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2009年7月の記事

2009年7月31日 (金)

コナン交響曲

Dvdpoledouris717630A TRIBUTE TO BASIL POLEDOURIS

■SAE

 スペインのウベダで開かれる映画音楽祭では毎回映画音楽作曲家がコンサートを開く。これはその中で3年前に亡くなったベイジル・ポルデュリスのコンサートを収めたDVD。内容は50分ものコナン交響曲(初ライヴ)、本人や関係者のインタビュー、コナンの音楽製作の過程(今回のリハーサル映像も)などで、合計120分。言語は英語だが、スペインなので、字幕はスペイン語のみで、PAL(通常のDVDプレーヤーでは再生できないが、PCなら問題なし)。リージョンなし。限定1200枚。

 ポルデュリスといえば過去に出たVHSの内容がいまいちだったので、今回は期待できる。

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2009年7月30日 (木)

トイストーリーなど

★10月にアメリカで公開されるシリーズ2作品の3D版の予告編。3Dをおちょくったギャグが楽しい。3作目は来年夏公開予定。

★10月23日公開の"ASTRO BOY"こと『ATOM』の公式サイトに色々とアップされている。手塚治虫誕生から映画化までのTIMELINEはおもしろい。でも、映画はなぁ……。予告に手塚らしき人も見えてるけど。

★ジョー・ジョンストン監督、ベニチオ・デル・トロ主演の『狼男』のリメイク"THE WOLFMAN"の公開がスタジオの都合で公開がずれた。11月予定から、来年2月へ。

★『バイオハザード』の監督・製作であるポール・W・S・アンダーソンはシリーズ4作目の監督をすることになったが、他の企画にも意欲満々。この度、ピーター・V・ブレットのファンタジーシリーズ『護られし者』シリーズの映画化権を獲得した。邦訳は早川文庫から第1部3冊が刊行され、現在第2部が執筆中。

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2009年7月29日 (水)

CORALINE

Coraline_ver2CORALINE

 ニール・ゲイマンの児童文学を『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』や『ジャイアント・ピーチ』のヘンリー・セレックが脚色・監督した人形アニメ。まだ日本公開の情報がないのだが、例によってアメリカではDVDが出てしまったのだった。
 両親と共に引っ越してきた少女コラライン。両親はパソコンに向き合って仕事ばかりで相手をしてくれない。ひとりで遊ぶうちに、家の中に壁紙で封印された小さなドアを見つける。しかし、ドアの向こうは煉瓦の壁。ある夜、ネズミがそのドアの向こうに行くのを見つけ、中に入っていくと、そこには同じ家があり、両親の姿も。両親は別人のように優しくて料理も美味しい。ただ、両目にはボタンが縫いつけられていた……。
 原作ではかなりあっさり描かれているイメージを、逆にこってりと描くことによって、思いっきり独特の世界が現出している。人形の動きも最高。実に細かい表情と動きを見せてくれる。生意気なコララインの表情や仕草がよく出ているし、声を当てたダコタ・ファニングもさすがの演技だ。原作との違いはメインの登場人物をひとり増やしたこと。それによって終盤が少し変わっているくらい。基本ラインは原作どおり。早く公開してくれることを祈る傑作。
 なお、この映画は3Dバージョンでの公開もあったので、DVDにも2Dと3Dの両バージョンが収録され、3Dメガネが4つ同梱されている。もっとも、メガネは偏光レンズではなく、赤青の懐かしい代物なので、立体には見えるがせっかくの豊かな色彩がかなりそがれてしまう。おまけに100分観ていると疲れるし。

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 最近、マーケットプレイスでリージョン1のDVDなんかも取り扱うようになったので、リンクを貼っておこう。これは2枚組でメイキングも収録されたコレクターズエディション。他に1枚物も扱っている。リージョンのないBDは今のところ扱いなし。

コララインとボタンの魔女

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 原作小説。話は単純だし、結構あっさりしているのですぐに読める。大人が読むと、「これ、本当にゲイマン?」と首をかしげるかもしれないが、ここはやはり子供に読み聞かせるのがいいのでは。結構、怖がるんじゃないかと。親は本物がいいんだよぅと脅すのに使えるかも。トラウマになっても知りませんけど。

CORALINE

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 サントラ。音楽はフランスのブリュノ・クーレ。これまでに『クリムゾン・リバー』や『WATARIDORI』などを担当している。イメージとしてはダニー・エルフマン向きなのだが、実際、エンドクレジット(サントラ1曲目)などエルフマンに近いスコアもある。あえてクーレを起用したのはヨーロッパ的な香りのする登場人物がいるせいかもしれない。アルバムとしてはインパクトは少ないが、劇中では効果的。

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2009年7月27日 (月)

冬木透CUNDUCTウルトラセブン

冬木透CONDUCTウルトラセブン

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 今年3月13日に東京オペラシティで行われたコンサートの様子をほぼすべて収めたDVD。オケは東京交響楽団で、合唱はサウンド・アンビション合唱団。ゲストとして森次晃嗣、ひし美ゆり子など。特別出演は中西圭三。
 演目は交響曲「ウルトラコスモ」 第1楽章~第4楽章、交響詩「ウルトラセブン」 第1楽章~第5楽章、ウルトラ警備隊の歌、ワンダバメドレー、ウルトラセブンの歌。

冬木透CONDUCTウルトラセブン

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 こちらはCD。時間の関係もあって音楽のみになっているようだ。

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MUSIC of the LORD OF THE RINGS

Dougadams_bookcover『ロード・オブ・ザ・リング』のサントラBOXについていた解説書を執筆していたダグ・アダムスがずっと取り組んでいた完全版とでも言うべき本。ようやく出版が見えてきたようで、10月にニューヨークで行われるコンサートサイトで書影が公表された。それに応じて彼のブログにも裏表紙つきの書影が出た。ついでにQ&Aの中に現状を説明している。当初は解説書籍、"THE RARITIES"というDVDメディアでの初収録曲&解説、ふたつをあわせた豪華版という構成だった。それが豪華版については言葉を濁しており、DVDはCDに変更になったようだ。というわけで、書籍とCDがバラバラに出るというのがほぼ決定。

 あとは延び延びになっている交響曲の情報が出てくれればいいのだが、下手すると『ホビットの冒険』2部作にあわせてくる可能性もあるよなぁ。

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2009年7月26日 (日)

カプリコン1

Capricorn1カプリコン1

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 以前、ジョン・ウィリアムズの『イーストウィックの魔女たち』やエルマー・バーンスティーンの『サボテン・ブラザーズ』を再発したCOLLECTOR'S CHOICE MUSICがジェリー・ゴールドスミスの『カプリコン1』を再発する。INTRADAがリリースしたサントラではなく、かつて『アウトランド』とのカップリングでリリースされていたナショナル・フィルでの再録音盤の方だ。リマスターされるかどうかなどわからないが、『イーストウィック~』の音質を考えると問題ないはず。

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2009年7月25日 (土)

不思議すぎる国のアリス

 来年3月アメリカ公開のティム・バートン版『不思議の国のアリス』のティーザー予告編が公開になった。こちらでどうぞ。ディズニー製作とは思えないシュールさは原作のイメージに近いような、もっと凄いような……。ジョニー・デップの気違い帽子屋はさすがです。いつものことだが、誰かわからん。
 もちろん音楽はダニー・エルフマン。『ターミネーター4』とか不完全燃焼だっただけに、久しぶりに本領発揮してもらいたいものです。

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2009年7月24日 (金)

HALOアニメ化

 ピーター・ジャクソン製作総指揮で進んでいたが、膨大な製作費のために現在は無期限凍結中のXBOX用FPSゲーム『HALO』の実写映画化だが、アニメ作品『HALO LEGENDS』が進行していることがサン・ディエゴで開かれているコミコンで発表された。複数の短編からなる連作で、バットマンのアニメ『ゴッサムナイト』と同じスタイル。『アップルシード/APPLESEED』と続編『エクスマキナ APPLESEED SAGA』の監督・荒牧伸志と、『攻殻機動隊』の監督・押井守が製作に参加し、制作はボンズ、カシオエンターテイメント、Production I.G.、STUDIO4℃、東映アニメーションが担当する。

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ゲームの映画化2題

★大ヒットMMORPGシリーズ"WARCRAFT"のハリウッド映画化が決まり、監督になんとサム・ライミが決定した。『スパイダーマン4』とどっちが先なんだろうか。

★コナミの『悪魔城ドラキュラ』こと"CASTLEVANIA"の映画化の話は以前からあったが、何度か脚本がボツになり、進行していないと思われていたが、ようやく監督が『ソウ』のジェイムズ・ワンに決定した。彼が書き直した脚本が認められた模様。以前の脚本では主人公が鞭を使わなかったらしいが、描き直しでは使うようにしたとか。いや、それ、当たり前だし。

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2009年7月23日 (木)

シンクロ

 世界水泳ローマ2009、シンクロナイズドスイミングでは音楽の選曲も重要で、映画音楽ファンとしても何が使われるか楽しみです。フィギュアスケートも同じですが。
 さて、今回の日本代表はデュエット・フリーではマイケル・ジアッキーノの『スピードレーサー』、ソロ・フリーではなんとジェリー・ゴールドスミスの『オーメン』でした。選曲は誰だ?

解説「この演目は彼女自身も泳ぎ込んでいますから、音楽も自分の物にしていると思いますよ」

『オーメン』を自分の物にしている女(^_^;)

 デュエット・フリーはこちらで。
 ソロ・フリーはこちらで。

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2009年7月21日 (火)

FSMの新譜2009/07/21

 FSM誌の限定サントラ。INTRADAに期待していたら、こっちに来たよ。しかも、スタトレは限定なしか。

Cainshundred"CAIN'S HUNDRED"(1961)

■SUMIYA
■SAE
@TOWER

 1961年から翌年まで放映されたTVシリーズで、犯罪物。
 収録されるのはジェリー・ゴールドスミスが担当した4エピソードと、モートン・スティーヴンスが担当した1エピソード。初サントラ化。
 限定3000枚

Startrek2スター・トレック2:カーンの逆襲』(1982)
"STAR TREK II:THE WRATH OF KAHN"

■SUMIYA
■SAE
@TOWER

 シリーズ連載した効果か(んなわけない)、ついに完全版のリリース! 「アメージング・グレイス」もきちんと収録! 従来盤より20分以上増えた67分+エンドクレジットの別ヴァージョン。おまけにクレイグ・ハクスリーが担当したジェネシス計画の音楽も収録。ジャケットがボブ・ピークの映画ポスター使用なのも嬉しい。
 音楽はジェイムズ・ホーナー。メジャー進出の第1作目。

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INTRADAの旧作新譜2009/07/21

 隔週刊INTRADAだが、前回はリリースがなかったので4週間ぶり。
 今日はジェリー・ゴールドスミスの5回目の命日である。INTRADAといえばゴールドスミスとは縁のあるレーベルなわけで、期待が膨らんだ、のだが……。

Lastembrace"LAST EMBRACE"(1979)

■INTRADA
@TOWER
■SUMIYA

 ジョナサン・デミ監督、ロイ・シャイダー、クリストファー・ウォーケン出演のヒッチコックスタイルのサスペンス。原作はマレー・ティー・ブルームの"THE 13TH MAN"。
 音楽はミクロス・ローザ。かつてVARESE SARABANDEから再録音がLPと限定盤CD(『針の目』とのカップリング)でリリースされていたが、今回はモノラルの一次音源が発見されたので歴としたサントラで、60分近い。すでに70年代末時点でさえ時代に取り残されたような古い音なので、一般受けはしなかっただろうと思われる。映画の評価も芳しくなかったようだし。
 限定2000枚

Blackwidow意外な犯行』(1954)
"BLACK WIDOW"
美わしき思い出』(1955)
"GOOD MORNING, MISS DOVE"

■INTRADA
@TOWER
■SUMIYA

 20世紀フォックスのサスペンス2作品カップリング。音楽はどちらもリー・ハーライン。 
 限定1000枚

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2009年7月20日 (月)

サマーウォーズ

Summerwarsサマーウォーズ

『時をかける少女』で一般にもブレイクした細田守監督の新作。予告編からは『デジモンアドベンチャー』の映画版『ぼくらのウォーゲーム!』の一般向けリメイクという感じだったが、確かにそれをパワーアップし、デジモンをなくしてより現実的に描いた物になっている。仮想世界に乱入した何かが現実に影響をもたらすという基本はそのまま(というか元ネタであるタイトルそのままのあの映画でもあるんだが)。仮想と現実の関係が違うくらいだ。そこに田舎の大家族というモチーフを持ち込み、主人公の成長を描く。だから、オリジナリティという面では劣ってしまうのは仕方ない。なんせ、ストーリーは細部まで同じ(かなり細かいところまで対応している)だし、ラストの演出もほとんど同じ。相違点を探す方が難しい。脚本家こそ違うが、これは細田監督の同じアイディアを別にアウトプットした双子と考えた方がいいだろう。そして、考えてみればデジモンから9年。リアルタイムで見ていた小学生も二十歳になっている頃だ。世代をまたぐリメイクもありだろう。昔観て感動した人は今回も感動するだろうし、観ていない人も問題なく入り込めるだろう。当たり前だが、デジモンの設定をまったく知らない人にはこのリメイクの方が敷居が低い。
 それはともかく、単体として観ても、とても好きな作品だ。要素が多くて、見終わった人がそれぞれ自分なりの見方ができるだろうし、主人公も見方によっては複数いるだろう。ジャンル分けも難しい。SF? 科学? 家族? 青春? それはともかく、要は婆さまですね。何気なく(でもないか)流れていたどこかで聞いたようなニュースがからんできて、しかも、コ*コ*なクライマックスも素晴らしい。
 声もおおむね頑張っていたと思う。ヒロインの声がどこか聞き覚えがあると思っていたら、現在NHKで放映中の『ふたつのスピカ』の主役だった。名前覚えてなかったわ。しかし、この配役、ある意味確信犯的?
 ひとつ注文をつけるなら、主人公が数学オリンピック日本代表に落ちた理由をさらっと説明して欲しかった。自分に自信がないのはわかるが、なぜ実力が発揮できなかったのがわかると、成長の度合いがはっきりとわかると思うのだが。
 8月1日の映画の日から公開。試写では拍手も起きていたので、なんとか成功して欲しい。

追記:田舎の大家族といやぁ、うちも父方(母方もそうだな)の親戚が全員集まればあれくらいになるんだよなぁ。家のイメージとしては母方の方が近い。だから、あの雰囲気はよくわかる。本家と分家の微妙な距離感とか、本家の嫁の気苦労とか。脚本家がよくわかっている。

追記2:クライマックスに関しては、デジモンの方がおもしろい。世界中からの応援メッセージという形は同じだが、善意が邪魔になり、それを逆手にとっての逆転勝利というデジモンに比べると、単純な善意にしてしまった本作はどうも物足りないのだ。

サマーウォーズ

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 こちらはサントラ。音楽は『踊る大捜査線』で有名な松本晃彦。オープニングのノリの良さ、クライマックスの感動を上手くサポートしていたのが印象的。しかし、メインテーマが久石譲っぽいなぁ。
 なお、山下達郎の主題歌『僕らの夏の夢』は未収録。

僕らの夏の夢

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 主題歌のシングル。『ミューズ』とのカップリングで8月19日発売。

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2009年7月19日 (日)

東宝特撮SF2作品

Boueigun_2地球防衛軍』&『宇宙大戦争

■東宝ミュージック

 円谷英二特技監督のSF作品2作を完全版としてカップリングした2枚組。音楽はもちろん伊福部昭。
 発売は7月28日。東宝ミュージック直販ではブロマイドをプレゼント。

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2009年7月18日 (土)

LA-LA LANDの新譜2009/07/28

 LA-LA LANDレーベルが通算100作品目のリリースを数えた。100枚目はすでに紹介済みの『バトルスター・ギャラクティカseason4』2枚組。99枚目がこれ。受付は日本時間29日午前4時から。

Alanquatermainキング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて』(1986)
"ALLAN QUATERMAIN AND THE LOST CITY OF GOLD"

■LA-LA LAND

 意外というかなんというか(^_^;) リチャード・チェンバレン&シャロン・ストーン主演でH・ライダー・ハガードの冒険小説を映画化したシリーズ第2弾。かつて、EDELレーベルから4曲入りサントラコンピ盤がリリースされていたが、フルアルバムは初。
 音楽はマイケル・リン。作曲家というよりも『シティスリッカー2』などミュージックエディターとしての仕事が多い。残念ながら1995年に43歳で亡くなっている。メインテーマは前作の『キング・ソロモンの秘宝』のジェリー・ゴールドスミスのスコアを流用している。
 限定1200枚

Kingsolomonキング・ソロモンの秘宝/ロマンシング・アドベンチャー』(1985)
"KING SOLOMON'S MINES"

@TOWER

 やはり、前作のサントラも紹介しないわけにはいかない。
 ベルギーのPROMETHEUSレーベルからリリースされた長尺盤が入手可能。かつて出ていたINTRADA盤より4曲多くなっている(といっても、スコアじゃなくておまけのような物だけど)。さらに、INTRADA盤ではマスタリングの際にサンプリングレートを間違えるというミスがあった他、ジャケットが上の続編のものになっていたのだった。シンセの使われていないジェリー・ゴールドスミス最後の豪快なフルオケアクションスコアが楽しめる。

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2009年7月17日 (金)

火星のプリンセス

 エドガー・ライス・バローズ原作の《火星シリーズ》第1巻を映画化する"JOHN CARTER OF MARS"(現在、原題はオリジナルのこちらに戻っているらしい)は2012年公開予定で進んでいる。製作はディズニー。監督はピクサーの『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン。現在、主役のジョン・カーターは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のガンビット役テイラー・キッチュ、日本人にとって一番問題のデジャー・ソリス役は同じく『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のカイラ・シルヴァーフォックス役のリン・コリンズが決まっているが、この度、相棒となる火星人タルス・タルカス役としてウィレム・デフォーが決まった。2メートル以上の巨体に4本腕、全身緑の火星人……全身緑? グリーンゴブリンつながりか? デフォーの体格を考えれば、モーションキャプチャーによるフルCGIキャラになるんだろうが、顔はそのままになるんだろうか?
 それよりも、やっぱりデジャー・ソリスだよなぁ。何となくイメージが違う>おまえのイメージは武部本一郎だろうが!

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2009年7月13日 (月)

LA-LA LANDの新譜2009/07/14

 LA-LA LANDの限定サントラ。

Runawaytrain暴走機関車』(1985)
"RUNAWAY TRAIN"

■LA-LA LAND
■SUMIYA

 黒澤明のオリジナル脚本を脚色し、アンドレイ・コンチャロフスキー監督が映画化した作品。ジョン・ヴォイト主演。
 音楽は『ダーク・クリスタル』の次にサントラリリースとなったトレヴァー・ジョーンズ。フランスのMILANから限定リリースされたCDはすでに廃盤で、今回は従来盤の曲をすべて収録し、5曲を加えた完全版となる。ラストで効果的に使われたヴィヴァルディの『グローリア』第2曲も3パターン(アルバム版、映画使用版、シンセ版)が収録されている他、劇中で流れた『テキサスの黄色いバラ』も収録。
 限定3000枚

 なお、来週、LA-LA LANDは通算100枚目のリリースを発表する。残りは通し番号でLLLCD1099、10100の2枚で、そのうち1枚は下記になる。

バトルスター・ギャラクティカ season4

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 シーズン4のサントラ2枚組。音楽はパイロット版を除くシリーズすべてを担当しているベアー・マクレアリー。『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』も担当している。これは限定ではなく通常盤。

16日追記:21日発表の予定が28日に変更になった模様。もう1枚はキャノンフィルム作品で1200枚限定だそうだ。ゴールドスミスの『リンク』かと期待したが、少なすぎるので違うだろう。

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2009年7月10日 (金)

ヤッターマン

ヤッターマン てんこ盛りDVD

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 奇跡的なコラボで奇跡的な大ヒットという大成功を収めたアニメの実写版が、9月25日にDVD&BD化。なんだか、てんこ盛りだそうで、ディスク3枚組。いったい何が収録されているのやらと、ポチッと見てみると――。
 特典1枚目は「ビジュアル・コメンタリーDVDディスク」で、三池監督と櫻井&生瀬は本編を見ながらトークをする他、深キョンのメッセ0ジを収録。
 特典2枚目は「お楽しみDVDディスク」 で、ミュージッククリップやメイキング、美術、キャラクター&メカ紹介、舞台挨拶集などを収録。

ヤッターマン てんこ盛りブルーレイ

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 DVDとの価格差は1000円ほど。AMAZONでは800円くらい。なお、BDなのは本編ディスクのみで、特典2枚はDVD。つまり、この価格差はBD1枚分ということ?

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2009年7月 9日 (木)

DISTRICT 9

 アメリカでは8月公開のSF。ピーター・ジャクソンが見いだした新人ナイル・ブロンカンプの短編映画を長編化したもの。いわば、南アフリカ版『エイリアン・ネイション』に、今時のライヴな手法を取り入れてドキュメンタリータッチにした感じ。ティーザー予告よりも色々とはっきり見せてますし、派手になった印象。でも、あくまでも低予算なので、CGIも粗が見えますが、アイディア勝負ということで。

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2009年7月 7日 (火)

INTRADAの旧作新譜2009/07/07

 隔週刊INTRADAですが、今回は夏休みで1回パス。次回21日には2枚の予定。7月21日といえば、ジェリー・ゴールドスミス5周忌なわけですが、何かあるのかも。

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2009年7月 6日 (月)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

 前作の序は1.01のDVDを買ったものの、観ないまま1.11が出たので、そのまま放置。ようやく先日のTV放映で観た。まあ、ちょっとだけ違うTV版ダイジェストでしたね。TVではエンドクレジットに主題歌が流れなかったようだが。えびちゅビールはちゃんとヱビスビールだし、酒は獺祭になっていたっけねえ。
 で、噂の第2作です。やっぱり、酒は獺祭でした。じゃなくて――。まず驚いたのは、平日昼間だというのにバルト9のスクリーン9が8割くらい埋まっていたこと。凄い。おまけに周辺のチケットショップには前売りないし。さらに客層が見事にバラバラなのが、かつての映画版とは全然違って驚く。エヴァの一般への浸食が進んでいるらしい。
 一般の観客だけでなく、知り合いの作家さんたちからもかなり好意的な評を聞いていたが、いや、もう、全然違う展開に驚かされた。主人公が少し前向きになるだけでこう変わるんだね。しかし、前の世界を知っているからこそ驚くわけで、これが初めてのエヴァならどう感じるんだろうかという疑問もあるんだが。まあ、細かいつなぎはともかく、続々とやってくる使徒との戦いをメインに一気呵成に攻めるスタイルで魅せきったのは凄い。挙げ句にラストはアレだし。次回作は急ではなく、Q(QUICKENING)だそうだ。村上春樹かと思ったらハイランダーかい。で、いつ?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 SPECIAL EDITION

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 音楽はおなじみ鷺巣詩郎。他に劇中に使われた色々な曲も収録。2枚組。前作も2種類出たが、それと同じで、使用された曲で構成された1枚目。鷺巣のスコアを完全な形で収録した2枚目というところか。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

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 通常盤は限定盤の1枚目と同じ。

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2009年7月 4日 (土)

VIDEO GAMES LIVE IN JAPAN

VIDEO GAMES LIVE IN JAPAN
 日時:9月21日(祝)・22日(休)
 場所:東京国際フォーラムホールA
 S席:\7,800、A席:\6,800
 詳細は公式サイトにて。
 世界各国で開催され、CDにもなったゲームミュージックコンサートが日本でも開催されます。オケは東京ニューシティ管弦楽団。日本のゲームに敬意を表して、日本生まれのゲームが増えるとのこと。マリオ、FF、ゼルダ、スペースインベーダーなどが予定されている。

VIDEO GAMES LIVE vol.1

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 こちらがイギリスEMIレーベルからリリースされたコンサートライヴ盤。収録曲は、 キングダム・ハーツ、ウォークラフト組曲、ミスト、メダル・オブ・オナー、シヴィライゼーション IV、テトリス(ピアノ)、ゴット・オブ・ウォー、アドベント・ライジング、トロン、ヘイロー、悪魔城ドラキュラ。

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2009年7月 1日 (水)

夏のアニメサントラ復刻祭?

『機甲界ガリアン』のサントラを復刻したDISK UNIONが今度は国際映画社のロボットアニメサントラを復刻した。2作品が発売中。8月にはさらに2作品。

超攻速ガルビオン音楽集(2枚組)

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 初CD化。たがみよしひさのキャラだっけなぁ。
 音楽は中島正雄。

銀河旋風ブライガー音楽集(2枚組)

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 音楽は山本正之。

 どちらも詳細はこちらで。直販だと、初回限定ポストカードのおまけつきのようだ。
 しかし、AMAZONのレビューを見ると、LP起こしのようだ。ガリアンは頑張ってたのになぁ。

8月21日
銀河烈風バクシンガー音楽集(2枚組)

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 音楽は山本正之。

魔境伝説アクロバンチ音楽集(2枚組)

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 音楽は丸山雅仁。

 他にメジャーレーベルからこんな復刻も。

8月19日
石ノ森章太郎生誕70周年記念ということで、コロムビアから3作品。
アクマイザー3&超神ビビューン

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 2作品で2枚組。音楽はどちらも渡辺宙明。

宇宙鉄人キョーダイン

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 音楽は菊池俊輔。

8月26日
伝説巨神イデオン総音楽集

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 キングレコードからはこれが。TVシリーズと劇場版と交響曲に未収録曲やカラオケを収録した完全版4枚組。音楽はすぎやまこういち。

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