« 原稿 | Main | ようやく1巻終わり »

12/12/2005

SAYURI

memoirs_of_a_geisha_ver2 昭和初期の芸者を描いたアメリカ人の原作を元にしたハリウッド映画。またとんでもない日本かと眉をひそめる向きもあろうが、日本人キャストも多いこともあってかなりしっかりした描写になっていると感じた。メインになる三人がすべて香港スターというのが引っかかるが、見慣れてしまえばそれほど違和感がない。主人の子供時代の子役がかわいいのと比べると、成長後のチャン・ツィイーが痩せすぎだが、まあいいか。オープニング直後の父親がマコだったり、劇中の相撲シーンで舞の海が登場したり、本筋と関係ないシーンで感激した。ちなみに相撲のシーンには元行事の木村庄之助まで出ている。物語は基本的に恋愛映画。まあ、特にコメントはない。日本語のシーンも多いので、日本人は得な感じがする。

 終演後、今月オープンした坐唯杏べっかんでいっぱい。こちらは本館の前にできた少人数用の居酒屋で、蕎麦がメニューにある。〆に蕎麦という人にはいい。料理も一人前で量と価格を抑えているので、ちょっと一杯というには最高だ。田舎風のしっかりした蕎麦もうまかった。呑んだのは諏訪泉 鵬、宗玄、秋鹿へのへのもへじ生など。

|

« 原稿 | Main | ようやく1巻終わり »

映画・テレビ」カテゴリの記事

日本酒」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference SAYURI:

« 原稿 | Main | ようやく1巻終わり »