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2007年10月14日 (日)

MUSICA DE CINE

 2006年から夏に開催されているスペインのマドリード映画音楽祭 "SONCINEMAD"では、その一環として映画音楽作曲家を招き、コンサートを行っている。昨年は『ダーク・クリスタル』や『亡国のイージス』のトレヴァー・ジョーンズで、今年はロバート・ゼメキス監督作をほとんど手がけているアラン・シルヴェストリ。それぞれが自作をフルオーケストラ用にオーケストレイションし直して、自ら指揮をしている。そのライヴ盤がリリースされた。レーベルはスペイン放送(RTVE)の音楽部門。というわけで、スペイン盤。リーフレットもスペイン語のみ。

Trevorjones2MUSICA DE CINE:TREVOR JONES

@TOWER

 昨年の映画音楽祭で行われたトレヴァー・ジョーンズのライヴを収録したもの。昨年、別レーベルから拍手まで完全収録の2枚組もリリースされていた。2枚組から3曲をカットして1枚に収録したのがこの廉価版。オケはスペイン放送交響楽団で、スペイン屈指のオケ。今年に入って来日公演も行っている。コーラスはRTVE合唱団。クラシック調が多い演目を堂々と演奏している。
 収録曲は下記の通り。
 クリフハンガー、ラスト・オブ・モヒカン3曲、エクスカリバー/聖剣伝説4曲、ロザンナのために4曲、亡国のイージス2曲、"LAST PLACE ON EARTH "6曲、マイ・フレンド・メモリー、"FIELDS OF FREEDOM"、ダーク・クリスタル6曲

AlansilvestricdMUSICA DE CINE 2:ALAN SILVESTRI

@TOWER

 今年の映画音楽祭で行われたアラン・シルヴェストリのライヴを収録したもの。オケは2000年に設立された新しいORQUESTA FILARMONIAとRTVE合唱団。演奏は安定しているし、勢いもある。派手な曲が多いせいか、聴衆の拍手にも熱がこもっていた。
 収録された演目は下記のとおりだが、演奏されたうちで、『愛さずにはいられない』と『コンタクト』と年末公開の最新作『ベーオウルフ』のワールドプレミアはカットされてしまった。それでもそれぞれ5~11分の組曲になっており、全68分あるので聴き応えがある。
 フォレスト・ガンプ、ポーラー・エクスプレス、バック・トゥ・ザ・フューチャー3、ジャッジ・ドレッド、花嫁のパパ、ハムナプトラ2、ナイト・ミュージアム、キャスト・アウェイ、マウス・ハント

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