« 2012 | トップページ | INTRADAの旧作新譜2009/06/23 »

2009年6月19日 (金)

トランスフォーマー:リベンジ

Transformers_revenge_of_the_2トランスフォーマー:リベンジ

 シリーズ第2弾。2とつけなかったのはなぜだろう? 3作目以降を作るとややこしくなると思うんだが、それともこれで終わり? 原題は"TRANSFORMERS THE REVENGE OF THE FALLEN"で前作で負けた者たちの復讐ということかと思ったら、堕落した者だった。
 上映時間は前作より3分長い147分だが、長さは感じなかった。オープニングからして、ここから始めるかと驚いた。別の映画かと思ったぞ(^_^;) それでつかみをして、直後にいきなり派手な捕り物で叩みかける。全体的に前作以上と言ってもいいだろう。主人公は色々な意味で男になり、マイケル・ベイらしいアップで見にくい絵も引きの絵が増えたことでそれほど苦にならないし、アクションのヴァリエーションも増えたし、引き続き登場のキャラも新登場のキャラもそれぞれに意義があったり、見せ場があったりする。まあ、相変わらず話はどうでもいいんだけど、燃える展開もあるので許す。特にシャイア・ラブーフが役者としての経験を積んで成長した分が、そのまま主人公の成長にも反映されて、主人公が動くことで話が転がるのは前作とは違うところだ。まあ、難を言えば、相部屋の男はいらないか。いなくても話はできるし、少なくとも最後までいる必要はないよね。それと、前作ではオートボットとディセプティコンは色の有無で見分けがついたけど、今回、デバステイターが色彩豊かだし、フォールンも色がついてるのでパッと見たらわかりにくいよね。
 CGIはILMとデジタルドメインなので、さすがに最先端の技術だ。特に予告編にもある森の中の戦いは違和感がまったくなく、素晴らしい。

 注意点としては、前作の人物関係なんかほとんど説明なしなので、前作鑑賞は必須。

 ミーガン・フォックスいいなぁ。彼女主演で『トゥームレイダー』リスタートって企画、本当にならんかなぁ。

 どうでもいいけど、上のポスターだとオプティマスとバンブルビーが悪者みたいなんだけど。

 さて、サントラ盤は前作同様に2種類。どちらも6月23日発売。

トランスフォーマー:リベンジ

amazon

 こちらはスコア盤。例によって今のところ日本盤が出る様子はない。
 色々と噂があったが、半分は正しかった。音楽は前作同様にスティーブ・ジャブロンスキーだが、前作のテーマはあまり出てこない。それに前作と比べるとシンフォニックな音楽が減り、かなり打ち込みやロックテイストが増えている。前作の音楽が好きな人なら少し残念に思うだろう。LINKIN PARKのスコア参加は主題歌のメロディを一部のスコアに取り入れたレベル。サントラでは3曲目に収録されている。ハンス・ジマーが仕切っているというのは違うようだが、追加音楽を書く数人の中にジマーも加わっている。

トランスフォーマー:リベンジ

amazon

 こちらはLINKIN PARKの主題歌"NEW DEVIDE"やCHEAP TRICK(懐かしー)などを収録したコンピレーション盤。日本盤も同時に出るのでお好きな方を。

|

« 2012 | トップページ | INTRADAの旧作新譜2009/06/23 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私も本日最速で観てきました。証明証ももらいましたよ(笑)。
ロボ戦のところの描写はやはり確信犯か。ファミリー映画なのに。

投稿: カッパースミス | 2009年6月19日 (金) 18:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73118/45377311

この記事へのトラックバック一覧です: トランスフォーマー:リベンジ:

« 2012 | トップページ | INTRADAの旧作新譜2009/06/23 »