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June 2008

06/30/2008

世界最大の翼竜展

Yokuryu1世界最大の翼竜展
~恐竜時代の空の支配者~

 恐竜博はよくあるが、翼竜に的を絞っての展覧会は初めてだろう。昨年夏から北九州→大阪→名古屋で先に開催されていたのだが、お台場の日本科学未来館に移って8月31日まで開催。公式サイトはこちら
 今日が3日目だが、平日ということもあり、空いていた。目玉は最大の翼竜かつ最大の空を飛ぶ生き物でもあるケツァルコアトルスの骨格と実物大復元。この色彩には違和感があるが、どんと吊されていると圧倒的。広角レンズじゃないのでこれが限界。
Yokuryu2ケツァルコアトルスの復元と並ぶプテラノドン骨格。
 他には最近恐竜大国となった中国の翼竜6つが初出展。ヌルハチウスのネーミングには笑った。さすが中国。ちなみに私がヌルハチという名前を初めて聞いたのは『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』だったっけ。 

 メガスターが常設されたドーム状シアターがあるというのでいつか行こうと思いつつ、延び延びになっていた。が、メガスターをフルに使ったプログラムはなく、アニメ『宇宙エレベーター』を観る。軌道エレベーターは最近はこういうらしい。宇宙エレベーターを子供にもわかりやすく夢物語ではないと解説するアニメのはず。しかし、あまりにも未来的な表現すぎてただの夢物語にしかみえないのが致命的。アニメのクオリティの低さ(絵柄のばらつきももちろん)にも目を見張るものがある。もっと現実の延長として描かないと子供はついてこないぞ。

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06/27/2008

大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル

大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル

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 いつも科学少年(元)の心をくすぐってくれる大人の科学マガジン、7月末刊行の特別編集版は、アナログシンセつき! 以前のテルミンminiともつなげられる! くわしくはこちらをご覧ください。

KORG DS-10

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 NINTENDO DS用のアナログシンセもAMAZON限定発売ということもあって色々と話題になってます。

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06/23/2008

SPOREでクリーチャー

 SPOREクリーチャークリエーターがこのPCで動作するのかどうか不安だったが、体験版が無事動いたので完全版を入れてみた。例に幾つか造ってみた。
Sporec1 一番オーソドックスにエイリアンタイプ?

Sporec2 ケンタウロスタイプ。

Sporec3 ふざけてみました。

 どれもものの数分でできあがり、ディティールと彩色にどれだけ凝るかというところ。あんまり突き詰めていないので、甘いところもある。
 一番難しいのが人間のようで、世界中でアップされているのを見ても、なかなか情けない人間しかいない。

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06/22/2008

進捗:著者校終了

 5日でゲラを直し終えた。ページ数がギリギリだったので、あまり大きく手を入れられなかったが、なんといってもここまで来るためにかなり手を入れてきているので、再確認程度でよかったのが大きい。これからあとがきを書いて、返送すればすべて終わり。いや、ここからが始まりなんだが。すでに美麗なイラストも上がっているので、期待して欲しいです。って、まだ正式な情報が出ていないので、公表できないんですが。多分、来週半ばには。
 明日から3巻目に戻らねば。

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06/20/2008

進捗:著者校中

 3巻目が半分弱というところでゲラが届いたので著者校を開始。ようやく半分。自分でも呆れるほどミスが多い。記録的な書き直し回数のせいで、切ったはずの文章が頭の中では残っていたり、計算があわなかったりと散々。それをいちいち丁寧に指摘してくださった編集氏には頭が下がる。とにかく、来週頭には上げて、あとがきその他を書いてしまわねば。いやー、ここまで来るのが長かったなー、ホント。

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06/18/2008

昨日はあわただしかった

 朝起きると、AMAZONからJUDAS PRIESTの新譜が届く。早速聴き始めてファーストインプレッションを日記に書いてアップしようとすると、スタン・ウィンストン死去のニュースが。慌ててサイトを巡って裏付けをして、これも日記にアップ。そうすると、今度はINTRADAから新譜のニュース。これも確認して注文して日記にアップ。ここまでで2時間半。昼前。13時に出かけてキャラメルボックス……の前に四谷にできた東京おもちゃ美術館へ。相方がたまに仕事をしているので、一緒に行くとただで入館できる日だった(^_^;) 

Omocha1_2 で、これがやりたかったのだった。いっぱいの木の玉に沈んで、足つぼやら背中のつぼが刺激される……。極楽。いや、そういうことをするための設備ではない。子供たちが無邪気に遊ぶため。幸いにも誰もいなかったのだった。ああ、でも、このサイズじゃなくていいから欲しい……。最初足を突っ込んだ時は足つぼをぐりぐりやられて痛かったんだが、慣れると快感。

Omocha2 こちらはソロバンの珠。職人は珠の中にソロバンの枠を入れて何度かかき混ぜるだけですべての軸に珠が入るというが、私がやってもこんなもんだった。

 こういった木のおもちゃだけでなく、世界のボードゲームや、民族玩具、人形なども展示してある。子供がいる人は連れて行くとずっと遊んでいるだろう。

 終わってから、飯を食ってキャラメルボックス。今回はハーフタイムシアターということで、1時間ものが2本。途中に1時間休憩つき。どちらも「独りになりたかった寂しがり屋」の話? 帰宅すると23時。メールをチェックすると、明日はゲラが届くとのこと。

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SPORE クリーチャークリエイター

SPORE クリーチャークリエイター

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 紹介し続けているSPOREの先行発売されるクリーチャークリエーターが6月18日からダウンロード販売開始。体験版はすでにダウンロード中。CD-ROMメディアは6月27日にAMAZON限定販売。体験版と製品版との違いはパーツが25%だけと少なくなっていること。まずは体験版でマシンスペックの確認を。9月のゲーム本体まで、自分の種族をじっくりデザインしたいものだ。

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06/17/2008

JUDAS PRIEST新譜

NOSTRADAMUS / JUDAS PRIEST

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@TOWER

 メタルゴッドの新作がノストラダムスを題材にしたメタルオペラであるというアナウンスから1年。3年ぶりの新譜はCD2枚組、100分超という超大作で、予告どおりノストラダムスの生涯を描いた。曲の前に短い前奏があり、前奏9曲+14曲をノンストップ(CD入れ替え省く)で聴くことになる。キーボード(ドン・エイリー)とストリングスが加わっているが、思いの外少ない。それ以外はほとんどが『TURBO』でも使ったシンセザイズドギターなので、オペラチックなジャーマンメタルのように大仰な音ではない。実際、音自体はそれほど変わっていない。久しぶりにアコースティックギターを使ったり、イタリア語で歌ったり、いつものアルバムではできないことを自由にやっている印象がある。元々スピードチューンはあまりないバンドだが、今回はまったくない。ミドルテンポ以下の曲ばかり。ロブのヴォーカルもハイトーンはほとんどなく、中低音域。ロブの神髄はそこにあると思っているので問題なし。やはりコンセプトアルバムということで、1曲1曲取り出して聴くのは難しいが、全体の流れとして非常に練り込まれたアルバムだ。ダレ場がないとは言わないが、こういうアルバムでは仕方ない。後は歌詞を読んでみないと。

 ちなみに上のリンクは25日発売の国内盤だが、私が買ったのは1週間早く発売になったアメリカの限定盤。縦長の書籍タイプで、歌詞が古い聖書のようにレイアウトされている。ディスクは紙のスリットに入っているので、普段聞くには不安も。さらにLP3枚+CD2枚という豪華版もあり、どちらもAMAZONでも扱っている。

Nikolo Kotzev's Nostradamus

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@TOWER

 同じ題材で7年前にロックオペラとしてリリースされた作品。これもCD2枚組で100分近いというところも同じ。バンド編成だけではないところも同じだが、こちらは生のオーケストラ35人を使い、ピアノとキーボード、コーラス隊を使うなど、あくまでも生にこだわる。内容はこちらはノストラダムスの神秘的なところをメインにした物語であり、ファンタジーといってもよい。
 音楽的にはハードロックであり、DEEP PURPLEやRAINBOWがもっとクラシカルになった感じ。複数のシンガーがそれぞれに個人の役割を担っているところはまさにオペラ。そのシンガーが豪華。ゲイリー・ヒューズ、ジョー・リン・ターナー、ヨラン・エドマン、ヨルン・ランデ、ドゥーギー・ホワイトという実力派で声にも特徴のある面々。バックは元EUROPAの面々(ギター以外)である。作者であり、ギタリストであり、企画者でもあるニコロ・コッツェフがもっともマイナーというのが欠点だが、曲は素晴らしいし、長丁場も飽きさせないだけの完成度がある。このメンバーにピンと来たら買っても損はない。

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06/16/2008

JOURNEY新譜

REVELATION / JOURNEY

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@TOWER

 再結成したかと思えば、要のヴォーカリストであるスティーヴ・ペリーが脱退したり、アルバムセールスが伸び悩んだりと、ごたごたしながら活動していたが、今作はギタリストのニール・ショーン、キーボーディストのジョナサン・ケイン、ベーシストのロス・ヴァロリーという黄金期の3人が復帰(ドラムは頻繁に変わってるが、2作前からディーン・カストロノヴォ)し、ヴォーカリストとしてフィリピン人アーネル・ピナダを大抜擢しての起死回生のアルバム。なんと、ピネダの起用はYOUTUBEにアップしていたカバーバンドのパフォーマンスをニール・ショーンが見て声をかけたという。まさにドリーム・カムズ・トゥルーを絵に描いたストーリー。フィリピンではそこそこ名のあるヴォーカリストらしいが、当然国外では無名。
 今作は2枚組で、1枚目がオリジナル、2枚目は過去の名作をリメイクしているのだが、この声がスティーヴ・ペリーにそっくり。1曲目で「おおっ?」と思った。少し太いが、ぱっと聴けばわからない。ここ数作は試聴しただけでスルーしていたが、今作は素晴らしい。曲作りにはピネダは参加しておらず、ニール・ショーンとジョナサン・ケインのふたりあるいは単独がほとんど。前ヴォーカリストであるスティーヴ・オージェリー参加が1曲。そのためもあって原点に返って全盛期のような曲が並ぶ。JOURNEYと聞いて思い浮かべるようなメロディーと音が、スティーヴ・ペリーのような声で歌われるのはファンには文句ないはず。ピネダの声質も似ているが、それ以上に歌い回しというか癖のようなものが似ている。これが一番大きい。これまでにもスティーヴ・ペリーそっくりと言われたヴォーカリストはケヴィン・チャルファントなど複数いたが、声質は似ていても歌い回しには違いがあった。それがピネダにはあまりない。2枚目のリメイクを聴けばそれがよく感じられる。スティーヴ・ペリー自身も再結成後に少し声に力強さが出ていたので、その分近くなっているのも大きい。過去のJOURNEYが好きなら買って損はない。
 映画『ロック・スター』にもなったJUDAS PRIESTにおけるリッパー・オーウェンズのようなことにならないように祈る。彼も過去作をほぼ完璧に歌いこなしていたが、結局2作で終わってしまった。人気のあるバンドの顔の後釜は難しいのだ。
 なお、今のところ日本盤のアナウンスはないようだ。

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06/14/2008

姪のち宴会

 昼前に妹夫婦がやってくる。昨年生まれた姪を見る。伯父さんモード発動。泣いて笑って、笑って泣いて、忙しい。しかし、ニパッと笑った顔は可愛いので、あれを見たさに多少のことは許せてしまうのね。

 妹夫婦が帰って2時間後に宴会。
 新宿で友人たちとやっていた宴会の特別版を自宅で開くことになった。昼に妹夫婦が来るので、ついでに場所を移してもらったわけだ。
 前日に行けなくなったり、当日に人身事故でたどりつけなくなったりで、3人がこられなくなったが、それでも6人がやってくる。色々食って呑んで23時頃に解散。

Enkai0806 呑んだ酒。
神渡 豊香 純米生原酒19BY
御前酒 9(NINE) 菩提もと 純米生原酒
生もとのどぶ 19BY
仙禽 木桶仕込み山廃純米瓶囲い瓶火入れ18BY

 仙禽は手をつけられなかった。酒豪人数が減ったせいもある。
 9は女性杜氏など女性9人で作った菩提もとの酒。冷やで呑むとあまり特徴がわからず、すっきりした酒なのだが、燗にすると菩提もとらしい酸味がわき上がってくる。意外に評判がよかった。
 生もとのどぶはこの仕込み18号がそういう性格なんだろうが、あっさり気味。もっとどっしりした仕込みを買ってくるべきだったか。

 宴会にあわせて、フグの卵巣糠漬けを買っておいたのだが、想像以上にテトロドトキシンは辛かった……じゃない、塩分が強すぎた。お茶漬けとか、ほぐしてスパゲティやうどんにかけるとちょうどいい。あるいは、塩抜きするか。味は唐墨に近く、美味しい。

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06/13/2008

進捗:1/3

 はかばかしくないものの、ようやく1/3まで。予定では今頃は1/2のはずだったのだが。
 明日は昼前から来客、夕方から宴会があるので、早く起きて掃除をして洗濯をして買い物をして仕込みを少しして……それで体力を使ったために眠い。原稿は2ページ。まあ、先週の天気予報では明日は雨が降りそうだったのに、天気がよさそうなのでよしとしよう。いや、仕事上はまったくよくない(T_T)

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06/06/2008

偉大な先達が相次いで逝く

 本日、偉大な先達が相次いで亡くなられた。
 宇宙軍大元帥こと野田昌宏氏。享年74歳。個人的な接点としては2、3度お会いしただけだが、翻訳・著作では運命を変えたといってもいい。『SF英雄群像』で氏が紹介された『キャプテン・フューチャー』や『レンズマン』などのスペオペを知らなかったら作家になっていなかっただろう。その他にもいまだに活躍し続けるガチャピンとムックの生みの親でもある。数年前から老人ホームで療養という話は聞いていたが、そんなに弱っておられたとは。ああ、もう新作はないんだなと、今さらながら実感された。

 もうひと方は氷室冴子氏。享年51歳。肺ガンを長年煩っておられたそうだ。個人的にはまったく接点がなかったが、この分野では一時代を築いた方だった。小説は数冊しか読んでいないと思うが、コミック原作は『ライジング』などリアルタイムで幾つか読んでいた。そう考えると、自分の血肉の一部になっているのだろう。

 お二人のご冥福を祈って合掌。

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06/04/2008

カラーが上がったが

 編集氏から新刊のカラーが上がったということで添付メールが届いた。表紙込みでカラー4点。どれも素晴らしい。気合いも入ろうというもの――

 なのだが、多分人生で最もヘヴィーなニュースが飛び込んできて、なんというか胃から胸の辺りにもやもやとしたものが……。いや、原稿が進まない言い訳に使うことではないのはわかっているのだが。

 知人が亡くなった。数年前にオフ会で何度か会ったことがある程度で、相方の方が近しい。共通の知人も多い。魂が安らかに眠れますように。

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久々にAMAZONのバカ

 同時に発売になる商品AとBを予約注文しておいたのだが、Aが1ヶ月延期になってしまった。分割するか、注文をやり直そうと思っていたら、向こうの方で分割配送にしてくれたので安心していた。が、発売日になって在庫ありになったのに発送されない。分割配送になっていることを確認して問い合わせをしたら、「一括配送になっているので送れません」という返事。んなアホなと思って確認したら、さっきまで分割だったのに一括になっているではないか。嫌がらせか? 嫌がらせなんだな? そんなに自分のミスを指摘されるのがイヤなのか?

追記:と言うようなことを突っ込んだら、今は分割配送になり、Bは間もなく発送に変わっていた。しかし、メールの返信はない。

追記2:メールが届いた。手違いだという。AMAZONポイント300円プレゼントといういつもの手で手打ちになった。金が欲しくて問い合わせしたんじゃないんだからね!

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深海のYrr

Yrr深海のYrr

著:フランク・シェッツィング
訳:北川和代
刊:早川書房

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 ドイツでベストセラーになった小説。3巻で1600ページの大作。ハヤカワ文庫ノベルズからの刊行だが、これはSF文庫で出すべき内容。
 クジラが人を襲ったり、ロブスターから殺人ウィルスが出たりと、各地で異常な現象が起こる。それは地球規模の大異変の始まりだった。事件に関わった様々な人々がからみあい、やがてひとつに結びついて事件の真相に迫っていく。そして、たどり着いた驚愕の真相。その解決法とは?
 序盤が少しもたつくのは、登場人物それぞれのバックボーンや描写を丁寧にやりすぎたからだが、事件が拡大し始めるとおもしろくなっていく。中盤のディザスターシーンの描写は大迫力だし、その後はハードSFになっていく。終盤少し強引だが一気にクライマックスまで読ませる。真相がありがちで安易な設定にしなかったのはよかったし、解決法もいい。しかし、ハリウッドで映画化すると、全部おもしろくない方にいってしまうんじゃないかと。特に悪役は元々ハリウッド的で違和感あるので、ますますダメになりそう。色々話題のあの人がやったらはまりそうだと思うが、言うとネタバレになるので自主規制。

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06/02/2008

進捗:1/5

 もう6月だぜ……。なかなかギヤが入らない状態で、新作3巻はようやく1/5。なんか気合いが入らないのは、体調のせいか。この調子では書き上げるのは7月上旬。いや、6月には1巻の著者校があるから、7月中旬か。なにか、ぱあっと気晴らしをしたいところだが……。

 こんな状態なので、晴れたのを幸い、一番近くのTSUTAYAを見に行く。近いと言っても往復で6000歩。計算してみると、一日の必要エクササイズがこれくらい。つまり、毎日TSUTAYAに行けば運動量は足りるわけだ。毎日『相棒』とか『バトルスター・ギャラクティカ』を借りに通えばいいのか……。で、いつ見るんだよ。

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