« 3:10 TO YUMA | トップページ | 映画ネタ7 »

2008年1月18日 (金)

テラビシアにかける橋

Bridge_to_terabithiaテラビシアにかける橋

 キャサリン・パターソンによる同名の児童書の2度目の映画化。アメリカではとうにDVD化されているのに、ようやく来週末から日本公開。製作は『ナルニア国物語』と同じWALDEN MEDIAとディズニー。
 足が速いこと以外に自慢がない、どちらかと言えばいじめられっ子の少年。転校生の少女にそれも奪われてしまう。しかし、趣味で描いた絵を少女に褒められてから、森の中でふたりで空想の世界を想像して遊ぶようになっていった。憧れの先生にも絵を褒められて、少しずつ自信を得て成長していく。
 アメリカでは有名な原作だけに向こうでは知っている人も多いのだろう。amazonなどの紹介文を読むと、何が起こるかわかってしまう。知らない人は愕然とするようだ。ファンタジーとして売られている部分があるが、それは本質ではなく、あくまでも主人公の成長をメインにすえた児童書。観ているとガキの頃の色々なことを思い出してしまう。95分と短いが、とてもよくできた秀作。
『チャーリーとチョコレート工場』の風船ガム少女がヒロインをかわいく演じている他、主人公の妹がまた巧い。『E.T.』のドリュー・バリモアのようだ。父親はT-1000のロバート・パトリック。年取ったなぁ。

BRIDGE TO THERABITHIA

amazon
@TOWER

 音楽はポップス畑出身のアーロン・ジグマン。スコアは4曲しか収録されていないが、主要なシーンは収録されている。力作。

|

« 3:10 TO YUMA | トップページ | 映画ネタ7 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73118/17330248

この記事へのトラックバック一覧です: テラビシアにかける橋:

« 3:10 TO YUMA | トップページ | 映画ネタ7 »