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2011年8月の記事

2011年8月31日 (水)

SHARK NIGHT 3D

Shark Night 3d

Shark Night 3d Original Motion Picture Soundtrack - Graeme Revell
■AMAZON MP3

『デッドコースター』『スネーク・フライト』などのデヴィッド・R・エリス監督によるサメ・パニック・ホラー。ルイジアナの湾で休暇を楽しむ7人の男女に悪夢が襲いかかる。
 音楽はグレアム・レヴェル。ダウンロードのみ。AMAZONの方が安い。iTunesはアプリの価格見直しはしたが、音楽は据え置きなのね。

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2011年8月29日 (月)

KRITZERLANDの新譜2011/08/29

Anotherman72続・男と女(1977)
UN AUTREE HOMME, UNE AUTREE CHANCE
ANOTHER MAN, ANOTHER CHANCE

■KRITZERLAND
■SAE
■@TOWER

 クロード・ルルーシュ監督が自らの『男と女』を西部劇として仕立て直した作品。ジェームズ・カーン、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド主演。
 音楽はフランシス・レイ。これまでは10曲41分のLPがリリースされていたが、CDは初めて。内容は同じだが、マスターからのマスタリング。
 限定1000枚


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2011年8月28日 (日)

プライミーバル

Primevalプライミーバル(2007~2009)
PRIMEVAL

■SAE
Primeval (Original Television Soundtrack) - Dominik Scherrer

9月20日発売
 イギリスBBCの配給で全世界で放映された人気TVシリーズ。日本でもNHKで放映された。別の時代とつながる空間の裂け目が発生し、恐竜や巨大生物が迷い込んでくる。その対策に奔走するチームを描くSFドラマ。最初は古代生物の正体と対策だけだったが、チームを率いる主人公の行方不明になった妻が現れ、暗躍。さらには未来からの捕食生物などが登場したり、並行世界に入ったりとSF色が強くなってくる。チームのメンバーも個性豊か。
 音楽はスイス出身のドミニク・シェラー。第3シーズンまでのセレクションで75分超収録。MovieScore Mediaからのリリース。
 CDの他にダウンロードも予定されている。

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2011年8月27日 (土)

ジャック・ヘイズ死去

 作曲家・オーケストレイターのジャック・ヘイズ氏が現地時間24日に老衰で亡くなった。享年92歳。
 作曲家としては主にTVシリーズが多く、エルマー・バーンスティーン、ヘンリー・マンシーニ、バート・バカラック、マーヴィン・ハムリッシュ、クインシー・ジョーンズ、ランディ・ニューマン、デイヴィッド・シャイア、マイケル・ケイメンなどのオーケストレイションが多かった。また、病気のバーナード・ハーマンが遺作の『タクシー・ドライバー』の録音で指揮者として器用した。1997年の『フリーウィリー3』(音楽はクリフ・エイデルマン)で一旦仕事から離れていた。復帰したのは2004年の『Mr.インクレディブル』からで、その後はマイケル・ジアッキーノ作品だけを手がけ、ほぼ全てを担当している。1963年のブロードウェイ・ミュージカルの映画化『不沈のモリー・ブラウン』と1986年の『カラー・パープル』でアカデミー賞にノミネートされている。
 最後の担当作品は『マーシャル博士の恐竜ランド』――えーっと(^_^;) まあ、ひとつ前の『カールじいさんの空飛ぶ家』がオスカー取ったから喜んでいたんじゃないかな。
 それにしても、90歳でオーケストレイションしてたんだと思うと、驚くしかない。ジアッキーノがどこまでスケッチを書いて指示したのかはわからないが、それでも面倒な作業なのには変わりないのだから。合掌。

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2011年8月26日 (金)

MAURICE JARRE'S UNPUBLISHED FRENCH FILM MUSIC

MauricejarrefranceMAURICE JARRE'S UNPUBLISHED FRENCH FILM MUSIC

■SAE
■@TOWER

 カナダのDISQUES CINEMUSIQUEレーベルによる、モーリス・ジャールの未発売のフランス映画音楽を集めたコンピレイション。収録作品は"Pleins feux sur l'assassin"(1961)、『シベールの日曜日』(1962)"CYBELE OU LES DIMANCHES DE VILLE D'AVRAY"、『ジュデックス』(1963)"JUDEX"、『動物たち』(1963)"LES ANIMAUX"の4作品。

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MUSIC BOX RECORDS

 新興レーベル、フランスのMUSIC BOX RECORDSの新譜と旧譜。

Descenteauxenfersデサント・オ・ザンファー/地獄に堕ちて(1986)
DESCENTE AUX ENFERS

■SAE
■@TOWER

 ソフィー・マルソー主演のサスペンスドラマ。
 音楽はジョルジュ・ドルリュー。初CD化。従来のLPより9分長い。
 限定1000枚

Legrandpardon流血の絆/野望篇(1981)
LE GRAND PARDON

■SAE
■@TOWER

 ヨーロッパ最大の犯罪組織をモデルにしたフィルム・ノワール。クリストファー・ウォーケン主演の『流血の絆』の前日譚。
 音楽はセルジュ・フランクリン。
 限定750枚

 以下3枚はこれまでに同レーベルがリリースしたもの。遅ればせながら紹介。

Bon_plaisiLE BON PLAISIR(1984)

■SAE
■@TOWER

 カトリーヌ・ドヌーヴ主演のドラマ。
 音楽はジョルジュ・ドルリュー。
 限定1000枚

CommentCOMMENT LES SEDUIRE(1968)
LES STRIP TEASUESES(1964)
LES COMBINARDS(1966)

■SAE
■@TOWER

 3作品のカップリング。
 音楽はフランソワ・ド・ルーベ。初CD化。
 限定1000枚

Incorrigibleベルモンドの怪盗二十面相(1975)
L' INCORRIGIBLE
VA VOIR MAMAN, PAPA TRAVAILLE(1978)

■SAE
■@TOWER

 2作品カップリング。
 音楽はジョルジュ・ドルリュー。LP未収録ありの初CD化。
 限定1000枚

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2011年8月23日 (火)

LA-LA LANDの新譜2011/08/31

 LA-LA LANDの限定盤サントラ。直販での受付は8月31日午前5時より。

Commandoコマンドー(1985)
COMMANDO

■LA-LA LAND
■@TOWER
■AMAZON

 マーク・L・レスター監督、シュワルツェネッガー主演のアクション。
 音楽はジェイムズ・ホーナー。サントラは長らく出なかったが、2003年にVARESE SARABANDEから限定3000枚でリリースされた。すでに完売。今回のリリースは18分程度増えて61分収録。しかも、これまで未収録だったPOWER STATIONによる主題歌 “WE FIGHT FOR LOVE”も追加収録。
 限定3000枚

 ちなみに主題歌はアルバムPOWER STATIONの2005年再発売盤に"Someday, Somehow, Someone's Gotta Pay"というタイトルで初めて音源化されている。

追記:スコアは48分で、VARESE盤より5分ほど長く、細かく編集されている。主題歌と、別ヴァージョンが3曲追加されて61分という構成。

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INTRADAの新譜2011/08/23

Blackholeds_2ブラックホール(1979)
THE BLACK HOLE

■INTRADA
■@TOWER

 ディズニーとのコラボ第2弾。
 SF超大作として宇宙版海底二万里というスタンスで製作された。マクシミリアン・シェル、アンソニー・パーキンス、アーネスト・ボーグナインなどの出演。洗濯機の渦を使って表現されたブラックホールが斬新だった(^_^;)
 音楽はジョン・バリー。当時LPが出たきりで、今回が初CD化。しかも、完全盤で20分以上増えている。映画音楽として初めてデジタル録音された作品でもある(同時期公開の『スタートレック』もそれが売りだったが、製作の遅れなどから考えると、恐らくこちらの方が先だろう。詳しくは双方の録音データを確認してみないといけないが)。で、このどちらにもクレイグ・ハクスリーのブラスタービームが使用されているという妙な事実。その後にはほとんど聞かないが、多分、シンセに取って代わられたんだろうなぁ。
 限定なしの通常盤。

Black_hole_lp 追記:←のLPジャケットと同じだと思ってたが、見比べてみると、なんだかちょっと派手になってる(^_^;) バックの光の具合・光輝の数など明らかに別だ。

 リーフレットにはディズニーとの提携の恩恵として、デザイン画や録音風景が複数ある。
 内容は劇場公開時にもあった序曲(昔の大作にはあった画面真っ暗で音楽だけ流す演出。同時期の『スター・トレック』にもあったのは不思議な一致)から、シーン順に23曲。ボーナスとして使用されなかったアナログシンセで演奏されたエンドタイトルを収録。どっしりした序曲とメインテーマは宇宙というより、やはり深海。バリーのお馴染みのフレーズもあるが、それも深い闇に飲み込まれるようでぴったり合っている。
 録音は3Mデジタルレコーダーということで、まずはプレーヤーを探さないと再生すらできないという。なんせ、サンプリングレートが50kHz(CDは44.1kHz)なのだった。もし、プレーヤーがなければ一旦アナログに変換し、デジタルでリマスタリングし直す必要があったという。あってよかった。おかげで音質は良好。デジタル機器はアナログよりも進化が速い分、もろい面もあるということが実感できる。

Battlestargalacticav2ds_2宇宙空母ギャラクチカ(1978~1979)
BATTLESTAR GALACTICA VOL.2

■INTRADA
■@TOWER

『スターウォーズ』旋風吹き荒れる中、製作されたTVシリーズ。日本では劇場版としてパイロット版を再編集した『宇宙空母ギャラクティカ』が封切られたが、その後、TVシリーズが放映された際、『宇宙空母ギャラクチカ』となった。理由は「新聞のTV欄に入りきらないから」というトホホなもの。というわけで、これがギャラクチカのサントラ。
 音楽はスチュー・フィリップス。以前、vol.1としてパイロット版の完全盤サントラがリリースされたが、今回はオリジナルのTVシリーズのうち、前後編で構成される2話――『銀河伝説!惑星コボルの秘密』"The Lost Planet of the Gods"と『悪魔の新兵器!サイロン軍団総攻撃』"The Gun on Ice Planet Zero"を収録した2枚組。初サントラ化。
 限定1500セット

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FSMの新譜2011/08/23

Notwithmywife2おれの女に手を出すな(1966)
NOT WITH MY WIFE, YOU DON'T!

■SAE
■@TOWER

 トニー・カーティス、ジョージ・C・スコット主演の恋愛コメディ。
 音楽はジョン・ウィリアムズ。5年前に同じくFSMからカップリングでLPヴァージョンの復刻が出たが、今回はほぼ完全な音源が見つかったため、リリースしなおし。
 限定3000枚

Greatsantiniパパ(1979)
THE GREAT SANTINI

■SAE
■@TOWER

 ロバート・デュバル主演で、作家パット・コンロイが海軍パイロットだった父について語った自伝的小説の映画化。
 音楽はエルマー・バーンスティーン。初サントラ化。ボーナスとして、この録音中に一緒に録音されたカリフォルニア大学サンタバーバラ高の学長就任式のためのマーチを収録。
 限定1500枚

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2011年8月19日 (金)

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

2011/11/02発売
 ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの第4弾。個人的には欠点が多いと思ったのだが、興行的には記録的な大ヒットをした。
 ソフトはこれまだ種類が多い。3Dセット、BD、BD+DVD、DVD、アートブックつきBOXに先着特典付きが2種という布陣。

 ややこしいのがe-moveとデジタルコピー。e-movieはSDカードにコピーしてモバイル端末で視聴できるサーヴィス。日本独自規格なので、海外版には存在しない。デジタルコピーはiTunesを使ってコピーし、iPad、iPod、iPhoneで視聴できるサーヴィス。

[先着購入特典 A5ファイル付]パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 3Dスーパー・セット
■AMAZON
 本編BD3D、本編BD (e-move付き)、BDボーナス・ディスク 、デジタルコピーディスク の4枚組。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 3Dスーパー・セット
■AMAZON
 本編BD3D、本編BD (e-move付き)、BDボーナス・ディスク 、デジタルコピーディスク の4枚組。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 ブルーレイ
■AMAZON
 本編BD (e-move付き)、BDボーナス・ディスク 、デジタルコピーディスク の3枚組。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 DVD+ブルーレイセット
■AMAZON
 本編BD+本編DVDの2枚組。

[先着購入特典 A5ファイル付]パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 アートブック付きコンプリートBOX(5枚組/初回数量限定商品)
■AMAZON
 本編BD3D、本編BD(e-move付き)、BDボーナス・ディスク 、デジタルコピーディスク 、本編DVD、書籍「The Art of パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 アートブック付きコンプリートBOX(5枚組/初回数量限定商品)
■AMAZON
 本編BD3D、本編BD(e-move付き)、BDボーナス・ディスク 、デジタルコピーディスク 、本編DVD、書籍「The Art of パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

■AMAZON

2011/12/02発売
 本編DVD

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2011年10月の新譜

 個人的に注目のサントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

リアル・スティール
REAL STEEL

■AMAZON

10月4日発売
 リチャード・マシスン原作の短編を映画化。ロボット同士の格闘技がボクシングに変わってメジャーになった未来で、ロボ格闘を通じて親子の繋がりを描く。多分、原作とは違う話になっていそう。監督は『ナイト・ミュージアム』のショーン・レヴィ。スピルバーグ&ゼメキス製作のディズニー映画。
 音楽はダニー・エルフマン。残念ながらスコア1曲のみのコンピレーション。

追記:スコア盤は11月1日発売

Dream House

■AMAZON

2011/10/11発売
 ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツ主演のホラー。新居に越してきた夫婦と娘ふたり。しかし、妻と娘たちは殺害され、夫に容疑が。隣人と共に真相を探る夫が発見したものとは?
 音楽はジョン・デブニー。


THE THING

■AMAZON

10月11日発売
 ジョン・カーペンターの『遊星からの物体X』の前日譚という形で製作される。南極のノルウェイ基地で氷の下から掘り出されたエイリアンと、女性古生物学者を中心にした隊員との戦いを描く。
 音楽はマルコ・ベルトラミとバック・サンダース。

DOLPHIN TALE

■AMAZON

10月11日発売
 漁業用の網にかかって傷ついたイルカと、それを治そうとする病院の医師たちの物語。モーガン・フリーマン、ハリー・コニックJr.、アシュレイ・ジュッド出演。
 音楽はマーク・アイシャム。

3musketeers三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
THE THREE MUSKETEERS

■AMAZON
The Three Musketeers (Original Soundtrack) - Paul Haslinger

10月18日発売
 ポール・W・S・アンダーソン監督による三銃士。ほとんどミレディとバッキンガム公が悪役かつ主役という感じ。
 音楽は元タンジェリン・ドリームのメンバーで『アンダーワールド』などを担当しているポール・ハスリンガー。これまでのシンセで単調・陰鬱なスコアから打って変わって、シンセでジマー系のアクションスコアを書いている。TAKE THATの主題歌"When We Were Young"を収録。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
JOHNNY ENGLISH REBORN

■AMAZON

10月25日発売
 ローワン・アトキンスのすっとぼけたスパイ物第2弾。
 音楽は前作のエドワード・シェアマーからアイラン・エシュケリに交代。

相棒 Season 10

■AMAZON

10月12日発売→11月30日に変更
 シリーズももう10シーズンか。
 音楽はずっと池頼広。

DontbeafraiddarkDON'T BE AFRAID OF THE DARK

■AMAZON
Don’t Be Afraid of the Dark (Original Motion Picture Soundtrack) - Buck Sanders & マルコ・ベルトラミ

10月18日発売
 カルトホラー『地下室の魔物』をギレルモ・デル・トロ製作でリメイク。
 音楽はマルコ・ベルトラミ&バック・サンダース。

10月28日追記:CDはキャンセルになったそうです。無念。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE ADVENTURES OF TINTIN

■AMAZON
■SONY MUSIC
icon

10月24日発売
 エルジュの原作をスピルバーグが3Dアニメ化。
 音楽はもちろんジョン・ウィリアムズ。これはUK盤。欧州は公開が早いので、アメリカ盤はもう少し後になるようだ。

追記:どうやらSONY MUSICは英語圏共通盤をUKから発売することにしたらしい。アメリカでもUK盤しかない。他に『戦火の馬』や『長グツをはいたネコ』なども同じ扱いになっている。

Pussinboots長ぐつをはいたネコ
PUSS IN BOOTS

■AMAZON

10月31日発売→11月15日に延期
『シュレック』シリーズのレギュラー、長靴を履いた猫が主役になった!
 音楽は『X-MENファースト・ジェネレーション』や『くまのプーさん』のヘンリー・ジャックマン。UK盤。

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2011年8月18日 (木)

ロード・オブ・ザ・リング SEE BD BOX

ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX【Blu-ray】

■AMAZON

2011/11/25発売
 ようやくスペシャル・エクステンデット・エディションのBD版が発売。
 本編BD各2枚、特典DVD9枚の計15枚! 特典DVDのうち、6枚はDVD版トリロジーSEEと同じもの。3枚は新規の内容。アメリカ版にあった"Behind-the-scenes documentary created by filmmaker Costa Botes"が各作品毎に1枚ずつだと思われます。
 しかし、高い! 一足先に出たアメリカではAMAZON.COMで$79! 字幕と吹き替えだけの違いですぜ?

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THE LORD OF THE RINGS SYMPHONY

LotrsymTHE LORD OF THE RINGS SYMPHONY

■AMAZON
■@TOWER
■AMAZON MP3

9月13日発売
 初めて話を聞いてからずいぶん待たされたが、ようやく『ロード・オブ・ザ・リング』のスコアをシンフォニーとして編曲した作品がアルバムとして発売されることになった。トリロジー完結後にハワード・ショアがスコアを編曲し直し、六楽章からなる交響曲(交響組曲?)として世界各国でコンサートを行った。今もまだそれは続いており、日本でも2回の公演が行われた。現在では全曲をフィルム上映に会わせて生演奏という企画もあるほどだ。来年には『ホビットの冒険 第1部』が公開され、ショアは引き続き音楽担当なので、今回のリリースはタイミング的には中継ぎというところか。
 指揮はルードヴィッヒ・ヴィッキ、オケはthe 21st Century Symphony Orchestra……? あれ? ショア&ロンドンフィルじゃないの? パチモン? と思ったが、レーベルはショアの個人レーベルHOWE。確認すると、この指揮者はスイスやフランスなどでのコンサートを振っており、最近の全曲演奏でも指揮している。このオケの首席指揮者でもある。1999年に創設された新しいオケで、スイスのルツェルンが本拠地。主に映画音楽などのコンサートをしているようだ。
 実はこのアルバムは今年2月にスイスで行われたコンサートのライヴ音源。発売前の9月4日にラジオでオンエアーされるらしい。2枚組。
 これはこれで嬉しいが、ショア自身の指揮でスタジオ録音も聞いてみたいものだ。

9月4日追記:完全盤のサントラBOXも持っているが、全部聴きとおすには11時間もかかるというとんでもない代物なので軽い気持ちでは聴けない。その点、2時間弱(それでも充分長いけどな)でトリロジーを一望できるシンフォニーはありがたい。ラジオで聴いたところ、演奏にも問題はないようだし、楽しみである。

9月19日追記:ようやく届いた。早めに注文したのに、入荷数が少なかったのか、後回しにされてしまった。パッケージには満足。デジパックだが、紙質がいいし、ライナーノートを差し込むスリットも余裕を持った造り。どこでディスクを区切るかという不安も、ちゃんと『旅の仲間』が1枚目、残りは2枚目になっており、『二つの塔』の半分で切れるなんてことはなかった。

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インモータルズ 神々の戦い

 前にもティーザー予告をアップした"IMMORTALS"の最終予告編。『ザ・セル』や『落下の王国』で凝った映像を追究したターセム・シン監督が『300』を撮ったらどうなるかという感じのギリシャ神話バトルアクション。アメリカと同時公開で2011年11月11日。
 音楽はRCのトレヴァー・モリス。
 それにしても、インモータルか。イモータルが正しいと思うんだが。

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BUY SOUNDTRAXの新譜2011/08/18

 個人的にはだ直販は遠慮したいBSXからの新譜。

Yor未来から来たハンター/ヨオ(1982)
YOR, THE HUNTER FROM THE FUTURE

■BSX

 C級SF。かなりひどいので、あんまり紹介する気なし(^_^;)
 音楽はジョン・スコット担当分はこれまでリリースされていたが、イタリア人作曲家兄弟グイド&モウリツィオ・デ・アンジェリスの追加スコアを初収録。兄弟による主題歌も収録。
 限定1500枚

Bunkerhill8888THE BATTLE OF BUNKER HILL(2009)

■BSX

 "AMERICA: HER PEOPLE, HER STORIES"という歴史教育用映画シリーズの中のひとつで、独立戦争でのバンカーヒルの戦いを描いた物。
 音楽はウィリアム・ストロンバーグ&ジョン・モーガン。初サントラ化。
 限定1000枚

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テルミン音楽集

Spellbound! Original Works For Theremin

■AMAZON
■AMAZON MP3

2008/06/24発売
 なんというか、3年も前の発売だというのに、完全にノーマークだったのが情けない。
 テルミンとオーケストラの曲をテルミン奏者リディア・カヴィナが奏でる。収録曲はハワード・ショアの『エド・ウッド』組曲、ミクロス・ローザの『白い恐怖』の他、パーシー・グレインジャー、クリスチャン・ウルフ、オルガ・ノイヴィルトの曲。

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2011年8月15日 (月)

KRITZERLANDの新譜2011/08/15

Divorceitalianイタリア式離婚狂想曲(1961)
DIVORCE-ITALIAN STYLE

■KRITZERLAND
■SAE
■@TOWER

 マルチェロ・マストロヤンニ主演のコメディ。離婚が許されないイタリアで、妻と離婚するために策略を巡らせる男を描く。
 音楽はカルロ・ルスティケリ。公開時に14曲33分のLPが出ていたが、別ヴァージョンと追加曲を11分の組曲にしたものが追加収録。今回が初CD化。
 限定1000枚
 9月最終週の発売。

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BREAK FROM THIS WORLD

Grobus2BREAK FROM THIS WORLD

■IMPERATIVA
■AMAZON MP3

 予告編音楽製作集団IMMEDIATEが自らの音楽をアルバム用に編曲(あるいは歌詞をつけたり)し、GLOBUS名義で出したアルバムの第2弾。オケに打ち込み、コーラス、ヴォーカルの入った独特の世界。
 ダウンロードは9月6日。

GlobusliveEPIC LIVE!

Epic Live! - Globus

 前作のライヴ盤。公式サイトではCDもあり。

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2011年8月13日 (土)

女王蜂

Johbati女王蜂

■AMAZON

9月21日発売
 富士キネマの金田一耕助シリーズ第3弾。リマスタリング、LP復刻紙ジャケ、EP盤ジャケットカード封入。
 音楽は田辺信一 。

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2011年8月12日 (金)

モンスターズ/地球外生命体

Monsters_ver2モンスターズ/地球外生命体
MONSTERS

 わずか80万ドルという低予算(日本映画なら大作の部類だけど)のSFホラー秘境探検物――とでもいうのか。メキシコに小惑星のサンプルを採取した探査機が落下。その後、一帯の生命が異様な変化を遂げ、メキシコの半分は隔離地帯となっていた。そこを通り抜けようとするジャーナリストと金持ちの娘の旅をドキュメンタリータッチに描いた。
 アメリカ版BDが出た当時に買ったんだが、観られないまま放置していたら、公開されてしまった(^_^;) そのパターンが多いな。
 93分だが、10分は物語の発端、70分はロードムーヴィー、残り10分くらいがちとモンスター映画。なので、ロードムーヴィーの変種として観た方がいいだろう。男女の出会いからラストまでかなり淡々としたドラマが描かれる。そこに文句はない。ちょっとずつ男女の仲が変わっていくのは描かれているし。ただまあ、そっちじゃなくて、設定を聞いてモンスターが観たいと思った観客の評価は微妙にならざるをえない。なんせ、モンスターは一種類だけだし、巨大○○だし、ラストなんかは○○同士の×××を観て感動した女が……なんだもん(^_^;)
 ガレス・エドワーズ監督はこの作品で評価を上げ、ハリウッド版ゴジラの新作の監督に大抜擢された。しかし、モンスター映画としての素質はこれではわからない。人間ドラマの方を評価されて起用したのなら、また期待できそうもないな。

MonstersostMONSTERS

Monsters (Original Motion Picture Soundtrack) - Jon Hopkins

 サントラなんて出ないと思っていたら、こっそり日本でもダウンロード販売されていた。音楽はジョン・ホプキンス。これまでの仕事は『ラブリー・ボーン』の追加音楽くらい。環境音楽っぽいスコアばかりで、雰囲気を出すのだけが目的という感じ。

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2011年8月 9日 (火)

LA-LA LANDの新譜2011/08/17

 LA-LA LANDの限定盤サントラ。

Acertainsmileある微笑(1958)
A CERTAIN SMILE

■LA-LA LAND
■@TOWER

 フランソワーズ・サガンの同題小説の映画化。女子学生とボーイフレンドの叔父との許されぬ関係を描いたロマンス。
 音楽はアルフレッド・ニューマン。LPのCD化と、フルスコアの2枚組。
 限定2500セット

Spellbinderデビルズ・バインダー(1988)
SPELLBINDER

■LA-LA LAND
■@TOWER

 若い法律家の出会った美女は謎めいた過去があった……。『マックスヘッドルーム』なども監督したジャネット・グリークによるホラー。
 音楽はベイジル・ポルデュリス。ホラー音楽は珍しい。初サントラ化。
 限定1200枚

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JOCK OF THE BUSHVELD

JockJOCK OF THE BUSHVELD

Jock of the Bushveld (Original Motion Picture Soundtrack) - Various Artists

 サー・アーサー・フィッツパトリックの同題小説を元にして、南アフリカのスタジオが製作したアニメーション。南アフリカ初の3Dアニメーションということらしい。声優としてドナルド・サザーランド、ヘレン・ハント、ウィリアム・ボールドウィン、ブライアン・アダムス(タイトルになった犬)など。
 音楽はクラウス・バデルト。スコア5曲の他、ブライアン・アダムス2曲など、歌物10曲(アラン・メンケン&ティム・ライスのコンビ作品も)収録。
 今のところダウンロードのみのようだ。

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宇宙人ポール

Paulposter宇宙人ポール(2011)
PAUL

『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット☆ファズ/俺たちスーパーポリスメン』のコンビ、サイモン・ペグとニック・フロストが主演したSFロードムーヴィーコメディ。前の2作品の監督はエドガー・ライトで、この時は『スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団』を製作していたため、『アドベンチャーランドへようこそ』のグレッグ・モットーラが受けたようだ。脚本も主役ふたりなので、いつものオタクな会話が非常に普通に違和感なく溶け込んでいる。こいつら、本当にオタクだろ。
 ちなみにこのふたりの次回作は『タンタンの冒険』。もっとも、声と動きだけで、姿は全然違うが。

 さて、話はコミコンから始まる。初めてアメリカのサンディエゴで開かれるコミックコンベンションにやってきたイギリスのライター&イラストレイターのふたり組。あちこち見て回った後、キャンピングカーでエリア51やらUFOにまつわる場所を走ることに。その時、後から猛スピードで走ってきた車がクラッシュ。様子を見に行ったふたりの前に現れたのは、どう見てもリトルグレイな宇宙人だった。しかも、名前はポールと名乗り、アメリカンなスラングをまくし立てる。

 前2作品をご覧になったならお馴染みの映画ネタ・映画ギャグが満載。しかも、今回はSF映画ネタが多い。細かすぎてわかってないところがあるんだろうなぁ。基本的にお馬鹿なんだが、締めるべきところはきちんと締めているので、最終的にはきちんとした映画を観た感じがするのが不思議だ。とにかく、ネタバレするのもなんなので、あまり情報を入れないで見るのが一番。前2作がツボだった人なら必見。それに『マック』とかね(前は『ハート・ブルー』だったけど)。それと、意外な人が当然の役回りで出てくるのが最高!

 ひとつ感想をいうなら、キリスト教原理主義者に対する一撃にはスカッとしたぞ。

 なお、日本公開は12月予定。その前にしたまちコメディ映画祭in台東で町山智浩&浅草キッドのトークと共に上映。

Paul

■AMAZON

 欧州盤は上のポスターと同じジャケット。こちらはアメリカ盤。内容は同じ。デイヴィッド・アーノルドのスコアは11曲で、後は挿入歌。歌の選曲も作品のキモなので、これはこれであり。

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モールス

Let_me_in_ver5モールス
LET ME IN

 スウェーデン映画『僕のエリ』のハリウッド版リメイク。監督は『クローバーフィールド』のマット・リーヴス。主演は『キック・アス』のクロエ・グレイス・モレッツ。日本での公開も始まったのだが、その前に買っていたBDをようやく観られた。
 オリジナル版の感想はこちら。コメント欄にネタバレ(というか、邦題の問題か)があるので気をつけて。下の感想も少しバレがある。

 非常に出来はいい。しかし、なんというか、雪が冷たくない! いかにも偽物臭いのだ。オリジナル版にあった雪に覆われて荒涼とした町の雰囲気が少年の孤独感を高めていたのに、これじゃ珍しく雪が積もった程度の印象になってしまう。あと、わざとか?と思うほどチープな部分もあり、少し興ざめしてしまった。ホラー部分の重要なポイントなのに……。
 クロエ・モレッツは非常にいい。オリジナル版の主役との比較をする向きもあるだろうが、設定が違うのだから、雰囲気なども当然違ってくるので、比較は無意味だろう。

 原作とオリジナル映画版でのエリの性別問題はリメイク版ではカットしてある。ハリウッドではあの設定は無理だろうと思っていたし、原作は別にしてオリジナル版での描き方は中途半端だと思ったので、この変更はありだと思う。オリジナル版は原作の色々な要素をなるべくカットせずに入れようとしたせいでわかりにくくなっているし、余計な見方をしてしまう(例えば主人公の父親がゲイに見えてしまったり)からだ。原作者が脚本を書いたために取捨選択が上手くできなかった可能性もある。その点、リメイク版はバッサリやっている。その分、失われたものもあるし、わかりやすくなったものもある。それは仕方がない。が、一本の映画として見た場合、まとまっていればよいのではないか。設定だけ借りたようなリメイクが氾濫している中で、これはきちんと仕上げた映画になっている。

Let Me in

■AMAZON

 サントラ。音楽は『LOST』や『スター・トレック』などの売れっ子マイケル・ジアッキーノ。オリジナル版のスコアはひたすら透明なメインテーマが繰り返し流れるところが印象的だったが、ジアッキーノのスコアは少し方向性が違う。しかし、ラストだけはオリジナル準拠で美しい。そのメロディが本編に生かされなかったのが残念。

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INTRADAの新譜2011/08/09

Squantoスクワント/伝説の勇者(1994)
SQUANTO: A WARRIOR'S TALE

■INTRADA
■@TOWER

 17世紀、ネイティヴアメリカンの酋長の息子が奴隷としてイギリスに渡り、奇跡的に生還。白人と仲間たちの共存のために奮闘する様を描く。実話を元にしたディズニー映画。主演のアダム・ビーチはカナダの原住民の血を引くネイティヴ・アメリカンで、ジョン・ウー監督の『ウインドトーカーズ』でニコラス・ケイジが守るべきインディアンも演じている。
 音楽はジョエル・マクニーリー。燃えあり、リリシズムありのフルオケによる堂々たるアドヴェンチャースコア。ディズニーでの劇場用長編2作目。劇場用としては5作目とは思えない完成度。ここまでのスコアが書ける人が、最近は出番がないというのが悲しすぎる。初サントラ化。
 限定1500枚

 次回はディズニーとのコラボ第2弾、その次はディズニーとのコラボ第3弾&80年代の要望の多いパラマウント作品が予定されている。

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2011年8月 5日 (金)

ラストコンサート

Lastconcertラストコンサート(1976)
DEDICATO A UNA STELLA

■AMAZON

9月21日発売
 イタリア・日本合作のメロドラマ。ある世代以上だと難病物洋画といえばまず思い出すのがこれだろうか。うらぶれたピアニストと難病の少女の物語。
 音楽はステルヴォ・チプリアーニ。日本人好みの甘いメロディで、本作のファンは多い。何度もCD化され、ついこの間もスペインのQUARTETから最も曲数の多いものが出たばかり。今回のリリースはそのQUARTET版に、以前出たVOLCANO版に追加されたセリフ入りのメインテーマを加えたもの(このVOLCANO版はCINEBOX版が元で、音質があまりよくなかった)。
 で、これをリリースするのが、『八甲田山』などの復刻紙ジャケシリーズをリリースしてきた富士キネマで、新シリーズKINEMA DE FUJIの第一弾。これも復刻紙ジャケットのようだ。コンセプトは「日本の映画ファンに愛された洋画のサントラにスポットを当てる」だそうです。なんだか、色々出そうですね。

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2011年8月 4日 (木)

THE DARKEST HOUR

『ブレイド3』などの美術から監督になったクリス・ゴラクの2作目。ティムール・ベクマンベドフが製作に回っている。脚本はリドリー・スコットのSF超大作『プロメテウス』も担当しているジョン・スパイトス。
またぞろ侵略物かと思ったら、ちょっと違う。『超生命ヴァイトン』なんかを思わせる、姿なき侵略者。見えないけど、そこにいるのがわかるという演出もおもしろい。アメリカ公開は12月。
 音楽は最近忙しいタイラー・ベイツ。

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2011年8月 3日 (水)

Conan: Sword and Sorcery Spectacular

ConanstageConan: Sword and Sorcery Spectacular

Conan: Sword and Sorcery Spectacular - Original Soundtrack Recording - ベージル・ポールドゥリス

 1983年から10年間、ハリウッドのユニバーサルスタジオで公演されていたショーのサントラ。『コナン・ザ・グレート』と同じくベイジル・ポルデュリスが音楽をつけ、サントラはSUPERTRACKSから限定プロモとしてリリースされていた。今回のリリースはその後を次いだBSXから。2曲のみで、前半はショーのダイアローグやSE入りの8分間、後半はスコア17分間。映画版のバーバリズムはかなり少なくマイルドなので、物足りないかも。

 内容はこんな感じだったらしい。

 公式の紹介ビデオ。

 で、昨日、INTRADAから映画版のサントラをリストアして発売するという発表があった。音源は紛失したという噂だったが、ユニバーサルの倉庫で発見されたようだ。完全なマスターテープらしいので、完全盤になるのだろう。『コナン・ザ・グレート』は限定なしの通常盤として先にリリース。『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』はその後でリリース。詳細、発売時期は未定。待て、続報!

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2011年9月の新譜

 個人的に注目のサントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

Threemusketeers三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
THE THREE MUSKETEERS

■AMAZON.DE

9月2日発売
 ポール・W・S・アンダーソン監督による三銃士。ほとんどミレディとバッキンガム公が悪役かつ主役という感じ。
 音楽は元タンジェリン・ドリームのメンバーで『アンダーワールド』などを担当しているポール・ハスリンガー。これまでのシンセで単調・陰鬱なスコアから打って変わって、シンセでジマー系のアクションスコアを書いている。TAKE THATの主題歌"When We Were Young"を収録。
 今のところドイツ盤しか予定されていないようだ。

追記:10月18日発売でアメリカ盤が出る予定。

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション
Spy Kids: All the Time in the World

■AMAZON
Spy Kids: All the Time in the World in 4D (Original Motion Picture Soundtrack) - Carl Thiel & Robert Rodriguez

2011/09/06発売
『スパイ・キッズ』シリーズ第4弾。
 音楽はロドリゲス監督と音楽プロデューサーのカール・ジール。

Drive

■AMAZON

2011/09/06発売
 ニコラス・ウィンディング・レフン監督によるハリウッドのカースタントドライバーを主役にしたアクションスリラー。
 音楽は『ソラリス』のクリフ・マルチネス。

Abduction

■AMAZON

2011/09/20発売
 ジョン・シングルトン監督、『トワイライト』シリーズのテイラー・ローナー主演のサスペンス。
 音楽はエドワード・シェアマーだが、スコアは収録されない。


Gears of War 3 / Game O.S.T.

■AMAZON
Gears of War 3 (The Soundtrack) - Steve Jablonsky

2011/09/20発売
 XBOX360用SFFPSゲーム『ギアーズ・オブ・ウォー3』のサントラ。
 音楽は前作から引き続いて、RCのスティーヴ・ジャブロンスキー。


DontbeafraiddarkDON'T BE AFRAID OF THE DARK

■AMAZON
Don’t Be Afraid of the Dark (Original Motion Picture Soundtrack) - Buck Sanders & マルコ・ベルトラミ

9月27日発売→10月18日に延期
 カルトホラー『地下室の魔物』をギレルモ・デル・トロ製作でリメイク。
 音楽はマルコ・ベルトラミ&バック・サンダース。

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2011年8月 2日 (火)

THE MONK

MonkLE MOINE (THE MONK)(2011)

■QUARTET
■SAE

 1972年の『フランコ・ネロとナタリー・ドロンの サタンの誘惑』のリメイク。
 音楽はアルベルト・イグレシアス。オリジナル版ではピエロ・ピッチオーニだったが、スコアは9月にDigitmoviesレーベルからリリース予定とか。

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伊福部昭

Ifukube伊福部昭

■AMAZON

 フォンテック/現代音楽シリーズとしてリリースされる中のひとつ。1980年前後の録音をまとめたもののようだ。
 収録曲と録音データは下記のとおり。このうち、タプカーラ交響曲(シンフォニア・タプカーラ)の録音は初出らしい。

Disc1
1.日本狂詩曲
2.土俗的三連画
3.交響譚詩
4.タプカーラ交響曲
Disc2
1.ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
2.ヴァイオリン協奏曲 第2番
3.オーケストラとマリンバのためのラウダ・コンチェルタータ

 山田一雄(指揮)新星日本交響楽団(Disc1-1&2, Disc2-3)
 芥川也寸志(指揮)新交響楽団(Disc1-3&4, Disc2-2)
 井上道義(指揮)東京交響楽団(Disc2-3)
 小林武史(ヴァイオリン)(Disc2-2)
 安倍圭子(マリンバ)(Disc2-3)

 録音時期:1980年5月13日(Disc1-1)、1986年5月27日(Disc1-2)、1977年8月8日(Disc1-3)、1980年4月6日(Disc1-4, Disc2-2)、1983年2月10日(Disc2-2)、1979年9月12日(Disc2-3)

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2011年8月 1日 (月)

KRITZERLANDの新譜2011/08/01

CasanovaADVENTURES OF CASANOVA(1948)

■KRITZERLAND
■SAE
■@TOWER

 アメリカ・メキシコ合作によるアドベンチャー。
 音楽はヒューゴ・フリードホッファー。初サントラ化。
 限定1000枚
 9月第2週の発送


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トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン

Transformers_dark_of_the_moトランスフォーマー:ダークサイド・ムーン

『カーズ2』の後、30分でこちら。TOHOシネマズの3Dシステムは評判の悪い(メガネ重い&顔を傾けると立体視できない)XpanDから、masterimageに変わったので、その効果確認。masterimageのメガネはReal Dと同じく折り畳みサングラスタイプ。少し大きめなのでメガネの上からでも大丈夫。
 3Dの未来については2年以内に終わるという個人的見解を持っているのだが、その鍵を握るのは本作だと思っている。というのも、これまでの実写3Dはキャメロンの『アバター』と『サンクタム』、『パイレーツ・オブ・カリビアン4』の一部しか3Dカメラを使用しての撮影がない。他は全て通常カメラから後処理された疑似3Dだ。最初から3Dでの効果や被写界深度などを計算して撮影されたものではない。本作はキャメロンから機材を借り受けて、ほぼ全編(3Dカメラでは撮影が無理なシーンもあるので)を3Dカメラで撮影している。つまり、これが3D映画として成功するかどうかはかなり重要なのだ。

 で、シリーズ最終作。
 マイケル・ベイは前作が失敗作だったと言っているが、1作目ラストで主人公がからむ必要のなくなった話に、それなりの理由付けをし、成長を描いた点で評価している。で、今回はというと、さらに乱暴な方法で無理矢理からませている。はっきり言って、代替可能。個人的にキャメロン・ディアスもどきにヒロインが変わったのもポイント低し(なんだか『スピード2』でキアヌが抜けたみたいな……。異常な状況で結ばれたカップルは長続きしないのよw)。トランスフォーマー側の話がメインなので、元から人間置いてきぼりではあるのだが……。その分、レギュラーキャラにどうでもいいドラマをくっつけて人間側シーンを増やそうとしてるのが透けて見える。そのせいで長くなってるしねぇ。3Dは2時間以内って法律作って欲しいレベル。そうかと思うと、肝心のシーンをすっ飛ばしてるんですけど……。監督は意識してすっ飛ばしたと言ってるけど、自分なりのシーンを作るのが監督の仕事じゃないの?

 それと、911と311の陰がある時代に、よくもまあ……という気もするシーンが複数。『スパイダーマン』の時のように一部差し替えとかあるかと思ったんだけどね。

 あと、笑ったのはオルドリンが本人役で出演するところか。

 さて、3Dだが、ベイらしいアップ多用・細かいカット割りといった3Dには向かない部分はかなり抑えられ、かなり観やすくなっているのは確か。何ヶ所か3Dの効果を実感できたシーンもあったが、それ以外の価値があったかといえばやはり否定せざるをえない。それと、3Dのせいなのか、遠景のトランスフォーマーたちがミニチュアみたいにスケール感が欠如して見えたシーンが結構あったのが気になる。

Tf3トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン
Transformers: Dark Of The Moon

Transformers: Dark of the Moon (The Score) - Steve Jablonsky

 スティーヴ・ジャブロンスキーによるスコアサントラはダウンロードのみ。

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カーズ2

Cars_two_ver2カーズ2

 映画1000円デー。前回、映画を観に行ったのは『スーパー8』の試写だったので、実に1ヶ月半ぶり。『マイティ・ソー』も見逃してしまった。幸いにも少し気温が落ち着いたので、近所の買い物以外に久しぶりの外出をすることに。
 いつものシネマシティだと時間があわなかったので、TOHOシネマズ府中へ。こちらは9月30日までネットで予約すると100円引き。つまり、映画の日は900円! シネマシティだとネットは手数料50円取られるので、150円も差がついてしまう。大手チェーンならではか。まあ、通常はシネマシティに行くけどね。

 さて、本編。ピクサーアニメの『カーズ』の続編。ルート66とか古き良きアメリカなどを知らないとピンと来なかった前作から一転して、今度は007バリの英国スパイのアストンマーティンの活躍に巻き込まれるというわかりやすい話に。新たなキャラも増えて、日本にもやって来る。
 前作でマックイーンの話としては完結しているわけで、蛇足っぽい話になるんじゃないかと危惧していたが、さすがはピクサー。今回はメータを主役にもってきて、テーマも彼に相応しいものに。使い古されたテーマとはいえ、半端じゃないボロ車のメータだけに説得力がある。さらに派手さのないメータのためにサポート役をふたりもつける豪華仕様。そつなく安心して観られる、優等生。
 そうそう、観たのは吹き替え版だったが、違和感なし。ピクサーは吹き替えも安心していられる。でも、アストン・マーティンはマイケル・ケインなんだよな。それはそれで聞きたかった。

 ピクサー恒例の短編は『トイストーリー』番外編の『ハワイアン・バケーション』。こっちの方が観たい人いるんじゃないの? 3の後、ボニーはハワイで休暇に。その間、留守番の玩具たちはのびのびするつもりだったが……。
 音楽は元DEVOのマーク・マザーズボウ。最近では『くもり時々ミートボール』で傑作なスコアを書いていた。あれほど弾けていないが、結構遊んでます。そろそろピクサー短編用スコア集ってサントラ出さないかね?

Cars2カーズ2
CARS 2

■AMAZON

 サントラ。
 音楽はピクサー常連で前作担当のランディ・ニューマンから、新たな常連となりつつあるマイケル・ジアッキーノにバトンタッチ。日本のシーンではPerfumeの『ポリリズム』が採用され、サントラに収録されている。それも含めて5曲の歌物と21曲のスコア。ジアッキーノのスコア、特にコメディは1曲が短いものが多く、聴いていると、物足りないのが困りもの。アルバムとして編集した方がいいのではないか。

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特撮リボルテック第17弾

特撮リボルテック SERIES No.031 IRON MAN WAR MACHINE

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2011/10/01発売
 先に発売されたアイアンマンMARK6と同スケールで製作されたウォーマシーン! 背中のガトリングガンは左右に動く。

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X-MEN ファースト・ジェネレーション

X-MEN:ファースト・ジェネレーション ブルーレイ コレクターズ・エディション〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

■AMAZON

2011/09/28発売
 X-MENの誕生を描いた最新作が早くもソフト化。
 コレクターズ・エディションにはBD、DVDの他、スペシャルアウターケース 、非売品オリジナルブック、メモリアル・フィルムがついてくる。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー〔初回生産限定〕

■AMAZON(ブルーレイケース)
■AMAZON(DVDケース)

 ケース違いのBD&DVDセット。
 どちらもBDにはミュージック・トラック、セレブロ:ミュータント・トラッカー、メイキング、未公開シーン集、BD-LIVE特典、DVDにはデジタルコピー(期間限定:2012年9月28日まで)がついてくる。


X-MEN:ファースト・ジェネレーション ブルーレイBOX〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

■AMAZON

 シリーズ5作品――X-MEN、X-MEN2、X-MENラストスタンド、X-MENゼロ・ウルヴァリン、X-MENファースト・ジェネレーションの特典収録本編ディスクと、X-MENファースト・ジェネレーションのデジタルコピー用DVDのセット。

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