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2009年9月 4日 (金)

HARKITからの新譜

Trouble_with_angels青春がいっぱい』(1965)
"THE TROUBLE WITH ANGELS"

■HARKIT

 LP落としが多かったり、権利関係がクリアでないものを平気で出したりするのでいまいち信用できないイギリスのレーベルHARKITから、『セバスチャン』に続いてジェリー・ゴールドスミス作品がリリースされる。かつて、MAINSTREAMという海賊まがいレーベル(指摘により訂正。正規盤でした)が『駅馬車』のカップリングとしてCD化し、日本のSLCでも限定盤CDが出ていたらしい(これもMAINSTREAM盤と同じカップリング)。今度はどうだ? 曲数はLPと同じ。なぜか日本語解説もついているというが、怪しい日本語に間違いない。どれくらい怪しいかは以前リリースされた『フォローミー!』の裏を見ればわかる。
Followme 絶対、日本語がわかる人がいないね。自動翻訳そのままに違いない。

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コメント

 いつも貴重な情報をありがとうございます。
 本文を読んでいて一つ気になった点がありましたのでコメントさせていただきます。

 1991年の「駅馬車/青春がいっぱい」のカップリングCDのリリース元は、両作のアナログLPを'60年代に発売したMainstream Recordsの流れを汲んだ正規レーベルの筈です。同社の原盤権を受け継いだ創業者の娘さんが、自社管理音源のCD化を行なうために設置したものと認識しています。同盤を含めて当時CDで再発売されたカタログは、保管されていたマスターテープから起こされたものです。
 ただ、Mainstreamは1970年代末に一旦活動を停止していた関係で、マスター管理が完全には行き届いておらず、テープの状態が必ずしも良好でない再発盤や、音源散逸のため再発を断念したタイトルもあったようです。

投稿: YOU | 2009年9月 7日 (月) 13:35

ご指摘感謝。
よく考えたらMAINSTREAM盤持ってました。改めて見たらきちんとクレジットもあるので正規盤ですね。『いつか見た青い空』も出してますね。

投稿: SOW | 2009年9月 7日 (月) 15:06

こんにちは、Harkitに依頼され翻訳を担当したロンドン在住の者です。
フリーランスでメディアを専門としていますが、ちょっとした翻訳も引き受けたことがあり、Harkitからの安い見積もりの依頼を幾つか引き受けてしまいました。以前はこのカバーの怪しい日本語のような自動翻訳を使っていたようで、日本への輸出が進むにつれてクレームが入り出し、なぜか私にひどい中傷のメールを送ってきました。クレームを見ても、私が担当した翻訳に対してではなく自動翻訳かなにかのことなのが明らかであるのに、脅しに近い内容のメールが続き、結局料金踏み倒しに終わりました。

投稿: かおり | 2010年12月27日 (月) 21:16

>かおりさん
 それは災難でしたね。HARKITは権利関係がグレーなものばかりを中途半端な質でリリースするレーベルです。そのうえに翻訳料も安く、踏み倒しとは酷すぎますね。やはりこのレーベルには注意書きが必要なようです。

投稿: SOW | 2010年12月27日 (月) 21:30

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