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09/22/2005

銀河チョコレート工場ガイド

 久しぶりに相方と映画。六本木ヒルズのTOHOシネマズでしかやっていないので、『銀河ヒッチハイクガイド』とついでに『チャーリーとチョコレート工場』をハシゴ。
『銀河~』は学生時代に原作(正確にはBBCラジオドラマのノベライズ)を読んだきりなので、かなり記憶はあやふや。モンティ・パイソンの脚本もやっていた故ダグラス・アダムスが映画版の脚本も手がけているので、テイストは失われずに上手い映画化になっていると思う。チープな雰囲気だが、金をかけるところにはきちんとかけて、特撮は結構いい。バカバカしいイメージを。真面目に表現しているところが素晴らしい。これぞセンス・オブ・ワンダー。垂れ流しのCGIしかない大作とは違う。ジム・ヘンソン・スタジオの着ぐるみもいい。ヒロインも好み。オープニングとエンディングのイルカの歌は最高。ただし、万人受けは絶対にしないので、気をつけて。
『チャーリー~』の原作もかなり前に読んだきりなので、記憶はかなり薄れている。ワンカの父親のエピソード以外はかなり忠実な気がする。あの追加はハリウッド的だが、まあ許容範囲内だし、クリストファー・リーがいい感じだったので問題ない。一番受けたのはモノ○ス。白くて丸い部屋にTVに猿の映像というところで劇場でたったひとり笑ってしまい、いざ出てくると爆笑してしまった。誰も笑ってないし……。チョコの包みがなかった方がよかったと思うのだが、何だかわからんか。BGMはもちろんカラヤン指揮なので同じ音源だと思う。ちなみに、TOHOシネマズ六本木では上映スクリーンのみチョコレートっぽい香りを流している。チョコレートが登場するシーンだけに瞬間的に匂うのならともかく、終盤になるとマヒしてしまって香りなんかわからねー。ところでなんで字幕も解説もウォンカなんだろう。発音も原作邦訳もワンカなんだが。

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