凄い久しぶり
関西から友人が上京するというので、急遽呑みに。その前に久しぶりに新宿へ行くので、色々と用事を済ませる。ついでに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観る。それについては別ブログで。
凄い久しぶりに松の屋。体調が悪くなる前から色々あって行けなくなっていたので、半年ぶりくらいか。酒の量も控えめに、4人で4合。3時間ほどサントラ話に興じる。旬のアスパラにかけられたソースと、〆に食べたサザエ御飯が旨かった。たまにはこういう機会がないとストレスがたまる一方だ。次は9月かな。
関西から友人が上京するというので、急遽呑みに。その前に久しぶりに新宿へ行くので、色々と用事を済ませる。ついでに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観る。それについては別ブログで。
凄い久しぶりに松の屋。体調が悪くなる前から色々あって行けなくなっていたので、半年ぶりくらいか。酒の量も控えめに、4人で4合。3時間ほどサントラ話に興じる。旬のアスパラにかけられたソースと、〆に食べたサザエ御飯が旨かった。たまにはこういう機会がないとストレスがたまる一方だ。次は9月かな。
6月は色々あったものの、結局すべて振り出しに戻るという感じの無為な月でした。色々というのは仕事だけじゃなくて、体調とかの方が大きかったのですが、まいりました。疲れた……。
そんな中、光が来ました。いや、FLET'S光なんですが。何度か切り替えようかと思って相談したのですが、マンションが対応していない上に一戸建てとしての契約も壁に工事をしないといけないので大家に断られ、断念していました。が、いつの間にか大家がマンションタイプの工事をしたらしく、引き込み工事のみで切り替えが可能になりました。本日、申し込んで1週間で工事完了。電話も光にしたので、これまでより家計に優しくなりました。ダウンロードスピードはさすがに速い。これまでのADSLは局との距離がかなり遠かったのでどんな速い契約でも無意味だっただけに快適です。
メールやサイトのメールフォーム、掲示板を通して、ファンの皆様からメッセージをいただきますが、それはどういう内容であっても嬉しいものです。でも、中にはなんとも複雑な心境になってしまうものも多く、どうしたものかと常々思っておりました。思い切ってここに書いておきます。
困ってしまうメッセージというのは大半がディスガイアのファンの小中校生くらいと思われる方なのですが――、
「ブック○フで買っておもしろかったのでそこで全巻買いました。次も楽しみにしています」
「図書館で全部読みました。次はいつですか?」
もちろん、読んでいただけたのは嬉しいですし、感謝です。お小遣いが少ないから古本や図書館でというのもわかります。ただ、世の中というものは資本主義で動いているのです。資本主義というのは超簡単に言うと、「売れる物はもっと売る。売れない物はすぐに消す」ということです。古本はすでに誰かが買って、それを売ったものですから、それは本が売れたことにはならないのです。本屋さんに並んでいる新刊を買わないと、売れた数に数えられません。図書館は図書館が買った数だけが売れた数なので、そこでいくら多くの人が読んでも売れたことになりません。
ですから、もし、私の本でも他の作家さんの本でも同じなのですが、「おもしろい! この続きが読みたい!」と思ったら、古本や図書館ではなく、新刊を買ってください。そうすると、出版社の人は「この本は売れているから、次もどんどん書いてもらって出版しよう」と思ってくれます。
というわけですので、おもしろいと思ったら(←ここ大事)本屋さんで新刊を買ってください。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
現在使っているのはテンピュールの一番安い枕なんだが、いまいちあわなくなっているのか、首が痛い。今日は打ち合わせに新宿に行ったので、以前から気になっていた無印良品に行ってみた。形に惹かれて試しに買ってみたのが、この商品。妙だ。簡単に言うと、ウレタン、ポリエステル綿、パイプチップの3種類が中心で綴じてある。好きな素材を上にしたり、高さを調整したりする事ができるという妙な代物だ。形状が複雑なので、枕カバーも専用のものを買わないといけないので、トータルでは5190円になる。とにかく、今夜から順番に試してみようと思う。
メタルのCDを注文して、メール便で届いた。が、梱包を開封してジャケットを手に持った瞬間、違和感が。軽いのだ。自慢じゃないが、CDの重さには自信がある。ショップで「これ、ディスクが入ってないと思いますよ」と指摘したことは5回ほどある。だいたい、欧州盤に多い。今回のもイタリア盤。果たして、見事にディスクがなかった。すぐにAMAZONに連絡すると、在庫があるのですぐに手配すると。今のところ、「まもなく発送」状態。明日は無理そうだな。しかし、これを送り返すのが面倒だ。
二ヶ月ほど情報提供以外の日記をさぼっていました。何もなかったわけではなく、宴会は自宅で1回、出かけて1回して、新しい仕事で打ち合わせ、喫茶店で著者校とかもしたのだが、書けなかったのは忙しかったからというより、ちょっと気力がわかない状態だったからです。なんかこう、明るい話題がないもんねぇ。先は見えない。
で、ものになるのかどうかわからない作業を2週間かかってやり終え、これからどうなるかわからない企画を練り始めます。宙ぶらりんが長く続くというのは精神状態にも悪影響を与えます。なんか、攻撃的な思考と自虐的な思考が交互に出てきてまいります。
そんな中、久しぶりに新刊です。67冊目と68冊目。オリジナルとしては34冊目と35冊目。先に出る方がまだAMAZONでもリストアップされないし、表紙絵も小さいのしかないのはどういうことだろうという(^_^;)
とにかく、よろしく。特に先に出る方。
WBCの決勝戦から中一日。今日は母校の彦根東高が21世紀枠で甲子園に登場した。創立133年という県立の進学校で、国宝彦根城の堀の中に校舎があるというのが売りである。私の在校時は野球が強かったという記憶はないが、ここ数年は県内でいいところまで行っていたようだ。しかし、今日は相手が名門習志野なのでどうなるかと思ったが、1点ずつ点を取り合ってのシーソーゲームになり、WBCに続いて見ているこちらの胃に負担がかかるような試合だった。結果は非常に惜しい負け。よくやった。
野球漬けの日々は終わったので、真剣に仕事せんと。
平日昼間もずっと部屋にいるので、いずれ来るかと思っていたが、ついに来ましたよ、還付金詐欺の電話が。
「社会保険庁の者ですが、○○さんでしょうか?」
はい(年金の督促かと一瞬身構える)
「ご主人様でいらっしゃいますか?」
はい(ご主人様って役人が言うか? 名前で本人確認するだろ。ここで違和感)
「昨年9月に医療費控除のお知らせをお送りしたのですが」
は?
「とても大事なお知らせなんですが、ご覧になっていただけましたでしょうか?」
見てませんね。(なるほど、9月なんて忘れた頃の話を持ち出すわけだ)
「実は医療の控除を受けられるのですが」
で?(何を言うのか聞いてやるつもりで先を促す)
「……」
切れた。
この根性なしが! 最後まで聞いて口座番号を聞き出してやろうかと思ったのに。爺さんのふりをするべきだったか。
久しぶりに日光が射すというので洗濯。が、陽光はどこ? いや、確かに射したけどね、ほんの数分。おかげで洗濯物はほとんど乾かず、これ以上外に出しておいても空気は湿っているので無理だと判断して部屋に入れる。普段はほとんど入れないエアコンをタイマーセットしてON。ちなみに、普段の暖房は足温器だけで、膝掛けとポンチョだけですごしていた私。室温はだいたい15℃。6歳になるうちのネズミ(デグー)どももヒーターひとつだけで元気です。
などと書いているのは逃避。大見得切った手前、明日中に書き上げなければならない新作ですが、ラストバトルと戦闘シーン1個所が抜けてます。どっちも重要なシーン。分量の問題ではなく、頭の問題か(^_^;) 設定の根幹にもかかわるところなので、下手なことはできないのでプレッシャーもあるし。なんとかせんと。
毎年恒例の友人のグループ展があるので、銀座へ。その前に近くなので日比谷パティオに寄る。テオ・ヤンセン展を見るため。ようやくだ。本当なら平日に行くのだが、グループ展のパーティが今日だったのと、土日祝日には実際に動くところが見られるデモンストレイションをやっているということなので、出不精と仕事のスケジュールの関係で、今日以外はあり得なかったのだ。
というわけで、テオ・ヤンセン展。
動画で見ていただけではわからなかった細部を見ると、結構アバウトなもので驚く。プラスティックパイプを曲げたり切ったりして、それを結束バンドで固定しているのが骨格。風を食って溜める胃袋はペットボトル。翼はビニールシート。それが動くと、生き物のように見えるんだから凄い。おもしろいのは、あくまでも生物であるという製作者の意を汲んで、解説するスタッフも全員が「この子たちは」などと呼び、動かなくなったものは、化石になったという説明をしていたこと。
下は翼を展開して、動かす映像。普通は風で動くのだが、屋内では風がないため、手動で動かしている。翼が動くと、下のクランクが回り、空気を圧縮してペットボトルに入れる。それで風がない時でも2、3分動けるとか。
実際に圧縮空気で動くところ。切り替えると方向転換もできる。
見終わってから、グループ展へ。1年ぶりに会う面々と酒を飲み、映画の話で盛り上がる。
帰宅は23時過ぎ。誕生日終了(^_^;)
★既発の在庫ありの本2冊と、発売日の近い新刊3冊を注文したところ、3分割された。そして、今日、一斉に「まもなく発送」になり、3つに分かれて発送された。メール便2通、宅配便1個。コスト意識がないのか、運送屋がまとめて契約しているので何通送ってもコストは同じなのか。後者だとしたら、運送屋がかわいそうだ。
★ギフト券で注文した商品が不要になったのでキャンセルし、その分のギフト券を別の注文に適用しようとしたら、ギフト券の残高がなくなっていた。どこにもない。問い合わせしたところ、まもなく発送する商品に適用されているという。詳細を見たが、適用された価格になっていない。商品が実際に届いたので明細を見たが、同じ。再度問い合わせたのが1週間前。いまだに調査中。前にもギフト券が消えるというまったく同じことがあったんだが、どういうシステムになってるんだ?
今日から確定申告受付開始。とっとと書き終えて、郵送してきた。ちょっとでも早く取り返すために!
それはともかく、今月中に書き上げると大見得を切った新作だが、なんとなく目処が立ったような気がするが、これから一波乱あるかもしれない。21日は外出して1日つぶれるので、残り11日。そのうち最低6日は修正に使いたいので、実質残り5日しかない。ははは。おかしいな。どこかで計算を間違ったか?
というわけで、仕事に戻ります。
昨日は春一番が吹きすさび、今日はその余波で気温が上昇。外は22度。今は2月だよな? 急激な気温と気圧の変化に体がついていかないせいか、頭が重い。花粉のせいではないはず。締め切ってるし、空気清浄機動いてるし。仕事が進まないので、昼間っからビールをちょっと。ゾートロープで呑んだ箕面ビールが季節限定で販売しているバレンタインビールことインペリアルスタウト。チョコレートを使っているわけではないが、モルトをローストしてあるためにチョコレートっぽい風味がするというもの。まあ、黒ビールですが、チョコレートと一緒に呑むと結構いける。少量醸造なのですぐに売り切れてしまうのが難ですが、その分品質は保証付き。他にコーヒーを使ったコーヒースタウトとか、イチゴやワインに使うカベルネソーヴィニヨンを使ったビールなんかもあります。どれも旨いが、やっぱりここはペールエールです。東京じゃあまり扱っている飲み屋はないけど、見かけたら是非。あるいは通販でも。
2年前からこの季節に外に出ると、目がしょぼしょぼすると思っていたのだが、今年も先日外に出た時に同様の症状になった。折しも花粉飛び始めの日。考えたくないので考えていなかったが、やっぱり花粉症か。いや、アレルギーがあっても何の不思議もない体質なのだが、なんと言っても引きこもりなので、外に出ることが普通の人より少ない。おかげで発症が遅れただけではないかと。まあ、鼻の方には症状がないので、外出から戻ったら目を洗えば問題はないのだが。空気清浄機があるので、花粉症の相方も家の中ではそれほど問題はない。このレベルで止まってくれればいいのだが。明日は目薬を買いに行こう。
2009年が始まってしまいました。
ここ3年ほどまったくいい話がなく、真っ暗な海底に沈んでいたような気分でしたが、今年は少しでも海面の方に向かっていくように泳ぎたいと思います。泳ぎは不得意で、力を抜いてもまったく浮かないんですが……。脂肪が少ないせい?
目標としては+。もう、それだけです。お願いします、皆様m(_ _)m
19日は夕方に出かけて、まず荻窪のお菓子屋ル・ジャルダン・ゴロワでプリンなどを買って新宿へ。ちょっと寄り道をしてから高田馬場へ。まだ時間があったので、歩くことに。が、しかし、目的地の場所を中途半端に覚えていたおかげで遠回りしてしまった。アホである。リハビリセンターに入所している友人の見舞い。ちょうど本人と奥さんが歩行訓練中だったので声をかけて談話室に行き、同じく入所している角川スニーカー文庫の元担当氏も加えてプリンを食う話をする。友人の状況は聞いていたが、元担当氏の状況は衝撃的だった。1年前に深夜帰宅後、頭が割れるように痛くなって、そのまま昏倒。発見されたのは36時間後。会社の同僚が上司に言われて様子を見に来たそうだ。脳梗塞で倒れて36時間後って、生きてるだけで奇跡だと思うのだが、1年たって杖をついて歩けるというのは信じられない。二人とも左半身が動かないということで、これからまだまだ長いリハビリがあるだろうが、ゆっくり取り組んで欲しいと思う。しかし、同じセンターに編集がふたりも入っているのかと思っていたら、まだ他にもいるらしい。大変ですね、編集は……。ちなみに作家は今まで一人もいないそうだ。
忘年会は同じく高田馬場。今、某社の仕事を仲介してくださっている編プロさん。担当氏や社長に挨拶して、一応仕事の話もして2時間。さっき会ったばかりの友人の同僚編集氏にも会い、名刺交換。
帰宅は23時。プリンと一緒に買ったシナモンマシュマロはなかなかいける。しかし、要冷蔵だったので、ちょっと溶けていた。一緒に食ったプリンも卵の味がしっかり残りながらもトロトロでなかなか旨かった。フランス人が数人でやっている店で、キッシュやテリーヌなんかの惣菜もあるし、別にレストランもやっているので、機会があったら行ってみよう。
年の瀬ということとで、「喪中につき年始の挨拶は……」というお知らせがよく届く。年初に祖母キヌさんを100歳で亡くしたので父方の親戚からは全員届くわけなのだが、それにしても多い。友人知人から5通も届いている。例年より多い。それだけ年を食ってきているということか。ちなみに、私の場合は「同居していない祖父母の場合は年始の挨拶は問題ない」ということなので、例年どおり手抜きの年賀状をお送りする予定。
そんな折り、嬉しいニュースが。サントラ関係で知り合った方が婚約したという報告があった。私本人は直接会ったことはなく、紹介した友人が一緒に仕事(学校の課題だが)をしたという、その程度の仲だが、若い人が幸せになるのはめでたいのう。ゴホンゴホン。まずはおめでとうございます。
14日は毎年恒例のサントラファンの宴会は、渋谷すみやがなくなったために、新宿ゾートロープを借り切って行われた。12名。いつもの通りのオタク話を3時間。さらに居酒屋に場所を移して1時間ほど。23時半頃に参会したが、自宅の最寄り駅の2駅前から土砂降り。駅に着いても止む気配はなく、仕方なく帰る。幸い傘はあったが、足はずぶ濡れ。少しだけ開けてあった窓から雨が入ってえらいことに。
15日はなんだか全身がむずがゆくて、いらつき、考えもまとまらない。昨日、しゃべりすぎて喉の調子が悪いのはいつものこと。あー、足がかゆい! そんな状態で、『ソードジャンカー』3巻の詳しい構成を考える。明日から書けるところまで何とか詰めた。企画の方はあらぬ方向に考えが飛んでしまい、その方向がいいのか、それとも元の方がいいのか、判断を保留中。しかし、そろそろ文書にしなければいけない時期なのだが。
昨日はエンターブレインのエンタメ大賞授賞式。二回ほど天気や体調が悪くて行けなくて、久しぶりの参加。当然、久しぶりにお会いできた人多数。それにもまして雪風中尉の無事な姿を見られて安堵した。浜村社長が復帰を願って激励していたのが印象的。
今回の受賞者たちはコミック部門がほとんど女性で、小説部門は男だけというのが珍しかった。年齢も比較的上で、小説部門は30歳と20代後半。ひとりは私と同郷でデビュー時の年齢が同じということで、励ましと脅しを均等にかけておく(^_^;)
終わってから、ファミ通文庫創刊10周年記念パーティが別の会場であるので移動。現在のファミ通文庫になる前にはログアウト冒険文庫→ファミ通ゲーム文庫という流れがあるのだが、それはカウントせずに10年。よく続いたものだ。いや、まだまだ続いてもらわないと。継続は力だ。継続させようという意志がなければ続かないのだ。どことは言わんが……。くじ引き大会ではWiiやPS3もあったのだが、当たらず。
それも終わって、新木伸、篠崎砂美、はせがわみやびの3氏と軽く喫茶店でコーヒーを飲んで帰宅。風呂に入って、足が痛いのに気づく。4時間も立食パーティしてたら疲れるわ。
昨夜はもの凄い雨音と雷鳴のせいで、眠りが浅くて熟睡できなかった。おかげで相方が出かけた後、つい寝てしまって、起きたら11時だった。気温はどんどん上がって29度。ここ数日の涼しさはどこへやら。体調がおかしくなってもしょうがないな、こりゃ。
さて、飛び込んできた仕事を何とか8月中に終えた。枚数はちょっと多めだが、予想したほどではなかった。ま、1冊で収められたので問題はない。これが10月刊行予定。つまり、8月、9月、10月と続くわけね。本当は11月にも出る予定だったのだが、それは12月に延びてしまった。4ヶ月連続は記録だったのになぁ。惜しい。
すでに公式サイトで告知されていたので、タイトルを上げておこう。9月は『魔界戦記ディスガイア THREE DASH!』、10月は同じ日本一ソフトウェアさんの『マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた』のノベライズ。どちらも今年10周年を迎えるファミ通文庫より。
さて、来月は途中で止まっていた1冊を書き上げて、10月刊行の修正&著者校をし、企画を2本考えねばいけない。でないと、10月の仕事がないぞ。
14日は三浦さんが上京して伊藤さん家のゲストハウスに泊まっていたというので、昼間に渡辺さんと佐藤さんと5人で昼宴会。4時間ほどして用事のある伊藤さんと三浦さんが離脱したので、渡辺さんとふたりで坐唯杏で呑み。早い時間からだったので、21時にお開き。帰ったのは22時頃だが、久しぶりの酒に睡魔が……。早めに寝てしまう。しかし、暑かった。朝は8時過ぎに目が覚めた。朝からすでに32度突破。しかも、蒸し暑い。昼過ぎに新しい仕事の打ち合わせ。当初の予定と変わってしまったのだが、なんとかこちらを進めるために別の話を考えなくてはいけないようで。さて、どうするか。
連日暑くてまいりますが、この暑さの中、8日連続で2km離れたTSUTAYAに通い、DVDを借り続けた私です。DVDを見ることよりも、運動不足を解消することの方にウェイトがおかれているような気もしますが。今日は借りてこなかったので、数日間は動きません。いや、目的の物が返却されるのがその頃らしいので。
さて、そんな中、久しぶり(2年ぶりだぜ)のオリジナル新刊が8月15日にGA文庫から出ます。えらい時間がかかった……。というか、今は3巻目を書いているんですが、ようやく2/3。なんでこんなに時間がかかってるんだろうか。1巻目からそうだったんだけどね。
イラストは倉花千夏さん。BLのゲームで原画を描かれていた方です。咎狗……とか。私はやっていないのでわかりません(^_^;) 男も女もいい感じに描いてくださいましたので、それだけでも見る価値はあります。
朝起きると、AMAZONからJUDAS PRIESTの新譜が届く。早速聴き始めてファーストインプレッションを日記に書いてアップしようとすると、スタン・ウィンストン死去のニュースが。慌ててサイトを巡って裏付けをして、これも日記にアップ。そうすると、今度はINTRADAから新譜のニュース。これも確認して注文して日記にアップ。ここまでで2時間半。昼前。13時に出かけてキャラメルボックス……の前に四谷にできた東京おもちゃ美術館へ。相方がたまに仕事をしているので、一緒に行くとただで入館できる日だった(^_^;)
で、これがやりたかったのだった。いっぱいの木の玉に沈んで、足つぼやら背中のつぼが刺激される……。極楽。いや、そういうことをするための設備ではない。子供たちが無邪気に遊ぶため。幸いにも誰もいなかったのだった。ああ、でも、このサイズじゃなくていいから欲しい……。最初足を突っ込んだ時は足つぼをぐりぐりやられて痛かったんだが、慣れると快感。
こちらはソロバンの珠。職人は珠の中にソロバンの枠を入れて何度かかき混ぜるだけですべての軸に珠が入るというが、私がやってもこんなもんだった。
こういった木のおもちゃだけでなく、世界のボードゲームや、民族玩具、人形なども展示してある。子供がいる人は連れて行くとずっと遊んでいるだろう。
終わってから、飯を食ってキャラメルボックス。今回はハーフタイムシアターということで、1時間ものが2本。途中に1時間休憩つき。どちらも「独りになりたかった寂しがり屋」の話? 帰宅すると23時。メールをチェックすると、明日はゲラが届くとのこと。
昼前に妹夫婦がやってくる。昨年生まれた姪を見る。伯父さんモード発動。泣いて笑って、笑って泣いて、忙しい。しかし、ニパッと笑った顔は可愛いので、あれを見たさに多少のことは許せてしまうのね。
妹夫婦が帰って2時間後に宴会。
新宿で友人たちとやっていた宴会の特別版を自宅で開くことになった。昼に妹夫婦が来るので、ついでに場所を移してもらったわけだ。
前日に行けなくなったり、当日に人身事故でたどりつけなくなったりで、3人がこられなくなったが、それでも6人がやってくる。色々食って呑んで23時頃に解散。
呑んだ酒。
神渡 豊香 純米生原酒19BY
御前酒 9(NINE) 菩提もと 純米生原酒
生もとのどぶ 19BY
仙禽 木桶仕込み山廃純米瓶囲い瓶火入れ18BY
仙禽は手をつけられなかった。酒豪人数が減ったせいもある。
9は女性杜氏など女性9人で作った菩提もとの酒。冷やで呑むとあまり特徴がわからず、すっきりした酒なのだが、燗にすると菩提もとらしい酸味がわき上がってくる。意外に評判がよかった。
生もとのどぶはこの仕込み18号がそういう性格なんだろうが、あっさり気味。もっとどっしりした仕込みを買ってくるべきだったか。
宴会にあわせて、フグの卵巣糠漬けを買っておいたのだが、想像以上にテトロドトキシンは辛かった……じゃない、塩分が強すぎた。お茶漬けとか、ほぐしてスパゲティやうどんにかけるとちょうどいい。あるいは、塩抜きするか。味は唐墨に近く、美味しい。
本日、偉大な先達が相次いで亡くなられた。
宇宙軍大元帥こと野田昌宏氏。享年74歳。個人的な接点としては2、3度お会いしただけだが、翻訳・著作では運命を変えたといってもいい。『SF英雄群像』で氏が紹介された『キャプテン・フューチャー』や『レンズマン』などのスペオペを知らなかったら作家になっていなかっただろう。その他にもいまだに活躍し続けるガチャピンとムックの生みの親でもある。数年前から老人ホームで療養という話は聞いていたが、そんなに弱っておられたとは。ああ、もう新作はないんだなと、今さらながら実感された。
もうひと方は氷室冴子氏。享年51歳。肺ガンを長年煩っておられたそうだ。個人的にはまったく接点がなかったが、この分野では一時代を築いた方だった。小説は数冊しか読んでいないと思うが、コミック原作は『ライジング』などリアルタイムで幾つか読んでいた。そう考えると、自分の血肉の一部になっているのだろう。
お二人のご冥福を祈って合掌。
編集氏から新刊のカラーが上がったということで添付メールが届いた。表紙込みでカラー4点。どれも素晴らしい。気合いも入ろうというもの――
なのだが、多分人生で最もヘヴィーなニュースが飛び込んできて、なんというか胃から胸の辺りにもやもやとしたものが……。いや、原稿が進まない言い訳に使うことではないのはわかっているのだが。
知人が亡くなった。数年前にオフ会で何度か会ったことがある程度で、相方の方が近しい。共通の知人も多い。魂が安らかに眠れますように。
台風4号が低気圧を刺激したために大雨。そんな土砂降りの中、ラッシュアワーの電車に乗って人間ドックを受けに行く。通勤ラッシュなんて久しぶりすぎる。腰が折れるかと思った。
昨年も受けた検診センターなので、とてもスムーズに進み、2時間で終了。弁当食って帰宅……のはずが、すでに雨がやんでいたので吉祥寺→武蔵関へ移動。大塚屋に。京子さんと話をしてから、ブログにおもしろそうな酒の紹介があったので買って帰る。いずれ飲み会で。
電車で一番近い駅まで行き、そこから歩き。さらに近所のスーパーまで買い物。で、おもむろにカウンターを確認。
デジタル歩数計 Peb
いや、あまりにも運動量が少ないので、どれくらい少ないか確認するために買ったのだ。今日のカウンターは12000歩オーバー。消費カロリー550kオーバー。しかし、昨日はというとわずかに1000歩……。この歩数計は3Dセンサつきで、かなり正確に測れるが、数歩ではカウントされない。連続して7歩以上でないと運動に入らないというわけだ。
さて、人間ドックの結果だが、暫定だが昨年とあんまり変わってない。とても健康なのに、γ-GTPだけ高い。少々脂肪肝。脂肪肝の方は運動すればよくなるだろうが、γ-GTPは医者も悩んでいた。そういう体質なのか。断っておくが、普段はほとんど酒を呑まないのだよ、私は。
21日にPCがお亡くなりになって4日後の25日朝、エプソンからPCが届く。速い! とりあえず必要なソフトをインストールしてなんとかネットができる状態に回復。いつも使うソフトを入れたり落としたりで、体裁はできあがった。ソフトのパスワードやらシリアルナンバーは紙に書いておいたので大半はそのまま使える。
しかし、前のHDからデータをなんとかサルベージしたい。HDケースがあるので、それに換装してつないでみるかと思ったが、コネクタの形状が違う。HDのタイプがIDEとSATAで違うらしい。今度出かけた時にSATAのHDとケースを買ってこよう。上手く行けば、相方のPCはHD換装で間に合うかもしれない。データのサルベージはわからんが。専門の業者もいるようだが、データ流出の危険もあるし、あんまり外に出せないデータも多いしなぁ。
とりあえず、外付けHDをもう一台買ってきたので、新しいPCに必要なソフトを全部入れたら完全バックアップしておこう。痛い教訓だった。やっぱりデジタルは信用できん。
朝起きて、いつものようにPCの電源を入れた。
起動しない。
SAFEモードで起動すれば大丈夫だろうと落ち着いてF8を押して起動。
が、止まる。
焦った。ケーブルを全部抜いて再トライ。
しかし、同じ。HDのクラッシュか?
青くなった。
原稿は外付けHDにバックアップしてあるとはいえ、他のデータやメールはバックアップを取っていない。
おまけに、ここが肝心なのだが、家には相方に貸してあるノート以外にPCはないのだ。相方のPCが壊れたので、代替品として新品を買うまで貸してあった。自分のPCはまだ2年も経っていないため、まだ大丈夫だろうと高をくくっていたのだ。DELLのバカヤローっ! 減価償却すら済んでないじゃねーかよ! まず相方のPC、自分のPCは来年買い換えという予定が一気に狂った。しかも、今は原稿が佳境に入っている。PCがないと話しにならん。仕方なく、相方のノートを返してもらい、まずPCを注文。高いのは替えない。適度なもので、モニタなどは不用。エプソンでいいや。ノートもそうだし。DELLは安いのはモニタセットになってしまうし、金輪際買う気はない。だが、今日は金曜日。在庫があれば2営業日で発送になるが、土日はダメだ。最速で火曜日か。それまでこのノートが頑張ってくれるように。それと、相方がネット出来ない不便をかけてしまうのは申し訳ない。ああ、金と時間がない時にかぎって、こういうことが起こるんだね。
誕生日らしい。
ううむ……。毎年思うが、進歩ねー。
休みの相方とプレゼントを買うついでにどこかで飯という話もあったのだが、仕事が進んでいない上に、相方の体調がいまいちということで、近くのオーブン・ミトンで昼食……と思ったら、早く行きすぎてランチタイムじゃなかった。まあ、ランチの中身はいまいちだったのでいいか。タマネギのキッシュとデザートセット。やはり、ここはデザートだ。チェリーとチョコのケーキ旨い。ゴマと金柑のタルトはこんがりゴマ部分としっとり金柑部分を別に食った方が旨かったけど(一緒に食うとゴマの香ばしさが勝ってしまった)。生チョコもくどくなくて上品。テイクアウトでチーズケーキと定番の濃厚シュークリームを買って帰る。
というわけで、仕事中。
一昨日から体が重くて関節が痛い。頭が重くて文章が出てこない。こりゃ風邪かと薬を飲んで早めに寝た。
昨日も薬を飲んで、何とか仕事。しかし、頭が重いのは相変わらず。薬のせいか。おかげで原稿は遅れ気味。2日間、最低のノルマさえ達成できず。
ようやく、今日になって最低のノルマ達成。しかし、この2日のおかげで、遅れています。それでもなんとか1/3まで到達。なんとか、今月中に1/2を越えないと。
笹本祐一氏が実家に戻っているので、元ジモティの彼が知らない蕎麦屋みやざわに案内して昼酒。いい天気で、平日真っ昼間に人のいない店で酒を喰らうという優雅な感じ。前回はなかった田酒を季節の天ぷら、蕎麦味噌、お焼きをつつきながら呑む。天ぷらはコゴミ、タラの芽、フキノトウと、いつものかき揚げと海老が各2個。これだけ食ってひとり2000円切ってます。話の中で、前日に見舞いに行ったという友人の回復具合を聞いて安堵。そろそろ見舞いに行かねば。
この後、しばらく仕事をして、相方と現地合流して『スウィーニー・トッド』を観賞。外出する用事を2日にまとめて圧縮したおかげで、明日からは当分の間原稿にかかりきりになる。他にお誘いもあったのだが、こういう状況ですので申し訳ありません。
ファミ通文庫のサイトでも告知があったようですが、3月と4月にPS3用SRPG『魔界戦記ディスガイア3』のノヴェライズが出ます。PS3だけあってヴォリュームも多く、1冊に収めるのは難しかったので上下巻です。すでに8割方書き上げているのですが、これから仕上げに入ります。ゲームの方は今月末発売。しかし、PS3の普及台数から考えると、これまでのようには売れないんじゃないかなぁ。その分、ノヴェライズが売れたらいいなぁと(^_^;)
それと同時進行でもうひとつの仕事も進んでいます。これを全部、3月末までに仕上げないといけない。今のところ予定どおりの進行状況ですが、さて?
個人的なことですが、昨夜、祖母が亡くなりました。享年100歳。1世紀生きるということがどういうことなのかまったく想像もつきません。最後に会ったのは3年前か。その時まで私や従妹の作品を読んで、見て、楽しみしていたようです。100は無理でも、70くらいになってもSFやファンタジーが楽しめるような人間でありたいものです。
昨日は作家数人を交えたいつもの面々と新年会という名の飲み会。18時頃から延々23時半まで飲み食い続け。6合くらい飲んだような気がする。水を飲まなかったのは失敗だが、特にひどい酔い方をした訳でもなく、1時頃に帰宅。さすがに体力が消耗したのか、起きたら11時過ぎだった。胃薬を飲んでおこう。
10日は先輩・堺三保氏がUSCの1年目を終えて帰国したので、その成果を披露するついでに新年会。mixiつながり(ほとんどそれ以前からの付き合いがある人ばかりだが)で30人以上が上野のパセラに集結。ぎゅうぎゅう詰めである。凄い雑多なメンツ。サイエンスライターが多かった?
2時間の中、半分は自己紹介だけで終わったような。で、USCで苦労しながら撮った2本の短編を上映。1本はホラー。私のサイトで知り合ったjumus氏を紹介したのがここで実って、音楽をつけてもらえた。2本目は課題の相方が逃げたので、単位がもらえなくなるという非常事態を回避するために単独で撮ったイメージフィルムという感じ。こっちは、いきなり電話で「これとこれとこれとこれ、MP3で送って」といわれた音楽を送り、それを使って編集。大学の課題だから許されるのだ。おかげで単位ももらえてよかった。
2時間終わって、ずいぶん久しぶりに会うNIFTY仲間たちと歓談し、帰宅は日付が変わってから。
元旦だが、いつもと変わらず。雑煮を作って、洗濯して、原稿書いて、届いた年賀状を見て……。初詣は明日近場で済まそうかと。例年なら2日に相方の実家に行くのだが、今年は仕事が詰まっているのでパス。こちらの実家に帰るのもパス。しかし、実家からの電話を聞く限り、年内に黒い服を着て帰らなければならない事態になりそうだ。祖母の容態は笑い事ではないが、笑ってしまう状態らしい。ほぼ脳死だが、脊髄が元気なのか勝手に手足が動いて布団をはねのけるとか……。奇蹟が起こらないと意識は戻らないようで。覚悟しつつ、でも、回復を祈りたい。
厄ももうすぐ明けるし(気分的にはもう明けたと思っている)、今年は気分を新たに仕事します!
みなさまも、良い一年にしましょう!
午前中といっても11時に、相方は注文していたお節料理を取りに出かける。一度食べてみたかったというので許可したのだった。ついでに年越し蕎麦と海老天なども頼む。その間に、私は和菓子屋ならはまで歩いて15分。正月の和菓子と、鏡餅と丸餅。
夜は蕎麦をゆでて、ざる。かき揚げを作り、海老天を温める。TVはK-1。しかし、本番はまだ始まらず。
今年は昨年から続く厄年・後厄の2連チャンで、体の方も仕事の方もつらい状態で、特に仕事にはまいった。来年はたまった分が出るはずなので、なんとかなるか。しかし、どうしても出ない原稿があるのはつらい。近い将来、なんとかしたい。
そんなこんなで、もうすぐ2008年。少しでもいい年にしたいものです。
皆さまもよいお年を。
というほどのことはないのだが。
佐川運送のメール便と宅配便が同時に届くことがある。メール便はポストに投函。宅配便は印鑑が必要なので、不在の場合は持ち帰る。で、同時に配達される場合、普通、一緒に戸口まで持ってくるだろうと思う。少なくとも、以前の住所の担当者はそうしてくれた。しかし、この地域の担当者は、まずメール便を入る大きさに折りたたんでポストに投函した後、宅配便だけ戸口まで持ってくる。私は宅配便に印鑑を押して荷物を受け取る。後でポストを見に外に出て、メール便が押し込んであるのを発見する。宅配便を直接受け取っているのに、一言もない。どうして一緒に持って来てくれないのだ? 同じ人が配達しているんだよ? 不在の場合は、一緒に持ってきて、メール便だけ投函して帰ればいいだけじゃないか。百歩譲ってどうしてもポストに投函しなければならないとしても、ドアにもポストはあるのだ。そっちの方が大きいので、amazonのメール便パック(粘着性の段ボールを2枚貼り合わせたでかいヤツ)を折ってポストにねじ込む手間がかからないのだ。わからん。
HMVから商品配送のメールが来た。配送番号で状況を確認すると、今年の10月に別の場所に配達済みと出た。これは過去の番号が使い回しされているのか? 単にHMVのミスなのか? この荷物が本当に届くのか不安だ。
追記:2番目の方は、今朝(20日)になって同じ番号で佐川のサイトで調べると、配達中になっていた。番号は明らかに前回の番号よりも若いことを考えると、番号の使い回しで、前のデータが残っていたのか? しかし、わずか2ヶ月で番号使い回しってのはどういうことだ?
新作2巻の修正を一旦終了。直し始めるとどこまでも手を入れたくなるので、一旦編集氏に投げてみることにする。というよりも、そろそろ次の原稿に取りかからないと、ケツが決まっている上に3冊もあるのでとてもマズいのだった。3月末までこの3冊で身動き取れない。
出産した妹から内祝いが届く。実家で産んで、まだ実家なので、ついでに米も入っていた。家計が助かる。電話をしたら、祖母が意識不明とのこと。御年100歳。少し前まで散歩もしていたほど元気だったが、転んだ拍子に骨折して手術。リハビリ中だったが、肺炎になって病院で治療中だったそうだ。しかし、リハビリ中は「100歳の婆さんがリハビリして歩いてる」と病院の50、60歳の若造が驚いていたという。生粋の京女は強いし、しぶとい。もう少し頑張ってギネスまで生き抜いて欲しい。
かねてよりの懸案だった問題が、一歩前進した。あまりよい方向ではないが、これ以外には現実的な解はない。妥協するしかない。なんとかしたかったんだが、手がなくなったわけでもないので、前向きに考えよう。
熱は下がり、便秘も解消し、体のだるさも軽くなったので、活動開始。新作2巻目の修正&完成を先にやろうとぼつぼつと頭を戻していく。と、16日に注文したばかりの『エイリアン』のCDがアメリカから届いた。これはやる気を出せと言う天からの励ましに違いない。しかし、音の綺麗さに驚き、思わず聞き惚れ、ブログの記事を少し修正したりしてしまう。仕事は明日から本格的に再開する。
今朝起きても37.8℃だったので、さすがにインフルエンザの可能性もあるかと病院に。病院で検温すると38.1℃に上昇。看護士からもインフルエンザの可能性があるので検査すると、鼻の粘膜をぐりぐり取られる。で、結果は陰性。薬をもらって帰る。それ以上に個人的に深刻だったのは、4日間便通がないこと。風邪のせいで胃腸の働きが悪くなっているようだ。日頃下痢気味で1日2回の時もあるというのに、4日も出ていないのだ! 夜になってようやく出ました。便秘の果てにようやく出た快感が実感できましたよ。尾籠な話で申し訳ないm(_ _)m
『ブレードランナー/ファイナルカット』を見た後、ラーメンを食べて松の屋に行く。昨日、前回行った時のオランダ人がまた来店してくれたとのブログを読んだので、ふと思い出したのもある。開店と同時に入り、旨い鳥の煮込みをつつきながら、日置桜の古酒ブレンド(5BYと16BY)、辯天娘を呑む。日置桜の濃厚さは特筆物。辯天娘はちょっと温度上げすぎたかな。冷めると旨くなった。まだ19時だというのに家路に着く。
が、出茶屋のつるさんがまだ店を出していらしたので声をかけると、閉店準備中。まだOKというのでお言葉に甘えてブレンドを一杯飲む。お客さんとコミックの話から映画の話になり、飲んで帰るつもりが20分ほど居座る。ついでにビスコッティを買って帰るが、小麦粉値上げの影響で値上げが。こんなところにも穀物市場価格上昇の影響が。薄っぺらい温暖化防止をうたうバイオ燃料なんか嫌いだ。結局プラマイゼロにすらならないと思うぞ。
日本推理作家協会60周年記念イベントが立教大学で開催された。友人の樋口明雄氏が逢坂剛氏のトークイベントに出演するというので見に行こうかと思ったが、チケットは完売。諦めていたら、推協からチケットが送られてきた。入っていた甲斐があった(何か違う)。相方は田中啓文氏の落語イベントのためにチケットを取っており、先に行っていた。私は千川に行き、エコール・クリオロで焼き菓子を買って、歩いて立教大学へ。
立教大学は初めて足を踏み入れたが、ツタのからまる建物やチャペル風の食堂などいい感じのキャンパス。ちなみに、このイベントのためにホールや講堂をタダで貸してくれたそうだ。
会場では久方ぶりに飯野文彦氏にも会う。他は遠目でひかわ玲子氏を確認したくらいか。なんせ短時間しかいなかったので。樋口氏とはちょっと会話をした程度で会場を後にする。スタッフも頑張っており、観客も面白そうにしていたので、成功じゃないかと。10年に一度といわず、2、3年に一回の割で開いてもいいような気がした。別にSF者だけが群れて遊ぶというわけではないだろうし。

右から逢坂剛、樋口明雄、霞流一、ワイアット・アープ姿の菊地秀行の各氏。どこがミステリーだ(^_^;)?
相方と合流するまで時間があったので池袋東武に行って日本酒売り場を見ると、諏訪泉の試飲が。つい田中農場などを試飲。で、バー楽をちらっと見たら、もとやすさんを目があった。仕方なく(?)酒を一杯。睡龍の15BYを燗で。つまみは小豆島のオリーブときんぴら。満足して待ち合わせ場所へ。相方の友人を交えて池袋で宴会。健全に23時までに帰宅。
相方の誕生日にどこかで飯をと思っていたが、タイミングがあわなかったため、2日遅れで飯を食いに行く。といっても、高級レストランではない。隣り駅にある居酒屋風の店トネリコ。本人がファンであるという高山なおみシェフの下で働いていた人の店。まだ行ったことがないということで、この機会に。統一感はないが、ちょっと凝った料理がある軽い飲み屋という感じで、飲み物もビールとワイン、焼酎が少しずつ。南風荘ビールというビール(多分サッポロ黒ラベル)をグレープフルーツジュースで割り、グラスの縁に塩をしてレモンを添えたカクテルがなかなかいい。料理はどれも少なめだが、あまり食べたことのないもの。ジャガイモ・鱈・チーズのお焼きがヒット。
あ、写真は駅に向かっていた時、止まっていたレッドブル宣伝カー。後ろの缶からレッドブルが配給されるのかと思ったが、そんなことはなかった。
相方の誕生日なので、ケーキを買いに出かける。立川駅にエキュートが今月になってオープンし、ケーキ屋もあるというので、下調べしてトライ。先に昼飯を食おうと、エキュートで物色。久しぶりにラーメンでもと、雲呑好で四川風雲呑麺。調理しているのは中国人だったので、それなりに本場のものか。雲呑は実が大きいので餃子かと思った。担々麺風のスープはなかなか麻辣が利いていて、いい感じ。それほど辛くはなかったが。
で、ケーキ。ちょっと今回は失敗か。BUZZSEARCHというケーキ屋で、グラマシーニューヨークなどのケーキショップを経営するプレジィールがエキュートで展開するショップ。フルーツ系のケーキが売りか。単価が高い。不味くはないが、値段を考えるとまさに微妙。もうひとつ、エキュートで期間限定出店のコートクール。広尾のチョコレートブラウニー専門店。ここで買った塩のチョコレートブラウニーがなかなか当たりだった。ジンジャーが欲しかったのだが、ここでは扱っていなかった。
以前の日記で《dancyu》でカタログギフトが当たったと書いたが、それでもらった黒豚(やんばる島豚)でしゃぶしゃぶをしようという宴会をする。が、知らない間に台風が接近していた。迂闊。土砂降りの中、5名到着。1名脱落。申し訳ない。22時半にお開きする頃には雨は収まっていたので、まだよかったか。
豚はなかなか旨かった。自家製ゴマだれとポン酢でいただく。
酒は杣の天狗、不老泉 滋賀渡船無濾過生原酒、七本槍 80%精米生原酒、その他、焼酎や梅酒やらをちょっとずつ味見。
朝、相方は休みなので9時過ぎても寝ていると、チャイムが鳴った。宅急便。身に覚えのない荷物に不安になりながら開けてみると、ナショナルの最新型シェーバー。ラムダッシュってヤツね。そういえば、mixiの上にあった広告でモニタープレゼントに応募したっけ。アンケートに答えることを条件にプレゼントというヤツだ。イベント会社主催ではなく、ナショナルが直接行っているので怪しいものではないし、なんせ、今使っているシェーバーは10数年前に買ったもので、替え刃があまり置いていないのでそろそろ替え時かと思って応募したのだった。当たったのね。amazonで値段を確認すると、た、高い。懸賞当選では最高額か。こういうことで運を使って、仕事に回す運を減らしてるんじゃないのか。それとも、この間の悲しい結果の埋め合わせか?
で、4枚刃で洗浄・乾燥機能付き。おかげで充電器兼洗浄ケースが大きいが、ブラウンのものよりはコンパクト。さっそく無精ヒゲを試してみると、凄くなめらか。クッションが腰がないと思えるほど柔らかく沈み込む。ちょっと力を加えたくらいがちょうどいいか。クッション機能をなくすこともできる。前のもナショナルなので、差は歴然。音も同じリニア式だが少し柔らかい。洗浄機能はしばらく使ってからだな。
亀のような構えで殺る気のない情けない挑戦者と、セコンド父兄からの「試合会場間違ってるんじゃね?」という指示にうんざりしたWBCの試合を見て、『もやしもん』で菌に萌えた後、原稿。この2日ほどなぜかほとんど進まなかったのだが、どうも間違っているらしいと1節分戻って書き直したら進み始めた。なんか引っかかっていると進まないものだ。これで2巻終盤を来週中に終えたいものだ。で、風呂に入って出てきたら相方が『グレンラガン』の再放送を見ていた。どうやら京フェスでガイナックス武田夫人から観るようにと言われたらしい。観ないとなぁと思いつつ、歯抜けでしか観ていなかったのでつきあう。
以前の記事だが、こちらのミスだった。申し訳ない。
ISBNが改訂されてISBN-13になったわけだが、てっきり頭に978が加わるだけだと思いこんでいた。最後の一桁(チェックデジット)も計算し直しているのだな。以前、ISBNについて調べたのに忘れていたよ。
チェックデジットというのは、その前の数字が正しいかどうかをチェックするために加えた数字で、12桁(以前は9桁)を後ろから順に×3、×1、×3、×1……として、それぞれを合計し、10で割る。その余り(つまり総和の一の位)を10から引いた数字。
本には10桁のISBNはすでにないというのに、amazonでリンクするには10桁でもOK(リンクURLには10桁しか表示されない)というややこしいところで、勝手にこちらが混乱した結果のミスでした。
新刊が出たので、amazonのリンクを貼ろうとしたのだが、何度やっても「そんなページない」と出る。定型のリンクにISBNを書き換えるだけで問題ないはずなのだ。amazonでタイトル検索すると問題なく表示される。おかしいと思ってamazonのISBNを確認すると、13桁のISBNは正しいが、10桁のISBNは最後の1桁が間違っているではないか。試しに間違ったISBNでリンクを作ると表示されるが、それでは問題が発生する。仕方なくメールで報告したが、いまだに直っていない。下のリンクは間違ったISBNで作成したもの。これが非表示になったら、訂正されたということ。
昨日は、記憶をたどると、1ヶ月半ぶりの外出。あ、この場合外出というのは電車に乗って出かけること。スーパーへの買い物はのぞく。ずっとかいているように、外に出られるほど余裕がなかったのだ。
根津の弥生美術館で行われている武部本一郎展にようやく行けた。その前に根の津でうどんを食う。知り合いのおすすめ「釜あげめんたいバター」を。胡椒がかけてあって、さらにお好みで粉チーズ。パスタっぽいが旨い。洋風なのはこれだけで、後は普通のぶっかけや生醤油。相方は「ごまだれぶっかけ」を。どちらも700円程度と手頃。うどんはしっかりした腰のある讃岐。結構有名店なので行列覚悟だが、回転は速いのでそれほど待たなくていい。
武部本一郎展は今月末まで。終盤なので、デジャー・ソリスの入ったポスターは売り切れ。絵はがきも5種類あるうち、デジャー・ソリスのみ売り切れ。残念。展示は貴重な原画と本を中心に、採用されなかった別の構図のイラストも数点。小学生の頃に読んだアレとかコレもそうだったのかと驚いたり。見た甲斐があった。
相方と別れてお茶の水まで歩いた……つもりなのだが、気がついたら秋葉原にいた。おかしいぞ。しかし、金がないので、コスプレやメイドをながめてJR。渋谷で時間をつぶす。ゲーセンでサイレントヒルのガンシューティングを発見したが、先客がまったく終わる気配がないので諦める。マン喫で1時間休憩。そういえば、現在の個室がメインになってからは使ったことがなかったな。しかし、このイスでは寝られんぞ。マン喫難民も大変だな。18時前に出る。
渋谷すみやで合流。GFMSの懇親会。今年は10人。居酒屋の隅を占拠して4時間以上映画音楽の話をする。帰宅したのは日付が変わる頃。
武部本一郎SF挿絵原画蒐集〈上〉
| 武部本一郎SF挿絵原画蒐集〈下〉
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武部本一郎少年SF挿絵原画集 上
| 武部本一郎少年SF挿絵原画集 下
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朝起きてmixiを見ると、お願いをしていたものが入り、喜んでいたら、もうひとつ驚愕のお知らせが。友人が昨夜倒れて手術・入院。まだ面会できる状況じゃないようだ。今は祈るしかない。
NIFTYで知り合ったので、もう15年近くたつはず。仕事を振ってもらったこともあったが、直接担当にはなったことがなかったか。それより酒の友だったか。俺より4つほど下なのに。また元気になって酒が呑みたい。いや、俺も気をつけないと。
いつも悪い対応しか書かないので、最近の素早い対応についてふたつ。
1)在庫ありなのに48時間たっても「まもなく発送」ステイタスから切り替わらないので文句を言うと、ギフト券300円くれた。まあ、いつもの対応だけど。
訂正:ギフト券ではなくポイントだった。ここがミソかも。
2)とある商品を見て、レビューがあまりにもひどい(日本語として意味不明&気味悪い)ので、関連商品を見たら、そこにもまったく同じレビューが。さらに見ると、そこにも。レビュワーを見ると、30件、まったく同じレビューが……。しかも、別の作品の別メディア(DVDと小説とコミック)だというのに。当然ながら参考になったに投票している人はほんの数人。なかなか壮観ではあったが、怨念を感じる光景だった。で、こういう場合、御社ではどういう対応をするのかと問い合わせたら、数時間後には当該レビューはすべて削除されてました。まあ、他の人からも指摘があったのかもしれんが。その作品というのがXとWなのは秘密だ。
よくおかしなレビュー(発売前のゲームに対する間違いや思い込みだけの書き込みとか、明らかな宣伝とか)があるが、amazonは対応しているのか疑問だったが、これくらいおかしいと対応はするんだなとわかった。
気温が乱高下して今朝は涼しかったせいか、風邪気味になった。関節が痛い。頭が重い。腹の調子がいまいち。熱はないが、風邪薬を飲んで静かに部屋にこもって原稿を直す――って、いつもの生活である。誰かが職を辞そうが関係ない。TVがずっとそのニュースばかりだろうが関係ない。相変わらず問題はまったく解決も進展もしていないが関係――ないわけないだろ!
昨夜、出窓に飛び込んできたアブラゼミ。もう息も絶え絶え状態で、すでに動けず、ひっくり返って時折ケッケッと鳴くのが精一杯。朝になって見ると、完全に動きを止めている。死んだかと思っていると、いきなりケッと断続的に鳴くではないか。生きているのかとさわって見たが動く様子はまったくない。それでもケッと。死後硬直?
読売新聞(今月から朝日から読売に変わった)にワールドコン(世界SF大会)の記事があった。運営側の不手際のこともちらっと書いてあったが、参加者側のそれすらも楽しむ姿勢を褒めて(?)あるのがなんとも。参加者の日記や相方の話を聞いていると、いろいろと楽しめる大会だったようだし、滅多にない企画もあったようだし、はっきり言って行くべきだったかと思う。しかし、今の状態ではとうてい楽しんでいられるとは思えない。原稿抱えているくらいなら何の問題もないんだよ。そんなもん放り出して喜んで行っただろう。今抱えているふたつの問題がクリアにならない限り、何もできない。自力でできる方をあがいてみたが、結果が出ればいいなぁ。これでダメなら何をすべきかまったくわからん。現在の心境は断頭台に登って首を固定されたところ。
この1週間の猛暑がようやく終わるというのが実感される。雨! 外気温25度! 騙されちゃいけないんだが、ずいぶん涼しく感じられる。
ところで、mixiの足跡が今日に限って凄く少ない。って、考えるまでもなく、多くのマイミクさんはあそこに行っていたのですな。夜遅くになって足跡が増えてきたのは、つまり帰ってきたと。凄くわかりやすい(^_^;)
昼間の室外の温度計は37度。そんな中をスーパーまで買い物に。普段日光に当たらない弱い肌(メラニン少ないんですぐに赤くなって水ぶくれができるのだ。相方は逆ですぐに黒くなる)にとっては痛いほど。めまいするわ。しかし、この暑さとお盆ということで、いつもは混んでいるスーパーはガラガラ。嬉しいことにディアブロ・ジンジャーが89円と安かったので4本買ってくる。
で、まだこの猛暑は終わらないようで。
赤ちゃん用のTシャツでした。販売と詳細はこちら。
誰でも考えつくことだとはいえ、製品化するとしないの差は大きい。装備費用は$14.95。これから0の経験値を上げていこう。俺の経験値は幾つなんだろう……などとふと思う。
あんまり暑いので6時に目が覚めた。睡眠時間が足りないが、寝られないので部屋に行ってクーラーをつける。その時点ですでに外気温31度。3時間たった今は33度。ちなみにクーラーの温度設定は30度。センサーは本体についているので、顔のあるあたりの温度は29度になる。それでもずいぶん涼しい。それにしても、今年の夏は猛暑なのか冷夏なのか、台風がかき乱してくれたおかげでよくわからなくなってしまったなぁ。
スーパーに買い物に行くついでに投票に。同じ考えの人が多かったのか、今日のスーパーがいつもよりも3割増(主観)。列が長い。疲れた。
で、その前に投票。今回は迷った。いや、方向は決まっているんだが、死票を投票したくない。自分の票を生かしたい。開票が楽しみだ。
昨日プレミアをやったらしいが、試写が当たったので一足早く見てきた。
結構なもので。すでにノベライズを読んでしまったのでスムーズに理解できましたが、何も知らないとどうなんだろうというのが最大の疑問。かなり説明ははしょっているので、最小限のことしかいわない。まあ、勢力がふたつあって、キューブを取り合っているということだけ理解できればOKなんだが。突っ込みどころは多々あるが、正攻法でこれだけやられれば文句を言う事もなかろう。結構燃える。ジュブナイルとしては、中古を買ったら新車に変わって、美人の彼女もついてきたという、御先祖様万々歳な話である。しかし、さすがスピルバーグ&マイケル・ベイ。人でなし映画一歩手前までひどいアクション描写。人が死ぬところはごまかしているが、機械同士なら容赦ない。死人じゃない死機械累々な感じ。人間なら血飛沫どばってなところが目白押し。それを現在までで最高峰のCGIと実写の合成で見せるんだからたまらない。男の子は必見。でも、小さい子供向けじゃないのが玉に瑕。さらに映画ネタが多いのもこの手のファンにはたまらないところ。フレディ・ウルヴァリンネタには笑った。長いし、無駄なところはあるんだが、これくらいなら許容範囲内ということで。しかし、ファンじゃないと全然ピンと来ないんだろうなぁ。各トランスフォーマーの性格描写。そこら辺はノベライズで補完。前日譚にはバンブルがしゃべれない理由も書いてあるのでオススメ。大ヒットのようなので、3部作でスケールアップしてください。
終わってからメールチェックしたところ、仕事関係で頭が痛くなるメールを読んでしまい、気分が悪くなり、憂さ晴らしに松の屋へ。給料日ということもあって客が多いので、1時間ほど静かに呑んでいたが、22時すぎにアジアカップを見始めた頃、外人客がひとりでやってきた。しばらくして、近くに座っていた若い男女が外人客と話をし始める。女性のしゃべり方がネイティヴ並み。男性もかなりスムーズ。思わず耳ダンボ状態。外人さんは日本酒を色々注文している。そのうち、日本酒の説明で私がしゃしゃり出てしまい、男性の方と話をする。女性はロンドンにおられて、帰国中で、男性はしばらくブラジルに行っていたという。道理で。そのうち、外人さんと話せばと言うことになって席移動。片言&通訳で日本酒の説明とかする。かなり癖のある酒が好みのようだ。逆に吟醸は苦手。最後に薦めた日置桜 純米強力が今日のベストだったとか。呑んべえだ、ユーアー・ベリー・ストロングマン・オブ・アルコールだとか適当なことを言う。しかし、3合以上呑んでいるのに水も飲まず、平気な顔をしている。やっぱり西欧人のアルコール分解酵素は日本人とは違うなぁと実感。生酛のどぶや日置桜のラベルを『グッド・タイポグラフィー、ストロング』などと感心していたが、オランダのデザイン会社の人だった。そりゃ日本語、しかも毛筆やかなり凝った字体だから、欧米人にはおもしろかろう。こういう出会いも面白い。
歯医者の話にはその後の続きがあったのだった。
まだ麻酔が効いて唇辺りの感覚が全くない状態で、昼飯を食べた。舌は何ともないので味はわかる。歯も完治しているので噛める。左右とも。久しぶりの自由な感覚を楽しんでいると、何やら柔らかい物を噛んだ。噛みきれない。コンビニで買ったサンドウィッチにそんなものが入っているわけはない。さては異物混入かと指で確認。あ、唇の内側だ……。よかった、噛み切らなくて。しかし、麻酔が切れてから痛みが。よく見たら、赤黒く歯の形に血豆と口内炎が。教訓:麻酔が効いている間は物をたべないこと。
ちょうど2ヶ月前から通っていた歯医者だが、ようやく虫歯の治療が終わった。来週は歯石除去だけ。右下の親知らずを抜くのに始まって、その手前の臼歯の虫歯を削って、義歯をつけ、遙か昔に治した左臼歯のアマルガムが劣化していたのを除去して新しく詰め直した。現在は麻酔のせいで唇が倍に膨れあがったような感じ。この気味の悪さもこれで最後。歯磨きをもっと丹念にやろう。
予想よりも速度が上がったせいで早く関東から離れていきました。ちょっと前には晴れ間さえ見えたほど。でも、夕方になったら風が強くなってきた。明日は台風一過になるのかどうか。関東直撃こそ免れたものの、九州はひどいことになったものだ。四国も水不足の次はこれでえらいことに。被害にあわれた方にはお悔やみ申し上げます。
さて、ずっと修正してきた新作ですが、昨日一旦終わった。が、今日になってずっと悩んでいた部分のアイディアがわき出し、修正しようとしたが、それを変えるとかなりの部分に影響が出ると判明し、またも修正モードに。やっぱり20日くらいまでかかりそうです、編集さんm(_ _)m
こないだ沖縄に接近中だったのに、まだ九州に上陸していない鈍い台風4号。連休直撃で観光地にはえらいダメージだろう。あたしゃどうせ今の原稿の仕上げなんで一歩も外には出られないから関係ない……んだが、先週から通っている肩の治療に出かけるのだった。4回通ったおかげで、痛みがひどくなる前の状態よりも少し改善。肩の運動などを教えてもらい、徐々に治す。こんな状態なもんだから、せっかく買ったビリーズ・ブートキャンプ・エリートも使えず。入隊して3日で負傷による除隊である。再入隊できるのはいつの日か。
ところで、ブログをもうひとつ作った。サントラよもやまというタイトルどおり、映画とサントラの話題だけを分離。重複もあるが、掲示板で流れて消えてしまう話題や新譜情報なんかもこっちに書いておく。映画とサントラだけ読みたい方はそちらにどうぞ。
一週間ほど前から右肩だけ鈍痛がして眠りも浅くなるという状態が続き、ついに耐えかねて整形外科へ。レントゲン撮って診察。予想どおりいわゆる五十肩(四十肩ともいう)という見立て。しかし、他の症状がないので、比較的軽いようだ。それよりも首。普通、七つの骨が緩やかにカーブしているはずが、真っ直ぐになっている。骨自体は太くて、椎間板も摩耗していないのだが。痛みや肩こりをかばっているせいか、普段の姿勢のせいか。姿勢だろうな。とりあえず、注射を打って、リハビリ施設へ。保険の利くマッサージという感じ。肩回りを若い美人にマッサージしてもらって電気とマイクロ波を当ててもらって首関節を伸ばしてもらって薬をもらってとりあえず終わり。しばらく腕を動かすために通うことに。年配者が多い街なので整形外科は親切丁寧なのかもしれないが、結構いい病院だった。
で、五十肩……いや、四十肩ともいうのだ。だから問題ないのだ。
映画1000円の日なので、立川シネマシティまで行く。先週、ネットでチケット確保しておいたが、2本ともかなりの入り。『プレステージ』なんか俺ひとりかと思ったが、まったくそんなことはない。日曜が重なったせいもあるだろうが。
で、中央線に乗ったわけだが、今日から最寄り駅は下り線ホームのみ高架になった。というわけで、立川方面に行くには階段ひとつ分楽になったのだが、新宿方面はまだまだ遠いまま。上り線も高架になるのは1年後。駅前再開発がすべて終わるのは当分先の話。しかも、反対派が居座っているせいでまだ延びそうだし。
もうすぐ終わるという段階になってようやく観られた。『メメント』『バットマン・ビギンズ』のクリストファー・ノーラン監督の新作というよりも、SF/ファンタジー者としては、12年前に出版された英国幻想文学賞を獲ったクリストファー・プリーストの小説『奇術師』の映画化といった方がわかりやすい。原作を読んでいなかったとしても、この作者を知っている段階で普通の奇術やトリックをネタにした映画ではないということが予想できるはず。だから、普通の映画を期待した人は怒るか呆れるだろう。ネットでもそういう感想が決して少なくない。アレが出てくるというだけでネタバレになるという見方もできるが、むしろアレから派生する展開の描き方そのものが肝心なのであって、アレそのものは小道具である。文庫の解説でもあっさりバラしてるし(さすがにあれは不親切だよなとは思う)。
映画は原作よりも単純にしたという感じ。それでも時間軸を行き来して描く原作の特徴を出来る限り維持しており、なおかつ観客が混乱しないように見せる手腕はたいしたものだ。あちこちにちりばめられた伏線も納得できる。演技陣も主役ふたりだけでなく、マイケル・ケインや、出番は少ないがデイヴィッド・ボウイとアンディ・サーキスのコンビなど文句なく良い演技。
個人的な不満といえば、ラストの見せ方か。あそこはもっとアレが並んでいるのがわかるように一気に見せて欲しかった。炎が上がってずらり並んだアレに数十のアレが浮いているのが見えて暗転とか。まあ、ノーランはそういう外連味とは無縁なんだが。
そして、奇しくもこちらは12年ぶりの続編。ジョン・マクレーンも年を取って、毛がなくなっている(^_^;) 原題は"LIVE FREE OR DIE HARD"なんだが、日本向けなのか、タイトル表示は邦題と同じく"DIE HARD 4.0"になっていた。
序盤は1作目よろしく状況を丁寧に設定していく。この辺りはいい感じ。しかし、それが終わったら、いつも以上に無茶苦茶でありえねーアクションの連続。つまり、1作目で始まり、2作目になり、途中で3作目になったり、『トゥルー・ライズ』になったりして(^_^;)、THE END。それでも序盤の状況説明がしっかりしているから、後は何をやってもOK。とはいえ、無茶がすぎるのが難点ではある。一番の問題はやはり敵側だろう。雇った連中を簡単に始末する奴にあれだけの傭兵たちが従うというのは納得しがたい。
まだ実戦配備どころか実験中の戦闘機F-35の勇姿が見られるのは美味しい。ホントにあんな動きが出来るのか。その辺りが『トゥルー・ライズ』。
うちはA紙とY紙を1年で交互に取っているのだが、そろそろ今のA紙の期限が切れる。すかさず延長を頼みに販売員がやってきたが、すでにY紙と契約済み。それじゃ来年お願いしますと言いながら、ティッシュや洗剤を置いていく。さらに「ビール券は扱えなくなったので、ビール24缶持ってきます。いつも呑んでるのは何ですか?」と訊いてきた。迷わず答えたのは当然ヱビス。顔色が変わる。しかし、プレミアム以外と注釈をつけなかったのは向こうである。「わかりました。所長を説得してきます!」と言うので契約する。その後、所長がやってきて、また洗剤やらギフト券やらを差し出す。てっきりヱビスはダメなんでその代わりかと思ったが、話が食い違うので確認すると、行き違ったらしい。すぐにさっきの販売員がヱビスのケースを抱えてやってきた。えーっと、それじゃ所長を説得する前に買ってきたわけか? 彼の処遇はどうなる? いや、まあ、言ってみるもんだね。今年の夏のビールはこれで間に合いそう。
無事に親知らずが抜けたので、その手前の臼歯の治療。単純に引っこ抜いてインプラントかと思ったら、半分を削って埋めると。で、穴を開けて神経を一本取ることに。それがえらい時間がかかって口がつらい。とりあえず、現在は消毒してフタをした状態。これで1週間後に埋め戻す予定。麻酔で力が入らず、唇がまともに閉じられない。水を含むと隙間から漏れる……。しかも、痛みが……。とりあえずバファリン飲んでみたがあまり効かない。これに耐えろと? げ、原稿に集中できん……。バイオ4WiiEDも集中出来ずに殺されまくり……。何をしろと?
抜いた親知らずの方は痛みがないのだが、その手前の臼歯が虫歯で、これが昨日になって痛み出した。虫歯で痛むのは20年以上なかったので、この鼓動にあわせてズキズキという拷問を味わうのは久しぶり。集中力が持たない。さらに親知らずのあった部分をかばうのと、顎に違和感があるので物が食べにくく、体力も削られる。抜糸は水曜日。それまで痛み止めで我慢して、なんとかしてもらおう。多分、抜いてインプラントか。
問題の親知らずを抜く。麻酔は痛くないし、抜くこと自体にも痛みはなかったのだが、頬が痛い(T_T) 口が小さいものだから、医者が力を入れてグイグイと押したりひねったりすると頬と唇が引き伸ばされたり圧迫されて痛い。裂けるかと思ったよ。10分も口を開けているのもつらいものだ。現在は麻酔が効いて口がふくれたような感覚。抜糸は来週。その後、第1臼歯の治療。長くかかりそうだ。今は麻酔が切れて痛みが襲ってこないかと戦々恐々としている。
追記:3時間後、うずいてきた。歯茎そのものじゃなくて、他の部分が痛いよ。原稿に集中できないので痛み止めを飲む。
1年ぶりに人間ドック。引っ越したので、これまで使っていたところは少し遠くなったので、別の病院へ。受付は8時からなので7時半に電車に乗る。通勤ラッシュだ。これにぶつかるたびに東京でサラリーマンはしたくないと思う。8時前に到着して受け付け。検査項目は同じなので、淡々とこなしていく。
嬉しかったのは、胃レントゲンで胃の動きを止める筋肉注射がなかったこと。あの注射は痛いというよりズウンと重いので一番イヤな代物なのだ。技師に訊くと、注射をした方が検査する側にとっては楽だそうだ。それに十二指腸の方にバリウムが流れていくので小分けして呑んだり、被験者が台の上で動き回る割合が多い。つまり被験者の負担が増えるわけだが、それでもあの注射がない方がいい。
これも含めて、前の病院よりも検査が丁寧だった。看護士も医者も女性が多いのはいいとして、直腸検査を女性にやられるのはちょっと……。昼飯は弁当と外食券とカロリー別の料理ブックだったので、本をもらっておく。
終了後の現時点での報告。例年通りγ-GTP以外は正常もしくはとてもいいらしい。ちょっと脂肪肝のようだが、昨年はそうではなかったので、養生すれば何とかなるレベル。γ-GTPだけが数値高い理由がわからないので、念のためC型肝炎の検査を追加でお願いする。すべて終わって12時過ぎ。新宿へ。
先週末、一本だけ生えていた親知らずの中心部分がごそっとなくなった。内部が蝕まれていたようで、まったく気づかなかった。親知らずは生える時に痛みがあるとかよくいわれるが、これは「親知らず」どころか、「本人知らず」で、いつ生えたのかまったくわからない。しかも、斜めに生えている(前のめりになっている)ことに最近気がついた有り様。そのために充分歯磨きが出来ず、隙間から虫歯になったのだろう。中心がなくなって周囲のとがった部分が舌に引っかかって痛いので久しぶりに歯医者に行くことになった。実に12年ぶり。会社を辞める前に保険1割負担だったので虫歯を治してしまえと行ったきりである。歯医者が嫌いなのは口が小さいことと、顎関節症のため開けているのがつらいからだ。
で、ここで考えた。顎関節症になったのは20年前。ひょっとして、親知らずが生えたのがこの時期であれば、相関関係があるのでは? 歯医者で訊いてみると、可能性はあるとのこと。レントゲンで歯を見ると、親知らずは真横から生えて、他の歯を圧迫しているのがわかる。次回は親知らずを抜き、次々回からその手前の臼歯の処置をすることになった。他の歯は意外にも大きな問題なし。少し削る個所があるのと、知覚過敏が少々。
さらに初めてわかったこと。下の前歯の手前に盛り上がった部分が左右にあるのだが、これが左の方が大きい。実は噛む力が強いと発達する骨だという。確かに左の方で物を噛む場合が多い。入れ歯をすると、この盛り上がりが邪魔になるらしいので、何とか入れ歯が必要にならないようにしなければいけない。今さらながら歯磨きを頑張ろうと思う。
朝9時前に業者がやってきて、黒カビまみれの古いエアコン2台を取り外し、新しいエアコン1台を取り付けた。1時間少々。終わってから天気予報どおりに天気が怪しくなり、昼前に雷雨になる。室外機が外壁の台に乗る状態なので、早めに終わってよかった。しかし、これからしばらくは気温は平年並みなので使うこともないだろう。
USCに留学していた堺三保氏が1学期を終えて帰国したので、その間に講義の課題で撮影した短編を観て、とどめを刺す有意義なアドバイスを与えるために添野家を訪問。その前に新宿でお土産を買う。榮太楼総本舗が新宿伊勢丹で展開しているAmeyaEitaroの板飴。有平糖を板状にしたもので、6種類の味がある。さくっとした食感が面白い。自分で買うには割高だが、お土産としては受ける。しかし、包んでいるビニールが破りにくく、物が割れやすいので、それは不評。もう少し破りやすくする工夫が必要かと。
さて、添野家初訪問。堺氏はすでに到着。その後も雑破業氏や大森望氏、久しぶりのPAWなど三々五々やってきて8人。卒業作品を何本か見る。商業映画と遜色のないほどできのよいドラマや、商業映画なみに出来の悪いSFなど。それから堺氏の作品というか一発芸や一人語りやMTVを観る。撮影も始めてだったのが、それなりに進歩しているのが見えておもしろい。卒業時には傑作を物にしてくれるだろうとプレッシャーをかける。
その後、宴会に移るため、高田馬場へ。中落合に住んでいた頃からまったく足を運んでいなかったので7年ぶりか。結構変わっていたので驚いた。久しぶりに会う人、初めて顔を見る人、業界はバラバラである。
終わってから、PAW、ひろ2号、飯田氏と松の屋へ。横浜組は先に帰り、飯田氏ともうしばらく呑む。金曜の中央線ホームはもの凄い混みよう。帰宅は日付が変わってから。
昨夏のエアコンからカビ→体調超不良事件の後、冬場は電気ストーブのみで余裕で過ごせたわけだ。仙台に7年もいたので寒さに鍛えられたというよりも、今年の冬は暖かかっただけだが。しかし、暑いのには弱い。30℃になると頭がぼけてくる。5月に入って7月並の暑さがすでに3回。本格的になる前にエアコンを導入しないと工事にも時間がかかりそうだと、管理会社に相談。まず、前の住人が放置したカビだらけ&リモコンひとつ欠けた二台のエアコンを取り外さなければならない。その費用を負担してくれと直談判。あっさりOK。まあ、当たり前といえば当たり前。さっそく今日、立川のビックカメラに行き、安いエアコンを1台購入。工事は来週。それまでに部屋を片づけなければならない。しかし、室外機の場所が壁面なので取り外し&取り付け工事代が高くなりそう。事前に管理会社に言った金額をオーバーする。文句言わないでくれよ。ああ、しかし、出版が延びたのに、出費だけはかさむ(T_T)
早起きして掃除をして、来客に備えて料理の下準備。といっても、今回は手の込んだものがないので、その場で調理する方が多い。14時前に伊藤さん夫妻と花ちゃん、上京中の三浦さんが到着。いつもよりも掃除が念入りだったのは1歳前の花ちゃんが来るからだった。渡辺さんは少々遅れて到着。談笑の後、調理開始。日本酒が飲めるのが渡辺さんだけなので、メインはビールとお茶。伊藤さん推薦のケーキを食べたり、Wiiをしたり。しかし、半分くらいは花ちゃんが話題をさらっていたか。赤ん坊は強い。花ちゃんもそろそろお疲れというので、19時頃に終了。ふとTVをつけると『ルパン三世』(サブタイトルはなし。ないんだよ、最初から)をやっていたので観てしまう。やはりルパン三世映画としてはこれが最高だろう。『カリ城』は別のジャンルだ。連日の早起きに頭がぼんやりしていたので、日が変わる前に寝てしまう。
なんか早く目が覚めたが、いい天気なので、冬物や布団などをまとめて洗濯。ついでに布団を干す。明日は友人が遊びに来るので食材の買い物。さらに掃除。早起きして動き回ったので日中から睡魔が襲ってくる。とりあえず、原稿に少し手をつけ、煮物だけ仕込んでおく。ああ、眠い。
NHK-FMが13時から12時間ぶっ続けでアニソンを流しているので、それを聴きながら仕事……できねぇ! いや、つい口ずさむから出来ないとかではない。知ってるのは古いのばかりだし。日本語歌詞だとそっちに意識が行ってしまうのだ。仕事中は映画音楽か洋楽なのは理由があるのだった。しかし、『北斗の拳』の主題歌がクリスタルキングじゃないカバーバージョンで流れた時は出だしから先が思いやられるわいと笑ったが。もうすぐ水木一郎と森口博子が生ライヴするらしい。
16日と17日は温泉へ。相方の6年間働いた職場が契約満了になったので、慰安旅行? 場所は相方が探してきた群馬の四万温泉。草津の手前? 八重洲から高速バスで4時間弱。往復で5000円と格安。しかし、あいにくの雨模様で、結局、翌日まで雨は降り続けたが、土砂降りにはならなかった。それより問題は寒さ。予想以上に現地は気温が下がり、6℃程度。バスから外を見ると桜が満開で、現地に着くと桜はまだつぼみ。GWにならないと満開にはならない様子。昼に到着して、まずは蕎麦。それから山の方に向かって散策。
テニスコートがあったので見ると、猿発見。3匹。さすが山深い。ニホンカモシカも出没するようだが、さすがにそこまでは見られず。手がかじかむほど寒くなってきたので、引き返す。
湯治に使われる積善館。
なかなか雰囲気のある建物だ。ここで温泉に入る。源泉掛け流しでナトリウムとマグネシウムの多いお湯。肌がつるっとする感じ。蒸し風呂があったので入ると、まるでアポロ宇宙船に入ったような狭い暗い密室。凄い汗が出る。休憩室でのてーとしてから出る。
今度は逆方向を散策。
宿の隣りにあるお土産と喫茶の店があったので、メニューに惹かれて入ってみる。あんこコーヒーが美味だった。コーヒーにスプーン2杯分ほどのあんこを入れただけ。まあ、コーヒーもあんこも豆だし。
宿はいずみや。相方は一番安い部屋を予約したが、こっそりランクを上げて部屋に温泉がある部屋にしておいた。おかげで気がついたら相方は風呂に入っている。他にも露天風呂もある。夕食は山菜をメインにしたもので、高級感はないが、しみじみしたもの。しかし、量が多い。おまけにシャンパンとケーキまでついてくるプランだったので、小食の私らにはもてあまし気味。部屋に帰って、部屋の風呂。こっそり持ち込んだ酒を風呂に浮かべてお燗しながら呑む。
しかしまあ、料理が旨い宿は酒がいまいちという法則は当てはまり、スタッフも詳しくない。純米でと注文したら、持ってきたのは山廃吟醸。まあ、呑めないレベルではなかったが。
四万川。澄んだ水だが、こんな青色。
翌日も雨。ちょっとはマシか。時折、陽も射す。山菜の朝食を食べてチェックアウト。バスの時間まで散策。地酒(呑んでないけど、温泉の水を使って仕込んだという、その名も温泉一号、温泉二号の命名に受けた)を少し買い、平成天皇が皇太子時代に食したという蕎麦屋で昼食。昨日の蕎麦屋よりも確かに旨い。そう言えば、出雲に行った時に昭和天皇が食した蕎麦屋も旨かったな。やっぱり、下手な店には行かないということか。
昼過ぎにバスに乗って帰宅。しかし、食事量がいつもより多かったせいか、腹の具合がよくない。八重洲地下を通りすがりに吟醸BAR蔵66を見る。腹が大丈夫なら呑んだのだが。八重洲なんかに来る用事は恐らくないだろうしなぁ。帰宅は19時前。
22~24日発売の本をまとめて8冊ほどamazonに注文していたわけだ。が、日曜になってそのうちの4冊が発売延期になったという連絡が。おかしい。amazonで商品を確認すると、その4冊のうち、2冊は在庫ありになっているではないか。残りの2冊は予約商品扱い。しかし、出版社サイトを見ると延期らしいのは1冊だけで、もう1冊は出ているはず。面倒なので別の1冊を加えて注文し直してみると、延期のはずが在庫ありになっていた1冊だけが先に発送されてしまった。わけがわからん。ちなみにその本は『るくるく』(あさりよしとお著)であった。
起きて新聞を読むまで今日が祝日だとわからず。あ、そう。昼にメール便を出しにコンビニまで行き、ふと思いついて近所の公園まで散歩。まだ桜は咲いていない。が、一本だけ咲いている、というか、満開の木が。別に種類が違うわけではないと思うのだが……。で、桜を見ているうちに桜餅が食いたくなり、さらに足を伸ばして和菓子屋ならはへ。しかし、桜餅はすでに終わり、草餅に変わっていた! 早いよ! 道明寺の草餅が食いたかったのに。結局、今年は前回買った長命寺しか食えなかった(T_T) ちなみに桜餅には道明寺と長命寺がある。関西では道明寺、関東では長命寺が主流のようだ。道明寺は道明寺粉(蒸したもち米を乾燥させて砕いたもの)で作ったつぶつぶ感のある餅で餡を包み、長命寺は小麦粉などで作ったクレープ状の生地で餡をくるむ。
仕方がないので、草餅と黒糖餅といちご大福を買って帰る。帰りは道を変えて、隣り駅まで回っていく。この間見つけた酒屋を偵察。久保田が定価で売っている他、神亀、八海山、作といったラインナップ。小さな酒屋の割には個性的か。しかし、求める物はないので来ることはないだろう。そして帰宅。走行距離は4キロくらいだろうか。被害は川を渡る時に失敗して柔らかい地面に突っ込んで泥に汚れた靴(T_T)
アメリカでは今日(アメリカ時間では11日)からサマータイムが実施されて、日本との時差が1時間短くなる。LAだと16時間。これまでは4月から切り替わるのだが、今年から早まったらしい。3月第2日曜日から11月第1日曜日。しかし、これじゃ1年の中でサマータイムじゃない期間の方が短くないか? ウィンタータイムといって長い時間を設定した方がいいんじゃないのか?
なんで、こんなことをネタにしたのかというと、アメリカのサントラメーカーで12日に新譜が発表になるから。日付が変わったら発表するので、16時にチェックしていたわけ。
朝起きて昼前に新宿で打ち合わせ。というより、世間話のついで状況と今後の確認という感じ。終わってから、今日は遊ぶぞモード。といっても、買い物して、映画観て、酒呑んで帰っただけだが。映画は下記参照ということで、写真は松の屋で食べたふろふき大根・蕗味噌のせ。酒は秋鹿 霙もように始まって、諏訪泉 特別純米9BY(味見)、諏訪泉 満天星、秋鹿 山廃なんだっけ? 映画終わって17時半に店に着いて、20時過ぎに家に到着。途中、伊勢丹でホワイトデーのお返しが何かないかと探して、2点買い求める。が、1点の賞味期限が早めに切れてしまうので帰宅した相方に渡す。もう1点何か買わんといかんか。ちなみに買ったのは、あめやえいたろう(栄太楼総本舗)の組みあめと、湯布院の山荘無量塔が作る柚トリュフ(サイトには写真なし)。
アメコミの映画化で、『デアデビル』の監督作。ニコラス・ケイジ念願の企画。いつもの通り、ゴーストライダー誕生から最初の事件までを描くパターンだが、意外とよくできている。ヒロインとのからめ方があまりにもいつものパターンだし、何度も同じところを往復するのが興をそぐが、全体をつらぬくケレン味たっぷりな演出と、ゴーストライダーさえ格好良ければいいという割り切りがいっそ潔くて気持ちいい。原作を知るファンならもっと楽しめるんだろうなというところも多く、その点、観客を選ぶかもしれない。それも含めて楽しめた。サントラではいまいちだった音楽も映像とあわせると充分に機能しており、クリス・ヤングらしいといえばらしい仕事。
本編でおもしろかったのは"クレイジー・トレイン"でジャンプ……ではなくて、ゴーストライダーの武器。最初徒手空拳で必殺技は「俺の目を見ろ」だけだったのに、チェーンとかレザージャケットとかショットガンとかで段々武装していくところ。しかも、全部借り物! 新旧ゴーストライダーの併走はもっと長く観ていたかった。俳優もピーター・フォンダとサム・エリオットが渋くていい。その分、敵の方が影が薄いのが問題か。最近、敵がパッとしないのが多いなぁ。
昨日、起きた時からずっと体調が悪い。昨日は半分死んでいた。夜からようやくマシになり、現在に至る。気候が急に暑くなったり、気圧が激しく変わったりしたせいなのか。熱はない。頭が痛い。目がしょぼしょぼする。関節が痛い。風邪でもインフルエンザでもない。花粉症が近いが、鼻はまったく問題なし。ううむ。昨夏のカビだらけエアコン事件の時よりはマシなのだが……。
そんな中でも仕事はする。月末に送った原稿の返事が来たので、ちょっと直してから送って、とりあえず終了。新宿に出ようかなとか思っていたのだが、この激しい風に負けて引きこもり。どうせ明後日には打ち合わせに出なけりゃならんのでいいか。それまでに少し仕事をせにゃならんし。なんて言ってると、すでに5日だよ。時の流れには加速装置がついているが、俺の体には減速装置しかついてないようだ。
少し原稿を修正してから、年に1回の友人のグループ展に行く。元の会社の友人と、ここで知り合ったmixiの友人と年に1回だけ酒を呑む機会という方が正しいような。仙台店から東京店に来たという後輩から仙台店の話などを聞く。夕方に宴会が始まって、酒を呑みつつ、近くの居酒屋で23時頃まで。
今日は誕生日だったわけだが、相方が買ってきたケーキは半分昨日食ってしまったので、今日は休みの相方と一緒に隣り駅まで散歩してそこそこ名のあるカレー屋で昼飯。それから和菓子屋でひなあられと和風メレンゲを買う。この和菓子屋は相方のお気に入りで、自家製ひなあられがなかなか旨い。いちご大福はあまおうを使っており、こしあんがあまおうの下に座布団のように少しだけ入っている。はっきりって、あんこよりあまおうの方が甘い。値段の半分はあまおうだろうという感じ。メレンゲは以前食べた時と変わっていて、和三盆の塊を食ったような気分になった。これはメレンゲではなく、新手の干菓子ではないか。それから公園まで歩いて、帰宅。相方は油断しまくって、帰ってから花粉症で倒れていた。なんで、こんな天気のよい日にマスクをしないんだ?
おめでとうメールをくださった皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
土壇場で計算ミスが発見されたり、引っ越したせいで税務署の名前を間違ったり、という情けないミスがあったが、なんとか提出(といっても郵送だが)できました。書き損じた収支内訳書がダウンロードできてよかったよ。e-taxで電子申告すりゃそんな面倒もいらないんだろうけど。これで目の前の原稿に集中できる……といいなぁ。
毎年の責務を果たそうと、領収書を集計し、ざっと計算。今年も何とか戻ってくる。責務といっても、この仕事の場合はすでに収めているものを返してもらうわけで、責務を負っているのは国の方である。とっとと返せ。そのために、明日は綺麗に書類に書き込んで、送りつける。ネットでもできるけど、なんか書類を送りつける方が気分がいい。それにしても、そろそろ青色にすべきかなぁ。ほぼ全額戻ってくるような気がするし。生活費と経費のふたつの口座を使い分けるのだけが面倒で、ずるずると延びている。
ココログでも使っている@niftyから入会16周年のお礼メールが届いた。パソコン通信NIFTY-SERVEの頃からである。当時の通信スピードは2400bps。マシンはワープロ専用機書院だった。隔世の感というか別世界である。
で、パソ通を始めたのと作家デビューは同じだったので、デビュー16周年でもある。思い返すと、あんまり進歩も変化もしてないような気がする。同じところでもがいているような。少しでも進みたい――前でも後ろでも横でもいいから。
いつものメンツで今年初めての飲み会。新宿で花園神社に行った後、いつもの飲み屋。しかし、新年会シーズンなので珍しくいっぱい。仕方なく別の店に行くが時間制限あり。とりあえず、そこで手を打ち、宴会開始。話題は眼球と胸だったか? 時間が来て、次の飲み屋を探して歩く。幸い近くになぜか客の少ない飲み屋があった。不安だったが、食い物も値段も良心的。23時頃まで合計5時間飲んでしゃべってストレス発散して帰宅。
キャラメルボックスの大内氏が企画したダンスパフォーマンス『Blue』を見に、相方と共に中野のスタジオへ。稽古場として使われているスペースでの初公演。
まず高円寺に行き、南下。商店街を散策。相方が行きたかったというので、喫茶七つ森でカレーを食べる。ココナツカレーとキーマカレー、ジャンボプリン、チャイを注文。ココナツは辛くなくて酸味が強い。キーマはドライカレーに近いパラパラしたもので辛め。どちらもいい味。サービスでシナモンケーキと蕎麦ぼうろうとチョコが来て腹一杯。シナモンケーキはレシピを間違ったのかと思えるほどシナモンが効いて辛い(^_^;) しかし、相方はこれが気に入った。
のろのろと新中野まで歩き、会場へ。
稽古場に舞台を作って、その周り三方に客が20人ずつ座る。手を伸ばしたら役者さんにさわれるくらいの距離で3人が台詞なしで音楽に合わせて踊る。ストーリーはあるが、見方によって色々なストーリーに解釈できる。4パターンほど考えたが、相方には笑われた(^_^;) 3人のうち、女性の小川さんは『少年ラヂオ』で少年役が似合っていたのだが、今回はとても綺麗で驚いた。少年っぽさと色っぽさがあって、今書いている話のキャラにぴったり。イメージを使わせていただきます。
友人宅へ出産祝いを持って出かける。
途中、神田明神に寄り、2度目の初詣(というのか?)。相方が神社前の甘酒が飲みたいというので呑んでみる。麹から作っているらしい。確かに砂糖の甘さではない正統派の味。でも、生姜が入ってないのと、全体に薄口なのでちょっと物足りない。ふたりで厄除けお守りを買って、歩いてでかいマンションに向かう。
13時に予定どおり到着。お祝いを渡してご対面。もうすぐ6ヶ月の女の子。終始機嫌がよかった。物怖じしないねえ。美味しい料理をいただきつつ、20時頃まで映画やサントラの話をして相方に呆れられる。酒が入ったせいで眠い。寒風に吹かれながら家路につく。再開発で工事中の現場の周りを黄色いテープがぐるりと囲んで大回りさせられる。事件かと思ったが、工事用の防音壁が風で倒れかかってきたので、安全策ということのようだ。帰宅後、寒くて眠いので風呂に入ってとっとと寝る。
原稿は今日で何とか予定どおりの1/5――とはいかずに少し足らない。
元旦は雑煮を作って、食って、だらだらと『エレビッツ』をして、ちょっと原稿を見て、寝た。
2日は朝起きて相方の実家にご挨拶。ついでに成田山に初詣。本厄のお守りを返し、後厄のお守りを買う。お守りを返す場所があるのだが、ベルトコンベアで列をなして運ばれていく……。雰囲気も何もないな。ご馳走を食べて腹一杯で帰宅。寝る。
3日は相方が友人たちと会うので、朝のうちに出かける。その間、『エレビッツ』をしたり原稿を書いたり……。
いつもとあまり変わらない三が日でした。
初夢は元旦朝も二日の朝も昔の知り合いが出てきて奇妙なシチュエーションで奇妙な会話をしていたなぁ。なんだろ?
明けましておめでとうございます。
今年はどんな年になるんでしょうかねえ。
とりあえず、仕事の方は5冊出るのはほぼ決まっているので、もう1冊出せるかどうかです。来年はさらに6冊。うわあ、もう何もやれないよ。ちゃんと全部出せるように気合い入れたいと思います。
今年もよろしく!
近所の蕎麦屋で生蕎麦と天ぷらを買って、うちで年越し蕎麦を食う。
仕事は某続編を1/20ほど書いた。新しい仕事の返事が来るまではこっちに集中する予定。1/3くらいまでは書きたいものだが。中断するとノリが悪くなるんだよな。
今年は色々あったよ。ハリウッドの作曲家がバタバタ亡くなったり、書いた原稿ほぼボツにするという初めての経験もしたし、引越とクーラーのせいで体調最低になるし、これが厄年かと。それともこれで済んだのは成田山の厄除けのおかげなのか。正月には厄除けを返しにしかなければならんな。
とまれ、こちらをご覧の皆様には今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
昨夜の警報が出るほどの土砂降りから一転して、予報どおりの晴天。しかも、気温18℃超えてるよ。郵便局とスーパーに歩いていると汗をかくほど。で、明日はまた寒くなるとか。皆さん、体調の維持に気をつけましょう。
相方の仕事は休みだが、この数日体調がよくないので、ずっとごろごろしている。私も仕事があまりはかどらないので、頭の中がごろごろ。とりあえず、『龍が如く2』はクリアし、本を読む。昼に近くのケーキ屋オーブンミトンでブッシュドノエルのカットと、ツリー型フィナンシェとシュークリームを買ってきて、夜に食べる。まあ、そんなまったりした休日。明日から本腰入れないとマズイ。とても。
桐生は無事No.1ホストになり、キャバレー経営も順調に進んでいますが、あまり順調じゃないのが自分の仕事。《ウェイズ事件簿》の新作のシノプシスはなんとかまとまりそうなのでOK。もうひとつの方はようやくなんとか決まりそうだが、まだ正式な条件がわからず、頭の中は白紙。これがとっとと決まらないと動けないのだった。その合間にずっと続けている原稿をやりたいのだが、試験的に仕上げた原稿の返事はまだ来ない。そして、またキャバレー経営ゲームヤクザノックアウトゲームに戻っていく私……。
正式には《堺三保さんを励ます会》というのが昨日開かれた。堺三保氏は大学の一年先輩。この年齢にしてUSCの映画学科博士課程に留学することになり、年明けからLAに行く。そのための壮行会である。会場は赤坂のポワソン六三郎や赤坂離宮のあるビルのイベントスペース。集まったのは144人。私のような大学時代からの友人やFSFの知人、これまで一緒に仕事をしてきたアニメ、・映画・SF・翻訳関係の人々が借金を取り立ての快く送り出すために集まった。手広い仕事と人望のなせる技である。その前には地元大阪でも同じような会を催しているので、実際にはもっと多くの人に見送られるわけだ。個人的には15年ぶりくらいにFSFの知人とも会えたりして、その意味でも意義があった。とある編集氏とちょっと仕事混じりの話なども。
終わってもなかなか帰ろうとしないのはSF者の業なのか、会場を出ても長々としゃべる人の塊。ようやく主賓も会場を後にし、私は酒を呑む人の中に混じって、もうすぐ閉店になるというシングルモルトバー《デスペラ》に行く。2回目。相変わらず圧巻のウィスキーの瓶の数だ。マッカラン12年ものでヴァージョン違いを飲む。ウィスキーは門外漢だが、違うもんだね。終電前に帰宅。
amazonでとある商品を注文した際、アフィリエイトで支払われたギフト券を使ったのだが、事情でキャンセルした。ところが、普通なら戻ってくるギフト券が戻ってこない(通常はギフト券の残高に移行する)。処理遅れかと思ってしばらく待ってみたが戻らず、仕方なく問い合わせた。その日のうちに問題を確認したので担当部署に回すというメールが帰ってきた。それが11月6日。4週間以上たってもギフト券は戻ってこない。途中経過のメールは来るが、確認中という同じ文面。いったい、何を確認して、どういう処理をしているのか。ついでに、昨日朝に「まもなく発送」になった商品はいまだに発送されず。24時間以内を徹底しろよな。
12月1日は今週の宴会パート3。
熊本から梶尾真治氏が上京されるので、首都圏のmixiマイミク50名が宴会をするのだという。その後、キャラメルボックスの方を加えて20名ほどで2次会。その会場として坐唯杏別館を貸し切りにすることになった。幹事に相談を受けて店を紹介したのが私と言うことになるのか、とにかく、それで相方と一緒に2次会に参加。相方はキャラメルボックスと過去にかかわりがあったのだな。一次会は中華料理の栄利だというのを、複数のマイミクさんの日記で知ったのが遅かったので、坐唯杏のマスターに料理を少なめにした方がいいよと忠告できず。いや、そこまで言う必要はないのだが。20分前に到着して、マスターと話をしてお茶を飲んでいると、最初の到着はキャラメルボックスの脚本・演出の成井氏と隅部氏。時間を少し過ぎてから続々と。17人になったところで、宴会開始。持ち込んだ貴醸酒で乾杯。一次会からの参加で笹本祐一氏、私の担当編集氏ふたり、挿絵描いていただいて12年目にしてようやくお会いできたわかつきめぐみ氏、そしてもちろん梶尾氏。途中からキャラメルボックスのプロデューサー加藤氏、俳優の大内氏と佐東氏も参加。加藤氏は15年も前に劇団の手伝いをしていた相方を覚えてくださっていたらしく、さすがプロデューサーはそういう記憶力は凄いなと。大内氏は細く見えたが、結構いい体格だった。結構、素と芝居に差がない? というわけで、珍しく呑むより薦めるのと話すので時間がたつ。いや、こんなメンツで話をしないともったいないでしょ。それにここでつぶれるわけにはいかない。23時半に一旦締めて、その後、0時過ぎでお開き。主賓の梶尾氏は元気にホテルに向かった。いや、凄いバイタリティだ。見習わなければ。帰りの電車は笹本氏と一緒で久しぶりの満員を体感した。
ちなみに21時段階で、池袋のビックカメラ前にはWiiの行列のようなものができていた。朝7時から販売だそうだ。ご苦労様。
追記:佐東氏に名前を佐藤と勘違いしておりました。気づいて直そうとしたものの、ココログのメンテで修正できず。申し訳ありませんでした。
さて、今週は人生で初めての宴会ウィーク。1週間で4日も宴会があるなんて、肝臓大丈夫かいなという気がする。
今日は自宅で宴会。自宅宴会も回を重ねるごとに出席者がバラバラになり、はたから見るとよくわからないメンツになってきた。今回も混沌としている。相方の後輩が拙著にイラストを描いていただいた鈴木梨華氏の友人になっていたということで、ふたりを加え、中村龍徳氏と三日市さんに相方の友人と先輩。しかも、訪れる時間もバラバラで、帰る時間もバラバラ。
朝から買い出しに行き、合鴨肉などを入手。帰って準備開始。段々手抜きになって、前日から仕込むような料理はやらなくなってしまった。というか、鍋でかなりの量になるうえ、誰かが何かを持ってくると、食べきれなくなって残ってしまうからだ。今回は16時頃からお茶をしながら開始。18時には夕食。まずは酒のつまみ系の単品――アサリの酒蒸し、煎りムカゴ、ささみとキュウリのサラダ、こんにゃく炒め。そして鴨鍋。酒は不老泉のアドベリーリキュールから始まり、七本槍ひやおろし、不老泉特別純米参年熟成が空いた。22時半頃には全員帰宅。割と軽めになった。終わりには雨が結構強くなっていた。寒いね。
朝起きると、相方からCメールで指令が届いていた。「近所のはらっぱで祭のようなものが行われている。相方は仕事で行けないので、代わりに見てこい&旨そうな物があったらゲットしろ」とのこと。本屋に行くついでにタッパーを持って散歩。会場は結構広いはらっぱで、真ん中にくじら山という丘のような部分がある。途中、フリマが幾つか。地域の有志の企画によるイベントで、3年ぶりになるらしい。音楽を演奏したりするため、近所から騒音などで苦情があったようで、夕方までの開催。近くの店や自然食ショップなどが屋台を出している。どれも手作り感あふれている。タイラーメンを昼飯に食って、アフリカ汁粉をタッパーに入れてもらって、クッキーなんかを買って帰る。その頃には結構な人出になっていた。太鼓を聞きたかったんだが、もっと後のようなので昼前に帰宅。原稿を上げなければ。
ふと、mixi(知ってる人は知っているSNSの最大手)のコミュで何かおもしろいものはないかと検索しようとして、はたと気づいた。興味のあるキーワードがパッと浮かばない。出てくるのは現在机の周りにあるものだけ。それは当然すでに検索し、参加しているものだ。それ以外が出てこない。昔はあれもこれもとアンテナを張ってつまみ食い程度はしていたというのに。これはまずい。原稿に追われてまったく他のことを出来ないでいる自分に気づいた。世界は視界に入る範囲だけになっていたのだ。これが終わったら……次が終わったら……どうするんだ? もう一回、錆びついたアンテナを張らねばならない。張るのも億劫……それは老いだな。やだやだ。
今年の日本シリーズはおもしろい。ついついTVを見てしまう。原稿が進まない。早く終わってくれと思っていたら、日ハムが3連勝で王手をかけてしまった。明日で終わるのか? どっちが勝ってもかまわないんだが、新庄が打って優勝とかするとおもしろいなぁとか考えると、日ハムに勝って欲しいという気もする。とにかく、明日だ。
さて、原稿はといえば、なんとか今月中に第1稿は終わりそう。修正で4日と考えると、来月5日には送れるか。そんなことを考えていると、仕事のメールが2通。嬉しい話×2。増刷ではないが(^_^;) しかし、どうやって仕事すりゃいいんだよーという悲鳴が。執筆スピードが上がる魔法って誰か知ってますか?
自分のサイト虚房を開設したのが、1996年10月13日。つまり、今日で10周年である。当初はDTIのサーバーで、仕事とサントラを両方扱っていたが、1年3ヶ月後に分離。その後、独自ドメイン(fictory.com)を取得したが、1年前にやめ、仕事は@NIFTYサーバーに、サントラは一旦DTIサーバーに移したが、DTIとの契約を切ったと同時にサントラはレンタルサーバーに移行した。サントラ館のカウンタは10年間続いているので、それを信じるなら84万突破。マイナージャンルにしては頑張ったのではないか。10年の間にずいぶんネットの状況は変わったものだ。サイトの数も増えたし、データが簡単に調べられるようになった。スピードも増した。それとは逆にこちらの気力と興味が薄れてきた。ゴールドスミス死去が一番の原因だろう。サントラ館は縮小しているが、そろそろ思い切ってブログ形式にでもするべきかと思っている。
昨夜、23時頃から胃の調子がおかしくなり、次第に鈍痛を感じるようになる。痛みとむかつきでとても仕事をしている状態ではない。寝ようとしても寝ているどころではない。思い当たるのは刺身だ。アニサキスか食中毒か。アニサキスなら錐で刺すような鋭い痛みのはずなので、多分違う。結局、一睡もできずにのたうっていた。痛みが薄れたのは8時半。ようやく寝られる。11時まで寝て起きると、何事もなかったかのように平常に戻っていた。胃にも腸にも何も入っていない。もの凄いダメージ食らっちまった。
某シリーズ1/5。
昨日同様に朝から雨。夕方から土砂降り。まったく晴れる日がないが、洗濯しないわけにいかないのでする。部屋干し。前の家は浴室乾燥ができたのだが……。乾燥機欲しいな。でも、やった後、天気予報を見ると当初と変わって、明日は少し晴れそう。まあいいか。
毎年この時期に開催されるゴールドスミス・フィルム・ミュージック・ソサエティ日本支部の宴会。もうジェリー・ゴールドスミスが亡くなって3年。新作は出ないが、いまだに旧作がリリースされる。つい先日にも日本未公開の作品『仁川"INCHON"』が再リリースされた。映画の方はひどいうえに統一教会が資金を出したとかで色々問題もあるようだが、音楽は相変わらず素晴らしい。宴会は渋谷すみやで集まり、居酒屋で2時間。さらに場所を移して2時間と合計4時間。サントラと映画の話をしまくってお開き。宮崎から参加の日高さんにおみやげで「百年の孤独」をいただいた。地元民でもなかなか買えないという麦焼酎。ちゃんと定価で買えたとのこと。ありがとうございました。
相方の両親と妹君が昼過ぎにやってくる。10時前に起きて支度。義母の誕生日だというので、相方はケーキを買いに。私は下ごしらえをしてから、刺身を買いに。帰ってからサンマご飯を作る。他は大根餅、サラダ、焼き枝豆。13時になってやってくるが、挨拶もそこそこに枝豆を焼いたり、柵の刺身を切ったり。一段落してからビールを飲んで、買ってきた日本酒に移行。15時頃に相方が近所の公園を案内。その間、片付け。帰宅後、ケーキとアイスで一休み。送り出したのは17時前。疲れた。原稿はちょっとだけ進んだが、睡魔が襲い、寝る。サンマご飯は好評。大根餅は失敗。テフロン加工の中華鍋はそろそろ限界だな。鉄鍋と鉄フライパンを買うか。
引越が終わって2ヶ月。ようやく人を呼べるレベルになったので、宴会。
相方は昼前に出かけて和ちゃんと合流して、14時前に帰宅。その後、15時過ぎから相方の友人たちぽつぽつと到着。まずはお茶会から。その間、甲子園の決勝戦を流し見するが、次第に目が離せない展開に全員で注目。途中で霜島ケイ、OCHICA&石清水、最後に宮村和生が到着。試合が延長15回終わった段階で明日再試合。そして、BGVは『キング・コング』になる。ここらへんでお茶会だけ参加の数名が帰宅。宴会モードに。酒の写真を取り忘れたが、こんなもので。
■鳳凰美田 桃色発泡にごり酒 純米吟醸無濾過生酒
使用米:美田地区産若水米
精米歩合:55%
アルコール度数: 16以上17%未満
日本酒度:+2
酸度:1.2
本当に綺麗な桃色の酒。見た目はイチゴミルクである。発泡性も強く、開栓時にしばらく栓と格闘することになった。おかげで、ほとんど噴くこともなく、無事開栓。目で見た印象に反して、
■鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 純米吟醸無濾過原酒生 芳(かんばし)
使用米:無農薬若水米
精米歩合:55%
アルコール度数:17.8%
日本酒度:+4
酸度:1.5
一口飲むと、水のようにあっさりとして驚いたが、しばらくすると旨みが口の中に残る。原酒の割に度数は高くないのは米のせいか。もうちょっと寝かした方がよかったのかもしれないが、初めての酒なので何とも言えない。
■いい風 純米大吟醸 2003年醸造
使用米:広島雄町
精米歩合:50%
日本酒度:+1
酸度:1.3
■いい風 純米吟醸花 2003年醸造
使用米:広島雄町
精米歩合:55%
日本酒度:+6
酸度:1.5
吟醸は霜島氏が純米酒フェスティバルでもらってきた酒。呑む機会がないというので持参。半分はミニカン助で燗にして呑む。日本酒度の割には辛口とは感じず、むしろ数値的には低い大吟醸の方が辛く感じる。
磯自慢 大吟醸 生詰
使用米:山田錦
精米歩合:45%
日本酒度:+5~+7
酸度:1.2
かなり前に和ちゃんにもらった酒。これだけ呑んだ後だと、すっきりしすぎて物足りない(^_^;)
そのほか、ハーゲンダッツのバニラアイスに貴醸酒をたらしてみたり、宮村氏持参のカップ酒詰め合わせを少しだけ試したり。今回は気力がダウン気味なのでたいした料理はしなかった。というか、お茶会段階で色々食べ過ぎたせいもあるのだが。
朝7時半から10時半まで東京横浜にいたる広範囲に停電があったらしい。らしいというのは寝ていたから知らないのだ。相方も運良く休みだったのでいつもより遅くまで寝ていたので影響を受けることもなかったのだった。それにここは停電しなかったようだし。それはともかく、一時はテロかと騒然としたらしい。大手町では白煙を上げているビルがあったとか。自家発電のせいらしいが、あんなに白煙が上がるのか。
超神ネイガー豪石! 超神ネイガー~見だが おめだぢ~
相方の友人からの葉書に書いてあったのが、秋田では知らない人がいねえくらい有名な超神ネイガー。しかも、主題歌なる物が出ていて、しかも、歌は水木一郎が秋田弁で歌っていて、おまけにAMAZONでも扱っている! さらにiTUNESでもダウンロード販売中! しかも、知らないうちに月刊ドラゴンエイジ8月号でコミックになってるし(^_^;)
さて、ネイガーはアキタ・ケンがナモミハギの力を得て変身するんだ(ちなみにライバルの荒海丸はアラハバキの力を得て変身するぞ)。武器はキリタンソードだ! 焼き目もバッチリ。必殺技は比内地鶏クラッシュ! 他にもブリコガン、カマクラナックル、カントウシールドなどあるぞ。
とりあえず愛にあふれる公式サイトを見よう!
かなりツボに入ったよ。
朝から天気は不安定。某イベントがある某地域では花火の順延が早々に決まったらしく、これで帰りに渋滞しないとイベント参加者から歓声があがったとか。
買い物に行かねばと思っていたが、この天気なので躊躇していたらいきなり晴れ間が。すわとばかりポストに投函するついでにスーパーへ。しかし、買い物をしている間に土砂降った。止みそうもないので、強行突破。ものすごい大粒の雨。気温がどんどん下がるのが肌でわかる。で、ありがちな展開だが、家に帰り着いた時には止みました。Tシャツは絞るとぞうきんのように水が出る。久しぶりに気持ちよく濡れました。中途半端に濡れるより、これくらいの方がいいよね。雷は勘弁して欲しいけど。
合間を見て新しいPCにソフトをインストールしたり、ウィルス対策したり、古いPCのデータを入れ替えたりしていたが、ようやくほぼ終了。面倒なのはダウンロード購入したソフトのパスワードとかメモするのを忘れていたりしていたので、メールソフトから発掘することだった(^_^;) 新PCにはアンチウィルスにマカフィー試用版が入っていたのだが、試しにやってみたら面倒。いちいちIEを起動して更新しやがる。FIREFOXも使っているので、困るのだ。仕方なく従来どおりにノートンを導入。一応、新しいPCなので重さは感じない。
まずはこの状態で原稿に取りかかる。なんか、やっと落ち着くなぁ。
晴れた。10日ぶりだそうだ。洗濯物がすぐに乾いた。部屋で荷物整理をしていると汗がダラダラと流れてくる。気温31度。久しぶりにクーラー起動。関東の梅雨明けは来週だというが、確かに天気図を見ると梅雨前線はしばらく居座りそうに見える。長い梅雨だなぁ。
夕方、笹本祐一氏が実家に滞在しているので、せっかくなのでその間に飯でもということになり、近所で一番旨いという東洋食堂に相方と共に行く。 線路沿いでこんなところにあったのかという場所。なかなか旨い。2時間半ほどだべって別れる。その頃には気温も少し下がっていた。
もう2年前になるのかと思うと、月日の過ぎるのは早いものだと嘆息。旧作が続々と出ているが、当然新作はなし。この2年間、これはと思えるサントラはなかったよ。まだ本編観てないし、出来が不安だけど、『ゲド戦記』くらいかな。ますます映画音楽がおもしろくなくなっていく。
ここ数日、雨が止まないだけでなく、気温がいきなり低くなって朝方は外気温20度程度。今も22度。室内でさえ25度。半袖の作務衣で寝ていると寒い。おかげでちょっと風邪の初期症状っぽい感じ(関節が痛い)になる。梅雨明けはもっと遅くなりそうだし、あちこちで災害が多発。TVなどで現場を見ていると、崖の下とか山の裾とか川の真横とかいつかは災害に巻き込まれそうな場所が多い。こんなところにも家を建てて住むしかないという日本という国の狭さを感じてしまった。
この3日間30度を超える猛暑。今日は外気温計では35度。自室は朝からクーラーつけっぱなし。夜の間はつけていないので、デグーはぐったり……というわけでもない。結構適応力あるんだな。毛むくじゃらなのに。しかし、その分、水をよく飲む。それにしても11日にリビングにクーラー取りつけられてよかった。夜はつけていないが、寝る時に涼しいのは助かる。起きると汗だくだが。
あまりに暑いので、相方が出勤する頃に起きてしまう。デグーたちもつらそうなので仕事場にクーラーを入れる。すでに室温30度。少し涼しくなってから、郵便局に行き、ついでに武蔵境へ。散歩がてら気になっていた酒販店に行く。宮田酒店という名の知れた店だ。駅からは少し離れている。着いてみると、住宅街にある小さな町の酒屋さんという感じだが、薄暗くてひんやりとした店内はいかにもわかってる雰囲気。酒は一升瓶がメインなのが残念だが、東一、奈良萬、鳳凰美田、田酒など色々ある。カップはあまりないが、田酒などの一合瓶があった。めあての鳳凰美田の原酒と発泡にごりを買い、店主と少し話して駅へ。駅前に肉のハナマサがあったので、牛豚羊と肉を買いだめて帰宅。その頃には汗だらだら。まだまだ気温は上がりそうだ。
11日にSF大会から帰還後、アップしようと思っていたのだが、ココログがまったくつながらないという状態なので遅れました。しかも、13日までメンテ中!
8日朝に出発して10時過ぎに仙台着。弁当食った後、ずっと寝てました。仕事できず。ちょっと買い物して仙石線で松島海岸へ。あちこちに石の森なものが。ロッカーは009だし。あいにくの雨の中、相方が情報を探して目をつけていた市場で昼飯。ウニが大量に食えて満足そうな相方だった。歩いて会場のホテル壮観へ。ホテル一の坊の隣なのね。同じような形の建物が並んでいるのでややこしい。部屋に入って荷物を置き、ロビーに行くと堺三保氏に会う。参加企画の司会・榎木秋氏と中里融治氏にも挨拶。その後、向かい側の公民館でオープニング。目の前にあるのに横断歩道がないので迂回する。無視して突っ切る参加者多数。終了後、ホテルに戻って企画開始。私の参加企画は夕食後のふたつ目、夜23時半なのでそれまであちこち見て回ったり、ロビーで誰かと話したり、シール交換したり、SFセンター試験の解答を考えているタカアキラ氏に数人がかりで助言したり。クロージングでSFセンター試験上位にタカアキラ氏が入って、壇上で謝辞に名前を加えてくれたのは嬉しかった。さて、気がついたら夕食時。適当につまみ食いしながら、大森望氏と『時かけ』の話をしたりする。良作ということで一致。
企画の時間前に榎木氏と打ち合わせ。しかし、中里氏が来られない。会場に行くと、少し遅れて中里氏登場。前の参加企画が押していた模様。時間になって十人少々のお客さんが来る。時間的に風呂に入っていたり、すでに宴会モードになっているので、企画に足を運ぶ人も少ないのか。演題が「ライトノベルの現状」なので、SF大会的には受けないのかも。ふたりとも(特に私)ライトノベルど真ん中の作品を書いているわけではないので、難しい企画かも。でも、さすがに地方会場だけにライトノベル作家は他にあまり見かけなかったような……。星雲賞受賞の新城カズマ氏くらいか。論理的に話される中里氏に対して、適当なことをしゃべる私。反省。いやまあ、正直に暴露しただけなんですが。おもしろかったのかなぁ。
終了後、持って行った貴醸酒と不老泉とつまみの牛タンを持って宴会場へ。誰彼となくつかまえて貴醸酒を飲ませる。お会いしたかった梶尾真治氏はすでに帰られたが、持ってこられた熊本限定販売の全麹造り米焼酎を飲ませていただく。日本酒で全麹造りをすると甘くて濃い酒になるのだが、蒸留しているので甘みはあまりない。飲みやすい焼酎だった。3時頃に風呂に行き、寝たのは4時頃か。起こされたのは7時半。飲み過ぎで胃が重い。相方が風呂に行く間に仕度をして、朝食に。軽く食ってロビーへ。クロージング。そして、小松左京&樋口真嗣の『日本沈没』対談。司会は堺三保氏。小松氏の話は脱線暴走するし、ぽろっと映画の中身をばらすし、秘書の方が力ずくで軌道修正しなかったらどうなったことか。堺氏もお疲れ様。
終了後、雨の中、五大堂と瑞巌寺。ずいぶん前に見ているのだが、まあ、あんまり変わらん。仙台に戻り、ホテルにチェックイン。夕方に街を散策。こっちは変わりすぎ。行けなかったが、東側はもっと変わってるんだろうな。ガネッシュという紅茶専門店でお茶をして、dancyuに載っていた居酒屋へ。しかし、これが失敗だった。店員は酒の知識ない(「この酒はどんなタイプですか?」「純米吟醸です」「そんなの書いてるし。味とかの話よ」「えっと、お待ち下さい」……)し、酒も種類ない(一蔵一酒じゃ評価外だ)し、天ぷらはサクッと揚がってはいるが、衣が厚いので油がくどいし。結局、不機嫌なまま早々に出る。
翌日も雨は止まず。商店街を歩き、土産物を物色。相方は仙台味噌キャラメルをゲットしてご満悦。15時26分のはやてで帰還。車内でも寝てしまった。結局、3日間仕事できず。東京は蒸し暑かった。気温差8度はダメージ食らう。
あちらでお会いした方々、企画でご一緒した中里氏、榎木氏、ご苦労様でした。多分、また来年。
というわけで、今日から仙台・松島で開かれるSF大会ずんこんに行く。朝8時28分の東北新幹線はやてに乗るために出発。今回はパソコン持って行かないので、アップが出来れば携帯で。できなければ月曜夜に。しかし、今年の大会は凄く不安だなぁ。ちなみに、仙台は会社辞めて以来なので、11年半ぶりである。メインはもちろん牛タンを食うこと(違う)。
朝、相方が出勤前にテレビをつけているのが寝ぼけた耳に聞こえてくる。テポドン? 起きると、無事打ち上げたシャトルも何か剥がれているらしいとか、イヤなニュースガぞくぞく。台風のせいで梅雨前線が刺激されているのか、雨も強い。
一番近いビックカメラが立川になったので、立川に行く。数年ぶりの立川はえらく変わっていた。HMVでCDを買い、その上の階でコミックの新刊を買おうとしたが、他に色々あったのでまとめ買い。なかなかでかいし、品揃えの豊富な本屋だった。確かオリオン書房。それからビックカメラ。クーラーを見る。リビングにはクーラーがないのだった。相方はクーラーをつけないで夏になるとタコのようになるので、非常に効率が悪いし、夏に暑くて客を呼べないというのも寂しい。かといって、そんな豪華な物はいらないので、安売りでいいやと。だいたい、電源が100Vなので、今流行の高性能なものや広い部屋用のものは200Vがほとんどで対応できないのだった。工事費含んで、しかも割引、ポイント13%というのを選ぶ。それでも今年の新製品だが。SF大会後に届く予定。
で、終わったら昼食時。一度食べたかったが、怖くてまだ行っていなかった陳健一麻婆豆腐店へ。辛い物はOKなんだが、汗かきなので口は問題なくても、吹き出す汗で周囲から「大丈夫ですか?」と言われるのでカレーなどを食べる時は覚悟が必要なのだった。店に着くと、すでに10人くらい並んでいる。やっぱり人気なんだね。それでも注文するものがひとつしかないので回転が速く、それほど待たずに座れた。セットと当然のように杏仁豆腐を注文。セットにはスープとザーサイとご飯がつく。一口食べると、辛く……ない。後で来るかと思ったが、そんなこともない。おまけに麻が全然足りない。花椒を振りかけて、ようやく麻婆豆腐らしい、いい感じになった。値段を考えれば、これくらいか。個人的には杏仁豆腐の方が旨かったよ。柔らかさと弾力と香りが理想的。これを食べるためにまた来ようかね。
このところ、特に天気予報があてにならなくて、洗濯のタイミングがつかめない。明日は雨か曇りみたいだからと思っていると、晴天で急いで洗濯して干して外出とか、生活のリズムがつかめない。しかも、暑いので体が対応できずに悲鳴を上げている。おかげで、いまだに新しい仕事に着手できない。それでも、ようやく『ウェイズ事件簿』3巻はすべて終わらせた。おまけで実現するのかどうかわからないニュースも飛び込んできた。まあ、期待しないで待つとしよう。
近くの商店街が街おこしのために1年前に掘った井戸というのがあり、蛇口の止水栓を500円で買うと使い放題と知ったので試しに買ってみた。飲んでみると、冷たくて旨い。汲みに行くのが面倒ではあるが、普段飲む分なら2リットルのペットボトルで充分だ。煮沸して冷ますのが面倒だけど。
引っ越して初めての打ち合わせで、新宿の椿屋珈琲店(旧滝沢)へ。その前に無印良品に行き、昨日目をつけていたメガネを注文。安売り店よりも対応が丁寧で好感が持てる。まあ、値段は安くはないので当然だが。それから打ち合わせ。30分前に着いたので、修正の続き。時間になったが来ないので続行。が、30分たってもこない。携帯を見ると少し前に着信アリ。自宅の留守電からもメッセージが。「ここに来ているが、どこにいますか」とのこと。おかしい。私より先に来ているとは思えない。新宿には椿屋はここだけ。見回すと、歩いてくる編集氏の姿。どうやら奥まったところにいたらしい。こっちはずっと原稿を見ていたわけで、気づかず。私はだいたい10分くらい前には現場に着いているので、気づいてくれよとは思ったが、1時間原稿修正が進んだのでよしとしよう。30分遅れで打ち合わせ開始。さほど大きな直しはないので、2日もあればできるか。今の直しが今日中なので、月曜か火曜には終わるだろう。終わってからメガネを受け取って帰宅。天気予報とは裏腹に晴れてるなぁ。
家の片づけがまったく終わらないのだが、とにかく、次の仕事のシノプシスを少しでも詰めないといけないので、どっちも手をつけるのだが、どっちも中途半端な状態であった。その間に中村龍徳氏の飲み会に参加したり、買い物に行ったりと動いてはいたのだが、なんか落ち着かないし、どうも体の調子がおかしい。重い。痛い。眠い。ようやく落ち着いたと思ったら、『ウェイズ事件簿』3巻のゲラが届いたので、しばらくはこれに集中。
ようやく落ち着いて仕事にかかれる状況になったので、ずっと止まっている企画の詰めの作業に入る。済みません、編集さんm(_ _)m とはいえ、イスの後ろには開墾していない土地が広がり、足の踏み場もない状態なんですが……。寝室も半分が占領されているし、食器もまだ梱包されたままで、食事に困るありさまです。今月中に生活に不自由ない状態にしたいものだ。
10日に縁起を担いだわけじゃないけど、高円寺の高原酒店で買ってきたいい風純米吟醸カップを呑みながら、WCを見る。高原じゃなかったけど、俊輔がいい風に乗ったようなゴール。ラッキーゴールと見えるけど、FWふたりがつめたからキーパーが押されてパンチングできなかったんだから、あれは胸を張っていいゴール。ヒディングの悔しがりようがよかった。
一転して後半は……。3失点というのはちょっと今までにない。ヒディングのあのポーズ……。交代はことごとく裏目に出たように感じる。あそこまで攻撃的に仕掛けなくてもよかったと思うのだが……。とにかく、次、なんとか勝ってくれ。
9日、よりによって梅雨入りの日、引越作戦敢行。この前後あわせて3日間は思い出したくもないほど疲労した。しかも、今になって筋肉痛と腰痛が押し寄せ、そんな中で原稿の修正をしていると、気合いが入らないことこの上ない。とにかく、言えることはひとつ。「ありがとう、ダック引越センター!」 あれだけの荷物をあんな値段で運んでくれて申し訳ない。
で、11日現在、荷物は3割くらいしか片付いていないが、仕事用パソコンがようやく稼働した。これまではノートでちまちまと仕事をしていたのだが、環境もよくないのであまり進まない。やはり、仕事用でないとダメらしい。無線LANも問題なくつながって、音楽も聴けるようになった。
しかし、疲労と睡眠不足のせいで、眠いよ……。
とにかく、明日いっぱいで仕事を終わらせて、引越通知やら役所の届出やら買い出しに行かねば。
連日のゴミですが、今日は引越前の最後の燃えるゴミ収集日。というわけで、掃除機をかけて大量のゴミを掃き出し、夜中に捨てに行く。この2週間でたまりにたまった5年分のゴミを捨てた気分。いや、実際そうだし。
さて、明日はネットから切り離す予定。荷物で配線が引っかかったりして怖いことになりそうなので。何のために無線LANにしたのかと言われそうだが、引っ越し先にあわせてセッティングしてあるせいで、逆にケーブルが長くのびて入れ替わっていたりするのだった。というわけで、9日、引越完了して配線が終わって無事ネット復活できることを祈って、しばらく消えます。
あ、9日は最後の資源ゴミの日です。それと粗大ゴミ。
引越前の不燃ゴミ収集最後の日。とにかく処分する物をまとめて袋に突っ込み、入らない物は破壊して突っ込む。これでもかというくらいの量。粗大ゴミは引越前日に予約しているので、それは別にして廊下に出しておく。もう不要な物はないだろうなと不安になりつつ、ゴミ集積所に出しに行く。
昼間はCDを詰める。なんでこんなにCDがあるんだろう。本気で処分しようという気になる。引越終わったら、改めてサントラを処分する決心をした。最低100枚。
朝、洗濯をした後、打ち合わせのために池袋へ。時間があったので食事をしようかと物色。以前行った宮城ふるさと館を通りがかると、メニューに「芯タン定食」を発見。いつの間に増えたのか。とにかくチャレンジ。焼くのに時間がかかるが、確かに分厚い。0.8~1.5センチくらいなので、通常の倍と考えてもいいか。伊逹の牛タンで普通のタンはいまいちなのだが、これは価値がある。通常の1.5倍定食よりも安いし。しかし、数量限定。機会があればどうぞ。
その後、打ち合わせ。思ったよりは修正は少ないものの、時間的にきついので、少し締切を延ばしてもらう。それからビッグカメラに行き、ADSLモデムと無線LAN用ルータを買う。引っ越し先は無線でないと配線がきついのだ。
引っ越ししてからセッティングをするのも面倒だし、今使っているADSLモデム内蔵ターミナルアダプタを処分しなければならないので、さっそくセッティング。何度か詰まりながら何とか開通。思ったよりも面倒。ついでにDSがWIFIでつながるか試してみたが、こっちは簡単につながった。たいしたもんだ、任天堂。
朝からDVDやVHSを段ボールに詰める。LDは大半処分したので、箱みっつ程度に収まった。ゲームもほとんどないのでこの辺りは楽。
ひと段落すると、竹書房からメール。打ち合わせの日にち。7月刊行だから修正は今月半ばメドだろうか。3日はパソコン使えないので、時間的にかなりきつそうだ。14時にBOOKOFFの引き取りが着たので、3箱渡し、天気が良いうちにと区役所まで自転車で走る。転出届は10分で発行された。とって返すと、ファミ通からメール。あとがき。仕上げてメールで送る。
明日は片付けでいっぱいいっぱいになる予定。
鍵が届いたので、引っ越し先の部屋の寸法を測ったり、家具の配置を決めたり、軽く掃除をしたりする。周辺を歩いて買い出し。昼食に通りすがったスパゲティ屋に入る。値段を考えると量と味には満足なランチだった。次は蕎麦屋だな。店先で自動石臼が回ってるし、日本酒サーバー有りとか書いてあるし。
帰宅後はまた捨てるものの整理をする。いつ終わるんだろうか?
引越に備えて、不要な書籍をまとめてBOOKOFFに放出しようと、相方と共に整理中。普段は敵視しているBOOKOFFだが、こういう時だけは敵であろうが使えるものは使うという柔軟な(いいかげんともいう)姿勢。基本的に幾つかの例外を除いて小説は2度読まないので、どんどん放出。段ボール3箱。多分、値はほとんどつかないだろうけど。
LDもDVDが出たものや2度と見ないものをゴミとして放出。ヤフオクでも値段はついていないのを確認済み。20枚くらいを残して処分。10年後にはDVDも同じ運命をたどるんだろうかと考えると複雑な気分。
WOWOWで録画したRINGSのVHSも燃えないゴミか。ちょっともったいない気もするのだが……。
引越の見積もりを頼んだので、朝9時から3連発。その前に8時半にクロネコが『魔界戦記ディスガイア2』上巻の見本を届けに来る。早いよ。さっそく、サイトを更新していたら、最初の業者が訪問。時間をずらして10時半にふたつ目。その合間に洗濯。13時に3つ目。なんというか、見事に順番に料金が下がっていく。申し合わせでもしたのかというくらい。最初と3つ目の業者の見積もり価格の差は5万円。特に問題もないし、名のある業者なので即決。大量の段ボール箱が来る。しばらくの間は段ボールに埋もれて生活するしかなさそうだ。しかし、まだ次の家の契約完了してないんだけど(^_^;) 鍵もないので様子も見に行けないので、家具の置き場所など決まらないし、不要な家具や新しく買う家具も決まらない。落ち着かないから早くしてくれ。しかし、NTTや電気ガス水道などはネットで手続き完了。便利だ。
ディスガイア2下巻の著者校が終わったので、引越に備えて不要品の整理を始める。いやぁ、出るわ出るわ(^_^;) 燃えないゴミも燃えるゴミも袋が次々にいっぱいになっていく。PC関連でRC232Cケーブル・端子なんて今や誰も使わんな。AVケーブルもむやみに多い。しまいこんだままで、もう着ない服も処分。段ボールで3箱くらいはなくなった。まあ、一番多いCDは減らないのが問題だが、引越が終わったらもう少し減らそう。
昨日は新宿で次に書く出版社と打ち合わせ。担当編集氏に会うのは半年ぶり以上か? ずるずると予定が伸びてしまって、結局出るにしても今年も終わり頃になるだろうなぁ。準備不足だったが、少し進展したし、ケツが決まったので、動くしかない状態に追い込まれた。
終わってから池袋へ。昼飯を食っていなかったので、夕方まだ陽の高い時間に坐唯杏別館で蕎麦。ついでに酒を1合半。この日の締め鯖は厚みがあって最高だった。あまりに美しかったので、思わず写真を撮る。出たらまだ18時半だった(^_^;) 帰宅すると、しばらくして相方が帰ってきて、また出ていく。OCHIKAさんとお茶。睡魔に襲われ、しばらく寝る。起きると、21時。相方が帰ってくる。中途半端に寝たので寝られず、4時頃までハリポタ6を読んで、夜明け前に引越に伴う大量のゴミを捨てに出る。寝たのは5時前。
今日はディスガイア2下巻の著者校が9時半に届き、仕事開始。明日には終わるかな。などと仕事。外に出るとムッとする熱気。イヤな感じがすると思ったら、16時過ぎたところでスコール。ここは熱帯か?
19時に『ウェイズ事件簿』2巻の見本が届く。山本ヤマトさんの絵は相変わらず力が入っていていい。感謝。
引越先の審査が通ったので、本格的に引越準備にかからねばならない。まあ、1ヶ月ほど先の話なので、その前に原稿を上げて、手続きを済ませたり、支払いしたりと色々あるわけだが。
さて、原稿の方は2月末から中断していたウェイズ事件簿3巻がようやく続きを書き始めた。2ヶ月も間に挟まっていると、書いたことを忘れている(^_^;) 推敲がてら全部読み直して、ようやく続きが書けるようになった。と思ったら、前半で修正し忘れた個所がある事に気づいた。まあ、前半はすでに編集氏に渡してしまったので、完成後でいいか。
前日にサントラ仲間の伊藤氏からメールをもらい、渡辺氏と共にお邪魔することになった。池袋で酒など買い込んで、向かう。ちょっと前にまとめて買ったきさくの汁なし担々麺も3食持って行く。15時から23時まで長々と歓談。テンシュテットの海賊盤が思ったよりも音が良いので驚く。ベートーヴェン全集は欲しいなぁ。奥さんは再来月出産予定でお腹がかなり立派になっていた。女の子らしいということで、名前を考えている最中だそう。
久しぶりに外出して長距離を歩いた。引越にそなえて、相方が目星をつけていた物件の下見。しかし、GWのために不動産屋は開いているものの、大家がほとんど不在のため、実際には物件は見られず。自社管理ではなく仲介だとこういうことがある。仕方がないので物件の外観と周辺環境を見て回る。緑の多い地域だというのはわかった。それにしても、いい天気だった。物件を実際に見られるのは休み明け。それまで売れずに残っていますように。
「レイ・ハリーハウゼンの本っていいよね。」などと、一応、話題に反応したように見せかけて、その後に自分のアフィリエイトIDが入ったコメントを残していくんじゃない。コメントにはリンク貼れないからURL丸見えだろうが。だいたい、BK1に洋書はないわっ! それ以上に「レイ・ハリーハウゼンの本っていいよね。」って何だよ? わかってる人ならそんな書き方ができるわけがない。小説家じゃないんだぞ。このクソ暑いのに面倒を増やすな。
5月に入ったと思ったら、いきなり最高気温30℃ですか。部屋の中でも暑いわ。で、明日の予想最高気温は16℃ですか。体調不良になれとでもおっしゃる? なんだか、頭がぼうっとして原稿に力が入らない。頭を冷やさねば。
2ヶ月で2冊+αの仕事を終え、もう4月も終わりになってしまった。長らく放置していたウェイズ事件簿3巻に取りかかろうとしたのだが、全然進まない。そりゃ、今までやってたのとは全然違う文章だからしょうがないのだが。さすがに瞬時に切り替えられるほど器用ではない。リハビリついでに最初から目を通して推敲しつつ、クライマックスに行くか。
朝(というほど早くないが)起きると、もの凄い音を立てて雨が降っていた。買い物に行こうかと思っていたので急遽中止。しかし、食べる物がない。昼過ぎになって止んだと思ったら、晴天に。気温も上がる。なんじゃこりゃと思いつつ、スーパーに買い物に行く。天気図を見ると、なかなか壮観な低気圧と前線である。
AMAZONから発売日に届いたゲームをちょっと試して、また仕事に戻る。
夜は楽しみな『柳生十兵衛七番勝負 島原の乱』殺陣がかっこわるくて、そこが本物っぽくていい。スカイライダーもとい村上弘明いいなぁ。
林譲治氏、上京にあわせて、いつもの飲み会。しかし、面子はこぢんまりと6人。作家4人(霜島ケイ氏と森岡浩之氏)という異例の編成。いつもはテーブルが2つ3つになるので話題が拡散しまくってしまうのだが、今回は額を寄せ合って話せる距離だったので、じっくりバカ話ができた。いつもよりも明らかに全員の飲酒量が多く、結果的に会計では安いはずの店なのにそこそこの値段に(といっても安いんだけど)。呑んだのはビールと日本酒3合、梅酒3種を少しずつ。酔いはそれほどでもなかった。終電一歩手前で帰宅。
MIXIの中村龍徳氏の呼びかけで代々木公園で花見。最終的に9名。酒とビールと前日作った角煮を持って参加。若い人ばっかりで、英気を分けてもらう。持って行った酒は東武池袋店でだけ販売されているという、これ。
■平井城の隠し酒 純米吟醸 活性にごり生酒
アルコール分:14.%
日本酒度:-18~20
酸度:1.3以下
使用米:滋賀県産減農薬有機栽培米「玉栄」55%
群馬県藤岡市の松屋酒造の酒。ほとんどどぶろくである。度数が低いが、日本酒度のわりに甘く感じないのは酸度のせいか。本当に米を食っている感じ。活性だが、炭酸はあまりなく、開栓時に噴き出すこともなかった。

なぜかかわいいウサギが2匹。このまん丸さがたまらない。もう一匹は、モップ? 花見に来たのか、兎見に来たのかわからんくらい、これで癒される。
他に印象に残ったこと。ジャンベの一団が演奏。いいなぁ。でも、家じゃうるさすぎて叩けないし。トイレは凶悪なくらいの行列だった。
11時45分に待ち合わせて、そろそろ涼しくなってきた4時頃に一旦お開き。5人で新宿で2時間カラオケ。中村氏と三日市氏の3人で池袋に移動して、おまたで酒。11時過ぎに解散。天気もよかったし、リフレッシュできた。
おまたで呑んだ酒で、一番印象が強かったのが、高砂 荒走り 山廃純米生。高砂の山廃はすっきり系で、クセがないのだが、今回はそれに加えて、いつもあまり感じない吟醸香が凄かった。こんなのも造れるのか。でも、いまいち好みじゃないんだけど(^_^;)
10年使ってきたプロバイダDTIを今日で解約する。すでに関係者には通知していますが、メールも届かなくなるのでご注意を。特に不満などがあったわけではなく、経費削減の一環。とはいえ、不満がまるでなかったわけでもなく、毎日200通ものスパムメールの選別が各ユーザーによるフィルタリングしか対策がないということ、サイトではCGIが使えないということ、この2点で、@NIFTYに劣っていたので、どちらを取るかを考えた末、@NIFTYに軍配を上げたのだ。@NIFTYも色々問題があるんだけどね。このココログも何度も不具合が上がってるし、今も記事の書き込みに時間かかってるし、予約がうまくいってなかったりしてるんだけどね。頼むよ。
そして、奇しくも同日、@NIFTYはパソコン通信を完全に廃止した。この2年は使っていなかったとはいえ、91年からNIFTY-SERVEで通信の世界に入った者として感慨深いものはある。
和ちゃんが来るので小宴会。原稿は一応ひと段落。まだこれから修正をするわけだが。
御代栄 大吟醸 山田錦35%の酒粕で甘酒を作る。贅沢だが、食べても味があっさりしているので甘酒か味噌汁にちょっと入れるくらいしか使い道がない。袋を開けると、すごい吟醸香。甘酒にすると味は確かにあっさりめ。
酒は不老泉 山廃純米大吟醸生の新酒。2日前に呑んだ時は少し苦みが残ったが、今日もあまり変わっていない。やはり秋口まで寝かしておくべきだろう。3本あるので、1本は秋以降まで冷蔵庫で寝かし、1本は新聞紙に包んで常温熟成に挑戦。昨年の酒も冷蔵庫で寝ているので、来年の今頃2年物、1年物、新酒で飲み比べるのもありか。それ以上に常温熟成がどうなるか不安と楽しみが両方だ。
ちょっとコンビニに出たのだが、もの凄い風。春一番ってもう終わったよね? これって何番ですかね? 天気図を見ると、低気圧がふたつもあって、等高線が狭くなっている。こりゃ荒れるわ。陽も照ってるし、花粉症の人は大変そう。
24時間以内に発送の商品をまとめて注文した。商品Aだけ先に発送された。商品Bだけ残してそれ以外が先にまとめて発送されるらしい。それが一昨日。まだ「まもなく発送されます」のままだ。商品Bは24時間以内に発送のまま、ずっと保留。AMAZONでは「まもなく=2日以上」なのか。さすがに腹が立つのでメールを出すと、
お客様のご注文をお調べいたしましたところ、大変お時間がかかっております
が、ご注文の商品は現在発送手続きが開始されており、まもなく配送センター
から発送される予定です。
そんなことは見ればわかる。クレームがあったら現状の確認、原因の調査、今後の対策を説明するのが基本だろう。なぜそれができん? おまえらはガキの集まりか? しかも、2時間たっても発送されないし。これまでも何度も同じことがあったが、一度たりとも説明がない。一度、USA本社でもミスがあったが、説明と謝罪はきちんとしていたと思う。企業としてどうなんだ、AMAZON?
追記:さらに2時間たったが発送されず。まもなくって、いつだよ? ちなみに商品Bは「まもなく発送」にすらなっていない。24時間以内が笑わせる。
相方にもらった分を返そうと、何か物色するために池袋まで歩く。チョコレートより焼き菓子がいいとのリクエストなので、幾つか見て歩く。デパ地下のC3で焼き菓子、シェシーマで春限定マカロン。さらに歩いて、先日見つけたPAYS DE PERLEで小さなチェリーパイ。腹が減ったので、近くの坐唯杏別館に寄り、四川坦々蕎麦に挑戦。鰹だしの担々麺で、麺は蕎麦。ちゃんと麻辣が効いている。花椒がもっと効いているとそれっぽいが、蕎麦が死ぬかもしれないので、これが限界か。まあ、それでも汗が噴き出して、店員さんに冷たいタオルを出されたが(^_^;)
さて、パイだけ今日食べる。直径15センチくらいの小さなホールパイで、500円。前に買った小さなパイもそうだったが、パイ生地があまりサクサクしていない。家庭で作った感じ。でも、中のチェリーは酸っぱくって美味しい。値段を考えれば充分なんだが、パイらしいパイが食いたい時には肩すかしという感じ。豊富な味があるマドレーヌなんかは問題ないんだけどね。
化学薬品漬けの商品を扱う悪の帝国スーパーマーケットに、有機農法&自然食の反乱軍が立ち向かうという短編映画STORE WARS。環境NGO、ORGANIC TRADE ASSOCIATIONが製作したタイトルどおりのパロディだ。キューク・スカイウォーカーにハム・ソロ、TIEならぬTHAIファイター等々。バカバカしくて『親指スター・ウォーズ』より好きだなぁ。
しかし、ココログのメンテナンス、ほとんど丸1日かかるんだもんなぁ。この記事書いたのは昨日朝10時なのに。21時にメンテ終わってもアクセス集中で全然つながらず。一日たって9時前にアクセスしたが、復旧中。結局今までかかった。まあ、NIFTYだし……。
と言うわけではないが、自宅で宴会。土壇場で来られなくなった人が数名。結局7名になった。
■萩乃露 吟醸あまざけ
精米歩合:55%
使用米:山田錦
これが手に入ったので雛祭りという名目の宴会を開くことにしたようなものだ。滋賀の酒蔵が少量だけ作っているが、日持ちがしないので東京のデパートのフェア用でしか出していないとのこと。スペックを見ればわかるが、吟醸酒と同レベルに山田錦を磨いて作った甘酒だ。アルコールはなし(アルコール発酵するには酵母が必要なので、米麹だけではアルコールは生み出されないわけだ)。
他に飲んだのでブログ初登場なのは、次の2本。
■亀亀覇 山廃仕込 純米吟醸 亀の尾仕込み
アルコール分:17~18%
日本酒度:+3
酸度:2.0
精米歩合:53%
使用米:秋田県大潟村産亀の尾
酵母:蔵付天然酵母
お気に入りの不老泉と同じ上原酒造で亀の尾を使ったシリーズ。不老泉と同じく香りはあまり強くないが、しっかりした味と酸が特徴。
■七本槍 低精白純米80%生原酒
アルコール分:18~19%
日本酒度:+5.5
酸度:2.0
精米歩合:麹米55%・掛米80%
使用米:玉栄
酵母:協会7号
初めて呑む滋賀の酒。名前はよく聞くのだが、東京では見たことがなかった。レッテルにもある七本槍の文字はここの酒を贔屓にしていた魯山人が彫った店の看板から取ったそうだ。しかし、初めて呑むのに、いきなり精米歩合の低い酒というのもどうかと自分でも思うが。この場合、玄米の20%を削って捨てて、残った80%で酒を造るということで、普通の吟醸が60%というのと比べるとかなり違うのがわかる。ちなみに、普通に食べている白米は90%程度。
他に自家製梅酒と木戸泉AFS1975年物など。『ウォレスとグルミット』シリーズと『コープス・ブライド』を見ながら23時過ぎまで。
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