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2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

トランスフォーマー続編

 なぜか大ヒットした『トランスフォーマー』の続編"THE TRANSFORMERS : REVENGE OF THE FALLEN"のアメリカ公開が2009年6月26日に決定。スタッフ・キャスト共、ほとんど変わらないので、同レベルの底抜け大作になることは間違いない。頑張って欲しいものだ。最新スチールがUSA TODAYで6枚公開中。ボロボロのコンボイもといオプティマス・プライムや、ピラミッド、戦闘シーン、逃げる若い二人などなど。ピラミッドにトランスフォーマーの謎でも隠されているのか?

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2008年12月29日 (月)

9/MvsA

★2006年のアカデミー賞で最優秀アニメ短編にノミネートされた作品に惚れ込んだティム・バートンとティームール・ベクマンベトフが製作を買って出たCGIアニメ『9』のティーザー予告が公式サイトで公開された。オリジナルの監督シェイン・アッカーが監督し、商業作品としてパワーアップした長編にした。人間がいなくなり、なぜか背中に番号のある人形だけが生きている世界で繰り広げられる冒険譚。いかにもバートンが好きそうな独特の世界観はこのティーザーからも窺える。声の出演はイライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、クリスピン・グローヴァー、マーティン・ランドー、クリストファー・プラマーなど。アメリカ公開は9月9日。

★『シュレック』や『カンフー・パンダ』のスタッフが製作する新作"MONSTERS VS. ALIENS"の予告編がMSNのサイトで公開された。相変わらずバカっぽくて期待。アメリカでは3月27日公開。音楽はRC出身のヘンリー・ジャックマン。

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2008年12月26日 (金)

PUNISHER WAR ZONE

PunisherwarzonePUNISHER WAR ZONE

■AMAZON.COM
Michael Wandmacher - Punisher - War Zone (Original Motion Picture Score)

 何度目の映画化になるのかわからんが、マーヴェル・コミックス原作の処刑人。過去にはドルフ・ラングレンがやり、4年前にはトム・ジェーンが、今回はレイ・スティーブンソン。それよりも、今作の監督レキシー・アレクサンダーが女性で、しかも、空手・キックボクシングのチャンピオンというのが異色。
 サントラはすでにコンピレーション盤がリリースされているが、スコア盤が出た。音楽はマイケル・ワンドマッチャー。空手黒帯だそうで、監督との息もぴったり? 次回作はパトリック・ルシ監督の『ブラッディ・バレンタイン3D』。
 スコアはオケに打ち込み、作曲家自身によるギターとパーカッションを加えたアクションスコア。ハリー・グレッグソン=ウィリアムス辺りが得意とするノイジーなテクノサウンドも入っているが、基本的には意外なほどオーソドックスなスコア。メインテーマもはっきりとしており、リリカルなピアノ曲もある。予想外の拾い物。
 このアルバムはAMAZON.COM製作のCD-R。すでにAMAZON.COMからリリースのCD-Rサントラは6枚目。このうち、『インクレディブル・ハルク』以外はLIONSGATE製作の映画だ。LIONSGATEはCDもリリースしているが、売り上げが見込めない物はCD-Rとダウンロード販売という風に切り替えているようだ。ちなみに、これまでに出たものは以下のとおり。『バンク・ジョブ』J・ピーター・ロビンソン、『BUG』ブライアン・タイラー、『インクレディブル・ハルク』アレクサンドル・デスプラ、『ドラゴン・キングダム』デイヴィッド・バックリー、『THE SPIRIT』デイヴィッド・ニューマン。
 なお、iTUNESでのダウンロード販売も始まっていた。

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2008年12月25日 (木)

FSMの新譜2008/12/25

MauricejarreMaurice Jarre: Concert Works

■SAE

 今年最後のFSMのアルバムはサントラではなく、「オンド・マルトノとドラムのための3つのダンス」という3曲の他、モーリス・ジャールのコンサート用の曲ばかりを集めたアルバム。
 限定1500枚

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2008年12月23日 (火)

BUYSOUNDTRAXの新譜2008/12/23

 またまた問題の多いサントラショップBSXから新譜が2枚発表されました。たびたび注意を喚起していますが、自社新譜のみの注文なら、そんなに問題は発生しないでしょう。ゼロとは言えないのは、海外通販ですが。他社旧譜と一緒に注文すると、結構な確率で問題発生します。

Dark_ride殺人遊園地』(2006)
"DARK RIDE"

■BSX

 音楽はこれが初サントラのコスタス・クリスチデス。メインテーマはクリストファー・ヤング。
 限定1000枚

Maxandhelen"MAX AND HELEN"(1990)
地獄の大惨事/墜落!飢餓砂漠』(1984)
"THE OASIS"

■BSX

 クリストファー・ヤングの過去作2つのカップリング。中身は以前出ていたCDと同じで、リマスターされている。"MAX AND HELEN"はTV作品。
 限定1000枚

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2008年12月18日 (木)

THE SPIRIT

SpiritTHE SPIRIT

■AMAZON.COM

『シン・シティ』が評判だったアメコミ原作者フランク・ミラー監督による最新作。『シン・シティ』同様にモノクロにパートカラーというスタイルのヒーロー物。
 音楽はビデオスルーだった1996年の『ザ・ファントム』以来久々のヒーロー物に登板のデイヴィッド・ニューマン。どっちも目だけ隠れたマスクドヒーローだな(^_^;) 正統派の出番が減っているだけに起用は喜ばしい。最近増えているノイジーなギターやエフェクトのかかった音には背を向けて、オールドスタイルのヒーロースコア。メインテーマにはエルフマンの影響もかいま見えるが、それだけではなく今時ハーモニカがアクセントという大胆なことをしている。どちらかというとアンダースコアが多いために派手さはないがお薦め。
 サントラはAMAZON.COM限定発売で、同様の『ドラゴン・キングダム』や『インクレディブル・ハルク』と同じくCD-Rだったが、イギリスのSILVA SCREENからCDがリリースされました。

@TOWER

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2008年12月16日 (火)

INTRADAの新譜2008/12/16

 恒例、隔週刊INTRADAの時間です。今回は限定盤3枚と通常盤1枚です。

Bodydoubleボディダブル』(1984)
"BODY DOUBLE"

■INTRADA

 エロチック版ヒチコック(パロディ?)風サスペンス。メラニー・グリフィスがストリッパー役としてエロを担当。ブライアン・デ・パルマ監督とピノ・ドナジオ音楽のコンビ作。なんと初サントラ!
 限定3000枚

Parasite悪魔の寄生虫・パラサイト』(1982)
"PARASITE"

■INTRADA

 チャールズ・バンドによるB級ホラー。若い頃のデミ・ムーア主演。音楽はもちろんリチャード・バンド。初サントラ化。
 限定1000枚

Fireswithin熱い夜に抱かれて』(1991)
"FIRES WITHIN"

■INTRADA

 キューバを舞台にしたサスペンスドラマ。ラテン風の音楽にアコースティックギターを加えたスコアはモーリス・ジャール。初サントラ化。
 限定1000枚

Despereaux"THE TALE OF DESPEREAUX"(2008)

■INTRADA

 ケイト・ディカミロ原作の同題童話を、ユニバーサル・アニメスタジオがフルCGIアニメ化した最新作。ハツカネズミのデスペロー、ドブネズミ、王女、不幸な少女の4人の物語がからみ合う。監督は『マウスタウンの大冒険』のサム・フェルとアニメーター出身のロバート・Sティーヴンハーゲン。声優はマシュー・ブロエデリック、エマ・ワトソン、ダスティン・ホフマン、フランク・ランジェラ、シガーニー・ウィーヴァー、ウィリアム・H・メイシー、クリストファー・ロイド、ケヴィン・クラインと豪華!
 音楽は『炎のメモリアル』などのウィリアム・ロス。あまり有名作品を担当していないし、サントラもあまりでないので今回のリリースは嬉しい。ファンタジーなら『エバーラスティング/時をさまようタック』などの音楽は良かったので期待できそう。通常盤。

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2008年12月15日 (月)

セブンのコンサート

Fuyuki冬木透 CONDUCTS ウルトラセブン
ウルトラセブンの音楽を創った男
■日時:2009年3月13日(金)開場18:30/開演19:00
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
■指揮:冬木透
■演奏:東京交響楽団/サウンド・アンビション合唱団
■ゲスト:森次晃嗣 / ひし美ゆり子 / 満田かずほ / 飯島敏宏
■特別出演:中西圭三

 ご本人指揮によるウルトラセブン!
 チケットはプレイガイドですでに発売中です。

 詳細はこちら

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2008年12月14日 (日)

パコとアイアンマン

パコと魔法の絵本

amazon

 今年の思いもかけない傑作が、来年3月6日にDVD発売決定。

amazon

 こちらは特別版で、2枚組。メイキングなどが収録されている模様。
 他にBD版も同時発。

アイアンマン

amazon

 3月18日にはようやく『アイアンマン』も発売。アメリカ公開からかなり遅れての公開だったので、DVD発売も遅くなった。関連作品である『インクレディブル・ハルク』は2月25日発売になっている。
 例によって何パターンかの発売になるが、こちらはAMAZON限定リバーシブルジャケット仕様DVD。AMAZONもこういうことをやるようになった。『インクレディブル・ハルク』もAMAZON限定ジャケットがあり、並べるとちょうどいい(のか?)。

アイアンマン フェイスマスク・ケース付

amazon

 こちらはAMAZON限定フェイスマスク型DVDケースがついたDVD。他にフィギュアつきBD、通常DVDもあり。

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2008年12月11日 (木)

鼓童

 和太鼓パフォーマンス集団・鼓童と新日本フィルの共演コンサートに行ってきた。映画音楽との繋がりで言えば、タン・ドゥンの『HERO』をちょっと演奏するだけだが、鼓童自体はこれまでにも映画音楽に関わっている。クリストファー・ランバートの『ハンテッド』とか(^_^;) それはともかく。
 いきなり小木追分で始まった時にはどうしようかと思ったが、民謡もレパートリーのひとつということか。前半45分はオケなしで和太鼓に篠笛が加わったくらい。三宅島で行われている打法という腰を思いっきり落としたスタイルがカッコウイイ。なんであんなに太鼓の位置が低いのかわからんが、もの凄く疲れるな、あれは。
 後半がメイン。石井眞木の『モノプリズム』と冨田勲の『ナスカ幻想』。『モノプリズム』は初めて聞いたが、映画音楽ファンにわかりやすく言うと、「『猿の惑星』と『エイリアン』と『未知との遭遇』の前衛的な部分を集めて和太鼓を加えた」ような音楽。近代の作曲家でいえばヴァレーズか。初演は1976年に小澤征爾指揮で太鼓は林英哲率いる佐渡鬼太鼓座だった(林は佐渡鬼太鼓座退団の後、鼓童を結成し、また退団して林英哲として活動中)。もう、おかしな楽器や音が鳴りまくる誠に楽しいものであった。しかし、一般の鼓童ファンにはどうだったんだろうか。『ナスカ幻想』はCDではシンセと和太鼓、ケーナだったが、今回冨田自らオケ用に編曲したという。なかなか聴き応えがあった。演奏が終わると、指揮者が客席に向かって手招く。おお、立ち上がって舞台に上がったのは冨田だ! 御年76歳。まだまだ現役で頑張っていただきたい。
 しかし、クラシックは閑古鳥が鳴いているというのに、鼓童は満席だった。WOWOWが来年このコンサートを放映するというのも関係していたのかも知れないが。

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ECHOES OF WAR

EchoesECHOES OF WAR

■公式サイト

 Blizzard Entertainmentのゲームミュージックをオーストラリアのエミネンス交響楽団が演奏したコンピレーション。エミネンス交響楽団は若手バイオリニスト由良浩明が結成したオケで、ゲーム音楽などの演奏をメインにして、世界各地でコンサートを行っている。
 収録されたのは『ディアブロ』、『スタークラフト』、『ウォークラフト』という同社の代表的なシリーズで、作曲家はまちまちだが、数人のアレンジャーが組曲形式に編曲して15曲90分にまとめている。ゲストとして大谷幸、椎名豪も参加。大谷幸は2曲で、1曲は『ディアブロ3』のアレンジ、1曲は『ディアブロ』シリーズにインスパイアされた曲に歌詞をつけて自らのユニット枕草子として演奏している。
 先に発売されたのはCD2枚とDVD1枚、豪華ケース、アートカード9枚、32ページのブックレットがついた豪華版。DVDにはメイキング、録音風景、大谷幸が語る『ディアブロ3』、インタビューなど。
 下はCD2枚組のみの通常版。
 購入は今のところ公式サイトしかなさそうだが、発送は国内からなので2日で届いた。エミネンスに日本人が多いので、日本事務局があるようだ。オーストラリアに注文したはずなのに、ゆうメールで届いて一瞬混乱したよ。

Warcraft_2WARCRAFT:WRATH OF THE LICH KING

Derek Duke, Glenn Stafford & Russell Brower - World of Warcraft: Wrath of the Lich King (Original Game Soundtrack)

 なお、『ウォークラフト』シリーズと『スタークラフト』のサントラはiTUNESでダウンロード販売されている。紹介するのは先月発売されたばかりの最新作。このシリーズも初期のシンセのみの軽めのスコアから『ロード・オブ・ザ・リング』並の重厚なオケスコアへと変貌している。

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タミさんとグルミット

★『ターミネーター4』の予告編が公開された。こちらから。思ったよりもよいというか、いかにも今風な硬質な映像なのはクリスチャン・ベール主演のせいか。McG監督と聞いて嫌な感じがしたが、今のところそんな不安はなさそう。しかし、ラストのあれは……。1作目から時間軸をいじりまくっているので、まったく違う時間軸の未来に行き着いてしまったおかげで、敵が強くなってるんじゃ……。ストーリーは前作の脚本家が書き、それをポール・ハギスとジョナサン・ノーランが脚本化している模様。このふたりなら期待できるか。
 さて、音楽は誰だろうか。前作のマルコ・ベルトラミか、監督と組んでいたエドワード・シェアマーか。

★クリスマスのBBCで放映されるウォレスとグルミットの最新作"A MATTER OF LOAF AND DEATH"の一部が公開された。今度はパン屋さんをするウォレス。そして、またまた女性に惚れて、またまた事件が。30分のはずだが、また詰まっていそうだな。
PUPPY LOVE
TOASTED TEACAKES!
TOP BUN

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……のようなもの

 なんもいいません。怒るなり笑うなりしてください。

 舞台を近未来のアメリカっぽくした段階でこういう方法しかなかったのかという気もするが、許してはいけないような気もする。
 ちなみに音楽は『ランボー最後の戦場』や『イーグル・アイ』のブライアン・タイラーなので思いっきり鳴らしまくってくれるでしょう。

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2008年12月10日 (水)

PROMETHEUSの旧作新譜

 ベルギーのマイナーレーベルPROMETHEUSから隠し球が登場。70年代の作品ばかりだが、どれも印象的。

Cassandraカサンドラ・クロス
"THE CASSANDRA CROSSING"(1978)

@TOWER
■SAE

 ジョージ・P・コスマトス監督、リチャード・ハリス、バート・ランカスター、ソフィア・ローレン、マーティン・シーン出演の傑作パニック映画。もちろん音楽はジェリー・ゴールドスミス。緊迫感あふれるサスペンススコアは彼でないとできない。2枚組で、アルバムバージョンとフルスコアを収録! もちろん挿入歌2曲も収録。アン・ターケルの方は別ヴァージョンとインストも収録。残念ながら、アルバムバージョンはステレオだが、フルスコアはモノラル。

Robinmarianロビンとマリアン
"ROBIN AND MARIAN"(1976)

@TOWER
■SAE

 リチャード・レスター監督、ショーン・コネリーとオードリー・ヘップバーン主演、ロバート・ショウが敵役で、老境のロビン・フッドを描いた映画。音楽はジョン・バリーで、とてつもなく甘美で、そして、死のイメージにあふれたスコア。再録音盤がSILVA SCREENから出ていたが、サントラは初めて。残念ながらモノラル。
 限定3000枚

Goldenvoyageシンドバッド黄金の航海
"THE GOLDEN VOYAGE OF SINBAD"(1974)

@TOWER
■SAE

 レイ・ハリーハウゼンのダイナメーションが有名なファンタジー第2弾。主演も監督もパッと出てこないが、キャロライン・マンローだけは出てくるぞ。シリーズ3作は毎回音楽が変わっているが、これはミクロス・ローザ。2枚組で、アルバムバージョンと、フルスコアを収録。残念ながら、アルバムバージョンはステレオだが、フルスコアはモノラル。

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2008年12月 9日 (火)

映画ネタ25

★もうすぐ公開の『地球が静止する日』のキアヌ・リーヴスの新作はユニバーサル映画製作で"47 RONIN"というそうだ。脚本は『ウォンテッド』のクリス・モーガン。監督は不明。「18世紀の日本で上司を殺された復讐に立ち上がる武士の一団の物語」っておま……大石内蔵助か、おまえはっ! ただし、『ロード・オブ・ザ・リング』みたいなファンタジーアレンジをする模様って、だったらRONINじゃなくてもいいだろうが。リチャード・ギア主演で"HACHIKO: A DOG STORY"なんて映画も撮ってるみたいだし、いよいよハリウッドも苦しまぎれな手を打ってきたな。そろそろライトノベルの権利買わんか?

★来年3月アメリカ公開のドリームワークスのCGIアニメ"MONSTERS VS. ALIENS"の吹き替え俳優の紹介ビデオ。エイリアンの巨大侵略ロボットに立ち向かうのはアメリカが密かに捕まえていたブロブ、ゴキブリ博士、半魚人、49フィート11インチの女……。

★アカデミー賞作曲賞のノミネート対象から外されそうになっていた『ダークナイト』だが、無事にノミネート対象になった模様。そもそも外されそうになっていたのは、作曲家の数の問題があったため。基本的にハンス・ジマーとジェイムズ・ニュートン=ハワードのふたりの作曲で、他にアンビエント音楽や追加音楽などで3人の作曲家がおり、それをすべてキューシートという作曲しなければならない曲リストに載せており、ノミネートはこれを見て判断される。5人では多すぎる。しかし、実質的な作曲作業はふたりということで認められたために今回の措置になったようだ。

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FSMの旧作新譜2008/12/09

 FSMの旧作新譜はゴールデンエイジの4作品。どちらも限定ではなく通常販売。

Johnpaul大海戦史』/『二十歳の火遊び
"John Paul Jones"(1959)/"Parrish"(1961)

■SAE

 どちらもマックス・スタイナーの音楽。LPの初CD化。

Auntiemame
メイム叔母さん』/『恋愛専科
"Auntie Mame"(1958)/"Rome Adventure"(1961)

■SAE

 それぞれブロニスロウ・ケイパーとマックス・スタイナーの音楽。LPの初CD化。

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2008年12月 2日 (火)

LA-LA LANDの新譜3枚

 サントラレーベルLA-LA LANDから3作品。

TERMINATOR: THE SARAH CONNOR CHRONICLES

amazon
■LA-LA LAND

 日本でもDVD発売の決まった『ターミネーター』のTVシリーズ。『ターミネーター2』の後、サラ・コナーは強迫観念にさいなまれながら、息子ジョンと一個所に定住しないで転々としている。そこに新たな刺客、そして、守り主が現れる。スカイネットはやはり未来で別の形で復活していたのだ。
 音楽はベアー・マクレアリー。GARBAGEのSHIRLEY MANSONが歌う主題歌"SAMSON AND DELILAH"も収録。

Batmananimeバットマン
"BATMAN: THE ANIMATED SERIES"

■LA-LA LAND

 1992年のアニメシリーズ。音楽は故シャーリー・ウォーカー他。メインテーマはダニー・エルフマンの映画版を使用。.
 2枚組、限定3000セット

Milleniiiumミレニアム
"MILLENNIUM"

■LA-LA LAND

『X-ファイル』と同じクリス・カーター製作のTVシリーズ。ランス・ヘンリクセン主演。音楽は『X-ファイル』と同じマーク・スノウ。
 2枚組、限定2000セット

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GEARS OF WAR 2

GEARS OF WARS 2

amazon

 マイクロソフトがXBOX360用に送り出す超大作アクションゲームの続編――なんだが、暴力表現が強すぎて日本のレイティングが通らず、前作は発売されたにもかかわらず、この続編は日本未発売になりそう。ストーリーはどこかの惑星に入植した人類だが、地底からローカストという凶暴な生命体が出現。人類は存亡の危機に立たされる。前作で巻き返しのための作戦を発動し、成功した。しかし、まだまだ戦闘が激化していく……。
 で、サントラがリリースされた。前作もサントラはリリースされたが、音楽担当はゲーム畑のケヴィン・リープルだった。今回はスケールアップということで、大ヒットした映画『トランスフォーマー』や『スチームボーイ』のスティーヴ・ジャブロンスキーが起用された。内容的にも『トランスフォーマー』的な部分が多いので、音楽もあの路線。ミリタリー色が加わったアクションスコアというところ。なかなか勇壮な燃えスコアもあるので、この手のが好きな人にはお薦め。オケはスカイウォーカー・シンフォニーとコーラス。

HALO

amazon

 ついでに同じくマイクロソフトが先代XBOXから続けている大ヒットSFアクションFPS『HALO』の豪華サントラ。既発売の2作目と3作目のスコアサントラ3枚に加えて、未発売の1作目のPC用リメイクCOMBAT EVOLVEDを加え、さらに発売予定のHALO WARSのサンプル音源(5.1ch)と映像を収録したDVDという5枚組。

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INTRADAの旧作新譜2008/12/2

 恒例、隔週刊INTRADAの時間です。再来週は3作品だそうで。

Bachelorflatおしゃれ泥棒』(1966)
独身アパート』(1962)
"HOW TO STEAL A MILLION / BACHELOR FLAT"

■INTRADA

 ジョン・ウィリアムズがまだジョニー・ウィリアムズだった頃の初期作品2作が初リリース。『おしゃれ泥棒』は当時出た再録音盤LPのリマスターと、実際に映画で使用された音源の2種類を収録。当時はこういうヘンリー・マンシーニのような、サントラではなく再録音をしてアルバムを出すスタイルが一般的だった。『独身アパート』は初サントラ化。2枚組。
 限定2500枚

Killereliteキラー・エリート』(1975)
"THE KILLER ELITE"

■INTRADA

 サム・ペキンパー監督、ジェリー・フィールディング音楽というコンビの代表作のひとつ。以前、INTRADAがリリースしたものに音源を追加して完全な形でのリリース。
 限定1500枚

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2008年12月 1日 (月)

HARKITからの新譜

 イギリスのサントラレーベルHARKITから2枚のリリース。

Kwai2戦場にかける橋2/クワイ河からの生還(1989)

■HARKIT

 1957年のデイヴィッド・リーン監督の名作を、アンドリュー・V・マクラグレン監督が撮った続編。仲代達也、ジョージ・タケイ出演。
 音楽はラロ・シフリンというのも意外だが、日本側の音楽に喜多郎。日本公開に際しては大谷幸が追加で音楽を書き、初めて担当した映画音楽だという(トークで聞きました)。初サントラ発売。

Doveダブ(1974)

■HARKIT

 ヨットで世界最年少世界一周をした青年の物語。
 音楽はジョン・バリー。かつて出ていたものと同じ。

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