聖し血の夜
マイナーレーベルHOWLIN' WOLFからの第2弾。
オカルトというかスプラッターというか血なまぐさい惨劇を描く。
音楽は他は知らないガーション・キングスリー。
限定1000枚
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
|
マイナーレーベルHOWLIN' WOLFからの第2弾。
オカルトというかスプラッターというか血なまぐさい惨劇を描く。
音楽は他は知らないガーション・キングスリー。
限定1000枚
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
|
KEEPING SCORE
著:トム・フーヴァー
映画音楽関連の洋書。映画、TV、ゲーム分野の作曲家へのインタビュー集。取り上げられた作曲家はブライアン・タイラー、デイヴィッド・ニューマン、アンドリュー・ロッキントン、マルコ・ベルトラミ、タイラー・ベイツ、セオドア・シャピロ、ジョン・マーフィー、ニコラス・フーパー、ラミン・ジャワディ、ブルース・ブロートン、クレイグ・セイファン、クリストファー・レナーツ、ジョン・オットマン、ジャスパー・キッド、カイル・イーストウッド、スコット・グラスゴウ、クリントン・ショーターなど。現役からこれからの新人まで幅広いのはいいが、マイケル・ジアッキーノがいないのは片手落ちだろ、どう考えても。内容は専門的なものよりは、映画音楽の履歴や影響された作曲家、手がけた作品についてなど、どちらかというとファンが知りたいことが中心。気楽に(英語が読めたらの話だけど)読める内容……だと思う。まだ読めてませんorz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
オーケストラが好きになる事典
著:緒方英子 刊:新潮文庫
2009/12/24発売
6年前に『知ってるようで知らないオーケストラ楽器おもしろ雑学事典』として発売された本を加筆して文庫化したもの。旧版のタイトルを見て、以前紹介した『知ってるようで知らない 映画音楽おもしろ雑学事典』の内容のひどさから手に取るのを躊躇したが、これはまったく違いました。しかも、文庫で500ページ超のしっかりした内容です。オーケストラの各楽器につきひとりの演奏者+指揮者+作曲家をひとりずつインタビューし、楽器の特徴や演奏法、手入れ方法、こぼれ話的なものから噂話、さらにはクラシックの曲で楽器にまつわる話など、楽器を中心にした幅の広い話題をまとめ上げています。しかも、文庫化に際して取材をやり直したりしており、気合いの入り方が違います。文章も読みやすく、こんな本なら大歓迎。普段映画音楽で何気なく聴いているオーケストラについてもっと知りたいなら必携。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
久しぶりの映画館。結局、ここ数ヶ月、映画館に足を運べる状態じゃなかったので、かなり見逃している。しかし、これくらいは映画館で観ておかないと意味がない。というわけで、3Dで観る。TOHOシネマズにて字幕版。THXシアターでデジタル上映の3D。XpanDのでかいメガネ(しかもメガネONメガネ)で160分も大丈夫かいなと心配しながらの鑑賞になった。ちなみにXpanDでの鑑賞は初めて。やっぱり、フィルター部分のクリーニングが不充分で、自分で指紋などを拭き取る羽目になった。
ジェイムズ・キャメロンが3Dカメラの開発から初めて2億3000万ドルの巨費を投じた超大作。アメリカではすでに製作費の1/3に当たる7300万ドルを週末3日だけで叩き出している。少なくとも全世界なら赤字にはならないだろう。このところ『ターミネーター4』など大作が赤字で苦戦しているだけに驚異的だ。
ネタバレはなしで感想を書くと、
退屈はしなかった。
映像は凄い。
世界の描写は凄い。
宮崎アニメの見過ぎだろ>キャメロン
『パーンの竜騎士』が観られてよかった。
話は予告編で想像したとおりのことが淡々と起こる。
ラストも予想どおり(設定を知らなかったので形は違うが)。
主人公を始めとしてキャラのモチベーションが希薄。
流されすぎで主体性と知性皆無の主人公(「サー、イエッサーッ!!」な海兵隊なんで自分で考えないんだな、きっと)。
敵役のキャラが立っていて憎々しいほど強いのは素晴らしい。
幾つかおかしい(説明を流してるのか、忘れてるのか)シーンがある。
結論として、見せ物としてはありだが、2100円はちょっとなぁというところ。
前作『タイタニック』ではとにかくタイタニック号そのものを造り上げ、「あの豪華客船のすべてを見せます!」にすべての力を注ぎ込んだ。その代わり、ドラマについてはかなり手を抜いて、ありきたりのメロドラマにしてしまった。今回はというと、未知の世界(火星くらいの大きさの衛星)と、その生態系を造り上げることが主眼だ。原住民から動物・植物までデザインの基本から造り上げている。その代わり、ストーリーはかなり手抜きして、『SF/ポカホンタス』で『SF/ダンス・ウィズ・ウルブズ』でメロドラマ。おまけにデザインで言うと、人間側のメカニックデザインに魅力がない。『T2』や『エイリアン2』とどこが違うんだろうかという印象。まあ、現実的というか、キャメロンの色というか。その分、異世界の色彩豊かなところが映えるわけで、計算尽くかもしれないが。
話については、まあ、これだけの年月と資金を投じて失敗したら次はないのだから、『タイタニック』同様のメロドラマを縦軸にして女性客も取り込もうというのは理解できる。しかし、あまりにもステロタイプで、『タイタニック』ほどにも盛り上がらない。ライバルはどうした? 今のところIMDBの投票では女性の投票が極端に少ない。評価そのものは8.9/10なのでかなり高いのだが。
SFファンとしては物足りないのは確か。これだけの設定を用意しながら、投げっぱなしというのはどうだ? まあ、『パーンの竜騎士』実写版もかくやという映像は素晴らしい。
ラストバトルは主人公の無策と、盛り上がりのない描写で、最近のアクション映画と同じ失敗を犯している。
これまで3D映画は見せ物として始まり、現在はどちらかといえば子供向けのアニメとして定着しつつある。大人向けの実写として広がるかどうか。これからが正念場なんだが、初手がこれでは見せ物に終わってしまうのではないだろうか。
で、ホーナーの音楽について。久しぶりにもっとサントラに収録してもいいんじゃないかと思った。最初のアクションシーンとか、ラストバトルでのいつものフレーズとか、激しいスコアが未収録だったのが惜しい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
イギリスのTVシリーズの映画化。日本では『刑事ロニー・クレイブン』としてビデオ化されているが、単なる映画化ではなく、オリジナルの監督であるマーティン・キャンベルが自らの出世作を再び映像化する。メル・ギブソンが主演し、スチュアート・ベアードが編集。音楽は当初ジョン・コリリアーノだったが、ハワード・ショアに交代。 今のところ、アメリカでは例によってAMAZON.COMのCD-Rとダウンロードのみの発売。1月26日予定。
KAMEN&HOTEI:GUITAR CONCERTO
1998/06/01発売
オリジナル版では故マイケル・ケイメンとエリック・クラプトンが後の『リーサル・ウェポン』につながるようなスコアを書いていた。1曲だけ、上記のアルバムに収録されている。ギタリストをクラプトンから布袋に変えての再録。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
|
直販では買ってはいけないBSXから新譜。
『ハイ・ロード』(1983)
"HIGH ROAD TO CHINA"
ジョン・クリアリーの小説『中国への高い道』を『荒鷲の要塞』のブライアン・G・ハットンが監督、トム・セレックが主演した冒険映画。
音楽はジョン・バリー。いかにもバリーらしい上品なテーマに、時代背景も相まって優雅な冒険物スコアになっている。公開当時から出ていたLPがマイナーレーベルSOUTHERNCROSSからCD化された後、BSXの前身(?)であるSUPER COLLECTORSからプロモ盤としてLPとほぼ同じ内容にソースミュージックを加えたものがリリースされた。今回はそれをリマスタリングして、さらに組曲を収録してある。ソースミュージックはバリー作曲のものが2曲、パブリックドメインなどをオーケストレイターであるアル・ウッドビリーがアレンジしたものが9曲。
限定1500枚
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
『エイリアン』やら『バタリアン』やら『ブルーサンダー』やら『スペース・バンパイア』やら『トータル・リコール』やら『ヘルハザード』やら、この手のSF/ホラー映画が好きな者としては愛すべき作品ばかりを手がけた脚本家・監督。63歳。LAにて死去。まだそんなに年じゃないよねぇ。合掌。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
『三銃士』『スーパーマン』とヒットさせてきたサルキンド&スペングラーの製作コンビ、『スーパーガール』のヤノット・シュウォーク監督で製作したクリスマスの大作。北極にあるサンタの基地から逃げ出した妖精が玩具会社の社長と組んで悪巧み。サンタがそれを阻止する。
『スペース・バンパイア』でファンの腰を抜かした音楽担当のヘンリー・マンシーニが間髪を置かずに放ったのがこれだった。当時は「どうしたんだ、マンシーニ?」という空気があったような……。公開当時のLPと同内容で、24年ぶりにCD化。シーナ・イーストンの歌などクリスマスに相応しい内容。
スペインのマイナーレーベルSINGULER SOUNDTRACKから限定1000枚。ここは以前紹介したベイジル・ポルデュリスのDVDをリリースしたところ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
ニール・マーシャル監督の長編2作目にして大ヒットをしたホラー。その続編では自らは製作総指揮となり、監督には前作の第2班監督を抜擢。前作で洞窟から脱出した(?)した主人公が救出されたところから始まる。
音楽は前作と同じくデイヴィッド・ジュリアン。『メメント』などと同じ雰囲気重視のホラースコア。
なお、MovieMediaScoreレーベルから1月5日にCDが発売される。
前作のサントラはこちら。イギリスのマイナーレーベルだったので入手が難しかったはず。
音楽は同じくデイヴィッド・ジュリアン。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
アメリカで2010年5月公開予定のリドリー・スコット監督の新作。ラッセル・クロウがロビン・フッドに見えん……。これ、なんてグラディエーター? マリアンにはケイト・ブランシェットの他、ウィリアム・ハート、マックス・フォン・シドウなど。
脚本は『LAコンフィデンシャル』や『ロック・ユー!』などのブライアン・ヘルゲランド。音楽はこのところスコット監督と組んでいるマーク・ストレイテンフェルド。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
|
3D映画元年などといわれて、多くの3D映画が封切られる。が、今年に入ってまだ3D映画は観ていない。『ベオウルフ』が最後だったろうか。確か、バルト9だったのでDolby 3Dですな。
というわけで、来週から始まる『アバター』に行こうと思うのだが、方式が3種類+1ある。さて、どれにしたものかと調べてみた。どれでも立体感はそれほど変わらないらしいが……。
Real D 公式サイト
3Dが赤青フィルターではなく、現在のような形になって最初に登場して最も普及しているのが、この方式。
メガネは偏光フィルターのみなので軽く、折りたたる。安価なので使い捨てにもできる(2年前の記事によれば、Dolby 3D方式の1/100の原価だそうだ)。そのため、フィルターが綺麗なまま使える。ちなみに、立川シネマシティでは回収・再使用するそうだ。
3D映画は暗い部分に弱いといわれるので、スクリーンをより明るいシルバースクリーンに張り替えることで改善を図っているため、シネコンでは上映スクリーンが固定してしまう。
導入劇場:ワーナー・マイカル、ユナイテッド・シネマ、立川シネマシティなど。
Dolby 3D 公式サイト
音響システムで大きなシェアを持つドルビーによるシステム。
メガネには50層からなるフィルターが入っていて、加工が難しいため、高価。回収して、フィルターをクリーニングするため、たまに曇っていたりする。
スクリーンは通常のホワイトスクリーンのままでよいが、映写機を移動するのが難しく、シネコンでもスクリーン変更が面倒。
導入劇場:T・ジョイ、新宿バルト9、HUMAXシネマズなど。
XpanD 公式サイト
最も新しい方式で、スクリーン数が急増しているのがこれ。
メガネには電池が入っており、映像と連動して左右の液晶シャッターを切り替えるため、4つの中で最も重い。 これも回収してクリーニング。
スクリーンは通常のホワイトスクリーンのままでよく、映写機も移動可能なので、シネコンの場合、スクリーンの移動ができる。劇場側にとって運営が楽なのが、スクリーン数急増の一因だろう。
導入劇場:TOHOシネマズ、MOVIX、109シネマズ、シネプレックス、シネマサンシャインなど。
IMAX 3D 公式サイト
日本ではわずかな劇場しかないが、アメリカでは拡大し続けるIMAXシアターの3Dシステム。
スクリーンが通常より広いため、メガネも他のシステムより大きくして見やすくしている。回収してクリーニング。
スクリーンはシルバースクリーンに変え、映写機も2台使用なため、劇場全体を改修する必要がある。また、IMAXデジタルシアター用に加工された作品しか上映できない。
導入劇場:109シネマズ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
AVATAR
いよいよアメリカでは今日から公開。日本では恐らく完成が遅れたせいで充分な宣伝期間が取れなかったために当初同時公開の予定が1週間延期された。ジェイムズ・キャメロン12年ぶりの劇場大作。3Dで上映することを基本に製作されたという点でも注目される。2億3000万ドルという史上最大の製作費のうち、かなりの割合が3Dカメラの開発に当てられているのだろう。果たして、それを回収できるのか。初日で1億ドル突破するくらいの興収がないと難しいだろうなぁ。
さて、サントラ。
ジェイムズ・ホーナーにとっても久しぶりの大作。ここ数年は小品ばかりで、サントラもダウンロードのみの作品さえあっただけに期待と不安がないまぜ。しかも、いつものように限界ギリギリまで詰め込んだ79分。しかし、本編が162分なので、ほぼ半分というところか。
予告を見てもわかるように、SF/ポカホンタス、SF/ダンス・ウィズ・ウルブズな内容なので、音楽もトライバルな要素が多い。ホーナーは過去に『アポカリプト』などを経験しているし、パーカッションも使えるし、元から尺八のホーナーといえば有名なので、里帰りしたようなもの。
サントラは恐らくシーン順に並んでいるのだろう。前半は異世界の描写と原住民との交流を描いており、穏やかなスコアに、時折、異星の驚異的な景色に主人公が驚いているような部分もある。中盤になると異世界での冒険。コーラスで盛り上げるのは得意技。終盤になると人類vs原住民の戦い。打ち込みのリズムを少し加えたり、新しいぶぶんもある。11分に及ぶ最後の曲は聞き物。全体にほぼいつものホーナー時々新味ありといったところか。全体にオーケストレイションが薄く、最近の必要以上に分厚く重ねまくったスコアに食傷気味だっただけに、かえって新鮮ですらある。
レオナ・ルイスが歌う主題歌"I SEE YOU"はホーナーのメインモチーフに歌詞を乗せた物だが、今回はホーナーは歌詞にも一枚かんでいる。サビの部分でつられて"MY HEART WILL GO ON"を歌ってしまいそうになるのはご愛敬。
クレジットを見て初めて気づいたが、SFXはILMやデジタルドメインではなく、WETAなのね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
今回の隔週刊INTRADAは変則的に先週に続いて毎週になりました。今年はこれで打ち止め。
『エンティティー/霊体』(1982)
"THE ENTITY"
シドニー・J・フューリー監督、バーバラ・ハーシーが見えない霊に犯される迫真の艶技が見物のオカルト。
音楽は『エルム街の悪夢』などのチャールズ・バーンスティーン。初サントラ化。
限定1200枚
『マフィア/最後の祈り』(1988)
"LAST RITES"
『タイムマシーンにお願い』や『犯罪捜査官ネイビーファイル』の製作者ドナルド・P・ベリサリオ監督、トム・ベレンジャー、ダフネ・ズーニガ主演のサスペンス。
音楽は『トゥームストーン』などのブルース・ブロートン。初サントラ化。
限定1000枚
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
サマー・ウォーズ
■BD→数量限定
今年の夏の話題作が3月3日に発売。
本編ディスクには特報・予告、特典ディスクには「サマーウォーズ・ナビ」 絵コンテ、インタビュー、コメンタリー、キャストコメンタリー、CM、関連商品ギャラリー等 ・細田監督対談。特典としてOZ公式ステッカー。
さらにBD版は数量限定でオリジナル花札、アートブック(背景画集)、豪華ブックレット、フィルム・ブックマークがついてくる。恐らく、限定盤がなくなったら特典なしの通常盤が売られることになると思われる。
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
ネタもとになっているというか、ほぼ同じ構成になっている細田監督によるデジモン劇場版のDVD。細田監督が『サマー・ウォーズ』に至る軌跡を確認するには必見です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
2010年1月のサントラから。なんか、新年から悪魔だとか吸血鬼だとか天使だとかろくなもんがないな(^_^;) いや、そんなんばっかり選んでるんだけど。
1月5日
『Dr.パルナサスの鏡』
ヒース・レジャー急逝で完成がまたも危ぶまれたが、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウが代役になって完成したテリー・ギリアム監督の最新作。毎度毎度大変なギリアムだが、頓挫したドン・キホーテ物がロバート・デュバルを主役にして動き出す可能性があるとか。ただし、資金が集まれば。というわけで、この映画がヒットしないとまずいわけだ。
悪魔と契約して手に入れた鏡での芸を生業とするパルナサス(クリストファー・プラマー)、鏡を通る度に姿が変わる弟子のトニー(4人が担当)。そして、悪魔は契約のためにパルナサスの一人娘を奪いに来る。ふたりはどうするのか?
音楽は『きみがぼくを見つけた日』のマイケル、『バイオハザード2』のジェフのダナ兄弟。
DAYBREAKERS
『アンデッド』のオーストラリア人スエリッグ兄弟による別の『アイアムレジェンド』的なSFアクション。
ほぼすべての人類が吸血鬼化した世界で、数少ない人類は血液のために家畜にされている。その中のグループが逃亡を図って、ひとりの吸血鬼に助けを求める。ウィレム・デフォー、イーサン・ホーク、吸血鬼のリーダーにサム・ニール。
音楽はTV版『死霊伝説』のクリストファー・ゴードン。
1月19日
LEGION
特撮畑出身のスコット・スチュワートの初メジャー監督作品で、シナリオも自身。現在、『ダーク・クリスタル』の続編"THE POWER OF DARK CRYSTAL"の製作も担当している。
天使が人類抹殺を決めたが、ただひとりミカエルは救世主を宿した女性を守るために、なぜか銃で戦う。デニス・クウェイド出演。
音楽は『エイリアン4』や『リーピング』などのジョン・フリッゼル。はまりすぎの人選。
ARMORED
『ホステル』のニムロッド・アーンタル監督作。現在、来年7月公開予定で『プレデター』の新作"PREDETORS"(また複数形かよ)を撮影中。
ローレンSH・フィッシュバーン、マット・ディロン、ジャン・レノ主演で警備会社の社員が銀行強盗に成功した後の顛末を描くアクション。
音楽は『28日後…』などのジョン・マーフィー。
ところで、ジョン・マーフィーといえば、これがいつの間にか日本でもダウンロード出来るようになっていたので、紹介しておく。音楽はUNDERWORLDも参加。マーフィーとの共作もあり。本編はいうまでもなく、真田広之出演のとんでもなSF。
TOOTH FAIRY
ホッケー選手のドゥエイン"ザ・ロック"ジョンソンが人間なのに妖精に選ばれてしまい、抜けた歯を探し回るハメに。他にアシュレイ・ジャッド、ジュリー・アンドリュース、ビリー・クリスタル出演。
音楽は『モータル・コンバット』や『オースチン・パワーズ』などのジョージ・S・クリントン。
LEVERAGE
ディーン・デブリン、ジョナサン・フレイクスなどが監督、ティモシー・ハットンなどが出演したTVシリーズ犯罪ドラマ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
ブラッカイマー&ディズニーが贈るファンタジーアクション?のティーザー予告。公開は来年7月。 『ナショナル・トレジャー』のジョン・タートルトーブ監督&ニコラス・ケイジ。音楽も同じくトレヴァー・ラビン。他にアルフレッド・モリーナ、モニカ・ベルッチ。ディズニーらしく少年が魔法使いの弟子になる話だが、予告じゃ少年は影が薄すぎ。ニコケイは髪が増えすぎ(^_^;)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
隔週刊INTRADA。今回は2作品。
なお、次回は再来週ではなく、来週15日となり、2009年は打ち止めとなります。
『ワイルド・ブラック2/黒い馬の故郷へ』(1983)
"THE BLACK STALLION RETURNS"
フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮による野生馬と少年の交流を描く『ワイルド・ブラック/少年の黒い馬』の続編。
音楽はジョルジュ・ドルリュー。前作はカーマイン・コッポラで、INTRADAから3枚組でリリースされている他、PROMETHEUSレーベルから続編とあわせて2作品のカップリングが出ていた。それは両作品とも公開時のLPと同内容で、編集されたヴァージョン。今回はLPヴァージョンとフルスコアを両方収録。
限定1500枚
『パラドックス・ワールド』(1988)
"THE CALLER"
マルコム・マクドウェル主演のスリラー。
音楽はリチャード・バンド。初サントラ化。
限定1000枚
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
VARESE SARABANDEがシーズン毎に贈る限定盤。今回は下記の3作品。
ジョン・ヒューストン監督で、フロイドの若き日を描いたドラマ。
音楽はジェリー・ゴールドスミス。公開時にはサントラが出ず、1977年にようやく出たLPのみで、CD化されていなかったが、LPより5曲15分増やして初CD化。『エイリアン』でリドリー・スコットが勝手に流用してしまったことでも有名なスコアでもある。
限定3000枚
『南海の劫火』(1951)
"BIRD OF PARADISE"
『嵐を呼ぶ太鼓』(1952)
"LYDIA BAILEY"
20世紀フォックスの史劇2作品。
音楽はダニエル・アンフィシアトロフとヒューゴ・フリードホッファー。
限定1000枚
『レボリューション/めぐり逢い』(1985)
"REVOLUTION"
『炎のランナー』のヒュー・ハドソン監督による、アメリカ独立戦争を背景にした歴史ドラマ。アル・パチーノ、ナスターシャ・キンスキー、ドナルド・サザーランド出演。
音楽は『アルタード・ステーツ』とアカデミー賞を受賞した『レッド・バイオリン』の3本しか映画音楽を担当していないジョン・コリリアーノ。初サントラ化。
限定枚数なしで、あとで通常販売予定。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
|
全国の映画館25館で来年2月6日から約1年間にわたって午前十時の映画祭というのが開催される。選定委員として、品田雄吉、おすぎ、襟川クロ、高井英幸、小泉今日子、戸田奈津子、弘兼憲史、三谷幸喜といった面々、そして一般からの投票で、50年代から70年代を中心に傑作洋画50本を選び、午前10時から上映するという企画。料金は大人1000円。作品は下記の通りで、どの映画館で何がいつ上映されるかは公式サイトを参照のこと。
明日に向かって撃て、アパートの鍵貸します、アマデウス、雨に唄えば、アラビアのロレンス、ある日どこかで、ウェストサイド物語、裏窓、映画に愛を込めて・アメリカの夜、エデンの東、お熱いのがお好き、男と女、カサブランカ、クレイマー・クレイマー、刑事ジョン・ブック目撃者、激突!、ゴッドファーザー、ショウほど素敵な商売はない、ショーシャンクの空に、十二人の怒れる男、スタンド・バイ・ミー、スティング、戦場にかける橋、太陽がいっぱい、第三の男、大脱走、チャップリンの独裁者、追憶、鉄道員、天井桟敷の人々、眺めのいい部屋、2001年宇宙の旅、ニュー・シネマ・パタダイス、パペットの晩餐会、薔薇の名前、パピヨン、羊たちの沈黙、昼下がりの情事、フィールド・フォー・ドリームス、フォローミー、ブリット、ベン・ハー、北北西に進路を取れ、ミクロの決死圏、ライトスタッフ、ライムライト、レインマン、ローマの休日、ロミオとジュリエット、ワイルドバンチ
映画館で見逃した作品ありますか? 『ワイルドバンチ』とか観てみたいよなぁ。
こういう企画は応援したいものである。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (1)
|
先にミクロス・ローザBOXを案内しましたが、もうひとつ出てきました。
いうまでもなく、スティーヴ・マックィーンの代表的なアクション映画。
音楽はラロ・シフリン。これまでにサントラとして出ていたのは2種。公開時から出ていたものはアルバムヴァージョンで、再録音・編集されたもの。その後、2000年に作曲者のレーベルALEPHから映画で使用されたヴァージョンを含んだものが発売になっている。今回のアルバムはその両方をまとめたもの。アルバムヴァージョンはすべて前半に収録されているが、後半は映画使用ヴァージョン。ALEPH版には未収録だった曲や、長さの違うものもあり、違いがはっきりわからない。困りましたな。持っていないなら、これ1枚で事足りると思うが……。
訂正:ALEPH版は映画で使用されたヴァージョンを再録音したものでした。つまり、映画で使用されたサントラとしては初リリースになります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
ベヨネッタ
『デビル・メイ・クライ』や『大神』の神谷ディレクターが製作したXBOX360&PS3用アクションゲーム『ベヨネッタ』のサントラ。CD5枚組、豪華ケース入りという超絶豪華仕様のため、あっという間に初回プレス分が売り切れ、一時は5倍もの価格で転売していたバカがいたが、ようやく追加プレスが市場に入ってきたようだ。
無駄にゴージャス、必然にスタイリッシュ、必殺のエロティック、神聖のゴシック(今適当に書いた)な内容に相応しく、音楽もすべての要素を取り込んでバラエティ豊かで、取り込みすぎてちょっとまとまりがない部分もあるが、ベヨ姐さんの素肌をさらけ出すとどめの魔獣召還攻撃を脳天直撃された身としてはこれでよしである。基本は打ち込みとコーラスで、生楽器はないようだ。『エヴァンゲリオン』とは違う、ベヨ姐さん的FLY ME TO THE MOONもいいし、ラストの大バトル(自分で何をしてるのかわからんようになった……)のコーラスバリバリのアクションスコアもいい。CD4枚で全スコア。おまけの1枚にはその他の音楽素材やプロモ用スコア、プロトタイプなどを収録。腹一杯杉です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|
最近のコメント