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06/09/2005

のだめカンタービレ

 一気読み。噴き出すこと1巻当たり1回強。こんなヘンな話だとは思わず、油断していた。音楽ネタがもっとあるのかと思っていたけど、理解できないほど高度なネタは少しだけだった。一番理解できない12巻のネタは大澤徹訓さんのサイトに解説があるんだけど、読んでもまったく理解できない。高度すぎる……。いや、音楽家が専門用語で話す言葉が素人に理解できるわけはないのだが。大澤さんとは宇宙作家クラブの忘年会で一度お会いしただけで、映画音楽の話を少ししたのですが、その後、サイトを見て、すぐに『のだめ~』読んでおけば良かったなぁ。
 ところで、のだめが知り合いの漫画家・イラストレーター氏のイメージと重なって困った。いや、私生活なんて知らないんだけど、なんとなく。相方に言ったら「失礼な。言いつけてやる」と言ったので先に書いておく。すまぬ、SRさんm(_ _)m

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アニメ・コミック」カテゴリの記事

Comments

最新刊だけよんでませんーーー・
実家にかえったときよみました
おもしろいですよねw

リアルにモデルがいるから、よりリアルなのかもしれませんw

Posted by: みかき | 06/09/2005 11:58

『のだめ~』、はタイトルも知らなかったのですが、こんな本格的クラシック漫画があったのですね。またまたいいものを教えていただきました。
表紙がちょっと苦手な感じだったので、1巻だけ買ってきて、ささっと読んで、急いで本屋に戻って、12巻まで大人買いしてしまいました。ツボにはまりました。
本でもドラマでも、音楽家の台詞とか動作とかがすごく気になる作品が多いのですが、これはコメディ調なのに、全然おかしいと感じるところがないですね。さすがちゃんと考察が入っているだけのことはある!
ブラームスのアナリーゼの話、たしかに音楽理論のクラスでは、あんな話ばっかですね。外から見ると、奇妙なことを話しているようにみえるんだろうなぁ。漫画の中ではそれほど高度なことは話していないのですが、日本語だと格別難しく聞える気がします。慣れの問題かもしれませんが、「動機」より「モチーフ」の方がやさしい印象がするような。

Posted by: jumus | 06/10/2005 15:00

>みかきさん
 あんなに笑わせてもらったのは久しぶりでした。

>jumusさん
 やっぱり、アナリーゼってあんなもんなんですか。同じ音楽を聴いていても見える世界は違うもんですねえ。

Posted by: SOW | 06/10/2005 20:03

SOWさん、ご無沙汰しております。宇宙作家クラブも例会なかなか参加出来ません。なぜか忙しいです。

「のだめ」、すんません。音楽ネタは解る人だけ解れば良い、と言う形で二ノ宮さんにも了解してもらっております。まず二ノ宮さんが思いっきりこだわる方なので。ブラームスも二ノ宮さんの希望の曲でした。
用語も「動機」より「モチーフ」にしてしまうと、他の日本語の専門用語と統一出来なくなるのですよ。
作曲(理論)を専門にしていますと、当然音楽は、その理論的な面から分析的に聴いてしまいますので、楽しんで聴くものではありません。私には音楽療法絶対効かないね。癒しの音楽なんて私には逆効果です。

「スターウォーズ エピソード3」サウンドトラックは、1,2がクラシックの元ネタがはっきり分かる作りだったのに対して、今回は色々寄せ集めの感がしますね。最後の作品だからか?サウンドトラックは、ラヴェルありホルストありリムスキー=コルサコフあり・・・

Posted by: 大澤徹訓 | 06/18/2005 01:57

>大澤さん
 私もSACにはほとんど行けない状態です。
 音楽を学ぶのも純粋な趣味からすると善し悪しですねぇ(^_^;) 友人の作曲家も同じようなことを言っていましたっけ。

Posted by: SOW | 06/19/2005 13:32

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のだめカンタービレ #12 (12)講談社このアイテムの詳細を見る お薦め度:☆☆☆☆☆ 待ちかねた12卷。 4ヶ月は長かつた。 いよいよ千秋とのだめの關係も新たな展開へ。(ぼへぇ〜っ) 同じパリに留學してゐたオーボエの黒木くんが登場。 さて千秋のパリデビューは、 ラヴェル「ラ・メール・ロワ」、武光徹「遠い呼び聲の彼方へ」、 そして、シベリウスの交響曲第2番。 このうち、私がご紹介できるのはシベリウス。 この交響曲第2番は大好... [Read More]

Tracked on 06/09/2005 08:00

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