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08/16/2006

DEAD RISING

DeadrisingDEAD RISING

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 カプコンのXBOX360用アクションゲームなのだが、北米では8月10日に発売され、日本およびアジアでは9月28日発売と妙に遅い。しかも、残酷表現が一部カットされているらしい。元々、映画『ゾンビ』(もちろんロメロ版)に触発されたゲームである。だから、舞台がショッピングモールなのだし、のろのろと動くゾンビが群れで襲ってくるわけだ。それをゾンビを殺す(いや、もう死んでるわけだが)シーンで表現を緩めるとはどういう神経か。それが肝じゃないのか。しかも、生き残った人間が人間を虐待したり、殺したりするシーンはそのままらしい。どちらかというと、そっちの方が問題が多いと思うのだが。せっかく、CEROレーティングZ(18歳未満に販売しない)を導入したというのに、そんな勘違い規制はおかしいのではないかと思う。
 そんなわけで、日本版本体でも動作する北米版を安く買った。
 オープニングはヘリに乗った主人公フランクがカメラを構えているシーンから。田舎町に事件があったというニュースを聞きつけ、スクープのために乗り込んだのだ。しかし、空から見る町は軍が封鎖している上、あちこちで暴動のようなものが起こっている。上空から写真を撮り続けるフランク(ここで実際にプレイヤーは写真を撮る。いい写真が撮れると高得点)。やがて、ショッピングモールにヘリポートを見つけ、降りようとすると軍のヘリが邪魔する。フランクは飛び降り、そして、地獄を見る。住民はほとんどがゾンビと化し、生き残った数少ない人間はこのモールに逃げ込んでいたのだ。ヘリが迎えに来るまで72時間。その間、フランクは生き延び、スクープをものにできるか? というのがあらまし。どうやら関係した相手や出くわした事件によって分岐があるようだ。シリアスな内容ながら、ゲーム性の肝のひとつはどうやってゾンビを倒すかだ。もう一つの肝はスクープ写真ということになる。倒すには素手素足もあるが、モールにあるかなりの物を使える。ベンチ、警官の銃・警棒、植木、CDを投げる、日本刀、フライパン、看板……ほとんどギャグである。無尽蔵の体力でゾンビを倒しまくる主人公。さらにレベルが上がるとプロレス技も出せるらしい。とういうわけで、シリアスにストイックにプレイすることもできれば、俺様大暴走で殺しまくることもできるというところが懐の深さ。プレイスタイルによって全く違った印象になるというのは、よく考えられたと思う。難点は話を理解しようと英語の字幕を読んでいると、その間にゾンビが近寄ってきてかじられること。いや、英語力に問題がある俺に問題があるわけだが(^_^;)

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Comments

遂に購入されたんですね。日本でもバカ売れしているそうで、タダでさえハード・ユーザーが少ないのに……
ボクは日本版を購入して、物語を理解してから輸入版も購入してみたいと考えています。でも、はやくしたいなあ。

Posted by: す一 | 08/17/2006 01:56

レーティングの問題もあったし、日本版より安かった(さらに$5OFFクーポンもあった)ので買ってしまいました。ほんとなら日本市場の活性化のために日本版買うべきなんでしょうけどねえ。
HD-DVDドライヴは$200という噂が出ているので、それが出たら活性化に協力したいです。

Posted by: SOW | 08/17/2006 02:41

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