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2007年12月18日 (火)

スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師

スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師

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@TOWER

 ティム・バートン監督がジョニー・デップと組んで、ブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化した。本作の話自体はモノクロの時代から何度も映画化されており、古典的なサスペンス。それをミュージカル化してものを元に映画化した点が違う。とはいえ、基本ラインは同じ。18世紀ロンドンを舞台に、理髪屋スウィーニー・トッドがカミソリで客を殺して、隣の肉屋に売り、それで作ったミートパイが評判を生むというのは共通。過去の映画版は事件を追う側から描いているが、ミュージカル版では事件を起こす側から描いている。動機なども違う。本作はもちろんミュージカルが元なので、事件を起こすスウィーニー・トッドが主人公。
 今回はかなり血の量が多いらしく、デップは辟易していたとか。バートン&デップだからといってお子様向けではないようなのでご注意を。それにしても、ハサミ男がカミソリ男になるとは。そのうち、チェーンソウ男とか日本刀男とかどうだろう?
 音楽はバートンとの名コンビでおなじみダニー・エルフマンではなく、ミュージカルと同じものを新たに録音しているので、トニー賞受賞の大御所スティーヴン・ソンドハイムになっている。いわゆるスコアはない。歌のみ16曲。デップ、それにバートン夫人でもあるヘレナ・ボナム・カーター、悪役を演じるアラン・リックマンも歌を歌っている。なかなか達者だが、もの凄い早口なので、字幕ではどうなることやら。

 同時発売としてDeluxe Complete Editionというのも出た。こちらは4曲多くて20曲収録。80ページのブックレットには歌詞とスチールが載っている。こちらに収録のオープニング・タイトルはスコア。それにラストも収録されているので、やはりこちらが本命で、通常版はダイジェスト的な扱いか。
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 1月16日発売の日本盤は通常版にオープニング・タイトルを付け加えた17曲。
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