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01/20/2005

日本酒の話4

CHI2 予告通り、《ミニかんすけ》レポート。
 まず、スペックから。ちろり本体は錫製。重量640gとどっしりして肉厚。内容量は2合(360ml)。売り文句に寄れば、「錫は高いイオン効果があり、水を浄化する。熱伝導率が高く、効率よくお燗出来る」そうである。お湯を入れてちろりを突っ込む陶器の筒。それを入れる取っ手つき木製容器のセットになっている。陶器の筒は大量生産ものにしては上品な風合い。アクセントとして満月のような模様がふたつある。口にはプラスティック製の輪っかがはまっており、ちろりが当たって割れるのを防ぐクッションになっている。下にラインが2本あるが、お湯を入れる目安。下が1合時、上が2合時。木製容器はなかなか高級感があるしっかりした造り。居酒屋に置いてあると様になりそう。
CHI3 CHI4
 ちろりのアップ。取っ手は熱くなるのを防ぐためにイ草が編んである。蝶番はがたつきをふせぐ2連式。レバーも肉厚。フタの裏にはパッキンがついており、密閉できるようになっている。
 では、レポート。
★まずは水が旨くなるのは本当かどうか。
 試しに水道水を入れてみたがわからん。いや、入れてすぐに味が変わるわけがない。変わったら、その方が怖い。そこで1時間入れてから味を見てみた。簡易浄水器の水をちろりに入れたもの(1)と、湯飲みにいれたもの(2)をそれぞれ1時間放置。それと汲んだばかりの水(3)で試す。(3)と(2)は変わらない。(1)は臭いは同じだが、少し柔らかくなったような気もする。まあ、プラシーボ効果かもしれんが(^_^;)
★素早く燗が出来るかどうか。
 これは素晴らしい。1分でぬる燗ができる。まあ、レンジでチンすれば10秒くらいなんだが、監視しないとやりすぎたり、香りが飛んだり、色々面倒もある。これはその心配もないし、ずっと入れておいても熱燗までいかない。
★酒も旨くなるのか。
 旨くなったような変わらないような……。気分にも影響されるし。客観的に比較するには、味というものは主観的すぎるんだよな。田崎信也でもいればわかるのかもしれんが(^_^;)
 で、結局、どうかというと、ふたりから4人程度でゆっくり呑むには最適かと。うちはふたりで、相方はそんなに呑めないので、晩酌に使うには2合で充分すぎる。夕食後に仕事もするので酔っぱらうわけにもいかないのだ。
 つーところで、いい加減なレポートでした。

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