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2009年6月の記事

2009年6月30日 (火)

FSMの新譜2009/06/30

 FSM誌の限定シリーズ。

Split汚れた七人』(1968)
"THE SPLIT"

■SAE
@TOWER

 リチャード・スタークの『悪党パーカー/汚れた七人』を映画化した作品。綿密な現金強奪計画を企むグループ。しかし、おかしな警部が近づいてきてから計画が狂い始める。主演はジム・ブラウン、ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・サザーランド、ウォーレン・オーツなど。
 音楽はクインシー・ジョーンズ。
 限定1500枚

汚れた7人

amazon

 これが原作。長らく絶版だったようだが、昨年になって刊行されたようだ。シリーズ全部ではないのが残念。

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2009年6月29日 (月)

VARESE CD CLUB新譜2009/6/29

 VARESE SARABANDEの季刊限定盤シリーズ。今回は4枚。
 最初の2枚と後の2枚の間に7分以上の沈黙があったので、2枚だけで終わりかと思ったが、見事なフェイントでした。いじわる。

Hardcontract殺人美学』(1969)
"HARD CONTRACT"

■VARESE SARABANDE
@TOWER

 ジェイムズ・コバーン、リー・レミック主演の殺し屋物。 
 音楽はアレックス・ノース。発見されたステレオのマスターテープだけではスコアは完全ではないため、モノラルのフィルム音源からもスコアを抽出した。初サントラ化。
 限定1000枚

Normaraeノーマ・レイ』(1979)
"NORMA RAE"

■VARESE SARABANDE
■SUMIYA
@TOWER

 サリー・フィールド主演。労働問題に関わって自立いていくヒロインを描くドラマ。
 音楽はデイヴィッド・シャイア。これまでには作曲家によるプロモ盤に主題歌やテーマが収録されているくらいだったので、これが初サントラ化。
 限定1500枚

Rightstuffライト・スタッフ』(1983)
"THE RIGHT STUFF"

■VARESE SARABANDE
■SUMIYA
@TOWER

 アカデミーオリジナル作曲賞を受賞したビル・コンティのスコアが初リリース!
 従来の『北軍と南軍』とカップリングになったアルバムはコンティがロンドン交響楽団を指揮して録音し直したスコア盤だったが、ようやくハリウッドで録音されたサントラがリリースされることになった。当時は再使用料(アメリカでは本来の目的=映画以外の使用をする場合、時間に応じた使用料を支払う必要がある)が高くて、リリースを計画しながら断念していたのだ。今回はその当時の計画どおりの内容だそうだ。おかげで37分しかないけどね(かつてのVARESE SARABANDEの通常サントラに35分程度が多いのは、これが再使用料を一番安くすませることのできる時間だからなのだった。現在は規定が変わって、少し安くなっているらしい)。
 ところで、ハンス・ジマーは『グラディエーター』でホルストの『惑星』を無断借用したとホルスト財団から訴えられたが、同じような本作ではそう言う話は聞かなかったなぁ。どうして? 他にもチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲そのまんまのメインテーマとか、とってもオリジナルな作品です(^_^;) 好きだけど。
 限定3000枚

追記:チープなシンセのテーマが収録されていて、そういえばそんなのもあったなと思い出した。再録音盤の豪華な音が耳に残っていたようだ。笑ったのはシングル用に録音していたというラストの曲。80年代だねぇという微笑ましいアレンジである。
 ホルストの件はクレジットが入っていたのでOKということらしい。映画を観て確認せねば。

Lonelyare脱獄』(1962)
"LONELY ARE THE BRAVE"

■VARESE SARABANDE
■SUMIYA
@TOWER

 カーク・ダグラス、ジーナ・ローランズ、ウォルター・マッソー主演の西部劇。
 ジェリー・ゴールドスミスのメジャーデビュー作品がついに公式CD化。
 限定3000枚

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2009年6月23日 (火)

INTRADAの旧作新譜2009/06/23

 隔週刊INTRADA。要望の多かった作品がついに初サントラリリース。

Nattyナティ物語』(1985)
"THE JOURNEY OF NATTY GANN"

■INTRADA
@TOWER

 TVシリーズ『ロズウェル』や『スティング2』などのジェレミー・ケーガン監督によるディズニーのファミリーアドヴェンチャー。1930年代の恐慌時アメリカを舞台に、仕事を探しに離れていった父親の元へ向かう12歳の少女ナティ・ガンと友の狼の冒険を描く。日本では劇場公開されずにビデオスルーだった。
 音楽はジェイムズ・ホーナー。80年代の生きのよかった頃のホーナーが、エルマー・バーンスティーンがボツを食らった後を引き継いだ作品。バーンスティーンのスコアはVARESE SARABANDEがリリースしたが、こちらは初サントラリリースとなる。マスターテープが紛失してしまい、ホーナーが個人的に持っていた1次コピーをメインに、ボーナスとして音の悪いソースをリファインして収録した。
 限定2500枚。売れそうなのに数が少ないのは契約の問題のようです。やはりディズニーだけに色々あるのか。

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2009年6月19日 (金)

トランスフォーマー:リベンジ

Transformers_revenge_of_the_2トランスフォーマー:リベンジ

 シリーズ第2弾。2とつけなかったのはなぜだろう? 3作目以降を作るとややこしくなると思うんだが、それともこれで終わり? 原題は"TRANSFORMERS THE REVENGE OF THE FALLEN"で前作で負けた者たちの復讐ということかと思ったら、堕落した者だった。
 上映時間は前作より3分長い147分だが、長さは感じなかった。オープニングからして、ここから始めるかと驚いた。別の映画かと思ったぞ(^_^;) それでつかみをして、直後にいきなり派手な捕り物で叩みかける。全体的に前作以上と言ってもいいだろう。主人公は色々な意味で男になり、マイケル・ベイらしいアップで見にくい絵も引きの絵が増えたことでそれほど苦にならないし、アクションのヴァリエーションも増えたし、引き続き登場のキャラも新登場のキャラもそれぞれに意義があったり、見せ場があったりする。まあ、相変わらず話はどうでもいいんだけど、燃える展開もあるので許す。特にシャイア・ラブーフが役者としての経験を積んで成長した分が、そのまま主人公の成長にも反映されて、主人公が動くことで話が転がるのは前作とは違うところだ。まあ、難を言えば、相部屋の男はいらないか。いなくても話はできるし、少なくとも最後までいる必要はないよね。それと、前作ではオートボットとディセプティコンは色の有無で見分けがついたけど、今回、デバステイターが色彩豊かだし、フォールンも色がついてるのでパッと見たらわかりにくいよね。
 CGIはILMとデジタルドメインなので、さすがに最先端の技術だ。特に予告編にもある森の中の戦いは違和感がまったくなく、素晴らしい。

 注意点としては、前作の人物関係なんかほとんど説明なしなので、前作鑑賞は必須。

 ミーガン・フォックスいいなぁ。彼女主演で『トゥームレイダー』リスタートって企画、本当にならんかなぁ。

 どうでもいいけど、上のポスターだとオプティマスとバンブルビーが悪者みたいなんだけど。

 さて、サントラ盤は前作同様に2種類。どちらも6月23日発売。

トランスフォーマー:リベンジ

amazon

 こちらはスコア盤。例によって今のところ日本盤が出る様子はない。
 色々と噂があったが、半分は正しかった。音楽は前作同様にスティーブ・ジャブロンスキーだが、前作のテーマはあまり出てこない。それに前作と比べるとシンフォニックな音楽が減り、かなり打ち込みやロックテイストが増えている。前作の音楽が好きな人なら少し残念に思うだろう。LINKIN PARKのスコア参加は主題歌のメロディを一部のスコアに取り入れたレベル。サントラでは3曲目に収録されている。ハンス・ジマーが仕切っているというのは違うようだが、追加音楽を書く数人の中にジマーも加わっている。

トランスフォーマー:リベンジ

amazon

 こちらはLINKIN PARKの主題歌"NEW DEVIDE"やCHEAP TRICK(懐かしー)などを収録したコンピレーション盤。日本盤も同時に出るのでお好きな方を。

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2012

 もう3年後に迫った世界の最後です。ローランド・エメリッヒがマヤ歴の最後を自由に解釈して描きました。迫力があるのは認めるけどさあ。これやっちゃったら、もう壊す物ないよ、エメやん?
 アメリカ公開は11月、日本でも12月公開。

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FSMの新譜2009/06/19

Nonebutbrave勇者のみ』(1964)
"NONE BUT THE BRAVE"

■SAE
@TOWER

 フランク・シナトラと井上和男共同監督。主演はシナトラ、三橋達也。特撮は円谷英二。第2次大戦中、わずかな日本兵が残る島に米軍機が不時着。戦闘が始まるが、食糧の交換を条件に休戦に。やがて双方に友情が芽生えていく。
 音楽はジョン・ウィリアムズ。ステレオマスターテープからの完全版。メインテーマに歌詞をつけたシングルヴァージョンも収録。
 限定3000枚

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2009年6月17日 (水)

空飛ぶモンティ・パイソン

空飛ぶモンティ・パイソン

amazon

 いや、もうびっくりしたのなんのって世界初サントラがリリースされちゃったりなんかして、この! ちょんちょん!
 もちろん、日本語じゃないから吹き替えはないわけなんですけどね。TVシリーズのインストを収録したサントラCDは初めて。メインテーマやアッティラ大王など30曲収録。

■DE WOLFE ←発売元
 11.99+4.50=16.49ポンド

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2009年6月16日 (火)

ゴーストバスターズ3

 アメリカでは17日発売になったゲームオリジナル。というより、ダン・アイクロイドやハロルド・ライミスたちが脚本を練ったと言うだけあって、映画の3作目のようなできだとレビューも高評価。日本でも出る?

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2009年6月15日 (月)

THE LAST CONFEDERATE

ThelastconfederateTHE LAST CONFEDERATE

Atli ?rvarsson - The Last Confederate - Original Motion Picture Soundtrack

 2007年のアメリカ映画。南北戦争で南北に別れた男女のラヴストーリー。
 音楽はRC所属で『バンテージ・ポイント』などのアトリ・オルヴァルッソン。6月1日に発売になったようだ。

 デジタル時代だというのに、なんでiTunesは今週の新譜とかがすぐにわからないのだろうか。いちいち検索しないとわからないというのは時代遅れも甚だしい。

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2009年6月12日 (金)

スカイ・ライダース

Skyriderscdスカイ・ライダース』(1976)
"SKY RIDERS"

amazon
■SAE

『ブラニガン』のダグラス・ヒコックス監督がその翌年に撮ったスカイアクション。ジェーイムズ・コバーン、スザンナ・ヨーク主演。実業家の妻子がテロリストに誘拐され、身代金を要求された。その妻が別れた元妻だと知ったコバーンが断崖絶壁の上にあるアジトに奪還作戦を決行する。70年代のアクションはいいなぁという典型的な映画。
 音楽はラロ・シフリン。自身のALEPHレーベルより7月末発売予定。初サントラリリース!

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2009年6月10日 (水)

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと/シド・フィールドの脚本術

 著:シド・フィールド
 訳:安藤絋平、加藤正人、小林美也子、山本俊亮
 刊: フィルムアート社
 2500円(税抜)

amazon

 アメリカでは脚本書きのバイブルとなっており、1979年に出版されて以来、最新の情報を盛り込みながら改訂され続け、映画学校で教科書となっている。その最新刊が初めて邦訳された。かつて《別冊宝島》でその一部が邦訳され、プレミアがついているという。著者はジャン・ルノワールやサム・ペキンパーに師事し、数々の脚本を書き、脚本術を教えている。生徒にはジェイムズ・キャメロン、アルフォンソ・キュアロン、ケン・ノーランなどがいる。
 脚本を書く予定はないが、映画そのものの構造などが読み取れるだろうし、物語の構成などにも応用できるだろうという軽い気持ちでで購入。最新版ということで、『マトリックス』や『ロード・オブ・ザ・リング』辺りまでに言及している。『チャイナタウン』の冒頭10ページについて詳細な解説があったり、他の脚本家の言葉などもあり、言及される作品は150作以上。日本独自に巻末に日本の脚本についての解説が入っている。

 実際にはこれから読むのだが、目次と幾つかのページに目を通しただけで、「すみません。そのとおりです。それが難しくて困ってるんですよぅ」とすがりたくなってきた。

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2009年6月 9日 (火)

VARESE SARABANDEの新シリーズ

 VARESE SARABANDEが新しく始める限定シリーズは、ダウンロード販売のみだったサントラをCD化して販売するというもの。iTUNEやAMAZON.COMでダウンロードされているのだが、クレジットカードがその国のものでないと使えないのだ。ネットにも国境がある。iTUNESには裏技があるのだが、これも次第に難しくなっていくだろう。そこで、このシリーズだ。
 今回は新作だが小品過ぎてDVD直行の2作品ということのようだ。ちょっと残念。

SorayamTHE STONING OF SOYARA M.”(2008)

■VARESE SARABANDE

 1986年のイランを舞台にした実話を元にしたドラマ。イランの村に自動車の故障で足止めを食らった男(ジェイムズ・カヴィーゼル)はザーラという女性からメイのソラヤの受けた暴行について語り始めた。
 音楽はジョン・デブニー。カヴィーゼルとデブニーといえばキリストを描いた『パッション』があったな。
 限定1000枚

Electricmist"IN THE ELECTRIC MIST"(2009)

■VARESE SARABANDE

 トミー・リー・ジョーンズ、ジョン・グッドマン主演のミステリードラマ。
 音楽はマルコ・ベルトラミ。
 限定1000枚

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LA-LA LANDの新譜2009/06/10

 LA-LA LANDから2枚。どちらもLA-LA LANDでは10日朝4時(向こうの正午)から受付開始。先着順でサイン入り。

28weeks28週間後…
"28 WEEKS LATER ..."

■LA-LA LAND

『スラムドック$ミリオネア』でアカデミー賞を獲ってしまったダニー・ボイルの走るゾンビ物第2弾。
 音楽はジョン・マーフィー。これまでスコア盤はiTUNESのみだったが、それに3曲&オーディオインタビューを加えた。
 限定1500枚

Caprica"CAPRICA"

■LA-LA LAND

 SFTVシリーズ。『バトルスター・ギャラクティカ』のスピンオフで前日譚に当たる作品だそうだ。
 音楽は『バトルスター・ギャラクティカ』や『ターミネータ:サラ・コナー・クロニクルズ』のベアー・マクレアリー。

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INTRADAの新譜2009/06/09

 隔週刊のINTRADA限定サントラ。

Inharmsway危険な道』(1965)
"IN HARM'S WAY"

■INTRADA
@TOWER

 SPECIAL COLLECTION VOL.100という記念すべきキリ番に選ばれたのは、社長のダグラス・フェイクも思い入れがあるという本作。やはり、ジェリー・ゴールドスミス! かつて、日本でのみSLCがリリースしたCDはいまや高額取引の対象となるほどの希少価値がついていた。今回の内容はそのCDと同じだが、SLC盤は二次世代以降のコピーやLP音源からだったようだが、今回はオリジナルテープからのマスタリング。残念ながらその他の曲の音源は失われたようだ。
 映画はオットー・プレミンジャー監督による第二次大戦物。主演にジョン・ウェイン、カーク・ダグラスなど。ジャケットにもなっているソウル・バスのタイトルデザインも有名。
 個人的には海外とのトレードに放出してしまって悔やんでいるので、このリリースは嬉しい。
 限定3000枚

Girlred夢去りぬ』(1955)
聖バレンタインの虐殺/マシンガン・シティ』(1965)
"GIRL IN THE RED VELVET SWING"
"THE ST. VALENTINE'S DAY MASSACRE"

■INTRADA
@TOWER

 そしてこちらがVOL.99。リチャード・フライシャー監督のサスペンスにはリー・ハーラインの音楽。ロジャー・コーマン監督が撮ったアル・カポネの有名な惨劇を描いたクライムアクションにはライオネル・ニューマン&フレッド・スタイナー。
 限定1000枚

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2009年6月 8日 (月)

UNDERGROUND

UndergroundUNDERGROUND

Stuart Hancock - Underground (Original Motion Picture Soundtrack)
■SAE
@TOWER

 50万ポンドの賞金を求めて闇ファイトをする若者たちを描いたイギリス映画。2007年の製作で、DVDリリースにあわせてサントラが出ることになった。MOVIE SCORE MEDIAはイギリスや欧州を中心としたマイナーな作品のサントラリリースで実績があるレーベル。
 音楽は若干34歳の新鋭スチュアート・ハンコック。基本は打ち込みと小編成のオケだが、ハリウッドでは最近はほとんどないといっていいほどワンテーマ(完全にひとつだけというわけじゃないけど)。格闘シーンも愛のテーマも同じメロディ。それぞれのアレンジもはまっていて、決めるところはビシッと決まってカッコイイし、愛のテーマも美しい。久しぶりに惚れた。
 MSMで試聴できる。ここでダウンロード購入すると、iTUNESよりも低圧縮な音源になる。

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2009年6月 6日 (土)

でかいにもほどがある

 とあるところで見た"MEGA SHARK VS GIANT OCTOPUS"ちゅう超C級映画の予告編です。久々に大笑いして幸せな気分(?)になれましたので、皆様にもおすそわけ。 え? いらん? そういわずに、まあ、そこにお座りください。

 わあ、怒らないで!

 ちなみにアメリカではDVDが5月26日に発売になったようです。

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2009年6月 5日 (金)

予告編用音楽

Orchestralseries4ORCHESTRAL SERIES VOL.4

■POSITION MUSIC

 予告編に使うことを想定して製作されているシリーズ第4弾。作曲は第2弾と同じくハンス・ジマーのRCに在籍しているジェイムズ・ドゥーリー。というわけで、典型的なRCっぽいサウンド。おまけにテーマが「アクション・アドヴェンチャー・ファンタジー」だからコーラス入りまくって派手。そう言うのが好きな方はどうぞ。

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訃報

 アクション俳優デイヴィッド・キャラダインがバンコクのホテルで現地時間の朝に死んでいるのが発見されたそうです。享年72歳。新作の撮影中で、プロデューサーが朝に部屋を訪れたところすでに死んでいたとか。別の記事では首をつっていたとも。
 やっぱり、『燃えよカンフー』とか『空の大怪獣Q』とか、最近だと『キル・ビル2』とか『デスレース』……ここ数年は色々な映画に出ていたようです。合唱。

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サブウェイ123

Takingpelhamサブウェイ123

Harry Gregson-Williams - The Taking of Pelham 123 (Original Motion Picture Soundtrack)
■AMAZON.COM

 といっても、トニー・スコット監督が『サブウェイ・パニック』をリメイクした新作。デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの共演。
 音楽は常連ハリー・グレッグソン=ウィリアムスだが、サントラはAMAZON.COMの発売でCD-R。大手ソニーまでこういう形態になってきたか。

6月12日追記:邦題が変わったので変更。加えて、日本のiTUNESにも入ってきたので追加。

Takingpelhamoldサブウェイ・パニック

David Shire - The Taking of Pelham 123 (Soundtrack from the Motion Picture)
■SAE

 こちらはオリジナル。ロバート・ショウとウォルター・マッソーという対比がおもしろい傑作サスペンス。
 音楽はデイヴィッド・シャイア一世一代のジャズスコア。複雑な変拍子がとてつもなくカッコウイイ。
 まあ、オリジナルにはあらゆる意味で敵わないだろう。特に音楽はいつものとおりのノイズに打ち込みリズムになるんだろうな。

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2009年6月 2日 (火)

映画ネタ36

★スティーヴン・ソマーズの新作『G・Iジョー』の一部が公開された。全然チェックしてなかったら、イ・ビョンホンが敵方だったんだ。しっかし、ゲームみたいなCGだなぁ。戦隊物のノリだし。

★PIXARの新作『カールじいさんの空飛ぶ家』は見事週末興収6810万ドルで1位。『ターミネーター4』は苦戦中でトータル1億ドル突破がいいところか。2億ドルの製作費がっかっているだけに新シリーズは早くも暗礁に? 『スター・トレック』は見事2億ドル突破して、IMDBでも8.3/10と高評価を維持。ちなみにこちらの製作費は1億5000万ドル。

★ジョナサン・モストウ監督、ブルース・ウィリス主演の"SURROGATES"はSFだが、ややこしいことにポール・ヴァーホーベン監督、ハル・ベリー主演で"THE SURROGATE"というサスペンスが製作されていた。

Clashoftitans★ルイ・レテリエ監督による『タイタンの戦い』のリメイク、スチールが届けられた。主役のペルセウスを演じるのは『ターミネーター4』のサム・ワーシントン。アメリカ公開は来年3月。

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2009年6月 1日 (月)

PROMETHEUSの新譜2作

 ベルギーのサントラ専門レーベルPROMETHEUSからずいぶん前に告知があった5枚のうち、最後の2枚が発売になった。

Sinbad7シンドバッド7回目の航海』(1958)
"THE 7TH VOYAGE OF SINDBAD"

■SAE
@TOWER

 レイ・ハリーハウゼンのダイナメーションによるファンタジーシリーズ第1弾!
 音楽はバーナード・ハーマンで、コンプリートスコアと従来サントラの2枚組。サントラはすでに廃盤なので、持っていてもいなくても必携! なお、コンプリートスコアはモノラル。従来サントラはステレオでの収録。
 これでPROMETHEUSからシンドバッドは2枚リリースされた。残るはロイ・バッドの『シンドバッド虎の目大冒険』のコンプリート盤のみ! あと、できたら『アルゴ探検隊の大冒険』のサントラもどこかに眠っていないだろうか。

Mikesmurderマイクス・マーダー』(1984)
"MIKE'S MURDER"

■SAE
@TOWER

 日本では劇場未公開のサスペンス。音楽はジョン・バリー。
 限定3000枚

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MUTANT CHRONICLES

Mutantchronicles"MUTANT CHRONICLES"(2008)

 イギリス人監督サイモン・ハンター、『パニッシャー』のトーマス・ジェイン、ロン・パールマン、ジョン・マルコヴィッチ、デボン・アオキ主演によるSFアクション。アメリカでは限定公開で、すでにDVD化済み。まあ、いかにもB級なんで日本でもビデオスルーだろうなぁ。
 音楽はリチャード・ウェルズ。まだ若い新人らしく、これまではゲームやVIDEO作品が多く、中にはタイ映画『マッハ!!!』のイギリス版音楽というのもやっている。
 本作はSILVA SCREENからCDが出るようだが、その前に米iTUNESで販売になった。スケールは小さいが、ミリタリー色のあるメインテーマがなかなか格好良い。

EvilaliensALIENS エイリアンズ』(2005)
"EVIL ALIENS"

Richard Wells - Evil Aliens (Original Motion Picture Soundtrack)

 同じリチャード・ウェルズが音楽を担当したB級SFスプラッター。こちらは日本iTUNESでも取り扱いがあった。打ち込みのみのB級アクション+ホラースコアだが、それなりに楽しめる。この手のスコアが好きなら聴いてみる価値はあるかと。

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