« 進捗:修正また修正 | Main | TEO&TEA »

05/29/2007

戦士映画音楽傑作選コンサート

Otoko2 夕方に新宿へ向かう。
 開演30分前からカメラマン不詳宮嶋氏によるトーク。その時点でははっきり言って客席はガラガラ。事前の宣伝が不充分で、サントラ関係のショップなどにもチラシがないという状態。この辺りの事情がうかがえるのが、トークの中で触れられたそもそもの企画。呑みながら、戦争で映画音楽でコンサートやりたいねって、結構、突発的な思いつきで企画されたのか。トークの間に席が埋まってくる。それでも7割弱か。
 さて、演目。事前に演奏できない曲があることがありますと断っていた上に、最初のチラシと2回目のチラシに記載されていた演目がかなり違うこともあり、いったい、何が演奏されるのかと期待と不安をもって当日配布の案内に目を通す。以下、当日の演目。

戦争のはらわた、プラトーン、バックドラフト、トラ・トラ・トラ、パットン大戦車軍団、エアフォース・ワン、アポロ13、沈黙の艦隊、決断、皇帝のいない八月、硫黄島からの手紙、鷲は舞い降りた、遠すぎた橋、Uボート、プライベート・ライアン、1941、アンコールはシンドラーのリストで、全17曲1時間40分。腹一杯。

 全体にちょっと低音が大きく響きすぎてシャープさがないのが難点だったが、迫力はあった。ステージが狭いので、この規模ではぎりぎり。指揮者が袖から現れる時に楽団員を避けるように歩かなければいけないとか、鉄琴の位置が観客側で音がはっきり聞こえすぎ。ゴールドスミス3連発はいい。ちゃんと琴も生演奏。ただ、マイクが音を拾いすぎて、これもはっきりと聞こえすぎ。鷲は舞い降りたには感動。Uボートはオリジナルよりパワフル。
 後半の最初になぜか三枝成章が現れて、戦争反対のスピーチをする。ちなみに最初の一言、「日本一客単価の高いコンサートにようこそ」だった。楽譜取り寄せと編曲にかなり金を使ったのだろう。
 チラシが前と違うのは、前のに使った画像にクレームがついたかららしい。さもありなん。

 余談。行く前にmixiで何となく検索してみたら、楽団の方を発見。担当楽器がわかっていたので、あの人かいなと見る。管楽器奏者としてはやり甲斐のある演目が多いが、それはそれで息がつらいだろうな。

 終演後、会場で出会った友人たちと食事に行き、マンゴービールなるものを飲んだりして話す。帰宅は23時半。

|

« 進捗:修正また修正 | Main | TEO&TEA »

映画・テレビ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

サントラ」カテゴリの記事

Comments

 お疲れ様でした。

 聴き応え充分で、堪能しました。
確かに、低音が響きすぎかな?とは感じました。
 アタシなど、一番前でしたのでオーケストラ全体を見れなかったです。

 これに懲りずに、“勇壮な楽曲”を中心としたコンサートに出会いたいな。

 行ってみると、顔なじみが10人近くいるというのは、やはり濃いです。

 その後の“宴”も悪酔い・・・でなく、楽しい一時でした。

Posted by: 南葛ヨネ(ヨネゴン) | 05/31/2007 05:23

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 戦士映画音楽傑作選コンサート:

« 進捗:修正また修正 | Main | TEO&TEA »