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2007年12月 6日 (木)

パイレーツ・オブ・カリビアンBOX

パイレーツ・オブ・カリビアンオリジナル・サウンドトラック・トレジャーズ・コレクション

amazon→輸入盤
amazon→日本盤
@TOWER→日本盤

 大ヒットトリロジーのサントラボックスセット。すべてデジパックで、インナースリーブは三つ折り。日本盤も解説などはまったくなく、クレジットのみ。箱は結構しっかりした造り。
 各作品1枚で、1作目と3作目は従来の収録曲と同じ。2作目のみリミックスが2曲追加され、リミックスは全5曲になっている。
 4枚目には未収録スコアが6曲41分、デモが2曲7分、リミックスを4曲を収録。デモ2曲は1作目制作時にジマーが作ったメインテーマと、2作目の時のピアノデモ(ジマーがピアノを弾いている)。日本盤には日本独自のリミックスが2曲追加収録され、他にポストカード6枚、グッズが当たる応募券が封入されている。値段を考えると、日本盤の方が得。なお、写真は輸入盤。日本盤のボックスは赤になる。
 もう1枚、DVDがついてくる。音楽のメイキング、録音風景、ハンス・ジマーのインタビューに加え、ディズニーランドで行われた『ワールド・エンド』のプレミア上映でのライヴが収録されている。メイキングではジマー、ゴア・ヴァービンスキー、ジェリー・ブラッカイマーやRCの面々が当時を振り返ってプロセスを話す。クラウス・バデルトはいない辺りに事情がかいま見えるが、その後のインタビューで事情が解明された。その内容を含めて当時の状況を説明すると以下の通り。当初、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『ヘルシング』などのアラン・シルヴェストリが音楽担当だったが、上手くいかないので、ブラッカイマーが急きょジマーに依頼。しかし、ジマーは当時別の作品に縛られており、表向き引き受ける訳にはいかなかった。そこで友人であるバデルトに頼み、自分はメインテーマのデモを2日で製作し、後をバデルトとRCの面々に任せた。その後もジマーは色々と非公式に口を出したため、サントラのクレジットは"OVERPRODUCED BY HANS ZIMMER"という妙なことになった――ということらしい。ワールドプレミアのライヴではジマーはエレキギターとキーボードを担当。収録時間は45分。輸入盤のDVDはリージョン1らしいので、再生するにはリージョンフリーかリージョン1対応のプレイヤーが必須。

パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド

amazon
@TOWER

 DVDも発売中。コレクターズセットとBDの3種類がある。

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