10/25/2008

いけてますね~

7spears

 パッと見て誰かわかった人はかなりの日本酒好き。
 アウトドアメーカーcolumbiaの今冬の新製品ミッドレイヤーのキャンペーンで、色々なジャンルで頑張っている13人の写真とメッセージをポスターにして掲示している。日本酒代表として七本槍の富田氏が登場!

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10/21/2008

松の屋5周年

20081020『ソードジャンカー』3巻を編集氏に送ったので、とりあえず解放された。2巻の著者校が来るまでは、次の企画を考えることと、2個所からの返事を待つことのみ。
 で、20日は相方と和ちゃんで松の屋へ。開店5周年ということで、軍鶏ロックを使ったミニコースを限定で出しているので、それを目当てに。先付け4種、豆腐、つみれとキノコの鍋、卵かけご飯という4品だが、結構腹がいっぱいに。軍鶏ロックはかみ切りにくいほどの弾力だったが、かんでいると肉の甘みが出てくる。それだけで酒が進む。酒は4合。そのうち2合を私が呑んだ計算。ちょうど扶桑鶴の専務さんがいらっしゃったのでご挨拶。21時頃店を出て、帰宅したのはまだ22時前。しかし、睡魔が。それでも出品していたサントラフリマの締めきりだったので、落札者にメールしてから就寝。酔った頭で計算違いしてなけりゃいいけど。

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10/05/2008

純米酒フェスティバル秋

20081005 年2回のフルネット主催の純米酒フェスティバル秋。霜島ケイ、高瀬美恵、森岡浩之、中村龍徳の5名に、10名の宮村和生組(^_^;) あちらはどんどん増えているので、収拾がつかない。写真は恒例になっている小芋のドコ○ダケ。隣のおばさんに無茶苦茶受けていた。
 今回はいつも前もって発表している出品蔵名簿が公表されず、当日会場でわかるという趣向。ちょっとイヤな予感がした。結局、いつもより5蔵少ない45蔵。9蔵が初参加。はっきり言うと、全体にあまりインパクトなし。新しいところでは白老の梅酒が旨かったくらいか。旨いところはいつものとおり。杉錦が新しく造った山廃純米自然醸造が酸度が高くてお燗向けの独特の味わいでおもしろかった。長龍のふた穂 特別純米2006年醸造もぬる燗でいい感じ。
 前々回くらいから感じていたのだが、どうも小さな蔵元を応援し、周知するという目的からは離れていっているようだ。負担が大きいわりに、宣伝効果が見込めない。いい酒だと思ったら、一回だけの参加だという蔵も多い。義理で参加しているような蔵も多いし、すでに宣伝などいらない大きな蔵(浦霞とか獺祭とか酔鯨とか)も増えてきた。蔵元を応援するなら酒屋で酒を買って、居酒屋で呑むというのがいい。当たり前だが。
 終了後、5人で池袋で軽く呑む――つもりが、気がついたら22時半。雨の中帰宅。

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09/21/2008

Smile日本酒

 台風がどうなるかと思ったが、見事に予想より足を上げて去ってくれました。昨日の天気予報と比べたらまったく別の日です。気温も上がるか。そんな台風一過の中、Smile日本酒というイベント。これが7回目だそうだ。何度か行こうと思っていたのだが、スケジュールが合わなかったり、忘れていたりで、これが初めての参加。中村さんと三日市さんに声をかけてみた。15時からの昼間の回。少し早かったので、追分だんご本舗で団子を食って、会場へ。開場が遅れて、外にたむろする10人ほど。七本槍の富田さんが会場に入っていくのを見て、しばらくしてから開場。中は思ったより狭い。どんどん入ってきて、気がつくとあまり隙間がないくらい。
 富田さんにもらった七本槍フィギュアを見せて挨拶していると、松の屋のるみちゃんがやってきた。他にも蔵元さんが来ている。
 酒は山間、七本槍、豊香、而今、奈良萬、屋守、松の寿、四季桜、超久、千代の光、天青、青煌、結人、陸奥八仙の14蔵から各1種類。すべて半合ほどで300円。おつまみは新高円寺の居酒屋・天★のマスター手作りで、これも300円。
 3人で手分けして、14銘柄+メニューになかった貴と刈穂を呑んだが、個人的に一番旨かったのは屋守の純米無濾過中取り15BY。屋守自体は2度呑んだことがあるが、同じ路線の味だが寝かしてあるために落ち着いた感じ。すでに蔵元にも6本しかないとか。元々屋守は50石しか造っていないらしいので、あまり出回っていないのだった。あとはもちろん七本槍の純米にごり。奈良萬のひやひやおろし。どちらも燗にしたかった。おつまみではいぶりがっこのクリームチーズ和え。酒はかなり甘くて酸度の低いのが多かったが、今の流行なんだろうか。ちょっと食中酒としてはどうかなぁという感じもしたが。
 17時半に抜け出し、まだ早いので松の屋に。当然、開店したものの準備中状態。ちょっと待っていると、るみちゃん帰還。七本槍80%などを呑んで21時頃に帰路につく。
 帰宅すると、相方はまだ帰っていなかった。
 しばらくすると、猛烈な睡魔が襲ってきたので、そのままダウン。

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06/14/2008

姪のち宴会

 昼前に妹夫婦がやってくる。昨年生まれた姪を見る。伯父さんモード発動。泣いて笑って、笑って泣いて、忙しい。しかし、ニパッと笑った顔は可愛いので、あれを見たさに多少のことは許せてしまうのね。

 妹夫婦が帰って2時間後に宴会。
 新宿で友人たちとやっていた宴会の特別版を自宅で開くことになった。昼に妹夫婦が来るので、ついでに場所を移してもらったわけだ。
 前日に行けなくなったり、当日に人身事故でたどりつけなくなったりで、3人がこられなくなったが、それでも6人がやってくる。色々食って呑んで23時頃に解散。

Enkai0806 呑んだ酒。
神渡 豊香 純米生原酒19BY
御前酒 9(NINE) 菩提もと 純米生原酒
生もとのどぶ 19BY
仙禽 木桶仕込み山廃純米瓶囲い瓶火入れ18BY

 仙禽は手をつけられなかった。酒豪人数が減ったせいもある。
 9は女性杜氏など女性9人で作った菩提もとの酒。冷やで呑むとあまり特徴がわからず、すっきりした酒なのだが、燗にすると菩提もとらしい酸味がわき上がってくる。意外に評判がよかった。
 生もとのどぶはこの仕込み18号がそういう性格なんだろうが、あっさり気味。もっとどっしりした仕込みを買ってくるべきだったか。

 宴会にあわせて、フグの卵巣糠漬けを買っておいたのだが、想像以上にテトロドトキシンは辛かった……じゃない、塩分が強すぎた。お茶漬けとか、ほぐしてスパゲティやうどんにかけるとちょうどいい。あるいは、塩抜きするか。味は唐墨に近く、美味しい。

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04/27/2008

不味い

 天気が曇りで気温も低め。気持ちがいいので、久しぶりに自転車を引っ張り出して隣の駅まで走ってみる。ちょうど2週間前の純米酒フェスティバルで旨かった仙禽を扱っている酒販店。木桶仕込み山廃純米袋しぼり瓶火入れを買う。18BYなので、会場で試飲して旨かった方。ちなみに、もうひとつの旨かった神渡の豊香純米生はすでに冷蔵庫に眠っている。さて、いつ呑もうか?>関係者の方々(^_^;)

 で、昼前なので飯を食おうかと走っていると、小金井大勝軒が見えた。なんとなく入る。日曜だし、時間帯が時間帯なので注文から待たされること15分。店の広さと厨房の規模があってないのでは? 定番のもりそばなんだが、やっぱりダメだった。大勝軒系列は東池袋の店についで2回目なんだが、どうも麺があわない。これが旨いという人を否定する気はないが、旨いとは思えない。食感も腰もまったく口に合わない。ぬるいつけ汁もチャーシューもすべてあわない。そのくせ量は多い。全部食えずに席を立つと行列が……。俺は少数派でいいよ。やはり大勝軒は鬼門だ。

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04/13/2008

純米酒フェスティバル

 13日は多分6回目になる純米酒フェスティバルに行ってきた。回を重ねるごとに参加者が増え、今回は14人。テーブルのキャパを越えるので、2グループに分けてもらう。こちらは6人だったのだが、直前に行けなくなった中村さんの代打が見つからず、5人。霜島、高瀬、森岡、三日市の4名。森岡さんは初参加。
 今回の出店蔵にはこれというのがなかったのだが、杉錦が初出店というので楽しみにしていた。それはもちろんよかった。東京ではあまり見かけないし、生酛純米大吟醸は初めて呑めたし。でも、これはいわゆる静岡系生酛(山廃)で、さっぱりしており、杉錦の本領は生酛純米でぬる燗だと思っている私にとってはいまいち。
 それ以上に旨かったのは初出店の2蔵。長野の神渡と栃木の仙禽。神渡はヨネシロを使った豊香純米原酒生を燗にしたのが最高。仙禽は木桶仕込み山廃純米18BY。このふたつはどこかで手に入れたい。特に神渡は秋上がりが呑みたいものだ。

 終わってから池袋で22時まで呑み。全員参加だったので、13名。大宴会になってしまった。帰宅は23時半。

 しかし、気がつくと大失態をしていた。霜島にもらったイモムシチョコ、会場で清掃係に回収されてしまったのか、鞄に入れ忘れていた……orz 相方に非難囂々。

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04/08/2008

雨降りの二日間

 7日と8日は二日とも雨降り。幸い、7日は運良く傘を差すことはなかったが、降る時はどしゃっと降っていた。そんな中、普段は引きこもりしているのに外出。二日ともに仕事である。
 7日は夕方から新規参入の某社と顔合わせ。正確には出版社の編集ではなく、直接仕事をする編プロさん。ターゲット層の高い小説ということで、他社からの復刊も加えた重いSFとファンタジー。ラインナップをちらっと見させていただいたら、知り合いの作家さんが多い。それだけ年を食った――いや、重厚な作家さんが多いということで。私のも含めて、上手くいってくれると嬉しいなぁ。
 終わってから、ふと思い立って吉祥寺で降り、居酒屋を訪ねる。うろ覚えの住所でしばらく彷徨する。カイ燗という、純米酒専門の小さな居酒屋。大塚屋さんのブログで紹介されていたのだ。大塚屋のチョイスということで、酒揃えは松の屋とデジャヴする。つき出しは蕗味噌。なかなか旨い。もつ煮込みはあっさりしてるなと思ったら、1日目だそうだ。3日目が旨いという。3日目を狙って来いということか。これから出勤という隣のお姉さんと話したりしながら、4合(日置桜、生酛のどぶ、田中農場、醍醐の滴とアレ?)。最初のお客さんが帰った後、オープンしたばかりのbistoroノ貫(へちかん)の店主が来られて、少し話す。吉祥寺のグループ店(蔵、金の猿、LEMON DROPなど)の系列店。別のお客さんは松の屋の常連さんのようだ。22時頃に帰宅。

カイ燗
武蔵野市吉祥寺本町1-25-6 辻ビル2階
営業時間18:00~25:00
あ、定休日訊くの忘れた。

 8日は土砂降りの中、昼間にずっと書いている新作の2巻目の打ち合わせ。その前に腹ごしらえをしようと思い、ラーメン屋へ。以前、池袋の有名店麺屋ごとうの隣りにあった海神がいつの間にか新宿に来ていたのだ。毎日その日に手に入った魚のあらで取った出汁に塩、具は海老しんじょとつみれ。相変わらずさっぱりとしたスープに細麺がよく絡む。へしこ焼きおにぎりは以前と違って型抜き成形? でも、旨い。
 打ち合わせは修正やイメージなど。思ったよりスムーズに進むが、これからが大変なんだが。

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02/13/2008

旅の途中に大塚屋

Tabi2 今日は寒いし、風が強い。メール便を出す用があったので、コンビニに。出たついでに、来週のイベントに持っていく酒と、宴会用の酒を買おうと高円寺へ。高原酒店が目当てだが、昼食で久しぶりに旅の途中に寄る。といっても、店は隣りだが。ラーメンは醤油だけだったが、塩が増えている。そっちにしようかと思ったら、2月の遊びとして鴨ラーメンが。誘惑に抗しきれずに鴨にチャレンジ。毎日10食程度の限定。合鴨ではなく鴨肉が4切れほど。つきもののネギと春菊、好みで花椒と柚を入れて。鴨ネギ蕎麦のラーメン版だが、ここのラーメン全体に共通して凄くあっさりしたスープ。鴨は柔らかく、出汁にも旨みがたっぷり出ている。1400円という値段は高いので、そうそう食えない(というか期間限定だし)が、旨い。でも、次は通常の塩かな。
 で、高原酒店に行ったのだが、いまいちそそられる酒がなかった。いや、あったのだが、1升瓶だったのだ。仕方なく店を出て駅へ。さあどうするかということで、思い立って吉祥寺へ。そこからバスで武蔵関へ。うろ覚えの住所を頼りに歩き回って大塚屋発見。松の屋で奥様にお会いしたり、他でも話を聞いていたのだが、初めての訪問。小さな店だが、ぎっしりと詰まっている。運良く奥様がおられたので色々話をして試飲させていただく。どれにしようかと迷いまくったところ、隅っこに杉錦生酛特別純米発見。それと、竹鶴初しぼりを買って、またバスに乗って帰宅。久しぶりの外出だった。

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02/06/2008

和菓子処ならは/dancyu

 新小金井の方にあった贔屓の和菓子屋が昨日の新聞チラシに近所に支店を出すとあったので、開店の今日、さっそく行ってみた。もちろん、目当ては開店セール(^_^;) 餅よりも餡よりもあまおうのイチゴがでかい苺大福が200円→150円。菓子8つセットで1260円→1000円。ついでに1000円以上買うと200円引きチケット配布。

 帰りに今日発売の雑誌《dancyu》3月号を買う。例によって3月号は日本酒を取り上げている。昨年はカップ酒だったので立ち読みで済ませたが、今年は純米酒。幾つかのテーマに分かれているが、一番大きいのは日本酒初心者&日本酒にマイナスイメージがある人に勧める純米&純米吟醸。やはり日本酒をもっと広めるにはこういう取り組みは必要だ。もうひとつは飲み方別の純米25選。小さな特集として生酛。竹鶴酒造、若林酒造(開春)、久保本家(睡龍、どぶ)の3蔵の造りを写真入りで紹介。これが一番面白いか。

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11/17/2007

息抜き

『ブレードランナー/ファイナルカット』を見た後、ラーメンを食べて松の屋に行く。昨日、前回行った時のオランダ人がまた来店してくれたとのブログを読んだので、ふと思い出したのもある。開店と同時に入り、旨い鳥の煮込みをつつきながら、日置桜の古酒ブレンド(5BYと16BY)、辯天娘を呑む。日置桜の濃厚さは特筆物。辯天娘はちょっと温度上げすぎたかな。冷めると旨くなった。まだ19時だというのに家路に着く。
 が、出茶屋のつるさんがまだ店を出していらしたので声をかけると、閉店準備中。まだOKというのでお言葉に甘えてブレンドを一杯飲む。お客さんとコミックの話から映画の話になり、飲んで帰るつもりが20分ほど居座る。ついでにビスコッティを買って帰るが、小麦粉値上げの影響で値上げが。こんなところにも穀物市場価格上昇の影響が。薄っぺらい温暖化防止をうたうバイオ燃料なんか嫌いだ。結局プラマイゼロにすらならないと思うぞ。

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10/08/2007

純米酒フェスティバル秋

Dokomo 昨日は5回目の参加になるフルネット主催の純米酒フェスティバル。今回は9人で。事前にわかってはいたが、今回は贔屓の酒蔵があまりいなくて、酒もこれはというのがなかったのが残念。前回気になった玄米で造った酒はクセがなくなって残念。試行錯誤の段階ということか。後で和ちゃんが聞いたところによると、在庫は残っているのでクセのあるものも手に入れられるようだ。そこまでするかどうかは疑問だが。
 写真は弁当に入っていた小芋のドコモダケに顔をつけてみた。左端が俺。

 終了後、霜島、和ちゃん、宮村くんと軽く呑み。愚痴と説教とその他。少し気分が晴れた。感謝。
 成り行きで和ちゃんを拉致して家に帰る。

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07/25/2007

トランスフォーマー

Transformers_ver13トランスフォーマー

 昨日プレミアをやったらしいが、試写が当たったので一足早く見てきた。
 結構なもので。すでにノベライズを読んでしまったのでスムーズに理解できましたが、何も知らないとどうなんだろうというのが最大の疑問。かなり説明ははしょっているので、最小限のことしかいわない。まあ、勢力がふたつあって、キューブを取り合っているということだけ理解できればOKなんだが。突っ込みどころは多々あるが、正攻法でこれだけやられれば文句を言う事もなかろう。結構燃える。ジュブナイルとしては、中古を買ったら新車に変わって、美人の彼女もついてきたという、御先祖様万々歳な話である。しかし、さすがスピルバーグ&マイケル・ベイ。人でなし映画一歩手前までひどいアクション描写。人が死ぬところはごまかしているが、機械同士なら容赦ない。死人じゃない死機械累々な感じ。人間なら血飛沫どばってなところが目白押し。それを現在までで最高峰のCGIと実写の合成で見せるんだからたまらない。男の子は必見。でも、小さい子供向けじゃないのが玉に瑕。さらに映画ネタが多いのもこの手のファンにはたまらないところ。フレディ・ウルヴァリンネタには笑った。長いし、無駄なところはあるんだが、これくらいなら許容範囲内ということで。しかし、ファンじゃないと全然ピンと来ないんだろうなぁ。各トランスフォーマーの性格描写。そこら辺はノベライズで補完。前日譚にはバンブルがしゃべれない理由も書いてあるのでオススメ。大ヒットのようなので、3部作でスケールアップしてください。

 終わってからメールチェックしたところ、仕事関係で頭が痛くなるメールを読んでしまい、気分が悪くなり、憂さ晴らしに松の屋へ。給料日ということもあって客が多いので、1時間ほど静かに呑んでいたが、22時すぎにアジアカップを見始めた頃、外人客がひとりでやってきた。しばらくして、近くに座っていた若い男女が外人客と話をし始める。女性のしゃべり方がネイティヴ並み。男性もかなりスムーズ。思わず耳ダンボ状態。外人さんは日本酒を色々注文している。そのうち、日本酒の説明で私がしゃしゃり出てしまい、男性の方と話をする。女性はロンドンにおられて、帰国中で、男性はしばらくブラジルに行っていたという。道理で。そのうち、外人さんと話せばと言うことになって席移動。片言&通訳で日本酒の説明とかする。かなり癖のある酒が好みのようだ。逆に吟醸は苦手。最後に薦めた日置桜 純米強力が今日のベストだったとか。呑んべえだ、ユーアー・ベリー・ストロングマン・オブ・アルコールだとか適当なことを言う。しかし、3合以上呑んでいるのに水も飲まず、平気な顔をしている。やっぱり西欧人のアルコール分解酵素は日本人とは違うなぁと実感。生酛のどぶや日置桜のラベルを『グッド・タイポグラフィー、ストロング』などと感心していたが、オランダのデザイン会社の人だった。そりゃ日本語、しかも毛筆やかなり凝った字体だから、欧米人にはおもしろかろう。こういう出会いも面白い。

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04/28/2007

JO-CON

 タイトルを見て何かのコンベンションかと思った方、残念。
 朝――といっても昼前なんだが、宅急便が届く。何だろうと思ったが、差出人の名前で意外な驚き。応募していた酒が当たったらしい。応募したきり確認してなかったので忘れていた。届いたのが、こいつ。アルコール度数38.1度の純米酒。スペックはこんな感じで。
Jocon_1麹米:美山錦
掛米:あきたこまち
精米歩合:麹米59%/掛米65%
アルコール度:38.1%
日本酒度:+5
酸度:5.0
アミノ酸度:4.2

 昨年の純米酒フェスティバルで発見し、当初は色物かと思っていたのだが、実際呑んでみると間違いなく純米酒であり、認識を改めた酒である。
 製法など詳しくは公式サイトをどうぞ。簡単にいうと、純米生原酒を凍結させて水分を抜いたもの。写真左の銘醇がアルコール度数25.2度で、これをさらに濃くしたのが醲献(JO-CON)。純米酒を元にしているのだから、純米酒に間違いないのだが、今の酒税法ではアルコール度数が22度以上あると雑酒扱いになってしまう。妙な話だ。ちなみに米から造る醸造酒のアルコール度数は20度程度が限界で、この酒以外でそれ以上のアルコール度数がある酒もあるがほとんど醸造アルコール(まあ米焼酎が多いね)を添加して造っているので純米酒とは言えない。
 色合いは古酒のようだが、実際に呑んでみると、古酒臭さはあまりなく、濃い酒という印象。ウィスキーとタイマンを張れるだけのパンチ力もあるが、まろやかでもある。まさに和の世界。アルコール度数が高くなると、保存が容易になるというのが大きい。もちろん光は厳禁だが、温度変化には強くなる。最近は生酒の常温放置なんて裏技にもトライしているのだが、これは味が刻々と変化しているわけで、ウィスキーのようなゆっくりとした変化にはならない。その点、これだけ度数が高いと変化もゆっくりになるだろう。
 まあ、ただでもらったので、宣伝しながらちびちび呑んでいこう。

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04/08/2007

純米酒フェスティバル2007春

 朝起きて、都知事選挙の投票へ。はっきり言って結果はわかりきっているのだが、反対票を入れるために行くようなものだ。
 14時前に純米酒フェスに向かう。今回で4回目の参加。毎回人数が増えて、今回は11人。あと一人でテーブル占領。というか、テーブルでただ1人だけ別のグループというのはかわいそうな気も。霜島ケイ、高瀬美恵、中村龍徳、宮村和生のメンツに、三日市さん、和ちゃんに宮村さんの仕事仲間4人(竹編集、コナミなど)。会場で松の屋のるみちゃと常連さんの着物姿を拝む。
 開始直後に行列ができるのは梵と龍力。梵は21%精米の市販していない中取り無濾過生原酒斗瓶囲い純米大吟醸。実験的に10%精米というものも造っているようだが、これは技術を磨く意味なのか。上品な上立ち香、含み香はあまりかんじない。舌の上でころがすと甘い印象。酸味はあまりない。甘さもべとつかずに上品。まあ、こういうのもあるということで、好みではない(^_^;) 今回、気になったのは大阪の利休梅と新潟の越乃梅里。利休梅ではむくね逍遥がぬる燗くらいで旨そうな感じ。越乃梅里ではやすらぎの滴が食用米ひとめぼれを99%精米という玄米で醸した酒で、ふっと米臭さが感じられるが、口に含むと予想よりも柔らかな味わい。このふたつは薦めまくって好評だった。利休梅の社長は俺が何度も人を連れてくるので「お帰りなさい」と笑う始末。

 終了後、坐唯杏にて宴会。酔っぱらいたちを連れて行くのは難しい(^_^;) 時間を30分すぎて到着。先に来ていたSioにごめん。23時頃まで呑んで解散。結構呑んだなぁ。

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03/26/2007

予定外に呑み

 先日自分のサイトのフリーマーケット出品したサントラのうち、売れなかったものを新宿のディスクユニオンに持っていく。相方が夜にいないので、ついでに松の屋で軽く酒でもと思ったのが運の尽き。宴会で顔を合わした常連さんと酒屋さんが来て、ミニ宴会状態に。酒屋さんが持参した神亀発泡にごり12BY、悦凱陣などを呑んで23時すぎまで。さすがに6年以上たっていると炭酸はなくなってました。普通、この酒は開栓時が大イベントになるんだけど。古酒に板粕を砕いて放り込んだような味でした。旨いかどうかと言うと微妙だが(^_^;) 新しいスタッフが夏コミに本を出すとかそんな話も。予定外につぶれてしまったが、まあ、今日のノルマはこなしてから外出したので最低の仕事はしているからよしとしよう。

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03/07/2007

仕事のち遊び

Furofuki 朝起きて昼前に新宿で打ち合わせ。というより、世間話のついで状況と今後の確認という感じ。終わってから、今日は遊ぶぞモード。といっても、買い物して、映画観て、酒呑んで帰っただけだが。映画は下記参照ということで、写真は松の屋で食べたふろふき大根・蕗味噌のせ。酒は秋鹿 霙もように始まって、諏訪泉 特別純米9BY(味見)、諏訪泉 満天星、秋鹿 山廃なんだっけ? 映画終わって17時半に店に着いて、20時過ぎに家に到着。途中、伊勢丹でホワイトデーのお返しが何かないかと探して、2点買い求める。が、1点の賞味期限が早めに切れてしまうので帰宅した相方に渡す。もう1点何か買わんといかんか。ちなみに買ったのは、あめやえいたろう(栄太楼総本舗)の組みあめと、湯布院の山荘無量塔が作る柚トリュフ(サイトには写真なし)。

Ghost_rider_ver4ゴーストライダー

 アメコミの映画化で、『デアデビル』の監督作。ニコラス・ケイジ念願の企画。いつもの通り、ゴーストライダー誕生から最初の事件までを描くパターンだが、意外とよくできている。ヒロインとのからめ方があまりにもいつものパターンだし、何度も同じところを往復するのが興をそぐが、全体をつらぬくケレン味たっぷりな演出と、ゴーストライダーさえ格好良ければいいという割り切りがいっそ潔くて気持ちいい。原作を知るファンならもっと楽しめるんだろうなというところも多く、その点、観客を選ぶかもしれない。それも含めて楽しめた。サントラではいまいちだった音楽も映像とあわせると充分に機能しており、クリス・ヤングらしいといえばらしい仕事。
 本編でおもしろかったのは"クレイジー・トレイン"でジャンプ……ではなくて、ゴーストライダーの武器。最初徒手空拳で必殺技は「俺の目を見ろ」だけだったのに、チェーンとかレザージャケットとかショットガンとかで段々武装していくところ。しかも、全部借り物! 新旧ゴーストライダーの併走はもっと長く観ていたかった。俳優もピーター・フォンダとサム・エリオットが渋くていい。その分、敵の方が影が薄いのが問題か。最近、敵がパッとしないのが多いなぁ。

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02/17/2007

軽く宴会

 原稿が何とか来週中には終わる目処が立ったので、今日は立川で小規模の宴会。こっちに引っ越してから行き始めた居酒屋が誕生月割引なる葉書を送ってきたので、使わないのはもったいない。場所は炭鶏酒菜 貉家。割引は500円×人数分ということなので、人数が多い方がいい。5名で向かう。酒は時期的に絞りたてがおおかったが、悪いものはなかったし、料理は新しいメニューに変わりたてで、初めてのものにチャレンジ。予想よりもあっさりしたものが多いのがこの店の特徴か。どれも好評。予約制の鶏棒寿司もあっさりと、でもしっかりとした味。シメサバはグレープフルーツで〆たとかで、酸味は強くない。いつも思うが、色々と考えたメニューではある。誕生月ということで、デザートもサービス。しかも、どんなのがいいかと相談。結局、メニューにあるデザートを盛り合わせで、花火とギターの演奏つきで。うひょう(^_^;) めでたくねぇ! デザートは旨かったけどね。小さい居酒屋だけど、頑張ってる感じが高評価。ちなみに、5人で本醸造以外の酒はほとんど制覇してしまった(^_^;)

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01/27/2007

酒粕酵母パン

 酒粕の酵母でパンが作れるという話を聞き、幸い酒粕が手元にあるので作ってみようとパンを作ることにした。
 で、まずネットで検索。ヒットしたのは五人娘を造る寺田本家のサイト。発芽玄米酒むすひという非常におもしろい酒を造っているのでも有名。むすひは酸っぱい! 駄目な人にはどうしても駄目な味だと思うが、健康志向の人に歓迎されているという。おもしろい酒を呑みたい人は是非。酒粕料理のページにはパン以外にもレシピがあるのでチャレンジしてください。
 さて、レシピどうりにまずは種を作る。酒粕はぎちぎちに絞った粕よりも緩めに絞って酒の匂いがプンプンした新鮮な物の方が酵母の活きがよいし、数も多いので、発酵しやすいということだ。幸い今ある粕はまだ新しい滋賀の浪乃音の純米吟醸の粕。香りもいい。冷凍していたご飯を解凍して粕と水を加え、つぶした状態がこれ。
Pan1_1 ここから待つ。レシピには1日から1週間とあった。密封するかどうか書いていないが、日本酒は解放しているので空気は必要なはず。ラップを軽く乗せてホコリが降ってこない程度にする。2日たった頃に変化が。

Pan2 泡キター! 順調に醸しているようで安心する。もう半日待って、ついに次の行程に突入。レシピどおりの小麦粉、天然塩、種をボウルに入れ、水を加えて練る! 練る! 練る! 手首が痛くなるほど練ったら凄い粘り気。

Pan3 そして、できたのがこれ。




Pan4 さらに半日おいたのが、これ。ほとんどはガス。ガス抜きをして、4分割して、30分放置。オーブンで30℃1時間。ちょっと膨らんだ。そして、ついに焼き。

Pan5 焼けました。
 が、ここでミス発覚。普通、こういうのを焼く時って天板にバター塗るんだよな。忘れてた……。パンがくっついてはがせない!

Pan6 というわけで、無理矢理はがしたので下がない状態のパンの断面。外はカリカリ、中はもっちり。天然酵母パンって独特の酸味があるけど、確かに同じような味がする。でも、香りは吟醸酒だよ。焦げたところは酒粕を焼いた味。
 次こそは形もいいパンを作るぞ。

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12/25/2006

闘う純米酒

闘う純米酒――神亀ひこ孫物語

著:上野敏彦 刊:平凡社

amazon

 酒飲みなら知らないはずのない銘柄・埼玉蓮田の神亀の蔵元は20年前に全量純米で造る決意をした。アル添・三造酒が常識だった当時からすれば無謀な決定だったが、戦いは実は今も続いている。当時から今に至るまでの蔵元の戦いと、それによって周囲に生じた変化や困難について取材した本。早く言えば、以前紹介した『愛と情熱で蔵元を語る』(著:山同敦子)の神亀版というところだ。蔵元の人となりや、日本酒と各地の蔵元の現状、ひとりの頑固者が日本酒業界に風穴を開けた(開けつつある)状況がわかる。なかなか読み応えのある一冊。ただ、文章は読みやすいのだが、連載だったのかと思うほど同じことを繰り返す個所が多く、その点が引っかかった。
 なお、AMAZONの写真ではわかりにくいが、太田和彦氏によるデザインは神亀のロゴを使ったシンプルで美しく、それでいて押しつけがましさのないものである。地の色は三年古酒の色、ロゴの色は水と風か。

 今年の酒税法改正によって三造酒は清酒を名乗れないようになったとはいえ、周知されていない。純米酒を基本としてその他の清酒との差別化を図ってもらいたいものだ。個人的にはアル添も条件付でありという立場だが、自分で買うのは純米酒だけ。ありとする理由は差別化と多様性だ。そして、安酒しか飲めない立場への配慮も残しておきたい。しかし、合成清酒だけはとっとと消えてもらいたいものだ。

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12/19/2006

暗闇のスキャナー

 昔からのフィリップ・K・ディック読者としてはこう言わざるを得ない。というわけで、現在、単館公開中の『スキャナー・ダークリー』である。公開してるのを知らなくて、慌てて観てきたわけだ。原作を読んだのは20年前か? はっきり言って覚えてない。しかし、こんな感じだったよなーというか、ディックってこんな感じだよなーというのが、これまでの映画化作品の中で一番よく表現されていて、少ない観客の中でひとりだけ含み笑いを浮かべていたような気もする。気持ち悪い。『ブレードランナー』は大好きだけど、原作とは正反対の(あるいはまったく見当違いの)結論に至ってしまうので、原作とは別物。しかし、これは原作のヤク中表現なんかがそのまま、あるいは現代的に描かれていて、これこそディックな気がする。実写をわざわざトゥーンシェイドでアニメ的に加工したところも効果的。観ている観客がトリップしそう。しかも、悪酔い。うげー。
 そんな気分で、池袋に行き、酒を飲む。坐唯杏とおまたのはしご。酔いが早いぞ。坐唯杏では今年は豊作だったので客に売れるだけの量があるということで、唐墨を買う。3杯。おまたは客がいっぱいだったが、2合。合計で4合? 帰ったら、まだ10時前。健康的。どこが?
 ディック的今日だった。ヒック!

追記:翌日、ざっと原作を斜め読みしてみたが、結構忠実だった。ラストなんてそのままで、しかも、効果的。

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12/03/2006

松の屋宴会

 2日は宴会ウィーク最終日。夕方に新宿まで出かける。中村龍徳&宮村和生のイラストレーターおふたりに三日市さんの4人。三日市さんは少し遅れると言うことで、先に松の屋へ。今日は店と常連さんが主催した貸し切り宴会。純米酒フェスティバルを主催しておられるフルネットの中野社長が持ち込みの飛露喜で乾杯。ぎりぎりに三日市さん到着。店には大量の酒と、持ち込みの酒がある。私は不老泉の山廃純米大吟醸生を冷蔵庫で寝かしたものと、常温放置を持ち込む。それと以前差し入れた貴醸酒が残っていた。中野氏は西勝酒造をご存じで、注目していたのにねえと残念そうだった。不老泉の常温放置は少しだけ老ね香があるが、味はかなり濃厚になっていた。これは成功。冷蔵の方も新酒の頃と比べれば見違えるほど味乗りがして良い感じ。やはり不老泉は熟成させなければいけない。蔵元的には難しい商売になるんだろうけど。客は最終的に30人くらいになったのか。広くはない店内はぎゅうぎゅう詰め。その中を酒を求めて人が動く。その中を不老泉と貴醸酒を薦めて回って話をする。皆さん、常温熟成の方が旨いと口をそろえる辺りが飲兵衛ですなぁ。料理は手の込んだ前菜盛り合わせから鶏、にょっき、芋煮。結構食いました。
 三人は23時頃に帰り、私はもうしばらく粘ってから店を出る。帰宅は日が変わってから。かなり酔っていたはずだが、ウコンの力のせいか、目覚めはすっきり。しかし、酔っぱらってあまり褒められることではない話をしていたような気がする。申し訳ない。

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12/02/2006

カジシン会潜入

 12月1日は今週の宴会パート3。
 熊本から梶尾真治氏が上京されるので、首都圏のmixiマイミク50名が宴会をするのだという。その後、キャラメルボックスの方を加えて20名ほどで2次会。その会場として坐唯杏別館を貸し切りにすることになった。幹事に相談を受けて店を紹介したのが私と言うことになるのか、とにかく、それで相方と一緒に2次会に参加。相方はキャラメルボックスと過去にかかわりがあったのだな。一次会は中華料理の栄利だというのを、複数のマイミクさんの日記で知ったのが遅かったので、坐唯杏のマスターに料理を少なめにした方がいいよと忠告できず。いや、そこまで言う必要はないのだが。20分前に到着して、マスターと話をしてお茶を飲んでいると、最初の到着はキャラメルボックスの脚本・演出の成井氏と隅部氏。時間を少し過ぎてから続々と。17人になったところで、宴会開始。持ち込んだ貴醸酒で乾杯。一次会からの参加で笹本祐一氏、私の担当編集氏ふたり、挿絵描いていただいて12年目にしてようやくお会いできたわかつきめぐみ氏、そしてもちろん梶尾氏。途中からキャラメルボックスのプロデューサー加藤氏、俳優の大内氏と佐東氏も参加。加藤氏は15年も前に劇団の手伝いをしていた相方を覚えてくださっていたらしく、さすがプロデューサーはそういう記憶力は凄いなと。大内氏は細く見えたが、結構いい体格だった。結構、素と芝居に差がない? というわけで、珍しく呑むより薦めるのと話すので時間がたつ。いや、こんなメンツで話をしないともったいないでしょ。それにここでつぶれるわけにはいかない。23時半に一旦締めて、その後、0時過ぎでお開き。主賓の梶尾氏は元気にホテルに向かった。いや、凄いバイタリティだ。見習わなければ。帰りの電車は笹本氏と一緒で久しぶりの満員を体感した。
 ちなみに21時段階で、池袋のビックカメラ前にはWiiの行列のようなものができていた。朝7時から販売だそうだ。ご苦労様。

追記:佐東氏に名前を佐藤と勘違いしておりました。気づいて直そうとしたものの、ココログのメンテで修正できず。申し訳ありませんでした。

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11/29/2006

トゥモロー鶴齢

 昼過ぎに外出して、池袋で『トゥモロー・ワールド』を観る。原作は未読。パンフでは原作と映画の違いを堺三保氏が解説しているらしいが、未購入。話自体はたいしたことないのだが、全編手持ちカメラの撮影は馴れるまで気分悪い。途中で何カ所か「これどうやって撮ってるんだ?」というカットがあった。何も考えずに観ていたら驚きもないだろうが、状況を考えると凄い。あと、○○シーンとか、ラストの長回しとか。ローテクな映像で驚かされたのは久しぶりだった。しかし、邦題はなんとかならんのか。
 夜になって、坐唯杏別館で鶴齢の蔵元を招いての宴会。自宅宴会には来られなかった霜島ケイ&高瀬美恵のふたりと相方で参加。狭い別館にこれだけの人が入るのを見たのは初めて。食事がブッフェ形式だったので動きづらい。酒は5種類。BY16の純米大吟醸、純米吟醸亀の尾、純米大吟醸生、50%純米吟醸、65%純米だったか。途中で何かおかしな事を口走ってしまったような……。23時頃に店を出て帰宅。

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11/26/2006

宴会

 さて、今週は人生で初めての宴会ウィーク。1週間で4日も宴会があるなんて、肝臓大丈夫かいなという気がする。
 今日は自宅で宴会。自宅宴会も回を重ねるごとに出席者がバラバラになり、はたから見るとよくわからないメンツになってきた。今回も混沌としている。相方の後輩が拙著にイラストを描いていただいた鈴木梨華氏の友人になっていたということで、ふたりを加え、中村龍徳氏と三日市さんに相方の友人と先輩。しかも、訪れる時間もバラバラで、帰る時間もバラバラ。
 朝から買い出しに行き、合鴨肉などを入手。帰って準備開始。段々手抜きになって、前日から仕込むような料理はやらなくなってしまった。というか、鍋でかなりの量になるうえ、誰かが何かを持ってくると、食べきれなくなって残ってしまうからだ。今回は16時頃からお茶をしながら開始。18時には夕食。まずは酒のつまみ系の単品――アサリの酒蒸し、煎りムカゴ、ささみとキュウリのサラダ、こんにゃく炒め。そして鴨鍋。酒は不老泉のアドベリーリキュールから始まり、七本槍ひやおろし、不老泉特別純米参年熟成が空いた。22時半頃には全員帰宅。割と軽めになった。終わりには雨が結構強くなっていた。寒いね。

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11/10/2006

アドベリー

Adoberry アドベリーというのは正式名称ボイセンベリー(BOYSENBERRY)といい、ブルーベリーの仲間で、もっと高級なベリーなのだそうだ。それを滋賀県安曇川(あどがわ)の農家が生産しているので、アドベリー。
 さて、それを使って不老泉で一部に有名な滋賀県・上原酒造がリキュールを作った。使った酒は純米五年熟成。できあがったのは見てのとおり、クリスマスに似合いそうな真っ赤な酒。ラベルも失礼ながらいつもと違っておしゃれ。で、呑むと甘酸っぱくて、およそ日本酒らしからぬ味わい。恐らく、言われてもわからないだろう。しかし、かすかに感じる日本酒らしさ。アルコール度数は10度程度なので、弱い人にも、日本酒が苦手な人にも大丈夫。500ml入りなので、へたすると一瞬で消えてしまいそう。

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10/08/2006

純米酒フェスティバル2006秋

 原稿は無事に1/4突破したところで、安心して外出。
 年に2回のフルネット主催の純米酒フェスティバル。上手い具合に天気はいい。今回は霜島は杖を振り回しに行き、高瀬も用事ができて不参加なので、7人。今まで休みがあわなかった相方も初めて参加。中村、三日市、宮村の三氏に前回参加の編集氏とそのゲームメーカー勤務の友人という7人。今回はこれといった発見はなかったか。上喜元のもち米四段がおもしろかった。三段仕込みの後に蒸したての熱いもち米を放り込むのだそうだ。冷やだと少し甘いが、燗にするときりっと締まった味になる。しかし、東京だとどこで扱っているかわからないとのこと。その後、松の屋のるみちゃんと会い、同行の高原酒店の方と話をすると、「扱ってますよ」と。そのうち、買いに行こう。初参加のやたがらすは燗向けの酒が多かったのだが、初めてということで勝手がわからずに燗の用意をしていなかった。残念。次回は是非。

 閉会後、いつものように坐唯杏へ。るみちゃんと高原酒店の方も加えて、相方は酒量と体力が限界ということでリタイア。2時間ほどで中村&三日市のふたりが明日の予定と体調を考えて離脱。その後も23時過ぎまで酒の話やゲームの話で盛り上がる。高原さんはさすがに酒業界の裏まで詳しくておもしろい話が聞けた。なんかよくわからない集まりに加わっていただいてありがとうございました。

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09/22/2006

松の屋3周年

 ということで、夕方出かけて新宿の松の屋へ。またひとり酒。貴醸酒をお祝いに差し入れ。店長のしーちゃんには『猿の惑星』が好きだというので、神奈川フィルのコンサートCDを。開店と同時に入り、混み始めた19時過ぎには退出。呑んだのは美田ひやおろしの他は神亀純米、小左衛門純米生の常温放置、悦凱陣の常温。詳しいスペックは忘れた。どっしりしっかりばっかりだな。るみちゃんは純米酒フェスのチケットが取れたというので、会場で会うことを忘れずにいなければ。
 帰宅したのは20時過ぎだったのだが、やたら眠くて倒れる。そういや、今日は睡眠時間が短かったっけ。

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08/29/2006

X-MENファイナル・デシジョン

 20日に試写が当たりながらも、宴会のために断念。ひろ2号に譲ったところ、ありがたいことに他の方から譲られたのでいそいそと出かける。シリーズ完結編。あくまでもとりあえず。スピンオフやらウルヴァリンの話がまだあるらしい。主要スタッフやキャストは引き続き同じだが、監督が『ラッシュ・アワー』のブレット・ラトナーに交代。前作までの監督ブライアン・シンガーは『スーパーマン・リターンズ』が撮りたかったので、どっちも撮るつもりで先に『スーパーマン・リターンズ』に着手したら、『スーパーマン』のDCコミックスと『X-MEN』のマーヴェルコミックスはライバルなもんだからマーヴェルから切られてしまったわけだ。それと、音楽が3作とも違う作曲家。だから、シリーズといいながらも共通のテーマ音楽は存在しない。今回の音楽が一番わかりやすくていい。
 さて、上映時間を見て驚く。これだけキャラがいるのにわずか104分。1作目と同じだ。2作目は133分だったのに、どうして短くしたのか。まとめるのにはかなり無理をしただろうというのが見ていて感じられた。とりあえず出して死んだキャラの多いこと。そのくせメインキャラもエピローグとかクレジット後にちらっと出したり、説明する気がないだろうという扱い。だいたいジーンの話はもう少し前にやっておくべきだろう。2であの最期なんだから。伏線はもう少し前に張っておこうよ。
 とまあ、こう書くとせっかちな人が酷評とかいうのでフォローしておくと、これまでと比べてずいぶんと見やすくなった感じ。特に破綻もなく手堅くまとめている。こぢんまりとしたなぁとは思ってしまうが、こういう展開ならアメリカ以外も描いて欲しいところだ。

 終演後、まだ20時台だったので、新宿の松の屋でひとり酒。呑んだのは李白新宿八雲純米大吟醸、房島屋純米16年熟成&純米無濾過生とか。前回頼まなかった普通の焼き鳥と焼きなす。お客さんがそれほどいなかったし、日本酒を飲んでいる人がほとんどいなかったので、調子に乗って話し込む。すいません>ルミちゃん。23時におあいそ。無事帰宅。

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08/25/2006

旅の途中

Tabi 日曜日に相方の両親+妹が遊びに来るので、先日の宴会でほぼなくなった(熟成中の2本の他はいただいたカップ酒だけになった)酒を買ってこようと高円寺に行く。その前に、隣のラーメン屋・旅の途中に突入。明日から3日間休暇ということで、今日行ってよかった。12時半だったが、客はひとりだけ。それもすぐに出たので、カウンター7席の狭い店内に店主とふたりだけになる。つけ麺もあったが、オーソドックスなラーメンに玉子をつける。先に青菜が出てくるが、タレをつけてもラーメンに入れてもOKとのこと。ラーメンには野菜が少ないので、これはうれしい。できたラーメンは太いチャーシュー、水菜、細切りメンマ、焦がしネギが浮いている。スープ