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2012年3月 7日 (水)

THE MUSIC OF JAMES BOND

THE MUSIC OF JAMES BOND

■AMAZON

著:Jon Burlingame
刊:Oxford University Press Inc

10月25日刊行
 ジェイムズ・ボンド・シリーズの音楽についての書籍。内容の例として上げられているのは
 ――ジェイムズ・ボンドのテーマがどうやって『Dr.ノー』の最後に書かれ、論争の的となったか。
 ――ジョン・バリーはどうやって新しいアクションスコアを作り出したか。
 ――いかにして『ゴールドフィンガー』のアルバムがビートルズや『メリー・ポピンズ』とアメリカのチャートを勝ち抜いたか。
 ――時代によってボンド・サウンドがどう変わっていったか。
 ――フランク・シナトラが『ムーンレイカー』の主題歌に計画されたが、実現しなかったのは?
 ――『消されたライセンス』ではエリック・クラプトンがギターを演奏したが消されてしまった。
 など。作曲家やアーティストのインタビューを交えて、作品毎に解説していく。
 刊行がちと先だが、恐らく最新作『スカイフォール』の公開にあわせているんだろう。できれば日本語版も出して欲しいなぁ。

9月3日追記:アマゾンで中身を見られるようになった。目次を見ると、『ドクター・ノー』から『慰めの報酬』まで各作品十数ページ。正当なシリーズだけでなく、『カジノ・ロワイヤル』と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』も取り上げているのが珍しい。

10月2日追記:AMAZON.COMでKINDLE版(ダウンロード)がすでに発売になっていた。しかも、価格は半額以下(今日時点で$9.99。書籍は$23.86)。初めてiPad2にKINDLEを入れて試してみた。まずiPadやPCなどにKINDLEアプリをインストールし、AMAZON.COMのアカウントを登録する。後はAMAZON.COMで購入すると、同期してくれるので、端末に購入した本が現れるという簡単なものだった。日本のAMAZONでもとっとと書籍販売するべき。和書は値段が劇的に下がるとは思わないけど、この便利さは書籍販売数が増えるのではないだろうか。

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