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2011年6月28日 (火)

INTRADAの新譜2011/06/28

Shoottokill影なき男(1987)
SHOOT TO KILL

■INTRADA
■@TOWER

 ロジャー・スポティスウッド監督、シドニー・ポワティエ、トム・ベレンジャー、カースティ・アレイ主演のサスペンス。凶悪犯を追って山に入ったFBI捜査官と山岳ガイドを描く。
 音楽はジョン・スコット。初サントラ化。ジャジーなメインテーマが印象的。
 限定2000枚

Up2カールじいさんの空飛ぶ家(2009)
UP

■INTRADA
■AMAZON
■@TOWER

 ディズニーとINTRADAのコラボによる新シリーズということで、同スタジオの初CD化作品が今後リリースされる予定。ディズニーはサントラレーベルを自社で持っているが、スコアのみのサントラについてダウンロードのみにする方針を打ち出している。もっとも、大ヒットシリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』や最近傘下に収めたMARVELの映画化作品『マイティー・ソー』など売れ線についてはCDもリリースしているという、ある意味現金な方針だ。しかし、マイナー作品にはダウンロードのみのものが多く、また、本家ディズニー作品でもコンピレイションにスコア1曲程度というものもあり、今回の提携でスコアがCD化されると嬉しい。

 さて、第1弾になった本作は言うまでもなく、ピクサーの傑作アニメ。アカデミー賞にもアニメとして作品賞にノミネートされるなど幾つもの部門にノミネートされ、長編アニメ作品賞と作曲賞を受賞した。
 音楽はマイケル・ジアッキーノ。本作でアカデミー作曲賞を受賞したのみならず、ゴールデングローブ賞、グラミー賞2部門を獲得したが、サントラはダウンロードのみ。ちょうどディズニーがサントラのダウンロードに舵を切った時期でその犠牲になった形だ。売れ線の挿入曲がなかったことも原因のひとつだろう。ダウンロードでは23曲50分(海外ではSE入りのボーナストラックが3曲追加されていた。なお、プロモ盤は76分)だったが、今回はボーナス入りダウンロード版と同じ仕様。
 限定10000枚ということで、実質的に限定なし!

訂正:アカデミー作品賞にアニメでノミネートされたのは『美女と野獣』が初めてでした。本作は2回目ですね。

追記:商品到着。ジャケットが映画のメインヴィジュアルじゃないという文句もあるが、あれはダウンロード版のジャケットに使われているので、差別化の意味もあるだろう。それに、ディズニーとのコラボでなければ、中にもいっぱいのデザイン画は使えない。コラボならではのいい企画だ。

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