« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月の記事

2007年10月30日 (火)

樋口監督最新作

 噂どおりに『隠し砦の三悪人』リメイクでした。
 エキストラ募集などの情報があったので、知ってましたが、ああ、やっぱりという。いっそ、ロボット2体を主役にチュニジアで撮影を――とか思ったのは内緒だ。
 で、オリジナルからかなり設定を変えるようで、農民ふたりは山の民となり、松本潤(嵐)と宮川大輔。松本が主演という扱いになるようだ。真壁六郎太には阿部寛、雪姫に長澤まさみ。雪姫の設定は当然代わり、松本との恋とかがからむそうな。脚本は劇団☆新幹線の中島かずき。
 公開は5月10日、東宝系にて。
 黒澤プロの台所事情は本当に悪そうだなぁ。権利投げ売りしてるような感じさえする。もう少し時間をかけてやってくれよ。
 で、音楽は誰だろう? ジマーもどきとか、止めて欲しいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月28日 (日)

ATOM NINE ADVENTURES

Atom9ATOM NINE ADVENTURES

@TOWER
Robert Gulya - Atom Nine Adventures (Original Motion Picture Soundtrack)

 超低予算のSFアドヴェンチャー。どれくらい低予算かというと、IMDBによれば$20,000である。一般にハリウッド製作で日本ではビデオスルーになるような低予算映画が$1,000,000程度であるので、学生の自主製作映画並みというところか。実際、製作・監督・脚本・主演とひとり4役である。公式サイトがあるのでどんなもんかご覧あれ。世界征服を企む悪の科学者に挑むヒーローというアナクロな題材である。ジャケットが往年のパルプ雑誌の表紙を意識したイラストなのがすべてを物語っている。
 ところが、こんな映画なのに音楽だけは頑張っている。サントラまで出てしまうのである。作曲家はハンガリア人ロバート・ガルヤ。オケはブタペスト交響楽団。名門である。映画のイメージどおり、『ロケッティア』か『スカイ・キャプテン』という感じのスコア。いささか大時代的なところも意図しているのだろう。古き良きアドヴェンチャーが好きならお勧め。
 レーベルのMOVIE SCORE MEDIAのサイトではiTUNESより長く試聴できる。
 海外のダウンロード販売サイト、FILM MUSIC DOWNLORDSでは値段こそiTUNESと同じだが、低圧縮のMP3ファイルなので音質は上。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月25日 (木)

CMようこ

Cmyouko_2CMようこ

菅野よう子&ORIGA - CMようこ

 iTMS(iTUNES MUSIC STORE)限定で先月リリースされたアルバム。菅野よう子が手がけたCMミュージックを23曲収録した。収録は以下のリストをどうぞ。聞いたことがあるという曲が必ず何曲かあるはず。それだけ有名企業のCMを数をこなしているということだ。確かにヴァラエティ豊かで、同一人物が書いているとは思えないのだが、逆に言えば「あ、菅野の曲だ!」と思えるものが少ないと言うことでもある。久石譲などは何を聞いても「」あ、久石っぽい」と思える部分があり、それが作家性になっているわけだが、菅野の場合はそれがないことが売りになっている。ま、それは作家のスタンスなのでいいとして、相変わらず影響を受けた曲を咀嚼しないでそのままアウトプットしたような部分があるのはいただけない。

彼100%トレビアン ('04 明治製菓 キシリッシュ TV-CMソング)
Lion Man ('98 トヨタ ハリアー TV-CMソング)
電線にタコが絡まっちゃったらどうするの? ('00 東京電力 TV-CMソング)
Silent Star ('06 シャープ携帯電話「静かな光」篇 TV-CMソング)
Seeds of Life ('04 コスモ石油 TV-CMソング)
walk Travel Along ('06 トンボ鉛筆 TV-CMソング)
Exaelitus ('06 LEXUS LS460 New World篇 TV-CMソング)
チヤホヤされたい女 ('03 KDDI DION TV-CMソング)
Don't Spend MONEY!MONEY! ('00 プロバイダーゼロ TV-CMソング)
Dear Blue ('06 映画「好きだ、」テーマソング)
Long Goodbye ('07 シチズンホールディングス TV-CMソング)
ママ新発売!オープニング (TVドラマ「世にも奇妙な物語」)
MAGICSWEETS ('02 資生堂ピエヌ TV-CMソング)
Melody ('06 日立企業広告「つくろう。」 TV-CMソング)
em Outro Lugar「どこかよそで」 ('05 日本テレコム株式会社[現ソフトバンクテレコム株式会社] TV-CMソング)
ビバこばら ('99 ファミリーマート パニーノ TV-CMソング)
From Metropolis ('04 東京地下鉄株式会社 [東京メトロ] TV-CMソング)
Melty Kiss ('00 明治製菓 メルティキッス TV-CMソング)
Beautiful Memories ('05 シャープ アクオス TV-CMソング)
Family Affair ('03 マスターカード・ワールドワイド TV-CMソング)
ゆうじ CMバージョン ('99 サントリー ビタミンウォーター TV-CMソング)
MAGICSWEETS -Masao Nisugi Remix-
チョコと勇気 ('04 チロルチョコ TV-CMソング)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

バカ売れ

 といっても、自分の本ではない。アメリカで先週発売になった『トランスフォーマー』のDVDとHD-DVDの話。
 DVDは初日に450万! HD-DVDは初日に10万、初週に19万も売れた。パラマウントはBDは発売しない方針なので仕方なくHD-DVDが売れたという側面もあるとして、これだけ普及しているわけだ。次世代ディスクについては、BDに傾きつつある日本市場だが、アメリカ市場はまだわからないという状況のようだ。
 そんな『トランスフォーマー』日本版は12月19日発売。

トランスフォーマー

amazon
@TOWER

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

映画ネタ3

・ロン・チャイニーJr.の『狼男』のリメイクは主役にベニチオ・デル・トロ、その父親にアンソニー・ホプキンスという濃い親子になった。特殊メイクはリック・ベイカー。公開は2009年2月。

・製作が止まっていたヒッチコックの『鳥』のリメイクは監督に『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベルで動き出すようだ。主演は当初と同じくナオミ・ワッツ。

・『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』から飛び出した『スコーピオン・キング』の前編"The Scorpion King: Rise of the Akkadian"がラッセル・マルケイ監督で撮影開始。主役の若い頃ということで、若手マイケル・コーポンが演じる。ただし、DVDでの発売のみ。

・ユニバーサルが企画していた『バーバレラ』のリメイクはロバート・ロドリゲス監督で進んでいたが、ユニバーサルは手を引いた模様。監督とスタジオの言い分が違うが、監督側は製作費の問題と言い、スタジオ側は主演女優ローズ・マクゴワンに難色を示したからと言う。ちなみにマクゴワンはロドリゲスの恋人。

・フランク・ダラボン監督が進めているスティーヴン・キングの『霧』の映画化。予告編第2弾が出た。前にも思ったが、ドラマ部分は非常にいいが、モンスターが出てくるとチープに見えるなぁ。これははっきり見せすぎてチープに映る日本の特撮にも通じる。はっきり見せないままにならんかなぁ。音楽は意外すぎる人選で、マーク・アイシャム。ホラーは記憶にない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月19日 (金)

出たりなんかしちゃったりして、このぉ!

空飛ぶモンティ・パイソン

amazon

 来年の話だが、2月20日、ついにもう存在しないと思われていた全話日本語吹き替えを収録した『空飛ぶモンティ・パイソン』が発売される。DVD7枚組、デジタル・リマスター、おまけに100ページのブックレットつき。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もやしもん2話

 火落ち菌で密造酒がダメになる話。で、タンクに発酵途中の酒が入ってるわけだが、無色透明に見える。濾過してタンクに戻したのならともかく、発酵途中なら水ともろみが混ざって白濁しているはず。上澄みだけだとしても、倒れたタンクの下には粕が残っているはずだが、それも無色透明。つまり、タンクには濾過済みの日本酒しかなかったことになるが、そんな技術があるヤツが失敗するはずはない。日本酒の正しい知識を広めようとするコミックのアニメ化が間違った絵を描いてどうする? 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

スターダスト

Stardust_ver2スターダスト

 ニール・ゲイマン原作のファンタジーを映画化した。ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、ピーター・オトゥール、クレア・デーンズ、ナレーションにイアン・マッケランという豪華俳優に、若手を多数起用。監督は『レイヤー・ケーキ』に続いて監督2作目のマシュー・ヴォーン。脚本にも関与している。
 さて、中身だ。予想外だったが、原作より面白い。おおよそは原作どおりなのだが、原作では特に後半があっさりしすぎていたところを仕立て直し、キャラの整理・拡張をし、オリジナル要素も加えて、なんとなく冒険ファンタジーに造り直している。原作ではもったいなかったキャラを生かし、不要なキャラを別の要素で語り直し、映画にするならこう見せるだろうという脚色を加え、ついにはクライマックスを丸々付け加え、おかしいところは自ら突っ込みを入れてしまう。製作側はわかってやっているのは間違いない。突っ込みを入れるのがバカバカしいほど、それをわかってやっている。ファンタジーが苦手な人なら絶対に受け入れられないだろう。ダメな要素が多すぎる。しかし、このバカバカしさを受け入れられるなら楽しめる。実際、老若男女かなり幅の広い観客からの反応はかなりよかった。俳優陣もデ・ニーロとファイファーという大物が嬉々として演じて脇を締め(いや、主役を食っ)ている。

スターダスト

amazon

 こちらが原作。解説にも書かれているが、ゲイマンとしては読みやすく、内容も単純。どちらかといえば、青い鳥の寓話のような感じだ。物語そのものよりもイメージやそこに秘められた遊びのようなものを楽しむべきなのかもしれない。読んでから映画を観た方がインパクトがある。逆はあまりお勧めしない。

スターダスト

amazon
@TOWER

 こちらはサントラ。詳細は過去の日記をご覧ください。予想以上に大仰な音楽が全体をまとめている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バチカンの嵐

Monsignorバチカンの嵐

■INTRADA

 売れっ子ジョン・ウィリアムズの作品中で、1977年(『スター・ウォーズ』公開で人気作曲家になった年)以降にLPでリリースされたサントラの内、唯一CD化されていなかった作品である。1982年作品。バチカンを舞台に、シシリアの暗黒街と結託してローマ法王の側近に上り詰めた男の実話を元にサスペンスに仕上げた。主演はクリストファー・リーヴ、フェルナンド・レイなど。当時はバチカンが公開に抗議したといういわくつき。
 さて、音楽だが実はゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされている。それくらいわかりやすいメインテーマで、それにちょっと過去作を思わせる部分があるのが理由か。題材のわりに爽やかな観光地巡りっぽい明るさもあり、さらにはシシリア暗黒街ということでニーノ・ロータの『ゴッドファーザー』をちょっと思わせるようなところもある。ジョン・ウィリアムズの壮大さが好きなら必携のスコア。中身はLPと同じだが、スコアはほとんどこれで全部(映画に使用された中では3分未収録だが10分の未使用分を収録している)。オケはロンドン交響楽団。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日 (日)

MUSICA DE CINE

 2006年から夏に開催されているスペインのマドリード映画音楽祭 "SONCINEMAD"では、その一環として映画音楽作曲家を招き、コンサートを行っている。昨年は『ダーク・クリスタル』や『亡国のイージス』のトレヴァー・ジョーンズで、今年はロバート・ゼメキス監督作をほとんど手がけているアラン・シルヴェストリ。それぞれが自作をフルオーケストラ用にオーケストレイションし直して、自ら指揮をしている。そのライヴ盤がリリースされた。レーベルはスペイン放送(RTVE)の音楽部門。というわけで、スペイン盤。リーフレットもスペイン語のみ。

Trevorjones2MUSICA DE CINE:TREVOR JONES

@TOWER

 昨年の映画音楽祭で行われたトレヴァー・ジョーンズのライヴを収録したもの。昨年、別レーベルから拍手まで完全収録の2枚組もリリースされていた。2枚組から3曲をカットして1枚に収録したのがこの廉価版。オケはスペイン放送交響楽団で、スペイン屈指のオケ。今年に入って来日公演も行っている。コーラスはRTVE合唱団。クラシック調が多い演目を堂々と演奏している。
 収録曲は下記の通り。
 クリフハンガー、ラスト・オブ・モヒカン3曲、エクスカリバー/聖剣伝説4曲、ロザンナのために4曲、亡国のイージス2曲、"LAST PLACE ON EARTH "6曲、マイ・フレンド・メモリー、"FIELDS OF FREEDOM"、ダーク・クリスタル6曲

AlansilvestricdMUSICA DE CINE 2:ALAN SILVESTRI

@TOWER

 今年の映画音楽祭で行われたアラン・シルヴェストリのライヴを収録したもの。オケは2000年に設立された新しいORQUESTA FILARMONIAとRTVE合唱団。演奏は安定しているし、勢いもある。派手な曲が多いせいか、聴衆の拍手にも熱がこもっていた。
 収録された演目は下記のとおりだが、演奏されたうちで、『愛さずにはいられない』と『コンタクト』と年末公開の最新作『ベーオウルフ』のワールドプレミアはカットされてしまった。それでもそれぞれ5~11分の組曲になっており、全68分あるので聴き応えがある。
 フォレスト・ガンプ、ポーラー・エクスプレス、バック・トゥ・ザ・フューチャー3、ジャッジ・ドレッド、花嫁のパパ、ハムナプトラ2、ナイト・ミュージアム、キャスト・アウェイ、マウス・ハント

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月13日 (土)

反町ドラマ

 たまたまTVをつけたら、反町主演の新ドラマ『ドリーム☆アゲイン』だった。最初を見てないのでわからないのだが、これって『天国から来たチャンピオン』(あるいは『幽霊紐育を行く』)だよな。原作とか原案とかクレジットはあるんだろうか? 公式サイトにはまったく触れられていない。ウォーレン・ベイティ主演のは好きなのだが、あそこにあった元コーチが正体を知って協力するというシチュエーションが、今回のTVでは「バレたら天国に戻る」という設定のためになくなってしまいそうだ。その分、元恋人が対立側になっているというもどかしさがメインか。それに子供とか要素が多すぎな気も。
 そういえば『天国から来たチャンピオン』のサントラって出てなかったよな。デイヴ・グルーシンなんだけど。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

主人公は未来少年トランスフォーマーだった

 12月19日発売のDVD2作品。
Stranger主人公は僕だった

amazon
@TOWER

 ヒットどころか、話題にもならなかったが、評価は高い。IMDBでは7.9/10。8点9点が非常に多く、6点以下が少ない。中身はといえば地味~な人生再考・恋愛ドラマ。しかし、この奇妙な愛すべきテイストは捨てがたい。BDも同時発売。ちなみに監督マーク・フォースターは次の007新作に抜擢されている。意外すぎる人選は成功するのか?

トランスフォーマー

amazon
@TOWER

 夏に日米共に大ヒットした日本発逆輸入アニメの実写版。スピルバーグという看板も影響したんだろうが、この手のものにしては丁寧な造りが受けたのだろう。DVDは2枚組。他にオブティマスプライムの可変フィギュア(DVDが収納できる)つきの限定版もある。話題になったようにパラマウントがBDを蹴ったために、HD-DVDのみになり、同時発売。
 何も考えずにスカッとしたい人には文句なくお勧め。多少、マイケル・ベイらしい見にくいアクションがあり、忙しすぎて目が疲れるかもしれないが(^_^;)
 なお、続編は年内撮影を目指して脚本を書き直し中とか。早ければ来年末に公開されるかも。

 もう一つおまけ。
未来少年コナン30周年メモリアルボックス

amazon
@TOWER

 1月25日発売。DVD7枚組でかなり安くなっての発売。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

ナルニア国物語3

『ナルニア国物語』の第3章『朝びらき丸東の海へ』はマイケル・アプテットが監督し、ここ数作コンビを組んでいる、『インデペンデンス・デイ』や最近の007などを担当しているデイヴィッド・アーノルドが音楽という方向で話が進んでいる模様。アメリカ公開は2010年5月。
 なお、第2章の『カスピアン王子の角笛』は前作同様ハリー・グレッグソン=ウィリアムズで、2008年6月公開。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

アトムとガッチャマン

Astroboyposterart2_2Astroboyfirstlook 劇場用フルCGIアニメ"TMNT"(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ)を製作したImagi Entertainmentが進めている『鉄腕アトム』のアニメのポスターアートが公開された。まあ、これはいい。でも、隣のCGIイメージはどこかおかしい……。デッサン? パース? いっちゃってる目?


Gatchamanposterart_2 こっちは同時進行中の『科学忍者隊ガッチャマン』のポスターアート。元々、どっちも実写版という話があったのに、どっちも消えて、残っているのはアニメ版。でも、人間でCGIアニメというのは止めた方がいいと思うが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

Lotrrokロード・オブ・ザ・リング/王の帰還The Complete Recordings

amazon
@TOWER

 サントラ完全版がついに発売。予想どおり、CD4枚+DVD-audioの5枚組。スコアは3時間50分収録。映画があれだけ長かったのにサントラは短すぎた。これでようやく満足できる。とはいえ、聞くだけで半日がかりである。トリロジー全部で10時間か。
Lotrsideb_2 DVD-audioは長すぎる上に4パターン収録してあるため、片面では足りず両面になっている。おかげでディスクの裏表は中心近くの輪に嫌がらせのように見にくく書かれてあるSIDE A、SIDE Bだけが頼り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 6日 (土)

00→コイル

『機動戦士ガンダム00』が始まった。テロとか戦争とか武装介入とか、Wの焼き直しを高河ゆんキャラでやるんですか。軌道エレベータが三大勢力が各1基保有しているらしいのだが、最初に出てきたところは赤道上には見えなかった。まさか東京に軌道エレベータがあった某アニメのようなことになるのか。勘弁して。しかし、1話終わって数え切れないほどキャラが登場したというのに名前がわかったのはふたりくらい。しかも、顔同じだし。川井憲次の音楽は……いつものとおりか。

 終わってすかさず『電脳コイル』先週からの続きで緊迫してます。しかも、クリフハンガーで終わりですか。凄いです。一見大人向けっぽいが中身ガキ。一見子供向けっぽいが中身大人。対称的な2本だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ひつじのショーン

ひつじのショーンDVD-BOX1

amazon
@TOWER

『ウォレスとグルミット危機一髪!』で登場した子羊のショーンを主役にした短編アニメ40本のうち半分を収録した2枚組+メイキングなどの特典DVDをつけたセット。1月に2が出て完結。
 シリーズのファンはもちろん、そうでなくても楽しめる。クレイアニメの楽しさが詰まっているし、1話7分で、台詞もないので、小さな子供でも楽しめる。特典DVDの造りも子供に向けている感じで、なかなか好感が持てる。
 主題歌(英語のね)とそのメロディは『ウォレスとグルミット』のテーマと並ぶ傑作だと思う。

ひつじのショーン(1)

amazon
@TOWER

 こちらは4分割にしてばら売りにしたもの。つまり、DVD4枚になる。amazonでは価格的には同じ程度。特典DVDの有無と、スペースの問題か。ただ、全部そろえることを考えると、DVDケース×8は結構でかい。BOXセットの方はデジパックなので、DVDケース1.5倍の厚み。つまり、ふたつで3枚分。8:3の勝負は大きいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ULTRASEVEN X 1話

 今日から放映というのを覚えていたので観てみた。
 あー、本当に『エイリアン・ネイション』だよ。しかも、エセ『ブレードランナー』っぽさを出しまくって、しかも、金がないので節約しまくった舞台でもって『マトリックス』してます。元ネタ全部いつの映画だよって。あ、『マトリックス』より凄いところがあった。レーザー避けてます。主人公は表情演技できないので、モノローグで演出。そこにも感情がとぼしいんで意味ないんだが。アイスラッガーは敵に当たってもガンッって敵を突き飛ばすだけ。斬れないの? 鈍器だったのか。しかし、ラストで主人公は記憶もなければ、現状の知識すらないというのに、唐突に「俺が世界を守る」なんて決心してますよ。動機付けに1話費やすべきじゃないの?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月 4日 (木)

【映画】映画ネタ

ウォレスとグルミット新作!
 アードマンのニック・パーク監督は現在ウォレスとグルミットの新作"TROUBLE AT MILL"を製作中。長編ではなく、従来の30分の短編になるようだ。来年クリスマスにBBCで放映予定。写真がアップされている。

ラブクラフト映画化!
 もうすぐ公開される『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督は『ヘルボーイ2』を製作中だが、次回作がクトゥルー神話になるという。しかも、H・P・ラブクラフトの傑作『狂気の山にて』だそうだ。どうしよう……。怖いんですけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブレラン劇場公開!

Bladerunner 12月にDVD他で発売される『ブレードランナーTHE FINAL CUT』が東京と大阪で劇場公開される!
 東京は新宿バルト9で11月17日より、大阪は梅田ブルク7で11月24日より、デジタル上映によるクリアなブレラン。最初で最後の最新ヴァージョン劇場公開! ワーナーよく決断したぞ。
(なお、4日現在劇場には上映の情報はない)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »