントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

プロメテウス
PROMETHEUS

■AMAZON
Prometheus (Original Motion Picture Soundtrack) - Marc Streitenfeld

6月12日発売
 リドリー・スコット監督によるSF大作。ストライテンフェルトのSFスコアがどうなるのか不安も。
 音楽はここ数作監督と組んでいるマーク・ストライテンフェルト。2曲だけハリー・グレッグソン=ウィリアムズの追加音楽を収録。

リンカーン/秘密の書
Abraham Lincoln: Vampire Hunter

■AMAZON

6月19日発売→7月3日に変更
 ティム・バートン製作、ティムール・ベクマンベドフ監督によるセス・グラハム=スミスの小説『ヴァンパイヤハンター・リンカーン』の映画化。
 音楽は『長靴をはいた猫』や『X-MENファースト・ジェネレーション』などのヘンリー・ジャックマン。

スターホーク
STARHAWK

■AMAZON

6月19日発売
『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズのソニー・サンタモニカスタジオが製作したPS3用SFサードパーソンシューターゲームのサントラ。ゲームの公式サイトで雰囲気と音楽が少し味わえる。
 音楽はクリストファー・レナーツ。LA-LA LANDからのリリースで、5月23日発売。直販では先着100枚にサイン入り。
 限定3000枚。

ロード・オブ・ソーサリー
SORCERY

■AMAZON

6月19日発売
『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズのソニー・サンタモニカスタジオが製作したPS3用アクションRPGのサントラ。ゲームの公式サイトで雰囲気を音楽が少し味わえる。
 音楽はマーク・マンシーナ。LA-LA LANDからのリリースで、5月23日発売。
 限定3000枚。

Snowwhiteスノーホワイト
SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN

■AMAZON

6月5日発売
 白雪姫のリアルダークファンタジーアクションヴァージョン。
 音楽はジェイムズ・ニュートン=ハワード。主題歌としてFlorence + The Machineの新曲"Breath Of Life"を収録。オーケストレイションとコーラスをJNHが担当。

メリダとおそろしの森
BRAVE

■AMAZON

6月19日発売
 ピクサーアニメ最新作。
 音楽はパトリック・ドイル。ケルト世界が舞台なので打ってつけか。

メリダとおそろしの森
Brave

■AMAZON

2012/06/19発売
 同日発売でSONG & STORYというのがあるので要注意。

HEMINGWAY & GELLHORN

■AMAZON

6月12日発売
 HBO製作のTV映画。フィリップ・カウフマン監督によるアーネスト・ヘミングウェイとスペイン内戦などの取材で知り合った女性特派員マーサ・ゲルホーンのロマンスを描く。クライヴ・オーウェン、ニコール・キッドマンがふたりを演じる。
 音楽はハヴィエル・ナヴァレテ。主題歌"Ay Carmela"収録。

Madagascar 3: Europes Most Wanted

■AMAZON

2012/06/05発売
 ドリームワークスアニメシリーズ第3弾。
 音楽はハンス・ジマー。コンピ盤でスコアは4曲。


GAME OF THRONES Season 2

■AMAZON

6月19日発売
 ジョージ・R・R・マーティン原作のファンタジー小説のTVシリーズ第2弾。
 音楽は変わらずラミン・ジャワディ。

ハンチョウ5 オリジナルサウンドトラック

■AMAZON

2012/06/13発売
 今野敏原作のTVシリーズ。
 音楽は遠藤浩二。なんと原作者の個人レーベル78LABELからのリリース。

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2012年4月12日 (木)

QUARTETの新譜2012/04/12

Bruno1LES ADIEUX À LA REINE

■QUARTET
■@TOWER

 ブノワ・ジャコー監督とブリュノ・クーレが組んだ3作品のコンピレイション。
 最新作"Les adieux à la reine"(2012) から14曲、『肉体の森』(2010)"AU FOND DES BOIS"から1曲、"Villa Amalia"(2009)から5曲収録。

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INTRADAの新譜2012/05/01

 今回は通常パターンの2週間毎から一回飛ばして次々回分。なんと最新作のリリースを開始する。つまり、最新通常盤と限定盤をリリースするVARESE SARABANDEのライバルとなるわけか。

Avengerscdアベンジャーズ
THE AVENGERS

■INTRADA
■@TOWER

 この夏の最大の話題作がINTRADAからリリース! HOLLYWOODレコードとの共同製作。ディズニーとのコラボの延長ということか。
 アイアンマン、マイティソー、ハルク、キャプテン・アメリカ――これまでのマーベルコミックスのヒーローがようやく勢ぞろいして共闘する。監督は『セレニティー』のジョス・ウェドン。俳優はハルク以外、これまでと同じ面々。
 音楽は『キャプテン・アメリカ』に続いてアラン・シルヴェストリ。ダウンロードのみかと思われたが、先に発表されたダウンロード版より1曲多く、全体で11分長くなっている。ジャケットはダウンロードと同じ。うーん、芸がないジャケだな。

Once_ds_3ONCE UPON A TIME

■INTRADA
■@TOWER

 こちらは3月にシーズン1が終わったばかりの大ヒットTVシリーズ。
 ヒロインの元に養子に出した息子が尋ねてくる。息子からおかしなことを聞くが信じない。息子のいる町の住人は全員前世ではお伽噺の登場人物で、ヒロインは白雪姫の娘で、魔女の呪いで前世の記憶を失っているというのだ。信じないヒロインだが、息子を戻すために町に行ってみると、なにかが違う……。
 音楽はマーク・アイシャム。ジャケットが主役5人で5種類あるようだ。直販の場合は希望を言えば希望のジャケットを発送してくれるようだが、他のショップの場合はランダムになるんだろうな。

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2012年4月11日 (水)

Medal of Honor

Medal of Honor: True Stories of America's Greatest War Heroes(1990)

Medal of Honor: True Stories of America's Greatest War Heroes (Original Soundtrack from the PBS Documentary Series) - Richard Stone & Mark Watters

 有名なゲームではなく、アメリカの戦争を描いたドキュメンタリーTVシリーズのサントラ。
 音楽はクリストファー・ストーンとマーク・ワッターズ。以前、PROMETHEUSレーベルで出ていたものと同じものを、ダウンロードでBSXがリリースした。

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明日に向って撃て!―ハリウッドが認めた!ぼくは日本一の洋画宣伝マン

明日に向って撃て!―ハリウッドが認めた!ぼくは日本一の洋画宣伝マン

著:古澤 利夫
刊:文藝春秋

■AMAZON

 1966年に20世紀フォックス映画日本支社に入社して以来、『猿の惑星』、『フレンチ・コネクション』、『トラ・トラ・トラ!』、『オーメン』、『エイリアン』シリーズ、『ダイ・ハード』シリーズ、『タイタニック』など747本の映画の配給・宣伝に携わった著者の記録。世界で唯一『スター・ウォーズ』全作の宣伝に携わったというのも売り。スタジオ・ジブリの《熱風》に連載された記事と、《キネマ旬報》の記事に加筆修正した物。解説は戸田奈津子。
 とにかく、570ページ、ぎっしりと当時の裏話が詰まっている。作品と名前の列記だけのページはどうかと思うが。さすがに映画音楽作曲家についての記述は少なく、ジェリー・ゴールドスミスとジェイムズ・ホーナーについてコメントがある程度。

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2012年4月 8日 (日)

MONSTOROUS NOTEPADS

MONSTOROUS NOTEPADS

■MMM

 先月、一気に5枚のサントラをリリースしたMONSTROUS MOVIE MUSICが、ちょっと妙なものを発売した。なんと、メモ用紙! 食料品買い出しに使うGROCERY と、日常の行動メモに使うTO-DOの2種類。それぞれ、SEAFOODとかMEATとかWORKとかHOBBIESとかイラスト付きで書いている。1セット50枚で$8.95。

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羊のショーンのゲーム

Shaun1HOME SHEEP HOME

Home Sheep Home - Virtual Programming Ltd

 アードマンスタジオのクレイアニメ『羊のショーン』シリーズのキャラ――羊3匹を使った物理パズル。仕掛けを解いて3匹を出口まで誘導する。結構ボリュームがあるのと、羊のコントロールにクセがある。安価なので気晴らしにいい。iOSのみ。

Shaun2HOME SHEEP HOME 2

Shaun the Sheep - Home Sheep Home 2 - Chillingo Ltd

 開発メーカーが変わった第2弾。おまけ要素が増えてる。アードマンの新作アニメ"The Pirates! Band of Misfits"に引っかけたおまけもあり。1作目よりもヴァラエティがあるし、全体的にレベルが上。思いがけないギミックもあって、笑える。現状では3ステージあるが、3ステージ目は今後のアップデートか。iOSのみ。

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ミュンヘン放送管弦楽団のコンサート映像

 ミュンヘン放送管弦楽団によるCINEMA IN CONCERTから、ジェリー・ゴールドスミスの『トゥルー・ナイト』とエンニオ・モリコーネの『ミッション』――どちらもハンパない演奏。他にも『SWep.1』や『プライベート・ライアン』、『ロード・オブ・ザ・リング』なども同じシリーズでアップされている。

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新作ダウンロードサントラ

Transit

■AMAZON
Transit (Original Motion Picture Soundtrack) - Chris Westlake

 バラバラになっていた家族が関係修復のためにキャンプ旅行中に銀行強盗グループに遭遇。生き残るために結束していく。ジム・カヴィーゼル主演。
 音楽はクリス・ウェストレイク。ダウンロードのみ。

Sur la piste du Marsupilami

Sur la piste du Marsupilami (Bande originale du film) - Bruno Coulais

 フランスのコミックを映画化した冒険活劇。
 音楽はブリュノ・クーレ。

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2012年4月 4日 (水)

LA-LA LANDの新譜2012/04/11

 LA-LA LANDの限定盤サントラ。直販での受付は4月11日午前5時から。直販ではどちらも先着100枚にサイン付き。

Galaxyquestギャラクシー・クエスト(1999)
GALAXY QUEST

■LA-LA LAND
■@TOWER

 スター・トレックのパロディ大傑作SFコメディ! ティム・アレン、シガーニー・ウィーバー、アラン・リックマン主演。
 音楽はデイヴィッド・ニューマン。スタトレのテーマをなんとなく思わせる傑作テーマ曲が秀逸なだけではなく、SFのスコアとしても素晴らしい。これまではSUPERTRACKSがリリースした49分収録のプロモ盤しかなかったが、53分と少し長くなった。
 限定3000枚

BrokeskywebBROKE SKY(2007)

■LA-LA LAND
■@TOWER

 インディーズのスリラー。
 音楽はクリストファー・カーター、マイケル・マキューション、ロリータ・リトマニス。
 限定1000枚

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2012年4月 3日 (火)

ファースト・コンタクト/STAR TREK

 しばらく活動休止状態だったGNP CRESCENDOから新譜の発表があった。

Startrekfcファースト・コンタクト/STAR TREK(1996)
STAR TREK: FIRST CONTACT

■GNP CRESCENDO
■SAE
■AMAZON
■@TOWER

 新スタートレックの映画版第2弾。監督はライカーことジョナサン・フレイクス。宿敵ボーグが人類が宇宙に進出した時点までタイムトラベルして人類のファーストコンタクトをなかったことにしようとするのを、エンタープライズの面々が阻止しようとする。
 音楽はジェリー・ゴールドスミスと一部を息子ジョエルが担当。以降、最後の10作目までをジェリー・ゴールドスミスが担当することになる。同じGNP CRESCENDOから出ていた従来盤は44分(+既製曲2曲)だったが、今回は73分(+別ヴァージョン3曲)の完全盤となっている。特にジョエル担当分が増えている。ブルース・ボトニックによるマスタリング。ジェフ・ボンドによるライナーノートがあるので、一連のスタトレ長尺盤シリーズの流れにあるもの。
 限定10000枚。LA-LA LANDは見習って、ST5を追加プレスするべき。
 なお、GNP CRESCENDOは『ジェネレーションズ』(音楽デニス・マッカーシー)と『叛乱』(音楽ジェリー・ゴールドスミス)の権利も持っているので、いずれ完全盤がリリースされるか。

追記:ライナーノートにも記載されているが、より詳しい曲毎の解説がPDFでダウンロード出来る。こちらから。
 

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INTRADAの新譜2012/04/03

 前回、間にあわなかったディズニーコラボ作品。今回はこれ一本のみ。

Blackcauldronコルドロン(1985)
THE BLACK CAULDRON

■INTRADA
■@TOWER

 ロイド・アレクサンダーの児童ファンタジーで、5巻からなる『プリデイン物語』の第2巻『タランと黒い魔法の釜』のアニメ化。ディズニー低迷期に製作された。手に入れた者に無限の力を与えるという魔法の大釜を狙う魔王と、ブタ飼育補佐の少年タランたちの戦いを描く。クレジット表記はないが、IMDBによればコンセプトアートにティム・バートンの名前がある。
 音楽はエルマー・バーンスティーン。VARESE SARABANDEから出ていた従来盤は31分だったが、これは作曲家自身がユタ・シンフォニーを指揮した再録音。サントラよりも規模が小さく、コーラスも入っていなかった。ちょうど『大脱走』の時のような感じか。今回はサントラ音源で、75分収録。映画が80分なので、完全盤ということだろう。この時期のバーンスティーンはオンド・マルトノを多用していたが、本作も使用している。サントラと再録音どちらもシンシア・ミラーの演奏。
 ちなみに最演奏盤は廃盤で、iTUNESアメリカストアでは販売されている。日本ストアにはないのが残念。
 限定なし

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2012年4月 2日 (月)

トータル・リコール

 ヴァーホーベン監督、シュワルツェネッガー主演でフィリップ・K・ディックの『追憶売ります』を映画化したアクション大作。それを『アンダーワールド』のレン・ワイズマン監督でリメイク。再映画化ではなくて、リメイクになるのか。というのも、人物配置が同じなのだ。シャロン・ストーンの役をケイト・ベッキンセール、レイチェル・ティコティンの役をジェシカ・ビールが演じている。他の登場人物、コヘーゲンやクアトゥなども同じ。タイトルロゴも同じだし、予告編で登場するジャンプシーンも意識しているように見える。脚本にクルト・ウィマーが参加していると聞くと、ついガンカタしてくれるのかとか思ったり(^0^;) アクションもよさそうだし、思ったよりも期待できそう。しかし、オチは原作になるのか、火星が出てこないのでオリジナルにはなりそうもないけど……。
 音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。
 アメリカでは8月3日公開。日本でも1週間後の8月10日から公開。

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