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2009年1月12日 (月)

CINEMA SYMPHONY

CinemasymphonyCINEMA SYMPHONY

■MOVIESCORE MEDIA
Royal Scottish National Orchestra & Jos? Serebrier - Pearce: Cinema Symphony

 サントラレーベルからのリリースだが、サントラではない。アンドリュー・ピアースという若手作曲家が映画音楽的なアプローチで作ったオリジナルの交響曲。イギリス人で、数々の音楽賞を受賞し、音楽学校ではジョージ・フェントンなどに映画音楽を教わったようだ。これまでにイギリス映画で追加音楽を数作、ハリウッドでもマイナー作品で数作担当しているようだが、メジャーではない。元々はこのサントラをリリースする気はないかというメールを送ったピアースがメールの最後に「交響曲を録音する」と書いたことにプロデューサーが興味を持ったことがきっかけだったという。
 本作の売り文句としてはジョン・ウィリアムズやジェリー・ゴールドスミスのスタイルでということになっているが、他にもモリコーネ的だったりと、過去の映画音楽のイメージが重なってくる。四楽章からなる交響曲1番"CINEMA SYMPNONY"はロマンス、アクションなどのイメージが幾つかのモチーフを持って顔を出す。その他に、「ヴァイオリンとオーケストラのための哀歌」と「ケルト戦士:オーケストラのための序曲」という2曲が収録されている。オケはVARESE SARABANDEの再録音などにも使われているロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラ。サイトで試聴できるのでさわりだけでも聴いてみるとわかるが、ここに名前が挙がった作曲家の音楽が好きならお薦めできる。まあ、あくまでもクラシック音楽的だが。
 CDは1000枚限定で、後はダウンロード販売のみ。

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