« スカル島の秘密 | Main | 予定と違う »

11/19/2005

宴会

 自宅で宴会。17時からということだったが、最初に中村龍徳さんと三日市さんが到着したのは15分過ぎ。その後、霜島ケイさん、OCHIKAさんが到着し、相方帰宅。1時間ほどして和ちゃんと友人、さらにカークさん、最後に高瀬美恵さんで終わり。その間にも料理を出していたが、全員そろってから鴨鍋。21時にこれから静岡まで帰るという和ちゃんの友人と和ちゃんが離脱。8人で23時まで。半分くらいの時間は霜島持参の『怪奇大家族』を観ていた。
 というところで、今日呑んだ酒。

TAKETURU小笹屋竹鶴 純米原酒16BY 生
 アルコール分:18.6%
 日本酒度:+8
 酸度:2.1
 精米歩合:60%
 酵母:協会701号

 造りはまったく同じで、使用米も雄町で同じなのだが、産地が別という2本の飲み比べ。産地は広島県竹原市大和産と同・宿根産。たったそれだけの差でどれだけ味に差が出るのかという疑問もあったのだが、結果まったく違う酒だった。大和産米は口に含むとまず甘みがわかり、宿根産米はすっきりとしていて、特に燗が旨かった。O同じ米でも育った環境が違うとこれだけ差が出るというのは、米の種類で好き嫌いや味の決めつけをすることの虚しさを教えてくれたように思える。

DASSAINATU獺祭 磨き三割九分 純米大吟醸 生 夏仕込しぼりたて
 アルコール度数:15~16%
 日本酒度:+5
 酸度:1.5
 精米歩合:39%
 使用米:山田錦

 旭酒造は四季醸造をしているため、これは夏にしぼった酒。獺祭のイメージよりも辛口。ぬる燗から燗冷ましにすると米の味が浮き上がってきて旨かった。

FUROSENNIGORI不老泉 山廃純米吟醸中汲み無濾過生原酒 うすにごり
 アルコール分:17~18%
 日本酒度:+5
 酸度:1.9
 精米歩合:55%
 使用米:山田錦
 酵母:蔵付天然酵母

 中汲みなのになぜかうすにごりという妙な酒を、約8ヶ月低温熟成させたもの。普通、中汲みの酒をしばらく置いて、おりが沈んだ時に上澄みを瓶詰めするのが中汲みだが、これはそのおりが沈んだ部分を瓶詰めしたらしい。これは山廃らしいしっかりした味とさっぱりした風味があわさって飲みやすい。

LETITBE錦乃誉 1970 35年貯蔵超古酒 LET IT BE
 アルコール分:18~19%

 いわゆる「できちゃった古酒」を1合瓶に詰めた物。ビートルズ来日の年の酒だったので、名前やイラストにイメージを使っている。中身は普通酒なので、醸造アルコールと糖類を添加している。こういう酒が熟成しても果たして旨くなるのかという疑問もあったが、飲みやすい紹興酒という感じ。熟成というのはおもしろいものだ。

|

« スカル島の秘密 | Main | 予定と違う »

日本酒」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 宴会:

« スカル島の秘密 | Main | 予定と違う »