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2010年4月の記事

2010年4月30日 (金)

映画ネタ45

 なんか、続編とリメイクばかりだねぇ。

★現在日本でも公開中の『タイタンの戦い』の続編を製作する模様。主演サム・ワーシントンは続投だが、監督ルイ・レテリエは降板するらしい。しかし、ペルセウスってこの後、話がないよな。完全オリジナルになるなら、もっと好き勝手やって欲しいもんだ。

★同じく3Dでそこそこヒットになった『センター・オブ・ジ・アース』の続編も企画。主演のブレンダン・フレイザーが監督エリック・ブレヴィグの続投を望んでいるが、スタジオ側がスケジュールの関係で難色を示しているため、フレイザーが出ない可能性も。

★日本では7月公開のドリームワークスアニメ『ヒックとドラゴン』の続編を2013年後半に公開する予定で制作進行。

★シュワルツェネッガー主演の『コマンドー』のリメイク企画が進行中。

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特撮リボルテック第4弾

 海洋堂が贈る特撮物の可動フィギュア第4弾! 7月1日発売。

特撮リボルテック SERIES No.008 バットマン

■AMAZON

 クリストファー・ノーラン監督の『ダーク・ナイト』ヴァージョン!
 ブルース・ウェインの顔がいまいちかな。


特撮リボルテック SERIES No.009 ジャイアントロボ

■AMAZON

 オリジナルTVヴァージョン!
 行け、ジャイアントロボ! ンガッ!

 すでに発売されている今川OVA版(↓)と並べるとどうだろう? 縮尺が違うか?


リボルテックヤマグチ No.18 ジャイアントロボ

■AMAZON


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2010年4月27日 (火)

INTRADAの新譜2010/04/27

 隔週刊INTRADA。

Jag犯罪捜査官ネイビーファイル(1995~2005)
J.A.G.

■INTRADA
■@TOWER

 10年も続いたアメリカ軍犯罪法務部の活躍を描く人気ドラマ。
 収録されるのは第1話『女性パイロット失踪事件"Pilot"』とシーズン2の『好敵手の最期"Cowboys & Cossacks"』。音楽は1話目がブルース・ブロートン。これまでプロモにテーマ曲が収録された程度しかなかったが、TVでの代表作。もう1話はシリーズの作曲家スティーヴ・ブラムソン。初サントラ化で、限定枚数なしの通常盤。

Miracleworker奇跡の人(1962)
THE MIRACLE WORKER

■INTRADA
■@TOWER

 アーサー・ペン監督、アン・バンクロフト、パティ・デュークがアカデミー主演&助演女優賞を獲ったヘレン・ケラー伝記物。
 音楽はローレンス・ローゼンタール。コンピレーションプロモ盤があったが、一般向けでは初サントラ化。プロモと内容は同じ。ジャケットもプロモと同じで、昔、「こんなホラーあったっけ?」と思っていたことを思い出した。鬼気迫る演技だったから悪魔憑きに見えないこともないんだが(^_^;)
 限定1000枚

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FSMの新譜2010/04/27

 FSMの限定盤。

Claopatraダイナマイト諜報機関/クレオパトラ危機突破(1973)
CLEOPATRA JONES
ダイナマイト諜報機関/クレオパトラ カジノ征服(1975)
CLEOPATRA JONES AND THE CASINO OF GOLD

■SAE
■@TOWER

 アフロヘアのタマラ・ドブソン主演のアクション映画2作。
 音楽は1作目がJJ・ジョンソン、2作目がドミニク・フロンティア。1作目のCDは出ていたが、今回はスコアも含めて完全盤。2作目は初サントラ化。時代を感じるサイケなサウンド。2枚組。
 限定3000セット

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2010年4月26日 (月)

エアベンダー

★M・ナイト・シャマラン監督の最新作の最新予告編。日本公開は7月30日予定。
 で、これも3D(後処理)かい!

★ジョン・カーペンター監督の『ニューヨーク1997』のリメイクが進んでいたが、監督が『サハラ 氏の砂漠を脱出せよ』のブレック・アイズナーに決定した。

★ピクサーの『モンスター・インク』の続編が2012年11月公開を目指して進んでいるらしい。

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2010年4月23日 (金)

ウルフマン

Wolfman_ver4ウルフマン

 ロン・チェイニーJr.が演じた古典ホラー『狼男』を、『ロケッティア』などのジョー・ジョンストン監督がリメイク。主役にベニチオ・デル=トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント、ヒューゴ・ウィーヴィングなど。
 19世紀末イギリス。兄が失踪したとの連絡を婚約者から受け取った主人公はロンドンから帰郷する。母を亡くすという幼少時のトラウマから疎遠になっていた父と婚約者が屋敷にいたが、兄は前日に死体となって発見された。殺害犯を探す主人公は満月の夜、ジプシーの集落に行き、謎の獣に襲われる……。
 試写時に不評で、再編集と音楽の差し替えがあったかと思えば、また音楽が元に戻されたりしてゴタゴタしていたが、大体こういう場合は芳しくないものと相場が決まっている。出来の悪さを音楽のせいにしたって本質が変わるわけはないのだ。実際、製作費8500万ドルに対して、アメリカでの興収は6000万ドルと惨敗に終わっている。
 で、実際に中身はどうなのかというと――。
 元々、狼男というのは単独ではおもしろい話にしにくい。なんせ、主人公は普通の人間で、人狼にかまれて不本意にモンスターと化して人を襲い、最後には殺されてしまう悲劇なんだから、爽快感もない。『狼男アメリカン』はブラックユーモアを入れて悲劇性を強調したが、話としては同じ。『ハウリング』は新しい視点で描いて、それなりに成功していた。今回はというと、父親がアンソニー・ホプキンスということで想像していたとおりの展開になって笑ってしまったというところか(^_^;) 一般受けはしないだろうなぁと思うが、これはこれであり。もう少しモンスターの悲哀があってもいいとは思うのだが、それより先に別の物語に変わってしまったからなぁ。
 それと、今回はとにかく人が死ぬ。血も噴き出し、内臓も飛び出す。殺し方もジェイソン並。スプラッターのつもりでどうぞ。
 特殊メイクと狼男のデザインはリック・ベイカー。『狼男アメリカン』に近い変身シーンはCGIのおかげでさらにスムーズになっている。CGIでもセンスある使い方をすればこれだけ肉感的になるんだな。

ウルフマン
THE WOLFMAN

■AMAZON

 音楽はダニー・エルフマン。既報のとおり、試写の不評から『アンダーワールド』のポール・ハスリンガーに交代したが、結局元に戻った。その代償として、編集し直された部分はコンラッド・ポープが書き直しているが、サントラにはその部分はない。エルフマンは『アリス・イン・ワンダーランド』にかかっていたために手が割けなかったのだ。

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2010年4月22日 (木)

マッドマックス:サンダードーム

Madmax3マッドマックス:サンダードーム
MAD MAX BEYOND THUNDERDOME

■TADLOW
■SAE
■@TOWER

 TADLOWレーベルからメル・ギブソンの当たり役シリーズ第3弾がリリース。これまでは3曲25分のスコアしか収録されていなかったが、今回は2枚組に85分のスコアと、アルバムヴァージョンなどのボーナストラックつき。
 音楽はモーリス・ジャール。ジャールのアクションスコアとしては最も大規模なもので、ロイヤル・フィルのフルオケにピアノ6台、パーカッションやアンヴィルなどを増強、オーストラリアらしくディジェリドゥ、さらに『ブライド』でも使ったオンド・マルトノを加えた。
 5月25日発売で予約開始。直販なら全世界送料無料。約2500円!
 限定3000セット

5月15日追記:プレスミスがあったため、工場で再プレスを発注。そのため、発売は6月中旬から下旬になるとのこと。すでに発送しているものもあるので、届いた人がいればレーベルに連絡をして欲しいとのこと。

5月18日追記:届いたので聴いてみると、1枚目の1曲目と2曲目が本来つながっているはずが、ブランクが入ってしまっていた。さっそくメールすると、すぐに(5分後だよ)返事が来た。6月5日辺りに再プレスができるので、すぐに送るとのこと。

Mad Max beyond Thunderdome

■AMAZON
■@TOWER

 既発のアルバム。共演のティナ・ターナーが歌う主題歌は今回の2枚組には収録されていないので、聞きたい場合はこちらを。

Amsel_madmaxiii ちなみにどちらのジャケットにも使われているポスターアートは『レイダース失われた聖櫃』と同じくリチャード・アムゼルのもので、映画ポスターとしては遺作になってしまった。この後、ドリュー・ストルザンが後釜になるわけだが、やはりインディー・ジョーンズはアムゼルに限る。
 今回のサントラはコンピ盤よりもイラストの周囲をカットしてあるのが残念。アムゼルのイラストは周囲の処理もおもしろいのだ。で、これが全体像。

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2010年4月21日 (水)

FSMの新譜2010/04/21

 FSMの限定盤。

Marathonmanマラソンマン(1976)
MARATHON MAN
パララックス・ビュー(1974)
THE PARALLAX VIEW

■SAE
■@TOWER

 ジョン・シュレシンジャー監督、ダスティン・ホフマン主演、ローレンス・オリヴィエ、ロイ・シャイダー出演の痛いサスペンス。いやもう、痛い拷問しか覚えてないよ。
 そして、アラン・J・パクラ監督、ウォーレン・ベイティ主演のサスペンス。
 音楽はどちらも『郵便配達は二度ベルを鳴らす』や『ジョーズ87復讐編』など地味な作品が多いマイケル・スモール。パラマウントから初サントラ化。

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LA-LA LANDの新譜2010/04/21

 LA-LA LANDの旧作限定盤。

Id4インデペンデンス・デイ(1996)
INDEPENDENCE DAY

■LA-LA LAND
■@TOWER
■AMAZON

 ローランド・エメリッヒ監督の大ヒットSF。大味ながらも、ツボを押さえた造りだったんだが、これ以降は……。
 音楽はデイヴィッド・アーノルド。アーノルドの出世作にして、テクノビートを入れていないシンフォニックな作品としては最高傑作。これでもかと言うくらいに鳴らしているが、ただ単にうるさいだけではなく、わかりやすいメインテーマを展開させて、きちんと映像をサポートしている。50分収録の従来盤はすでに廃盤で、今回は2枚組。29曲99分のスコアに、13曲30分のヴァージョン違いなどを収録。
 限定5000セット

Poseidonポセイドン・アドベンチャー(1972)
THE POSEIDON ADVENTURE

■LA-LA LAND
■@TOWER
■AMAZON

 アーウィン・アレン製作、ロナルド・ニーム監督、ジーン・ハックマン主演の有名映画。70年代に製作されたパニック映画の中で傑作として数えられる数少ない作品。
 音楽はジョン・ウィリアムズ。かつて、FSMから『ペーパー・チェイス』他とのカップリングで12曲38分(ソースミュージック含む)が収録されたアルバムが限定3000枚で出ていたが、すでに絶版。しかも、大半はモノラル音源。今回はステレオで、16曲35分のスコアに、ソースミュージックやヴァージョン違い12曲25分を加えた。アカデミー主題歌賞受賞の主題歌"The Morning After"の映画使用ヴァージョンも収録。これは登場人物のシンガーが口パクで歌った吹き替え。当時ヒットしたモーリーン・マクガバンの歌はシングルのみで劇中には使われていないので収録されていない。
 限定3000枚

追記:前のFSMのCDがモノラルだったのは、ステレオ音源が不完全で、モノラル音源とあわせてミキシングしたため、モノラルにするしかなかったということらしい。今回はさらに別の音源が見つかったので、それとあわせてミキシングし直した。音源の質がまちまちなので、一部に疑似ステレオかと思えるほど広がりのない部分があるが、それは仕方ないか。
 レーベルでは完売。

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2010年4月20日 (火)

アリス・イン・ワンダーランド

Alice_in_wonderland_ver6アリス・イン・ワンダーランド

 ティム・バートン監督の最新作はタイトルから惑わされてしまうが、『不思議の国のアリス』の映画化ではない。二次創作といってもよい続編である。脚本はディズニーの『美女と野獣』や『ライオンキング』などを手がけたリンダ・ウールヴァートン。彼女はバートン監督の次回作"MALEFICENT"――『眠れる森の美女』の魔女の名前――も担当する。
 原作の続編『である鏡の国のアリス』からさらに時が流れ、アリスは大人になっている。すでに別世界のことなど忘れ去っている。ある日、パーティでプロポーズされ、返事が出来ずに逃げてしまい、たどり着いたのはあの世界。夢だと思いつつ、周囲に流されて騒動の真っ直中に放り込まれる……。
 
 観たのはREAL-Dでの3D字幕版。字幕自体は問題なかったが、被写界深度が浅かったり、カメラが揺れ動いたり回ったりするシーンが結構あったので、観ていてつらい。3Dの効果(飛び出し、奥行き共に)があまり感じられないように思えた。行くつかのシーンでは意図してかどうかはわからないが、ミニチュアの中をキャラが動いているように見えた。
 内容に関してだが、ヴィジュアルについては文句はない。テニエルの挿画にも近く、それがバートン風味で味つけされて非常に存在感がある。まあ、話自体もふたつの物語のキャラを出来るだけ入れて構成してあり、それなり。抜け落ちたキャラも多いが、名前だけしか出てこなかったキャラが姿を見せるのはおもしろい。また、原作の設定に別の解釈を加えているので、違和感を感じる人もいるだろう。いつも眠ってるはずのアレがなんだか元気よくておかしいし、キチガイ帽子屋なんか根本的な変更が……。
 これを観て思い出したのが、スピルバーグの『フック』だ。同じように原作から年月がたち、ピーターパンが大人になった世界。評価が低いが、結構好きなんだ。飛べることすら忘れた大人のピーターパンが過去を思い出すシーンには思わず泣けてしまった。しかし、唯一気に入らないのが夢の国なのに○○が出てしまうところ。しかも、たったひとり。今回も同じようなところがあり、どうにも居心地が悪かった。

 で、以下は3D映画とTVについて。
『アバター』以外の現在の3D映画の問題点は、【レビュー】3D映画「アリス・イン・ワンダーランド」は3Dの必要はないかも!?で指摘されているし、ここが詐欺だよ、3D映画でも批判的に書かれている。要はジェイムズ・キャメロンは元々科学や技術に詳しい上に、自分で3Dカメラを開発したので3D映画の利点も欠点もわかっているが、他の監督や後で3D処理された映画はそこをまだ理解していないわけだ。これから試行錯誤して3D映画に相応しい撮影、処理。演出などが固まってくるのだろう。皮肉なことに、このところハリウッドのアクション映画で顕著な手法――細かいカット割りの連続、手持ちカメラによるブレたシーンは3D向きではないように思う。少なくとも今のシステムでは目に負担が増大するだけだ。『アバター』はアクションも多かったが、カット自体は比較的長めだったし、被写体がぶれるほど動きの速いシーンもあまりなかったように思う。

 3D対応TVも発売されるわけだが、果たして上手くいくだろうか? お茶の間でメガネをかけて団欒なんて光景は想像も出来ないので、当面はAVマニア向けになるだろう。あとはソフト次第。で、そういうと、スポーツ中継からだという論調があるが、果たしてどうだろうか? 日本で最も視聴されているスポーツ中継といえば野球とサッカーになるだろうが、これはどちらもかなり引きの映像だ。人間の目は遠景ほど立体感を認識できない。映画の書き割り(マットペインティング)を考えればわかるが、近くで見るとちゃちな絵でも遠景に使われると違和感なく背景として認識してしまう。格闘技のようにカメラが近い競技ならともかく、現在の野球やサッカーのような中継で立体感を出し、効果的に使うのは難しいのではないか。それに中継に3Dカメラが何台必要になるのか。TV局にそこまで投資できるのか。ちょっと疑問がある。

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アバターDE

AvatardeアバターDELUX EDITION

James Horner - Avatar (Music from the Motion Picture) [Deluxe Edition]

 大ヒット中の『アバター』のサントラ・デラックスエディションがiTUNESなどのダウンロードのみでリリースされた。
 6曲20分弱がボーナストラックとして追加されているが、曲単位では買えず、以前のアルバムを買った人もまた買わなければならない。ふざけてるな。
 増えた曲は、Pandora、Viperwolves Attack、Great Leonoptryx、Escape from Hellgate、Healing Ceremony、The Death of Quaritchとなっており、最初に森で獣に襲われるシーンやラストの大佐との戦いが収録されているようだ。確かに最初のアルバムではアクションスコアが少なかったので、嬉しいちゃ嬉しいけどあこぎな商売だ。

追記:FSMの掲示板でも話題になったが、どうもボーナストラックはオケがシンセのようだ。私のPC環境はスピーカーが最低レベルの代物なので確認できず。オケ録音前のモックアップなのか? ますますよくわからないリリースだ。

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2010年4月15日 (木)

HEAVY RAIN

HeavyrainHEAVY RAIN(ヘビーレイン) 心の軋むとき

Normand Corbeil - Heavy Rain (Original Soundtrack from the Video Game)

 紹介し忘れ。
 PS3専用アドヴェンチャーゲームのサントラ。ソニーアメリカが製作し、『24』などのハリウッドTVシリーズを意識したサスペンス。リアルなグラフィックで大人向けのストーリー。
 音楽は『ダブル・ジョバディー』などの映画やTV、ゲームも手がけるノーマンド・コーベイル。『セブン』などを下敷きにした陰鬱なスコアと、アクションパートの激しいスコア。演奏は打ち込みのみだろう。

HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-

■AMAZON

 ゲームがこれ。そのうちプレイしたいのだが、時間がかかりそうなので敬遠中(^_^;)

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2010年4月14日 (水)

エルム街の悪夢


 もはやホラー古典になってしまったウェス・クレイヴン監督の大ヒット作『エルム街の悪夢』がリメイク。製作にマイケル・ベイ、監督にTV畑出身のサミュエル・ベイヤー。ロバート・イングランド演じて当たり役となった夢の中の殺人鬼フレディに、『ウォッチメン』のスケアクロウを見事に演じたジャッキー・アール・ヘイリー(『がんばれ!ベアーズ』だ)が扮する。
 音楽は『トランスフォーマー』や『テキサス・チェインソー』のスティーヴ・ジャブロンスキー。ただし、例によってアメリカではAMAZON.COMのCD-Rとダウンロードのみ。

追記:恐らく欧州盤だろうが、5月18日にリリースされるようだ。
■AMAZON
■SONY MUSIC
■@TOWER

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2010年4月13日 (火)

オールタイム・ベスト 映画遺産 映画音楽篇

オールタイム・ベスト 映画遺産 映画音楽篇

監修:賀来卓人、前島秀国
刊:キネマ旬報社

 ■AMAZON

《キネマ旬報》創刊90周年を記念して、『オールタイム・ベスト 映画遺産』という一連のムック本が出版されている。これまでに洋画篇、邦画篇の2冊が出ているが、今回は映画音楽篇。
 内容はこんな感じ。
 ランキング発表 映画人・評論家・作曲家が選ぶ「映画音楽が心に残る映画」ベスト20
 ジャンル別映画音楽ベスト(アクション・SF・戦争映画/ドラマ・コメディ映画/サスペンス・ホラー・ファンタジー映画/ミュージカル・音楽映画/西部劇・時代劇)
 好きな映画音楽作曲家ベスト10
 映画音楽作曲家名鑑(約250名の映画音楽作曲家のプロフィールを掲載)
 作曲家インタビュー 久石譲/冨田勲
 映画監督が考える映画音楽とは 崔洋一監督インタビュー
 コラム 映画音楽の歴史
『キネマ旬報』創刊90周年記念イヴェント(細野晴臣グループ&といぼっくす「映画を聴きましょう」ライブ誌上レポート)

 最もページを割いているのはベスト。ジャンル別にしているのは新しい。投稿者に大谷幸、大島ミチルなど作曲家がいるのが嬉しい。あの人ならそうだよねとか、佐藤直紀が挙げているのを見て、やっぱりそうなんだと納得したりね。
 ただ、映画にしても小説にしても同じだが、オールタイムベストでは結果がいつもほとんど同じになってしまうので、年代別にやらないと埋もれてしまう作品があまりにも多すぎると思う。確かに下位の作品もリストには載っているが、果たしてどれくらいの読者がすべてに目を通すか。よほどのファン以外は上位10作品くらいを見て終わるんじゃないか。投稿者に負担がかかるが、せっかくの記念事業なのだから、年代順リストを作って配布するくらいの気合いが欲しかった。いや、無茶だとは思うけどね。

 他に映画音楽各賞データがあるが、グラミー賞がないのは片手落ちでは? それにこういうデータはネットで簡単に見られるし、うちのサイトでも(現在ページを再構成中)見られるので、あまりありがたみはない。あくまでもおまけ。

 ところで、久石譲のインタビューでは前から何かおかしいと思っていたことがわかった。「(映画音楽のタイプを三つにわけて)第1のタイプは、ハリウッド映画に象徴される”テーマ主義”。『スター・ウォーズ』のように、登場人物ごとにテーマをあてはめながら、画面をわかりやすくしていく手法です。―中略―第2のタイプは”メインテーマ方式”あるいは”ライトモティーフ方式”と呼ばれるもの。」えーっと、一般的な理解とは違うと思うんだが……。

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INTRADAの新譜2010/04/13

 隔週刊INTRADA。今週も2作品。

Robocopロボコップ(1987)
ROBOCOP

■INTRADA
■@TOWER

 いうまでもなく、ポール・ヴァーホーベン監督がブレイクした傑作SFアクション。
 音楽はベイジル・ポルデュリス。過去にVARESE SARABANDEから2回(公開時と、2004年に4曲ボーナス追加盤)CDがリリースされているが、幾つか重要な曲が抜けていた。今回はエンドクレジット(スコアを編集したもの)などを加えて15分増え、シーン順に並べた決定版。ジャケットが元に戻ったのも嬉しい。やはりこれじゃないと。
 限定3000枚

Jackgiantkillerジャックと悪魔の国(1962)
JACK THE GIANT KILLER

■INTRADA
■@TOWER

 童話『ジャックと豆の木』を元にしたファンタジー映画。『シンドバッド7回目の航海』のカーウィン・マシューズ主演。
 音楽はワイズミュラー主演のターザン映画や『蠅男の恐怖』などのポール・ソーテルとバート・シェフター。2枚組。初サントラ化。
 限定1000セット

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2010年4月 9日 (金)

バレンタインデー


『プリティ・ウーマン』などのゲイリー・マーシャル監督によるロマンスてんこ盛り映画。ジェシカ・アルパ、ジュリア・ロバーツ。ジェニファー・ガーナー、アン・ハサウェイなど女優が豪華。
 コンピレーション盤はCDで発売になったが、ジョン・デブニーのスコア盤は例によってダウンロードとAMAZON.COMのCD-Rでの発売。

バレンタインデー(2010)
VALENTINE'S DAY

■AMAZON

 コンピレーション盤。

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2010年4月 8日 (木)

BUY SOUNDTRAXの新譜2010/04

 直販はあまり勧められないBSXからの新譜。

Letters_from_a_killerボイスレター(1998)
LETTERS FROM A KILLER

■SAE
■@TOWER

 パトリック・スウェイジ主演のサスペンス。妻殺しの容疑で服役中の主人公が、無実を主張し、ボイスレターで四人の女性と通信していた。弁護士のおかげで出所できたが、今度は脅迫状が届く。
 音楽は『新スター・トレック』などのデニス・マッカーシー。
 限定1000枚

Terror_in_the_aislesザッツ・ショック(1984)
TERROR IN THE AISLES

■SAE
■@TOWER

 ホラー映画の恐怖シーンのみを編集した。
 音楽はジョン・ビール。

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2010年4月 6日 (火)

QUARTET RECORDS

『サンタクロース』などをリリースしたスペインのSUNGULAR RECORDSがQUARTET RECORDSに改名しました。で、最新作2作品をリリース。

Tokyoblackout首都消失(1987)
TOKYO BLACKOUT

■SAE
■@TOWER

 小松左京原作のSFを枡田利雄監督で映画化。
 音楽はモーリス・ジャール。日本でのみリリースのLP、CDと同内容。
 限定1000枚

Happyendingハッピーエンド/幸せの彼方に(1969)
THE HAPPY ENDING

■SAE
■@TOWER

 リチャード・ブルックス監督のドラマ。
 音楽はミシェル・ルグラン。MGM Soundtrack TreasuryとしてFSMからBOXセットの1作品としてリリースされていたものから、本作のみ単独で発売。2枚組。
 限定1000セット

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ゴジラ・サウンドトラック・パーフェクト・コレクション BOX6

Gbox6_150ゴジラ・サウンドトラック・パーフェクト・コレクション BOX6

■東宝ミュージック
■ARK SQUARE

 4月25日発売で予約受付中。一般のショップには出回りません。これまでのセットも発売中。
 ゴジラの音楽を集めたボックスセット第6弾にして最終版。伊福部以外が担当した近作5作品で、どれも一般に出回ったサントラよりも収録曲が増えている。特に『ファイナルウォーズ』は3枚組! しかも、特典としてLA-LA LANDレーベルからリリースされ、すでに限定枚数が売り切れているUS版『ゴジラ』2枚組(収録曲は同じ)がついてくるという9枚組! しかも、値段はこれまでと同じ10500円。
.『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』 大島ミチル
.『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 大谷 幸
.『ゴジラ×メカゴジラ』 大島ミチル
.『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 大島ミチル
.『ゴジラ ファイナルウォーズ』 キース・エマーソン/矢野大介/森野宣彦
特典盤2枚組『GODZILLA』 デイヴィッド・アーノルド

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2010年4月 5日 (月)

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

Lsohリトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960)
THE LITTLE SHOP OF HORRORS

■KRIZERLAND
■SAE
■@TOWER

 わずか2日で撮影されたというロジャー・コーマン製作・監督のカルトホラー。ジャック・ニコルソンなど出演。後にブロードウェイで舞台化され、フランク・オズ監督でリメイクもされた。
 音楽はフレッド・カッツ。初CD化。モノラル。
 限定1000枚

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タイタンの戦い

Clash_of_the_titans_ver5タイタンの戦い

 アメリカ公開から数日の遅れで試写を観られた。
 言うまでもなく、ギリシャ神話をモチーフに、レイ・ハリーハウゼンが特撮を担当した『タイタンの戦い』をリメイクしたもの。監督は『インクレディブル・ハルク』のルイ・レテリエ。主役ペルセウスを『アバター』のサム・ワーシントン、アンドロメダを『ディファイアンス』のアレクサ・ダヴァロス、ゼウスをリアム・ニーソン、ハデスをラルフ・フィネンス、イオを『プリンス・オブ・ペルシャ時の砂』でヒロインを演じるジェマ・アンタートンなど。監督は「神が甲冑を着けているのは大ファンだったアニメ『聖闘士聖矢』の影響」とオタクぶりを発揮している他、メデューサのデザインをハリーハウゼン版と同じく下半身ヘビにしたりと、オリジナルへの敬意は払っている。もっとも、下半身ヘビのメデューサはゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』などにも出ており、いつの間にか一般的なイメージなっているような。ああ、でも、弓矢をもっているのはハリーハウゼン版だな。それともうひとつ、オリジナルを見ていないと「なんのこっちゃ?」というサーヴィスがある(^_^;)
 上映時間は最近の大作にしては106分と短い――のはいいんだが、前半の展開に流れがなく、ぶつ切りエピソードを繋いだだけという感じで乗れないまま、メデューサ戦へ。この後は一気に見せる。 正直言って、オリジナルはハリーハウゼン末期の作品で、合成の精度などは全盛期と比べると甘いし、話もおもしろくない。妙に子供にこびたようなキャラを出したりしていたところもよくない。今回のリメイクはオトナ向けのハードアクションにしているのはいい。全体にはこの手の大作としては充分及第点。モンスター物としても見せ場はあるし。

 ちなみに3Dでの上映もあるが、製作は通常のカメラで、『アバター』の大ヒットに続けとばかり完成後わずか2ヶ月で3D化したらしい。おかげでアメリカでは2D版の評価は大作アクションとしての水準レベルというものが多いが、3D版の評価は極めて低い。その理由は何となく想像できた。特に3Dを意識した奥行きや飛び出しのある映像ではないし、速い動きや揺れるシーン、パンフォーカスじゃないシーン(3Dにする場合、焦点が一点にしぼってあると違和感が生じる。2Dと決定的に違う点だ)が多いのだ。3D映画には3D映画の演出や撮影技法が必要になるという見本だろう。『アバター』にはそれがあった。今後、陸続とやってくるし製作されるであろう3D映画は肝に銘じて欲しい。でなければ、単なる一過性のブームで終わってしまう。せっかくの金の卵を自分たちの手でつぶしてしまっては意味がない。劇場側だってスクリーンの張り替えや、映写機買い足しで投資してるんだから。アメリカでの興収はといえば、4月公開としては記録的なヒット(もっとも、3D上映の上積みがあるので、単純に比較できない)で、公開数日でほぼ製作費回収。

Clashofthetitans_2タイタンの戦い
CLASH OF THE TITANS

■AMAZON→日本盤 4月21日
■AMAZON→欧州盤
■@TOWER→欧州盤
■SONY MUSIC→欧州盤

 音楽は当初監督とコンビを組んでいたクレイグ・アームストロングだったが、作風とイメージがあわないと思っていたら、『アイアンマン』のラミン・ジャワディに交代となってしまった。2曲のみMASSIVE ATTACKのニール・デーヴィッジが担当しているが、これはアームストロングの時から話が進んでいたもの。アームストロングとMASSIVE ATTACKはアルバムのオーケストレイションで一緒に仕事をしており、レテリエ監督の『ダニー・ザ・ドッグ』の音楽担当はMASSIVE ATTACKだった。ニール・デーヴィッジが関わったのは主題歌(これはジャワディのメインテーマに歌詞をつけた物だが、映画には未使用)と、10分を超えるアクションスコアの2曲。しかし、これが妙に軽くて淡々としておもしろくない。雰囲気も他と全然違うし、本当に劇中に流れるのかと思っていたら、ワンシーンでちょっとだけ流れただけのような気が……というレベル。何だったんだ? その代わりに、クレイグ・アームストロングの書いたヒロインのモチーフが使われている。なんなんだか……。ジャワディのスコアはこれまでの担当作の打ち込みメインのイメージよりも、RC的なオケ+打ち込み+コーラスというオーソドックスなスタイル。HGWの『ナルニア国物語』をもう少し打ち込み寄りにした感じで、メインテーマもあるし、決して悪くはない。まあ、『トランスフォーマー』に似てはいるんだが……。しかし、妙な曲のおかげでアルバムとしての印象はガクンと下がった。オケはロンドン録音。
 収録時間75分のうち実際に使われたのは60分くらいか。上映時間を考えると、ほとんどのスコアが収録されているのではないか。
 なお、CDリリースは日本と欧州のみで、アメリカではダウンロード。

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2010年4月 2日 (金)

特攻野郎A-チームTHE MOVIE

 アメリカでは6月公開、日本では8月公開予定。『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』のジョー・カナーハン監督、リアム・ニーソン、ジェシカ・ビールなど出演。格闘技ファンとしてはPRIDEで戦ったクイントン・"ランペイジ"・ジャクソン出演も。もちろん、TVシリーズの豪華版映画化で、あのメインテーマもちょろっと流れます。
 音楽はアラン・シルヴェストリ。

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特撮リボルテック第3弾

 予告どおり、6月1日発売です。

特撮リボルテック SERIES No.005 ジャック・スケリントン

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 顔パーツ4つと手パーツが3つ。ディスプレイ台がお洒落。ゼロがいないのが残念。


特撮リボルテック SERIES No.006 ガメラ

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 ジェット噴射、口から炎パーツつき。


特撮リボルテック SERIES No.007 ギャオス

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 スタンドつきで飛行形態も。ミニギャオスつき。


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HALO MOVIE

 あの大ヒットゲームがついに映画化! 予告編が登場です……インド人もびっくり!

 いや、アメリカじゃまだ1日ですから。

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2010年4月 1日 (木)

エクスペンタブルズ

 シルヴェスター・スタローン監督・主演のアクション作、ようやく予告編が登場。スタローン、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークとそろえた上に、豪華ゲストがふたりも登場する!
 音楽は『ランボー最後の戦場』に続いてブライアン・タイラー。日本公開は10月予定。

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