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2010年1月24日 (日)

CALLING ALL DAWNS

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Christopher Tin - Calling All Dawns

 PCゲーム『シヴィライゼーション4』の主題曲である"BABA YETU"を作曲した若手作曲家クリストファー・ティンがその曲を含めて全12曲で昼→夜→夜明けを12曲12ヶ国語を使ってオリジナルの組曲を製作した。オーケストラとヴォーカルというスタイルで、ワールドミュージック、ヒーリングミュージックの好きな方にもお薦め。なかなか気持ちのよい音楽です。なお、他の作品としては『X-MEN2』の追加音楽やオーケストレイションなども担当している。
 日本語が使われるのは2曲目"MADO KARA MIERU"で、以前、予告編で多用されるCORNER STONE CUESのアルバムを紹介しましたが、その4thアルバムに同じ曲があります。クリストファー・ティンの曲を気に入った彼らが先に録音したとのこと。オリジナルが後からの録音になりましたが、さすがにオリジナルの方が豪華。日本語の発音も正しいと思ったら歌うのはLia、多田葵(『カウボーイ・ビバップ』のエド)、大村香織の3人。アニメ系のヴォーカリストと声優です。オケは名門ロイヤル・フィル。
 iTUNESでもいいんですが、歌詞のついたブックレットがないので、公式サイトからの購入がお勧め。ダウンロードがFLACとMP3の2種、CDがあります。また、ブックレットだけならタダでダウンロード可。AMAZON.COMでもCD販売中。

2010/12/04追記:このアルバムが第53回グラミー賞のクラシカル・クロスオーバー・アルバム部門、"BABA YETU"がヴォーカルつきインストルメンタル・アレンジ部門にノミネートされました!
2011/02/14追記:なんと、グラミー賞ふたつとも獲りました!

2011/09/03追記:公式サイトショップにて、CALLING ALL DAWNS: SURROUND EDITIONの販売開始。CDに加えて、96kHzの24-bit DTS 5.1ch サラウンドで収録したDVDがセットになっています。通常の2chでも再生可能。CDより音質がいいのが売りで、歌詞の字幕表示や録音風景、Baba YetuのMTVなども収録。

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