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2010年7月の記事

2010年7月30日 (金)

映画ネタ47

 最近、ちっこいネタはつぶやいているので、こっちにまとめておこう。

★シュワルツェネッガー主演、バーホーベン監督の『トータル・リコール』が『レベリオン』のカート・ウィマー脚本でリメイク。監督は『アンダーワールド』のレン・ワイズマンで交渉中。同じフィリップ・K・ディックの原作では『調整班』がマット・デイモン主演で"THE ADJUSTMENT BUREAU"として来年3月公開予定。またディックブーム?
 ちなみに"THE ADJUSTMENT BUREAU"の音楽は当初ジェイムズ・ホーナーだったが、いつの間にかトーマス・ニューマンに交代している。

★『ホビットの冒険』の監督を降板したギレルモ・デル・トロが、ついに念願のH・P・ラブクラフトの幻想小説『狂気の山脈にて』映画化へ動く! 来年夏から撮影開始。製作にジェイムズ・キャメロンが手を貸すことでユニバーサルのゴーサインが出た模様。3Dでの撮影、公開になる……。いや、3Dじゃなくていいから。古き神が飛び出してきても嬉しくないし。

★これはゴジラでしょうか、それともガッヅィーラでしょうか? 2012年公開予定のイメージ画→こちら

★オールタイムSFベストにかならず顔を出すハインラインのSF小説『夏への扉』を劇団キャラメルボックスが来年舞台化!

★来年5月アメリカ公開のケネス・ブラナー監督"THOR"のフッテージ。『アイアンマン2』を観た人にはわかりますね。アンソニー・ホプキンスがまたおかしな頑固親父(しかも神)やってますねえ。ナタリー・ポートマンがヒロイン。音楽はブラナーといったらこの人パトリック・ドイル。ドイルのスーパーヒーロースコアはちと楽しみです。

Thunder God Strikes!

Cosmo | MySpace Video

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FSMの新譜2010/07/30

DragonseedDRAGON SEED(1944)

■SAE
■@TOWER

 ピューリッツァ賞作家パール・S・バックの原作を映画化した、第2次大戦下の中国を舞台にしたドラマ。
 音楽はハーバート・ストサート。
 限定1000セット

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2010年7月29日 (木)

LET ME IN & SUCKER PUNCH

★『僕のエリ』のハリウッドリメイク"LET ME IN"の予告編コミックコン版。オリジナルにあったシーンが多いことから、かなり意識して忠実にしようとしているのがわかる。が、エリのイメージがかなり変わったなぁ。こういう外観になったことで、あの設定はどうなるのか。それにあちこちにあったゲイを思わせる描写はどうするのか。

★『300』や『ウォッチメン』のザック・スナイダー監督の新作"SUCKER PUNCH"の予告編。相変わらずヴィジュアルイメージの凄さだけは評価できそう。ごった混ぜの異世界感も凄いが、主人公の少女の精神世界みたい。キャッチコピーは"ALICE IN WONDERLAND WITH MACHINE GUNS"!

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2010年7月26日 (月)

アラビアのロレンス

Arabiaアラビアのロレンス(1962)
LAWRENCE OF ARABIA

■TADLOW
■@TOWER

 9月13日発売
 TADLOWレーベルから、アカデミー作曲賞を受賞したモーリス・ジャールの代表作の再録音が登場。
 これまでリリースされていたサントラは12~14曲で32~37分の再録音盤だったが、今回は再録音ではあるが26曲77分のフルスコア。録音にはオリジナルスコアを使用。オケはプラハ市響、指揮はニック・レイン。
 2枚組で1枚目にスコア。2枚目には下記の作品からエンドクレジットやメドレーなどを収録。サントラではないだろうが、新録か古い録音かどうかは不明。
プランサー(1989)"PRANCER"
いまを生きる(1989)"DEAD POET'S SOCIETY"
パラドールにかかる月(1988)"MOON OVER OVER PARADOR"
ライアンの娘(1970)"RYAN'S DAUGHTER"
フィクサー(1968)"THE FIXER"
ファイヤーフォックス(1982)"FIREFOX"
クライシス2050(1990)"SOLAR CRISIS"
"THE PALANQUIN OF TEARS"
"CIMARRON STRIP"(1967-1968)
"THE MAGICIAN OF LUBLIN"(1979)
太陽の雫(1999)"SUNSHINE"
レザレクション/復活(1980)"RESURRECTION"
ナザレのイエス(1977)"JESUS OF NAZARETH"

 現在、予約受付中。直販なら送料込みで2450円程度。発売日前に到着するように発送してくれる。

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2010年7月21日 (水)

BUGS BUNNY AT THE SYMPHONY

Bugs Bunny at the Symphony

■AMAZON

 バッグスバニーを始め、ルーニーテューンズの音楽をライヴで聴かせるコンサート。オープニングはもちろんワーナーブラザーズのロゴから。オケはシドニー交響楽団。指揮はジョージ・ドハーティ。

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ガッチャマンっぽいもの

『アストロボーイ』なんかを製作したIMAGI STUDIOは経営に行き詰まって、製作中だった『科学忍者隊』ガッチャマン
のフルCGIアニメを断念したと思われていたが、別のスタジオと契約して製作を進めていたらしい。
 で、これがティーザー。

 相変わらず、どうにもビミョーな出来ですなぁ。

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2010年7月20日 (火)

モスラ

Mothraモスラ

■東宝ミュージック

7月30日発売
 ゴジラと並ぶ東宝怪獣で、国産初のカラーワイド画面が売りだった。いや、売りはザ・ピーナッツだな。
 音楽は言わずと知れた古関裕而。ステレオ音源1枚とモノラル音源1枚の2枚組。
 直販とARK SQUAREなどで取り扱うだけ。

 デアゴスティーニでは東宝特撮映画DVDを隔週発売しているが、関連商品として、「東宝特撮映画DVDコレクション SOUNDTRACK THE BEST」限定1000枚、川北紘一監督プロデュース『ゴジラの逆襲』ポスター限定900枚、川北紘一監督プロデュース『ゴジラエッチングワイン』、ゴジラピンバッチコレクション限定100セット、オキシジェンデストロイヤー限定10点、VTOL機/国連極地観測機ガレキ限定10点なんかも扱っている。

特撮リボルテック SERIES No.012 モスラ

■AMAZON

 9月1日発売のこっちもどうぞ!
 東京タワーと繭つき。

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ソルト

Saltソルト(2010)
SALT

Salt

 フィリップ・ノイス監督、アンジェリーナ・ジョリー主演のサスペンス。二重スパイ容疑をかけられたCIA分析官が仲間に追われながら真実を探り出す。
 音楽はジェイムズ・ニュートン=ハワード。無実の罪で逃亡となると、同じJNHの『逃亡者』を思い出すなぁ。リズム主体のアクションスコア。残念ながらダウンロード・オンリー。

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INTRADAの新譜2010/07/20

 隔週刊INTRADA。

Meanseason殺しの季節(1985)
THE MEAN SEASON

■INTRADA
■@TOWER

 カート・ラッセル、マリエル・ヘミングウェイ主演のサスペンス。
 音楽はラロ・シフリン。初サントラ化。
 限定1200枚

Maxieマキシー/素敵な幽霊(1985)
MAXIE

■INTRADA
■@TOWER

 ジャック・フィニィの『マリオンの壁』をジャック・アーロン監督が映画化。グレン・クローズ主演。女優マキシーの霊が取り憑いてしまった女性とその夫を巡るファンタジックコメディ。
 音楽はジョルジュ・ドルリュー。初サントラ化。
 限定1200枚


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2010年7月19日 (月)

ロマンチック・コメディ

Romanticcom_cov72ロマンチック・コメディ(1983)
ROMANTIC COMEDY

■KRITZERLAND
■SAE
■@TOWER

 ブロードウェイの舞台劇をアーサー・ヒラーが監督し、ダドリー・ムーア、メアリー・スティーンバーゲンが主演したコメディ。
 音楽はマーヴィン・ハムリッシュ。初サントラ化。
 限定1000枚


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QUARTET RECORDSの予定

 スペインのQUARTET RECORDSがウベダで開催中の国際映画音楽祭で年内に予定されている作品を発表しました。初サントラ化が多いですね。

ゾンビ特急“地獄”行(1972)
HORROR EXPRESS
ジョン・カカヴァス
悪魔の墓場(1974)
THE LIVING DEAD OF MANCHESTER MORGUE
ジウラノ・ソルジーニ
 カップリング。後者はBEATからCDが出ていた。

IL PECCATO NOCHE DE VERANO
アントニオ・ペレス・オレア

サマータイム・キラー(1973)
THE SUMMERTIME KILLER
ルイス・バカロフ
 『キル・ビル』で使用されたスコア。

LES PIANOS MECANIQUES(1965)
"The Uninhibited"
ジョルジュ・ドルリュー

(1961)
LA NOTTE
ジョルジオ・ガスリーニ
 長尺盤。

AMORE LIBERO(1974)
ファビオ・フリッチィ

ポール・ニューマンのハリー&サン(1984)
HARRY AND SON
ヘンリー・マンシーニ

お熱い夜をあなたに(1972)
AVANTI!
カルロ・ルスティケリ

ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ(1983)
CURSE OF THE PINK PANTHER
ヘンリー・マンシーニ
 ピーター・セラーズ死去後に別設定で撮った作品

チーチ&チョン/イエローパイレーツ(1983)
YELLOWBEARD
ジョン・モリス

キリング・ミー・ソフトリー(2001)
KILLING ME SOFTLY
パトリック・ドイル

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2010年7月17日 (土)

BSXの新譜2010/07/17

2001_maniacs2001 Maniacs: Field of Screams(2010)


『2001人の狂宴』(2005)"2001 MANIACS"のトム・サリヴァン監督が撮った続編?
 音楽は『ギャング・オブ・ホラー』(2006)"HOOD OF HORROR"のパトリック・コープランド。歌物も収録。
 限定1000枚

 ついでにSAEからのリリースも。

DarkshadownewDARK SHADOWS: THE REVIVAL SERIES(1991)

■SAE

 60年代のホラーTVシリーズを蘇らせた新シリーズ。
 音楽はオリジナルと同じロバート・コバート。2枚組。

DarkshadowsDARK SHADOWS(1966-1971)

■SAE

 こちらがオリジナルシリーズ。
 リリースはVARESE SARABANDE。

Darkshadowsmovie血の唇(1970)
HOUSE OF DARK SHADOWS
NIGHT OF DARK SHADOWS(1971)

■SAE

 オリジナルシリーズの劇場版2作品。
 リリースはRHINO。

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2010年7月16日 (金)

FSMの新譜2010/07/16

ButterfieldButterfield 8: Bronislau Kaper at M-G-M, Vol. 1(1954-1962)

■SAE
■@TOWER

 ブロニスラウ・ケイパーのMGMでの仕事をまとめた3枚組。収録作品は下記の通り。
"THE POWER AND THE PRIZE"(1956)
"HER TWELVE MAN"(1954)
『傷だらけの栄光』(1956)
"SOMEBODY UP THERE LIKES ME"
"ADA"(1961)
"TWO LOVERS"(1961)
『バタフィールド8』(1960)
"BUTTERFIELD 8"
『戦艦バウンティ』(1962) →FINALEの別ヴァージョンのみ収録
"MUTINY ON THE BOUNTY"

 限定1200セット

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2010年7月15日 (木)

LA-LA LANDの新譜2010/07/28

 LA-LA LANDの旧作限定盤。7月28日午前4時より受け付け開始。発表から2週間近く間が空くのは、スタッフが20日から26日まで休暇、さらに20日にはサンディエゴのCOMIC CONに行くため。会場では一足先にこの限定盤を販売するそうだ。

Batmanfcバットマン(1989)
BATMAN

■LA-LA LAND
■@TOWER

 ティム・バートン監督、マイケル・キートン、ジャック・ニコルソンの大ヒット作。
 音楽はダニー・エルフマン。これでブレイクして現在の地位があるといってもいい。映画を観たファンがプリンスのコンピアルバムじゃなくてスコアを出せと声を上げたため、予定になかったスコアサントラが遅れてリリースされたという逸話もあるほど、このスコアはカッコウイイ。今回はフィルムスコア75分にアルバムヴァージョンとボーナストラックの2枚組。
 限定5000セット

Krull_lll銀河伝説クルール(1983)
KRULL

■LA-LA LAND
■@TOWER

 ピーター・イェーツ監督によるなんともぬるいSFファンタジー。
 音楽はジェイムズ・ホーナー。『スター・トレック2カーンの逆襲』の翌年、ありあまる勢いでロンドン交響楽団を指揮して作った激燃えスコア。2枚組。以前、SUPERTRACKS(現在のBSX)が製作した限定盤に2曲のボーナストラックが追加されている。
 限定3000セット

 SUPERTRACKS版があるのにどうして出すんだと言われて、LLLの答えは「ソニーが乗り気だったんだ。それにあっちはすでに廃盤で$40もしたけど、こっちは$19.98だ(発売1ヶ月間は$19.98で、その後は$24.98)。あのでかいケースは嫌いだし、ジェフ・ボンドのライナーノートもついてくるぜ」(思いっきり意訳)だそうです。もちろんリマスタリングもしてます。
 ちなみに年内にもう1作品ホーナーを出すようです。

プレデターズ(2010)
PREDATORS

■LA-LA LAND
■AMAZON
■@TOWER

 ロバート・ロドリゲスが原案、ニムロッド・ナタルが監督した続編というか、設定を変えた1作目のリメイクというか。極悪人ばかりがプレデターに拉致され、異星で戦うハメに。プレデターも回りくどいことをするようになったもんだねぇ。
 音楽はジョン・デブニー。アラン・シルヴェストリの前作のテーマを使用し、相変わらずのカメレオンぶりを発揮しているようだ。通常盤なので、AMAZONなどでも扱うが、一般向け発売は8月10日になっている。
 なお、直販では最初の100枚にはデブニーのサインが付いてくる。

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鉄の骨

Photo鉄の骨

NHK土曜ドラマ「鉄の骨」オリジナルサウンドトラック

 現在、NHKで放映中の社会派ドラマのサントラ。
 音楽は川井憲次で、ダウンロードのみの販売。

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2010年7月12日 (月)

ぼくのエリ 200歳の少女

Let_the_right_one_in_ver3ぼくのエリ 200歳の少女(2008)
LET THE RIGHT ONE IN

 スウェーデンのホラー映画。例によって、邦題はどうしようもないなぁ。特に後半。
 7月10日から東京を皮切りに単館公開中。詳しくは公式サイトで。現在、アメリカで10月公開を目指して製作中のハリウッドリメイクがなければこっそりDVDスルーだっただろうなと思う。リメイク版は『クローバーフィールド』のマット・リーヴス監督、音楽は『カールじいさんの空飛ぶ家』でオスカーを獲ったマイケル・ジアッキーノ。JJエイブラムズの企画物だった前作とは違い、監督としての力量が試される。アメリカタイトルは"LET ME IN"――ちょっとそのものずばりすぎ。
 12歳の少年オスカーは3人組からことある毎にいじめられる。夜中にナイフを持ち出して木に斬りつけたりして発散するしかできない。ある夜、隣に引っ越してきた少女エリと出会う。エリは父親らしい男とふたりで、なぜか部屋の窓は段ボールでふさいである。そして、事件が起こる……。
 ギレルモ・デル・トロ絶賛というのもよくわかる。確かにどこか似た雰囲気がある。特に初期作品。どちらも予算と技術がないのを見せ方で工夫しているところも同じ。それが想像を膨らませることにもなり、見せすぎに寄るげんなり感はない。ハリウッドリメイクがどうなるのか、ここが一番の不安。吸血鬼物のセオリーもありつつ、それだけではないところがあり、ふたりの交流も上映時間の割りに丁寧に描いてジュブナイルの趣もある。でも、血は結構出ます。実に良作。

 あ、妙なボカシには幻滅したけどな。笑わすつもりか、アレ?

 さて、結末は予想どおり。一瞬、一番イヤ~なラストになるのかと期待したが、よかったよかった(^_^;)

 ――なんだけど、子供の純粋な恋の物語じゃないんだろうなーと思うのは俺が汚れているせいか? でも、悪女の話だと考えた方がわかりやすいけどね。

Lettherightoneinぼくのエリ 200歳の少女(2008)
LET THE RIGHT ONE IN

■MOVIESCORE MEDIA
■SAE
■@TOWER
Let

 オリジナルのサントラはマイナー映画を積極的にリリースしているMSMから発売済み。タワレコのサイトに限定とあるが、CDは限定ではない。
 音楽はスウェーデン人のヨハン・セーデルクヴィスト。音楽だけでも北欧の冴え冴えとした風景と、ホラー描写が見えてきそうなスコア。映像同様に抑えめで、エリのテーマが特に美しく、切ない。このメロに引きずられると、エリの立場がどっちなのかわからなくなったりする。

MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)

著:ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト
刊:早川書房

■AMAZON

 原作小説。これが第1作ということらしい。
 邦題の意味がわからなかったが、映画を見たらわかった。なるほど。多分、もっとその辺りを書き込んであるんだろうな。

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2010年7月 9日 (金)

TRAILERHEAD第2弾

Trailerhead2TRAILERHEAD:SAGA

■IMPERATIVA RECORDS
■AMAZON
Trailerhead:

 映画予告編音楽を製作するグループIMMEDIATEの第2弾が7月20日に発売になった。CDとダウンロードが出る。
 前作同様、熱い音楽が詰まっている。今回は『パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド』『X-MENファイナル・デシジョン』『アバター』『ヘルボーイ2ゴールデン・アーミー』などの予告素材が収録されている。前作の路線とほぼ同じ、生オケに打ち込みを加えたゴシック調の音楽。穏やかな曲調が少し増えたかな。ジマーやRC系が好きならお薦め。

Trailerhead

■AMAZON
■@TOWER
Trailerhead

 前作は発売時と比べると、手に入れやすくなってきた。

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2010年7月 8日 (木)

THE HORSEMEN

 三機のP-51マスタングを駆って空を飛ぶアメリカのエアロアクロバットチームTHE HORSEMENのビデオにジェイムズ・ホーナーが音楽をつけたプログラム。AIRSHOWBUZZ.COMが独占販売中。その宣伝ビデオが下記。ホーナーも飛行機が好きなんだろうねぇ。『ロケッティア』とか『ミクロキッズ』とか『アポロ13』とか飛行シーンのスコアは素晴らしかったし。

 ASB.TV STOREにてビデオ、スコア2曲、ポスターのセットで$24.95でダウンロード販売中。192kbpsのMP3なのがちょっと残念だが、ホーナーらしいスコア。2曲16分。ビデオは上と同じHD版の他に2本24分。第2次大戦中のマスタングの映像、演奏風景なども見られる。いつものホーナーなんだけど、それがいい!って人にはお勧め! いや、気持ちいいですよ。
 ちなみにサイトにはエアショーや飛行機の写真が多く掲載されているので、好き者にはお勧め。

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2010年7月 7日 (水)

新作情報

★各国の映画賞で数々の賞を獲得したスウェーデンの傑作ホラーロマンス『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッドリメイク版は監クローバーフィールド』のマット・リーヴス監督で、米国タイトルは"LET ME IN"、アメリカ公開は10月。音楽はマイケル・ジアッキーノになりました!

Lettherightoneinぼくのエリ 200歳の少女(2008)
LET THE RIGHT ONE IN

■MOVIESCORE MEDIA
■SAE
■@TOWER
Let

 オリジナルのサントラはマイナー映画を積極的にリリースしているMSMから発売済み。タワレコのサイトには限定とあるが、CDは限定ではない。
 音楽はスウェーデン人のヨハン・セーデルクヴィスト。音楽だけでも北欧の冴え冴えとした風景と、ホラー描写が見えてきそうなスコア。
 映画は7月10日から単館公開。詳しくは公式サイトで。

MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)

著:ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト
刊:早川書房

■AMAZON

 原作小説。これが第1作ということらしい。

★ジョン・ミリアス監督の『若き勇者たち』のリメイク"RED DAWN"ですが、音楽は当初のブライアン・タイラーからラミン・ジャワディに交代になりました。

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2010年7月 6日 (火)

プリンス・オブ・ペルシャ/忘却の砂

Poptfsプリンス・オブ・ペルシャ/忘却の砂

Prince

 PS3&XBOX360用アクションゲームのサントラ。音楽は『トランスフォーマー』などのスティーヴ・ジャブロンスキー。5曲のみペンカ・コウネヴァが担当している。まあ、いつものRC系のスコア。映画の方のスコアに近い印象で、あまりうるさくないのが好印象。
 ダウンロード販売のみ。

 ちなみにペンカ・コウネヴァは『トランスフォーマー』や『天使と悪魔』などのRC作品のオーケストレイションなどを担当し、8月にHOWLIN'WOLFからリリースされる"MIDNIGHT MOVIE"を担当している女性作曲家。

 ゲームの方はグラフィックに力を入れすぎて難易度が下がった前作よりは難しいが、過去の即死からするとずいぶん甘くなった。

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INTRADAの新譜2010/07/06

 隔週刊INTRADA。

BlackbirdTHE BLACK BIRD(1975)

■INTRADA
■@TOWER

 ダシール・ハメットが創造した私立探偵サム・スペイドの息子が活躍するコメディ。
 音楽はジェリー・フィールディング。初サントラ化。
 限定1500枚

Washingtonジョージ・ワシントン(1984)
GEORGE WASHINGTON: THE FORGING OF A NATION

■INTRADA
■@TOWER

 TVシリーズ。
 音楽はローレンス・ローゼンタール。2枚組。初サントラ化。
 限定1000セット

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2010年7月 5日 (月)

狙撃者

狙撃者(1971)
GET CARTER

■AMAZON
■@TOWER

 マイケル・ケイン主演のサスペンスアクション。後にスタローン主演で『追撃者』としてリメイクもされた。
 音楽はロイ・バッド。これはSILVA SCREENからのリリースで、過去にCINEPHILEからリリースされたものと同じ28曲(セリフ入り)なので、28ページのブックレットとジャケット目当て以外なら無視していいような……。

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ジャガーノート

Juggernautcov72ジャガーノート(1974)
JUGGERNAUT
不思議な世界・未来戦争の恐怖(1969)
THE BED-SITTING ROOM

■KRITZERLAND
■SAE
■@TOWER

 リチャード・レスター監督の2作品カップリング。前者は言わずと知れた爆弾解体映画の傑作であり、後者は核戦争後が舞台のコメディ。
 音楽はどちらもケン・ソーンで、初サントラ化。マスターテープがなく、作曲家個人が持っていたテープを元にマスタリングしたもの。
 限定1000枚

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9月のサントラ

 個人的に注目のサントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

Kasoken科捜研の女

■AMAZON

9月1日発売
 沢口靖子主演の犯罪ドラマシリーズ、ついにサントラ発売。
 音楽はもちろん川井憲次。現在、四時間に及ぶストックから選曲中とのこと。

バイオハザードIV アフターライフ

■AMAZON

9月28日発売
 シリーズ第4弾。監督は1作目のポール・W・S・アンダーソンに戻った。製作は引き続き本人。今回は2作目に登場のジル・ヴァレンタインに加えてクリス&クレア・レッドフィールドが登場する
 音楽はTOMANDANDY。『レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨』や『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』などホラー物を多く手がけている二人組み。

LOST THE FINAL SEASON
LOST: The Final Season

■AMAZON

9月14日発売
 ついに最後のシリーズ。
 音楽はマイケル・ジアッキーノ。

スパルタカス
SPARTACUS: BLOOD AND SAND

■AMAZON

9月21日発売
 サム・ライミなどが製作を務める12話のミニシリーズ。現在CSで放映中。
 音楽は『死霊のはらわた』やTV『ヘラクレス』シリーズのジョセフ・ロデュカ。

Tamara Drewe

■AMAZON

9月20日発売
 ジェマ・アータートン主演のコメディ。
 音楽はアレクサンドル・デスプラ。

Halo Reach / Game O.S.T.

■AMAZON
Halo

9月28日発売
 XBOX360用アクションシューティングゲームのサントラ。
 音楽はマーティン・オドネル&マイケル・サルヴァトーリ。

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8月のサントラ

 個人的に注目のサントラを月ごとに紹介するコーナー。情報が更新されたり、新しい情報が入った場合は適時追加されますのでご注意を。

プレデターズ(2010)
PREDATORS

■AMAZON

8月10日発売
 ロバート・ロドリゲスが原案、ニムロッド・ナタルが監督した続編。極悪人ばかりがプレデターに拉致され、異星で戦うハメに。プレデターも回りくどいことをするようになったもんだねぇ。
 音楽はジョン・デブニー。アラン・シルヴェストリの前作のテーマを使用している。
 通常発売は8月10日だが、LA-LA LAND直販では7月28日の限定タイトル2枚と同時に発売になる。

Nannymcphee2NANNY McPHEE RETURNS

■AMAZON

8月17日発売
『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』の続編。
 音楽は前作のパトリック・ドイルからジェイムズ・ニュートン=ハワードにバトンタッチ。

Catsdogs2キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010)
CATS & DOGS: THE REVENGE OF KITTY GALORE

■AMAZON

8月24日発売
 ネコと犬の戦いを描くファミリー映画第二弾。
 音楽は前作のジョン・デブニーからクリストファー・レナーツ。

Music From Cats & Dogs: Revenge of Kitty Galore

■AMAZON

7月27日発売
 こちらはコンピレイション盤。


ピラニア3D
PIRANHA 3D

■AMAZON
Piranha

8月17日発売
 ジョー・ダンテ監督のオリジナルをアレクサンドル・アジャ監督がリメイクして3D化。
 音楽は『パニッシャー:ウォーゾーン』などのマイケル・ワンドマッチャー。

Piranha 3d

■AMAZON
Piranha

 同時にコンピ盤も出るのでご注意。


Expendablesエクスペンダブルズ
THE EXPENDABLES

■AMAZON
■SAE
■@TOWER

8月23日発売
 スタローン監督・主演、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ジェイソン・ステイサム、WWEのスターなんかも出るし、特報ですでにブルース・ウィリスとシュワルツェネッガーまで顔を出すことがバレてしまっているアクション映画。
 音楽は『ランボー4』でも組んだブライアン・タイラー。アメリカでは一足早く8月10日に下記のAMAZON.COMのCD-Rとダウンロードで発売になるが、イギリスのSILVA SCREENからCDがリリース。

VampiressuckVAMPIRES SUCK

■AMAZON
Vampires

8月31日発売
『最終絶叫計画』などのパロディ映画の製作陣がつくった『トワイライト』などの吸血鬼映画のパロディ。
 音楽はクリストファー・レナーツ。

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2010年7月 4日 (日)

MM9

 山本弘原作の怪獣小説がTVドラマ化。詳しくは公式サイトをどうぞ。スタッフは総監督:樋口真嗣、脚本:伊藤典之、音楽:斉藤恒芳、監督は5人が2~3話を担当する形式で全13話。他の監督もバラエティ豊かなのでご確認を。
 放送は関西はMBSで7月7日(水)25時30分~、愛知ではCBCで7月16日(金)26時30分~、東京ではTOKYO MXで7月10日(土)26時30分~、BS-TBSで7月10日(土)27時00分~ となっている。ようやく東京での地上波放映が決定して嬉しいよ。

MM9 (創元SF文庫 )

著:山本 弘 刊:東京創元社

 ■AMAZON

 こちらが原作。TVにあわせて文庫化された。
 怪獣が世界中に出没するパラレルワールドの日本を舞台に、気象庁特異生物対策部(通称:気特隊)の面々の奮闘を描く。

 現在、Webミステリーズ!で新作連載中。


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2010年7月 2日 (金)

ティオムキン作品

 サントラショップSAEがリリースしているCR STUDIOの作品。

Champion_coverチャンピオン(1949)
CHAMPION

■SAE

 スタンリー・クレーマー製作、カーク・ダグラス主演のボクシング物。ダグラスはアカデミー主演男優賞ノミネート、ティオムキンも作曲賞にノミネートされている。編集賞で受賞。
 限定1500枚

Cyrano_coverシラノ・ド・ベルジュラック(1950)
CYRANO DE BERGERAC

 こちらは現在準備中。
 スタンリー・クレーマー製作、ホセ・ファーラーがシラノを演じてアカデミー主演男優賞を受賞した。

 他に同レーベルではティオムキンの『真昼の決闘』(1946)"HIGH NOON"、『朝はまだ来ない』(1947)"THE LONG NIGHT"、『都会の牙』(1949)"D.O.A."、マックス・スタイナーの『三銃士』"THE THREE MUSKETEERS"なども扱っている。

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特撮リボルテック第6弾

 「モ」のつくモンスター2種、9月1日発売。

特撮リボルテック SERIES No.012 モスラ

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 東京タワーと繭つき。


特撮リボルテック SERIES No.013 モゲラ

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 ミステリアンとマーカライトファープつき。


 ちなみに次回は『13日の金曜日』のジェイソンと、『サンダ対ガイラ』のメーサー殺獣光線車。凄い組み合わせだな。

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2010年7月 1日 (木)

SPLICE

SpliceSPLICE

Splice

『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督の新作は、人間と動物のDNAを融合させて生み出されたキマイラを描くホラー。科学者にエイドリアン・ブロディとサラ・ポリー。『スピーシーズ種の起源』との違いがあんまりないような女性型クリーチャー物。
 音楽はフランスの作曲家シリル・オフォー。1974年生まれの若手で、影響を受けた作曲家としてジェリー・ゴールドスミス、ジェリー・フィールディング、セルゲイ・プロコフィエフなどを上げている。
 ダウンロードのみ。

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アイアンマン2

Iron_man_two_ver6アイアンマン2

 アメリカでは大ヒットしたが、日本ではいまいち受けなかったアメコミ映画化の第2弾。本当なら、初日に行こうと思っていたのだが、体調が悪かったり、他の用事が入ったりで、4回も延期した挙げ句、映画の日になったので、それはそれでよしとしよう。迷惑だったのが、何度も予約をキャンセルされた立川シネマシティだったろう。申し訳ない。
 前作同様の欠点はあるにはあるが、この映画はヒーローとしてのアイアンマンというより、トニー・スターク(そして、ロバート・ダウニーJr.)を見る形なのでこれでいいのだろう。それにパワードスーツ同士の戦いに加えて、派手な見せ場もあったし、おまけにスカーレット・ヨハンセンが存外によくて驚いた。ヒロインがかすんでしまったのがマイナスだけど。続編としては上出来。
 しかし、『スパイダーマン3』もそうだったけど、どうして特盛りにするんだろう? そんな気がしたが、まあ、それほど問題もなく、敵はひとりだけで焦点は絞ってあったのはよかった。
 前作同様、エンドクレジット後にアヴェンジャーズやアメコミを知らない人にはなんのこっちゃという映像あり。現在、ケネス・ブラナー監督で製作中のアレである。


Ironman2アイアンマン2

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7月20日発売
 サントラ。音楽は前作のRCのラミン・ジャワディ(『タイタンの戦い』)からジョン・デブニーに交代。ジャワディらしいメロディよりも金属音とリズムに重点を置いたスコアから一転して、オケメインでロックと打ち込みを加えたスコアになった。ただ、デブニーというよりも最近のうるさめのシルヴェストリっぽいスコアにも聞こえるのが問題。デブニーは前々から「××っぽいスコア」が多くて、カメレオンのようなイメージなのだ。次はもうすぐ公開の『プレデターズ』で、こちらはそのものずばりシルヴェストリのシリーズのテーマを使用しているとのことなので、ますますイメージがダブってきているのではないか。


Iron Man 2 (W/Dvd) (Dlx)

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 こちらはサントラではなく、劇中曲としてタイアップしているAC/DCのアルバム。これまでベスト盤をリリースしていないだけに、それに相当する内容。

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