01/31/2005
19時間少々でとりあえずクリア。えーっと、どこがバイオハザードなんだかなぁ。システムもえらく変わってしまい、操作系が一変。ナイフや武器を構えて移動できなくなってしまった。主人公は2で出てきたレオンなんだけど、もはや無関係でもいいのではないかと。はっきり言って、エイリアン侵略ホラーみたいな感じです。バイオハザードという名前を付けるなら外伝とかにするべきじゃないかと。だいたい、3のエンディングで「さあ、これからアンブレラの本社に攻め込むぜ」って感じだったのに、これじゃ続編じゃないじゃん。話もムリに引き伸ばしたような展開だったし、結局不明なままの謎も残るし。シリーズとおして謎ばかりで何も解決していないというのはどうなんだろう? いまいち。単体で考えると、悪くはないのだが。でも、操作系はFPSみたいにした方がいいと思うぞ。でも、GCのコントローラじゃムリか。
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01/30/2005
MF文庫の新作、ようやく修正完了。編集氏にメールで送る。しかし、すぐに続きを書かねばならない。しかも、途中で別の仕事にもかからねばならない。というわけで、4月半ばまでは原稿を書き続けなければならないような気がする。当然、その間に著者校とかあるわけで……。とりあえず、『バイオハザード4』で村人を殺しまくってきます。
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ライトノベル・データブック 「作家&シリーズ/少年系」
編著:榎本秋/刊行:雑草社

最近発行が続いているライトノベル解説本の新刊。一応、全部買ってるんだけど、ざっと目を通しただけ。今のところ紹介、概観がメインで、評論・批評といったところまで踏み込んでいないものばかりだが、今後の課題はその辺りか。この本はレーベル概観とコラム以外はすべて60人の作家の紹介、シリーズ物の紹介でまとめてあるのが他とは違うところ。で、なんで、これだけ紹介したかというと、私の紹介で1ページ割いてあるから(^_^;) 立ち位置のあやふやな作家(レーベル専属作家じゃないし、ジャンルも固定されてないし……)なので、これまでの解説本ではまったくふれられていなかった。そういうわけで、取り上げてもらってありがとうという気持ちで紹介。
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01/28/2005
昨年晩秋に公開された『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』のDVDが届いた(もちろんアメリカ版)。しかし、最近のDVDにはチャプターの表記も何もないのね。本編は劇場で観たので、後回しとして、デリートシーンと元になった6分の短編をまず見る。
デリートシーンは2カ所。トーテンコフの廃棄された研究所。それと秘密基地で主役ふたりが危機一髪のところをデックスに助けられるシーン。ふたつ目はこっちの方がバカバカしくておもしろいんだけどなぁ。
さて、6分の短編だが、ご存じの通り、この映画の前に監督が作ったこの短編を気に入ったプロデューサーが映画化にゴーサインを出したわけだ。で、内容だが、7話のシリーズの第1話、その予告編という体裁。映画で言うと、スカイキャプテンが登場するところまで。音楽は映画版を流用しているので、オリジナルがどうだったかは不明。ほとんどそのまんまである。もちろん俳優は違うし、CGIの完成度も全然低いのだが、カット割りなんかはほぼ同じ。ロボットも基本ラインは同じである。これじゃバカなプロデューサーはコロッとだまされるよなぁ(^_^;)
まあ、もうちょっと経験積んで、次回監督作『火星のプリンセス』はもうちょっと頑張ってね。それとね、ジョン・カーターは誰でもいいけど、デジャー・ソリスだけはおかしな女優にするなよ。
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01/27/2005
原稿を修正中。やっと1/3。その間に表紙ラフが進み、タイトルも決まりつつある。
『バイオハザード4』が届いたけど、ちょっとおあずけ。
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01/26/2005
夕方まで原稿に手を入れてから、新宿で飲み会。カーリーこと林譲二さんが上京するので、それにあわせていつものメンツ。霜島ケイ・高瀬美恵・吉田(仮名)の各氏など総勢10名。新宿は久しぶり。なんか今日は呑んだ酒が全部甘くて「あれ?」って感じ。ちなみに開運、初亀、天満月、奥播磨、琵琶のさざ波だったんだが、記憶していた味とことごとく違う。他の人にも呑んでもらったが、甘いとひとこと。ちょっとどの肴にもあわない感じ。後味がここまで甘いと、食中酒としては難しい。
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01/25/2005
前回の残りで鶏軟骨・豚トロの塩焼き。ほうれん草・ブロッコリ・マッシュルームをオリーブオイルと赤ワインで炒めて、バジルを加えて塩胡椒。仕上げにミニトマトで酸味を。なんちゃって南欧野菜炒め。梅乃宿ひやおろしをぬる燗にして、ふたりで2合(オレが1.5合)。だが、考えてみたら、昼間は外に出て、銀座ねぎしで(牛タンが割高なので)豚と鶏食ったんだった。肉食い過ぎだ。
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新作の第一稿がなんとか予定どおりに上がる。原稿量は少ないのに、こんなに時間がかかるとは。さすがに年末年始は稼働率が低くて困った。が、これから5日ほどの修正をしないと、恥ずかしくて他人に読ませられないので、編集氏には待ってもらおう。申し訳ない。そう思っていたら、キャラのラフ案と表紙案が届いた。ちょっと頑張って1日でも早く上げないとなぁ。
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01/24/2005
税務署から確定申告の用紙が送られてきた。毎年のことながら面倒だ。早く出せば還付金も早く戻ってくるので、毎年早めに出しているのだが、原稿がひと段落しないと数字と格闘する気にはならない。今年から(?)ネットで記入してプリントアウト出来るようになっているらしい。もっとも、経費などは別の用紙で、こっちはネットではできないので、結局手書きの用紙も必要になるわけで、あまり意味はない。計算間違いがなくなるくらいか。
ついでに運転免許署の更新通知も届いた。どっちも来月だな。面倒なので一緒に行ってくるか。
そう思っていたら、とあるところで税務署の近くに良い酒を置いている居酒屋があることが発覚した。これは夕方に自由になるように計算して行くしかない。
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01/23/2005
5年前にハーマンミラーのアーロンチェアを買った。作家の職業病である腰痛緩和のためだ。とてもいい、のだが、問題も。順調に執筆中の時は姿勢良く座っているので問題ない。が、滞ったり、アイディア考えたり、プロット練ったりしていると、どうしても前屈みになったり、おかしな座り方をしてしまう。おかげでまた腰が痛くなる。どんな良いイスを使っても、姿勢が悪いと腰痛になるということである。猫に小判? まあ、ひどくはならないから効果はあるということだ。でも、今、痛いんだよな……(^_^;)
余談だけど、リンクを張るためにハーマンミラーのサイトを見たら、1年ほど前に新機能搭載のが出たのね。色も増えてるし。残念!
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01/22/2005
日記をブログに変えて3週間。これまでの日記と比べて3倍以上(当社比)のアクセスが毎日ある。凄いなブログ。まあ、リンクを張ってある別のところからの、本来はありえないアクセスというのもI一因なんだけど。やっぱり毎日更新というのが大きいんだろうな。前もほぼ毎日書いてたけど、アップは数日まとめてだったから。つーか、それ以上に日記じゃない雑記部分が増えてるからだろうけど(ちなみにタイトルロゴも日記になったり雑記になったりNOTEになったりします。手書きで日本酒のラベル風というのは次の目標)。
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別にお薦めサイトというわけでもないが、おかしいので紹介しておく。何を隠そう、私の親父殿のサイトである(^_^;)
息子の私が言うのもなんだが、才気あふれすぎてはみ出しまくり、結果として何がしたいのかよくわからないサイトになっている。ちなみに今年で69歳。基本的には現在は陶芸家なのだが、話題がそれに留まらないのが一番の悪いところである。さらにマンガなんかつけているのでますますわけがわからん。陶歴以外にも学生時代はマンガを描き、虫プロに投稿したり、白土三平の忍者アンソロジーに掲載されたこともあった。8mmフィルムでアニメを作ったりもしている。今で言うオタクである。マンガは家業を継ぐために断念したが、その後も趣味はバラ、グッピーの飼育などに手を出し、最終的に陶芸に落ち着いた。悔しいことに、どれも賞を獲ったりしてそれなりに結果を残している。我が身を省みるに……。もうちょっとガンバらなあかんなぁという自戒を込めての紹介。
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01/21/2005
@Niftyから加入14周年のメールが届いた。91年だったからなぁ。ちょうどデビュー作の出版が来月で、何かしたいなと思っていた時にたまたま買い換えたワープロ《書院》にオプションで通信機能がつけられると知り、パソコン通信というものが存在すると知った。調べたらニフティには映画フォーラムがあり、映画音楽の会議室もあるというので加入したのだ。同時にSFフォーラムにも入り、同年のSF大会で神北氏と笹本氏に出会い……。映画フォーラムは数年後に分裂し、その後、私もスタッフとして新生映画フォーラムに参加。それもまたゴタゴタがあり、嫌気が差したのと仕事が忙しくなったのとでウェブの管理だけになり、そして、今年3月にパソコン通信(TTY)廃止が決まった。その前からTTY廃止は決まっていたので、ウェブ管理も虚しさと忙しさで放置していた状況。ウェブだけでの展開をするには人的な資産と資金力が必要だ。CGIを組んで省力化するにもプログラマが必要だし、映画となると映画会社との連携をしないと今の情報があふれるネット上では生き残れない。客が来なければ存続できないのだから。アマチュアでもフォーラムを維持できた時代から、プロが仕切る時代へと変わったということか。TTY消滅で@Niftyを利用するのはこの日記だけになるんだろうか。もったいないな。
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01/20/2005
《ミニかんすけ》レポートの前に前回の《あさ開》に関連して追加。
15年前に呑んで、日本酒の再出発点となった酒だが、ネットショップ《あさびらき十一代目源三郎》からメールをいただいて、銘柄が判明。現在は販売していないが、《大吟醸80(はちまる)》とのこと。白い磁器一升瓶に入った当時1万円の酒。現在は全国新酒鑑評会金賞受賞酒として4合瓶で5000円で販売。初心者がはまりやすいツボに見事に入ったという感じ。すっきりして、吟醸香がたった酒でした。15年も前のことが今になってわかるというのもおもしろいものであった。
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01/19/2005
なんと、懸賞で当たってしまったので、シルク・ド・ソレイユの『アレグリア2』を見に行った。SS席のチケットは11500円と結構高いのね。2枚だから今まで懸賞で当たった中では一番高額。東京公演は23日までなので、終盤である。前作も『キダム』も行っていないので、これが初めてのシルク・ド・ソレイユ。
見た印象は、エンターテインメント性の濃いサーカス(いや、そのまんまです)。無茶苦茶高度なことをしているわけではないが、音楽と演出で観客を乗せていく。時には観客を舞台に上げたり、開演前から客席にクラウンがいて即興で芝居をしたり。おもしろかったのは開演の挨拶をしたかわいい子供が日本語で注意事項と口上を述べたこと。ナマコ女(関節と内臓ないだろ)。漢ブランコ(マッチョ大回転?)。隣のちょっと年下っぽい夫婦と後ろの女子学生がいちいち反応が派手で、そっちが笑えた。いやあ、純粋でいいなぁと、すれたおじさんは思ってしまったわけだ。
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ヘヴィメタルの神、JUDAS PRIESTの新譜ジャケット。
ついに復活である。発売は来月23日(日本先行)だが、今度こそ本当の復活になるだろうと期待。ジャケが"PAINKILLER"を思わせるところも、前2作とは違うしね。来日は5月か? すでに私は燃えている。真夜中だってのに。まさにLIVIN' AFTER MIDNIGHTである。
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01/18/2005
とあるところで話が出たちろり《ミニかんすけ》買ってしまいました。業務用の酒用具を作っているサンシンというメーカーの商品。ちょっと値段が張るので少しでも安いところと探していたら、楽天に送料無料のところがあった。で、よく見てみると、盛岡の《あさ開》を造っている(株)あさ開のネットショップではないか。ちょっと縁を感じて即購入。というのも、日本酒を今のように飲み始めたきっかけのひとつは《あさ開》だったのだ。
今を去ること15年ほど。当時、サラリーマンとして仙台にいた私は出張で上司と一緒に盛岡に行った。冬である。東北である。夕方まで仕事をして帰ろうという時、大雪で東北自動車道は通行止めになった。帰れないのでホテルで一泊。ついでなので、取引先と一緒に接待をかねて、居酒屋で飲むことになった。そこで出てきたのが《あさ開》だった。銘柄は覚えていないが、大吟醸だったろう。地元だから外に出ていない良いものだったのかもしれない。当時は吟醸ブームに火がつく頃で、すっきりとしたよい香りの酒に驚いた。うちの酒は吟醸香があまりしないので、そのギャップが大きかったのだろう。次の単独出張でその酒を買いに走り、実家に送った。その後、会社の酒好きのカメラマンと居酒屋やそば屋を回った。初めて意識が飛んだのもこの頃。色々勉強したねぇ。
さて、前置きが長くなってしまったが、次回はこの《ミニかんすけ》のレポートをお届けします。
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別に書いたちろりが届いたので、日本酒にあいそうなつまみをメインに適当に。
おいしそうな間八があったので刺身。豚トロが安かったので塩焼き。鳥軟骨も。あと、ほうれん草のゴマダレあえ? それと坐唯杏の鱈子唐墨。
酒は梅乃宿ひやおろし。これは冷やや常温よりも燗が旨い。
しかし、これはほとんど居酒屋メニューではないか(^_^;) 栄養偏りすぎ。
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以前、打診があった某ゲームのノベライズ、結局決まったのは友人の作家であったことが判明した。苦労しているようである。結構注文が多かったもんなぁ、昔ファンブックを作った時も……(^_^;) 今仕事をしている日本一ソフトウェアさんは何も言わないけど、それはそれで不安なんだけどさ。
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01/17/2005
前回のうちの酒という表現から説明しておこう。
実家は近江八幡にある西勝酒造という。正確には伯父の家であり、うちは新家(しんや:分家のこと。本家は母屋:おもやと言う)なので、実家ではないのだが、父親は20年ほど前までは共同経営者として主に精米を担当しており、私は米袋の山やタンクの並ぶ蔵で遊んで育ったので、「うちの酒」という表現がしっくり来る。それはともかく、貴醸酒を造る数少ない蔵元である。貴醸酒というのは仕込みの際、前年作った純米酒を仕込み水の代わりに(全量酒の場合もあれば水も加える場合もある)加え、さらに数年寝かせて熟成させたもの。銘柄は《湖東富貴(ことぶき)オールド》。《湖東富貴》が通常の銘柄である。日本酒度で言うとマイナス45くらいで、極甘。貴腐ワインやアイスワインに紹興酒っぽい風味を加えたような感じといえばわかるだろうか。他の蔵の貴醸酒も幾つか飲んでみたが、どれも甘いだけで、口の中にべっとりと残るのがいまいち。元々、うちの酒は酸度が高いせいか、貴醸酒にしてもくどくなく、しつこく残ることがない。
雑誌《dancyu》2001年3月号に《風花》という貴醸酒のにごり酒という珍しいものが紹介されている。全麹造りの酒なんかと一緒に、変わった造りの酒というくくりだった。《風花》は寝かせずに濁り酒として出荷したもので、これを濾過して出荷したものが《春かすみ》という銘柄。いわば、貴醸酒の新酒である。どちらも日本ではほとんどない代物。その《風花》を飲んで、真菜板の杉田さんは「甘みと酸味が炭酸と調和」と褒めておられた。ちなみにコミック《夏子の酒》で有名な尾瀬あきらさんは「もろみみたいで、見た目は恐ろしいけど、サッパリして飲めます」とのコメント。
さて、結婚式が3月3日で、その前月発売の雑誌で紹介された。その後、新婚旅行に行く前日、熟成用の《達磨正宗》を頂いたお返しに真菜板にうかがう際、貴醸酒を持って行った。杉田さんや常連客には「まだ若いねえ」と言われてしまったが、あそこの感覚は一般よりもレベルが違うので、普通の人には適用できない(^_^;) さらに熟成させると、シロップのように粘度が上がり、さらに甘さが増す。ちょっと酒という概念からは遠ざかってしまった代物に化けてしまう。
この貴醸酒のにごり《風花》だが、昨年は造りをしなかった。廃業するという話を聞いたのだが、今年は再開したようだ(すべて伝聞なのは数年間、帰省していないため)。で、写真にある《風花》と《春かすみ》を送ってもらった。少し味が変わったような気がするが、悪くはない。悪くはないので、ここで紹介しようと思ったわけで、決して宣伝ではない。リベートも入ってこないし。通常の貴醸酒も売っているので、気になったらサイトを見てください。完全に廃業されてしまうと哀しいし、もったいないので、できれば応援したいのです。
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01/16/2005
今年もやって来ました、お年玉つき年賀状の当選発表。ま、毎年切手が何枚か当たるくらいなんですが、それでも経費削減に役に立たないわけでもないし(すぐ使います)。さて、今年の戦果はというと、切手3セット。
浅暮三文さん
早川優さん
阪田至彦さん
ありがとうございました。
阪田さん、すみません。こっちから出しそびれてしまいました。
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01/15/2005
今日は相方は仕事の後、帰宅が遅くなるので、飯は適当にごまかす。友人からカラオケの誘いもあったのだが、原稿の進み具合がこれまでになく芳しくないので、遊んでいるわけにもいかないのであった。というわけで新作はようやく3/4というところか。なかなか進まんなぁ。50ページくらいなんだが、どこで終わるかがまだ決まってないので脳内の歩みが慎重になっているようだ。
そんなことなど無関係に、土星探査機カッシーニから降下したホイヘンスがタイタンに着陸した。さっそくNASAのサイトで写真を確認。タイタンの地表だ。月と火星以外で初めて見る星の地表。何かわかることはあるのだろうか。楽しみだ。
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01/14/2005
相方が帰ってくる前にご飯を炊き、ニンジン・ジャガイモ・タマネギを鶏ガラスープで煮込み、バーミックス(しばらく使ってなかったなぁ)で粉砕。塩・胡椒・バジル・ジンジャーで味を調える。簡単なポタージュもどき。コンソメがなかったので鶏ガラスープで代用。脂が足りないのはバターで追加。帰ってきた相方が里芋グラタンを作るというので、あまった生クリームをポタージュもどきに加える。ポタージュもどきがポタージュも、くらいになった。ご飯には先日買った鮭とイクラの醤油漬けを乗せてどんぶりに。これ、旨いので北海道展の会期中にもう一度買いに行くかな。
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01/13/2005
池袋東武に行って、玩具売り場を通りがかった時、ディズニーの額に入ったイラストを販売している特設コーナーがあった。そのうち、4枚がクマのプーさん。いつものプーさんとは全然違うタッチに興味を引かれて画家を見てみると、ピーター・エレンショウ? え? 主に50年代60年代に活躍していたSFXマンではないか。『海底二万哩』や『スパルタクス』、『ブラックホール』でマットアートを担当している重鎮なのだ。びっくりしたなぁ。ちなみに原画ではなく、シルクスクリーンの発展型のようなもので、お値段は339000円でした。
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相方が休みだったので、池袋東武で今日から始まった「北海道フェア」に行った。昼食に寿司を食べる。地元の回転寿司だが、さすがにネタは新鮮だった。生ズワイガニとホタテがでかくて旨い。ただ、しゃりは型押しで、明らかにネタに負けているのが残念。ちょっと高かったけど、たまにしか食わないから良いか。鮭とイクラの醤油漬けとビールを買って帰る。
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不要物を売る時はヤフオクを利用しているが、物の試しにAMAZONマーケットプレイスを使ってみた。最初に感じたのはバカ高い手数料。どうしてこんなに取る? 書籍なんかだと必然的に売価も高くなる。マーケットプレイスの商品があまり安くないのが気になっていたが、そういうことか。それと送料の補助額も納得いかん。買う側からしても売るがわからしてもシステム的に改善の余地がありすぎ。7点出してすぐに買い手がついた(安くしたから)けど、もう利用しないだろうなぁ。
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01/12/2005
最近――といっても、4年ほど前からだが、酒の嗜好が少し変わった。少し雑味が残った濃いめの旨口の酒がいい。それも燗上がりするようなしっかりしたもの。楽器で言えば、さわりの残った民族楽器である。オーケストラで使われるような楽器は西洋が洗練させたもので、余計な音が出ないように計算されて設計されている。酒ならば金賞受賞するような綺麗な酒だ。それに対して民族楽器には《さわり》がある。西洋の音楽では雑音として切り捨てられてきた音だ。例えばパーカッションの周りにジャラジャラと飾りがついていて、打面を叩くと一緒に鳴るもの。あるいは尺八やケーナを吹く時に息がリードをかする音。そんな音だ。酒にもそんな余計なものがついているものの方がおもしろいのではないか。
同じように以前は敬遠していた燗も見直すようになった。その前まではとある居酒屋で金賞受賞酒やそれを1年寝かせたものという市販されない大吟醸を飲む会に行っていた。基本的に淡麗で香りを重視する酒が多いので、お燗には向かないものが多い。店でも燗には燗向けの酒を指定しており、冷やが基本。そのうちにこちらの嗜好が変わってきたので足が遠のいた。加えて、料理にだんだんと工夫がなくなってきたのも理由だったが。久しぶりに行ってみると、料理の値段も1割から2割増しになっていたのでもう行くことはないだろう。
で、変化のきっかけはやはり高田馬場にある真菜板だった。池袋にあった味里(大喜戸くんに連れられて1回行ったきり)の主人が開いた小さな居酒屋。結婚式の2次会で初めて行った。その辺りのことは過去の日記に書いたので割愛。40年古酒や酒のブレンド、生酒の燗などこれまでにない世界が広がっていた。恐るべし。そこでの経験と、前述した大吟醸の会の終盤に感じていたこと(大吟醸って食中にはあわないし、量を飲む酒じゃない)をあわせてみて、自分の酒に対する嗜好がようやくわかってきたわけである。30半ばにしてようやく、である。まあ、酒を飲むようになったのは就職して2年後くらいしてからなので、この時点では10年くらいしかたっていないわけだ(家でうちの酒をちょっと飲んでいたのは除く)。学生時代は友人に下戸が多かったのと、ビールや酎ハイブームで飲む気にならなかったのだ。仙台が赴任地だったので、宮城・岩手・山形の酒が出発点ということになる。まだ一四代が有名になる前である。
脱線してしまったが、その真菜板の杉田さんが雑誌の記事でうちの酒を飲んで褒めておられたのである。長くなってしまったので、続きはまた――って続くんかい。
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01/11/2005
アメリカ産牛肉輸入禁止で、吉野屋から牛丼が消えて1年。新メニューで少し業績を持ち直しているらしい。炙りチャーシュー丼が新発売で、ニュースでも街頭インタビューなどが放映された。しかし、「やっぱり牛丼がいいです」という反応が多い。でも、本当か? アレってそんなに旨いか? 手に入らないから余計に欲しいってだけじゃないのか? よくわからない肉と汁をかけただけで、匂いも鼻につき、値段だけが目を引く代物じゃないのか。チャーシュー丼の方がよっぽど旨そうに見えるぞ。少なくとも、国民食とかいうのだけは止めて欲しいものだ。
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01/10/2005
原稿の日。MF文庫の原稿はようやく2/3。ちょっと遅れ気味。今月中に完成する予定なのでまだいいのだが、次も急がないとまずい状況なので、少しでも早く完成させたいところだ。前作もそうだったが、動かない主人公を書くというのは難しいなぁ。
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クイーン・シンフォニー
作曲・編曲・指揮:トルガ・カシフ
演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

土曜はHMVでポイント3倍セールだったので、宴会の前に何かないかと物色していて見つけたのがコレ。クイーンの名曲をロイヤル・フィルで演奏したもの。昨年3月に発売になっていた。クラシック以外のロックや映画音楽をシンフォニーとして再構成したものには、結構ダメなものが多い。メロディをそのままオケで置き換えただけで、しかも、オーケストレーションが薄っぺらなのがその理由。せっかく名門オケを使ってもオーケストレーションが悪いと三流になってしまうのだ。クイーンも幾つかそういう企画があったが、どれも中途半端で元の方がシンフォニックじゃないかという印象だった。これもあまり期待していなかったのだが、非常に出来がよい。まず、原曲をそのままつかわず、一度分解して、他の曲とつなげ、オリジナルも付け加え、完全に別の作品にしてしまっている(もちろん「こんなのオレのクイーンじゃない!」という声もあるだろうけど)。それでいて、聞こえてくるのは、馴染みのメロディ。さらにオケの演奏は文句なしで、オーケストレーションも非常に細やか。コーラスは使っているが歌詞を歌わすことはしていないのもいい。クラシックレーベルから出しただけはある。
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95歳。まあ、年が年だけに亡くなられても「ああ、そうか」という感慨ともいえない感想しか出てこないのだが、昨年からのイヤな流れがまだ尾を引いているような気がして、それはそれで不安な気分になる。そう言えば、TVで都知事の『弟』を観た時に、まちゃみが小森をやってたっけと思い出した。
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01/09/2005
渡辺さんからメールがあって、伊藤さんと新年会をすることになる。ついでなので、前々から飲みたいねと言っていた賀来タクトさんと石橋さんを呼んで、5人で坐唯杏ということになる。6時半から初めて11時までサントラ話。時間が過ぎるのは早いものだ。
飲んだ酒はというと――
鶴齢 純米
宗玄 純粋無垢
秋鹿 もへじ生
鶴齢はぬる燗と冷やで飲んだが、ぬる燗だとパンチが弱くなっていた。もへじは以前飲んだ時よりもバーボンのような濃い味わいが薄れていた。これは坐唯杏の管理方針によるものかもしれない。開栓した酒も空気を抜いたりしないで、空気に触れることによる変化を楽しもうというもの。その分、味の変化も楽しめるのだが、あの時のあの酒が旨かったという時に困ることもある。酸化=劣化ではない意味で、おもしろい。
その前に『エイリアンVSプレデター』を観る。予想以上でも以下でもない。今さらデニケンですかー。『神々の指紋』ですかー。お約束満載でエイリアンのファンならOKか。ただし、サントラを聴いた段階でも感じたが、音楽はどうしようもない。
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01/07/2005
01/06/2005
最高気温5℃行かず。あまりに寒いので、今日のご飯は粕汁。
元旦に相方の実家がある成田に行ったので、仁勇の吟醸粕を買ってきた。それを使って作る。
私の作る粕汁はどう考えても粕の量が多い。通常みそ汁を作る時の半分くらい味噌を入れ、そこにドロドロになるくらいの粕を加える。いつもは板粕だが、今回のは袋しぼりの粕なので少し硬いザル豆腐という感じ。板粕よりも溶けやすくて、当然ながら香りがいい。具は大根・ニンジン・ゴボウ・こんにゃく・鮭。いつも同様、具を入れすぎて6人前くらいになってしまう。なぜだろうと考えてみるに、みそ汁の場合は具が2種類程度。同じ量を倍の具材で作ってしまうので、単純計算で倍の量が出来てしまうのだな。わかっているのにいつも同じことをやってしまうのは……バカ?
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隣駅のエコール・クリオロにガレット・デ・ロワを受け取りに行く。相方とつきあい始めてからずっとどこかの店でガレット・デ・ロワを買っているような。しかし、相方の本当の目当てはついてくるフェーブ(陶製人形)ではないだろうかと思わないでもない。昨日もヨックモックで小さいのを買ってきた。ところで、ヨックモックというと、缶に入った焼き菓子をお土産にもらったりするというイメージがあるのだが、実はショップ限定のケーキも美味しいのである。焼きリンゴのタルトなどは池袋西武限定で、ヴォリュームもたっぷり。値段も手頃(いや、ちっこいケーキって高いんだ)。数種類あるブリオッシュ(平らなパンみたいなもん)が安くて美味しいので、お薦め。
というわけで、昼飯はついでにモスバーガー。マスタードチキンバーガーにサラダとミネストローネのセット。昔は3つくらい食えたのに、最近は小食だなぁ。
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消えたミクシィ日記でPAWさんからコメントをいただいた火傷の傷処理。BAND-AIDキズパワーパッドを5日貼ってただ今開陳。おおっ、新しい皮膚が張っている! ちょっとかゆくて、緊張感があるけど、立派に治りました。ブヨブヨの白い物の下で一体何が起こっているのだろうかと不安でしたが、人面疽ができているわけでもなく、綺麗なものです。感謝、PAWさん!
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01/05/2005
原稿書きの日。
特に日記として特筆すべき書くことがない時は適当にお茶を濁すことにする、って、前からそうだろうが。
この日記のロゴは何パターンか用意したので、その日の更新にあわせて変更。というわけで、今回はヘヴィーメタルにIRON MAIDEN風。実は最も好きなJUDAS PRIEST風のフォントが見つからないので、仕方なく代打である。公式サイトやファンサイトの掲示板にも同じ質問があるので、世界的に存在しないのだろう。というか、水平に並んでいないロゴなので、フォントにしにくいのだろう。もし、知ってるという人があればお知らせください。
相方が帰ってきたので廊下に出たら、足がつった……。寒いからか、栄養が偏っていたからか、急に動いたからか……。いや、年だからか? まだふくらはぎが不安な感じ。
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01/04/2005
まだ復活しきっていない相方が里芋とゴボウのスープを作る。基本をすっ飛ばして、いきなり応用に走る姿勢はある意味凄いのだが……。美味しかったのでよしとしよう。
予定より進捗が思わしくない新作、ようやく半分までたどりつく。三が日は腹の具合があまり思わしくなく、相方も具合がよくないので倒れており、ブログへの乗換に時間を取られたりで、脳内の態勢がなかなか執筆モードにならなかったのだ。明日からもうちょっとペースを上げていこう。
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01/03/2005
今、TV東京でボクシング世界戦をやっているのだが、そのリングにでかでかと描かれているのは「永谷園のお茶づけ海苔」……。お茶づけ海苔の上で戦われる世界戦。世界は広いのか狭いのか。ボクサーはお茶の上に浮かぶ海苔なのかアラレなのか。
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相方の調子が悪いので、ひとりで池袋まで歩く歩く歩く……。頼まれた五代ゆう氏の『風と暁の娘 パンツァードラグーン オルタ』を買い、レピシエで紅茶の福袋を買って引き返す。途中でモスバーガーで新作のフォッカチャ2種を買うが、ライスバーガーこんにゃくはすでに販売期間終了。代わりにライスバーガーかきあげを買って戻る。所要時間は1時間半。ちょっとはカロリーを消費したか。
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01/02/2005
ようやくというか、渋々というか、日記をブログ形式にすることにした。
ずっと秀まるでHTML直打ちで書いてきたので、勝手が違うし、面倒な部分も多いので、渋っていたのだ。ミクシィに誘われたのを機に、別にもうひとつ日記を書くのも面倒だし、一本化&マメな更新&写真も入れて&趣味の話全開で……という方針で行くことにした。そんなわけで、突っ込みもコメントも歓迎します。これに伴って、年末年始に書いたミクシィの日記は消滅します。コメントを書いてくださった皆さん、すみませんでした。またお願い致します。また、通常の日記の過去ログはこちらです。
まずは、正月に食べた坐唯杏のおせち。
1日に相方の実家に挨拶に行ったついでに新勝寺へ。参道はもの凄い込みようだった。
おみくじを引いてみたが、今年の運を使い果たしたような……。この瞬間が最高だったねぇ、みたいな。

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