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2009年8月25日 (火)

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 アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたシェーン・アッカー監督の作品に惚れ込んだティム・バートンと『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフが製作を買って出て長編化したCGIアニメで人形劇。少し前に紹介した"DISTRICT 9"と似たような経緯だ。成功した先達が後進に道を作ってやる。いい話だ。
 破滅した世界に目覚めた人形(背中に1から9の番号がある)たちが機械のような襲撃者から逃げ、冒険するうちに自分たちの存在に潜む意味に気づいていく……というダークなファンタジーSF。声の出演はイライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、クリストファー・プラマー、マーティン・ランドー、クリスピン・グローヴァーなど。
 音楽はデボラ・ルーリー。これまではクリストファー・ヤングやダニー・エルフマン作品のオーケストレイションやアレンジ、追加音楽を書いていた。サントラの出なかった『スパイダーマン3』では実際には半分程度を彼女が担当していたようだ。本作のメインテーマはダニー・エルフマンが担当。いかにもこの世界観に相応しい。
 なお、ラストには予告編でも使われていたヘヴィロックバンドCOHEED AND CAMBRIAの"WELCOME HOME"も収録されている。
 アメリカ公開は9月9日。日本公開は今のところ未定のようだ。

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