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05/22/2007

300

3002今夜は地獄で飯を食おうぜ!

 というわけで、本日2本目は試写。詳しい話は過去の記事を見ていただくとして、映画の話。
 ごくまれに予告編やスチールを見ただけで、「これは絶対に観なければならない映画だ」と確信し、サントラやメイキング本、まれにフィギュアなどを買い集めたくなる映画というのがある。数年に1回くらいしかない。古くは『ブレードランナー』、最近では『ロード・オブ・ザ・リング』トリロジー、『キング・コング』だ。そして、本作。やはり圧倒的な映像とそのセンスに惹きつけられる。元がアメコミで、それに忠実な絵造りをしているだけに、止め画にして飾りたいほどのシーンのつるべ打ち。その点では文句の付け所はないのだが、それが欠点を浮かび上がらせるところもある。原作という模範のないシーン(主に女王と議会がらみ)は普通の映画になってしまっているのだ。しかし、それでもよくもあそこまでやったなと感動する。
 で、当然ながら観客を選ぶ映画だ。少なくとも家族連れやカップルで来るような映画じゃない。血飛沫は飛びまくるわ、死人は山になるわ、フリークスのオンパレードはあるわ。とにかく、筋肉と戦士の誇りが観たいという人には最大限にオススメします。

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