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07/25/2007

トランスフォーマー

Transformers_ver13トランスフォーマー

 昨日プレミアをやったらしいが、試写が当たったので一足早く見てきた。
 結構なもので。すでにノベライズを読んでしまったのでスムーズに理解できましたが、何も知らないとどうなんだろうというのが最大の疑問。かなり説明ははしょっているので、最小限のことしかいわない。まあ、勢力がふたつあって、キューブを取り合っているということだけ理解できればOKなんだが。突っ込みどころは多々あるが、正攻法でこれだけやられれば文句を言う事もなかろう。結構燃える。ジュブナイルとしては、中古を買ったら新車に変わって、美人の彼女もついてきたという、御先祖様万々歳な話である。しかし、さすがスピルバーグ&マイケル・ベイ。人でなし映画一歩手前までひどいアクション描写。人が死ぬところはごまかしているが、機械同士なら容赦ない。死人じゃない死機械累々な感じ。人間なら血飛沫どばってなところが目白押し。それを現在までで最高峰のCGIと実写の合成で見せるんだからたまらない。男の子は必見。でも、小さい子供向けじゃないのが玉に瑕。さらに映画ネタが多いのもこの手のファンにはたまらないところ。フレディ・ウルヴァリンネタには笑った。長いし、無駄なところはあるんだが、これくらいなら許容範囲内ということで。しかし、ファンじゃないと全然ピンと来ないんだろうなぁ。各トランスフォーマーの性格描写。そこら辺はノベライズで補完。前日譚にはバンブルがしゃべれない理由も書いてあるのでオススメ。大ヒットのようなので、3部作でスケールアップしてください。

 終わってからメールチェックしたところ、仕事関係で頭が痛くなるメールを読んでしまい、気分が悪くなり、憂さ晴らしに松の屋へ。給料日ということもあって客が多いので、1時間ほど静かに呑んでいたが、22時すぎにアジアカップを見始めた頃、外人客がひとりでやってきた。しばらくして、近くに座っていた若い男女が外人客と話をし始める。女性のしゃべり方がネイティヴ並み。男性もかなりスムーズ。思わず耳ダンボ状態。外人さんは日本酒を色々注文している。そのうち、日本酒の説明で私がしゃしゃり出てしまい、男性の方と話をする。女性はロンドンにおられて、帰国中で、男性はしばらくブラジルに行っていたという。道理で。そのうち、外人さんと話せばと言うことになって席移動。片言&通訳で日本酒の説明とかする。かなり癖のある酒が好みのようだ。逆に吟醸は苦手。最後に薦めた日置桜 純米強力が今日のベストだったとか。呑んべえだ、ユーアー・ベリー・ストロングマン・オブ・アルコールだとか適当なことを言う。しかし、3合以上呑んでいるのに水も飲まず、平気な顔をしている。やっぱり西欧人のアルコール分解酵素は日本人とは違うなぁと実感。生酛のどぶや日置桜のラベルを『グッド・タイポグラフィー、ストロング』などと感心していたが、オランダのデザイン会社の人だった。そりゃ日本語、しかも毛筆やかなり凝った字体だから、欧米人にはおもしろかろう。こういう出会いも面白い。

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