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2008年4月23日 (水)

アメリカ夏の話題作

 来月からアメリカでは夏の大作映画が続々と封切られ、サントラも順調に発売される。発売日順(公開順でもある)に現在決まっているものを紹介。

5月6日発売
Speedracerスピード・レーサー

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『マトリックス』のウォーショースキー兄弟がタツノコアニメ『マッハGOGOGO!』を実写映画化。キャストはなかりオリジナルに近いものから、全然違うものまでいるが、このけばけばしい原色はなんなんだろう。まあ、アニメは確かに色数少ないし、はっきりしてるけどさ。
 音楽は『クローバーフィールド/HAKAISHA』のエンドクレジットが話題のマイケル・ジアッチーノ。

アイアンマン

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 アメコミの中でもマイナーなイメージのあるアイアンマンを『』のジョン・ファブロー監督で映画化。この後に公開される超人ハルク"THE INCREDIBLE HULK"にも、こちらの主人公であるジョン・スタークが登場するという関連作品にもなっている。そのジョン・スターク役はロバート・ダウニーJr.という意外な抜擢。
 さて、音楽はハンス・ジマー率いるRCの若手ラミン・ジャワディ。どちらかというと、RCの中ではテクノ系の人材なので、オケ+打ち込みにテクノのリズムが加わった感じになるだろう。とにかく、無駄に格好良く決めて欲しい。

5月13日発売
ナルニア国物語:カスピアン王子の角笛

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 シリーズ第2弾。今回は人間vs人間というわかりやすい話で、戦闘も多いので予告編を見ていると映像も派手になっている。新キャラも増えてにぎやかに。
 音楽は引き続きハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。

5月20日発売
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

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 この夏、最大の話題作であり、ひょっとしたら最大の問題作になるかもしれない。音楽はおなじみジョン・ウィリアムズ。『スター・ウォーズEP.1』の『クワイ・ガン・ジンの高貴な死』なんて例を出すまでもなく、ジョン・ウィリアムズのサントラはトラックリストを見るとストーリーがわかってしまうし、重大なネタバレが潜んでいる。さらに聞こえてくる噂や、ポスターやジャケットの中央にあるクリスタルの髑髏を見て、トラックリストの最後から2番目を見ると、「まさか***が●●して終わり?」なのかとか思ってしまう。それだけは勘弁して欲しいが、先日紹介した新しい楽器っていうのは、つまり、そのために使うのかと考えると、とても合点がいってしまうのだった。

6月24日発売
WALL・E/ウォーリー

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 ピクサーの最新作は遠未来の地球(?)にたったひとつ稼働しているゴミ収集ロボットのファーストコンタクト・ラヴストーリー……なんだろうか?
 音楽はこれまでも従兄のランディ・ニューマンとピクサーアニメを分け合ってきたトーマス・ニューマン。

 7月になると、『インクレディブル・ハルク(超人ハルク)』(音楽:クレイグ・アームストロング)、”HANCOCK”(音楽:ジョン・パウエル)、『ヘルボーイ2』(音楽:ダニー・エルフマン)、”THE DARK KNIGHT”(音楽:ハンス・ジマー&ジェイムズ・ニュートン=ハワード)、『ハムナプトラ3" The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor"』(音楽:ランディ・エデルマン)などが続々登場する。今夏は豊作なのかどうか。

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