純潔のマリア
純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)
著:石川雅之 刊:講談社
『もやしもん』でブレイクした作者が原点とも言える伝奇歴史物に戻ってきた。中世イギリスを舞台に魔女と使い魔が戦いをなくすために戦う! という話のようにみえるが、実際は処女の魔女が理想の男を捜す話? 後半には他の宗教も登場。ワルキューレがナムコのゲームっぽくって笑った。『もやしもん』でのちょいエロが、もうちょいエロになっているところもおいしい。結構、アルテミスが好みで……フクロウだけどな。
純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)
著:石川雅之 刊:講談社
『もやしもん』でブレイクした作者が原点とも言える伝奇歴史物に戻ってきた。中世イギリスを舞台に魔女と使い魔が戦いをなくすために戦う! という話のようにみえるが、実際は処女の魔女が理想の男を捜す話? 後半には他の宗教も登場。ワルキューレがナムコのゲームっぽくって笑った。『もやしもん』でのちょいエロが、もうちょいエロになっているところもおいしい。結構、アルテミスが好みで……フクロウだけどな。
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
著:ヤマザキマリ 刊:エンターブレイン
気になっていたのだが、品切れでようやくゲット。
2世紀のローマで公衆浴場の設計士をしているルシウスは浴場について色々な難問に立ち向かう。行き詰まった時、彼は時間と空間を飛び越えてしまうのだ。なぜか、現代日本の風呂へ……。そして、進んだ日本の風呂・温泉文化に刺激を受けて帰還。難問を解決する。まあ、そんな流れ。各話の合間には風呂と温泉に関するコラムもあり。きまじめなルシウスの驚きように笑いながら、(風呂についての)歴史を学ぶことが出来る。
とまあ、そんなことは置いておいて、各話の題材のおもしろさ、さらに話がつながって大きくなっていくところなど、ストーリー物としても充分におもしろい。続きが気になる。がんばれ、ルシウス!
しかし、この漫画に共感できるのは、湯にどっぷり浸かる風習のある日本人とローマ人だけかも。
こちらの記事で気になっていた石焼きいも黒ホイルが近所のスーパーにあったので思わず買って、ついでにイモも買って、昼飯にしてみた。見てのとおり、片面が黒いアルミホイル。イモを包んでトースターで焼けば石焼きいもができるという。記事によると、いもの中がパサパサだったとあるが、直径4cmで17分というのが目安なので、記事のイモはもっと太いように見える。私のは4cm程度だったが、先に水で洗ったせいか17分では皮が焦げるところまで行かず、さらに5分追加した。出来上がりが下。
とろっとした感じがわかるだろうか。もう少し焼けば皮が焦げたかな。包んでトースターに入れるだけで面倒がかからなくて旨いので、これはいい。
スペンサーシリーズで著名な作家ロバート・B・パーカーが現地時間18日、マサチューセッツ州ケンブリッジの自宅で机に座った状態で亡くなっていたそうです。心臓発作の模様。享年77歳。
スペンサーは25巻くらいまでは追っかけていたし、西部劇2冊も好きでした。昨年映画化された『アパルーサ』はまだ見てなかったな。今度借りてこよう。合掌。
実を言うと、拙作『ウェイズ事件簿』はスペンサーみたいなのをファンタジーでやってみようと思ったのがきっかけで、考えてるうちに跡形もなくなりましたが(^_^;)、かろうじて相棒が黒人で猛禽の名前という点と、主人公が料理好きという点だけ残っています。これもなんとかしたいなぁ。
ようやくひとつ終わったので、届いた輸入BD2本を見る。といっても、すぐに次に取りかからなければいけないので、つかの間の休息なのだが。『第9地区』と『9』の感想はサントラよもやまにて。
2010/03/25発売
色々な意味で神ゲーである本作、ようやく発売日が決定。初回特典は「主人公クレイトスの「スキン」ダウンロードプロダクトコードチラシ封入」だそうです。
私は輸入版予約してますが……。
ゴッド・オブ・ウォー・トリロジー
そして、セットにして売れと言っていたら、本当にやってくれるようです。同日発売。3000円の追加で3作そろうのはお得ですが、やっぱり規制はかかってるんだろうな。
ゴッド・オブ・ウォー コレクション
2010/03/18発売
で、ややこしいことに、1週間早くカプコンから1&2をカップリングしたコレクションが出ることになった。
GOD OF WAR COLLECTION
ギリシア神話を題材にしたアクションゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』。海外では数々のゲーム賞を受賞した大ヒット作だが、日本では知る人ぞ知るという知名度しかない。それでもクチコミで評価されている。元々はPS2で2作品、PSPで前日譚が出ている。特徴は読み込みがほとんどなく、PS2、PSP共にその機種での最高レベルのグラフィックが見られること。これまでの東西のアクションゲームから学んで、さらにストレスのない操作とカメラワークを実現していること。要はこの手のアクションゲームの集大成なのだ。おまけに規制に引っかかりまくりの残酷表現。主人公クレイトスのアイデンティティーに密接に関わっているだけに、この残虐性は必要不可欠なのだ。
さて、2010年3月にはトリロジー最終作がリリースされるが、これはPS3。現在のPS3では過去作品がプレイできない。そこで、PS2の2作品をPS3用にヴァージョンアップして綺麗になめらかに動くように移植した。これが元々PS2用だったというのが信じられないくらいに綺麗になっている。3作目は日本でも同時発売になるようだが、このコレクションの日本版が出る予定は今のところなし。日本のソニーCEは売る気あるのか? だいたい、PS2版もソニーCEアメリカの製作だというのに、日本語ローカライズはカプコンだったし、規制で表現がソフトになってしまっており、しかも、アメリカ発売からずいぶん時間がたってから。最終作だけではストーリーがわからないのだから、3作目にこのコレクションをセットするというくらいの度量を見せて欲しいものだ。
mixiでマイミクさんが紹介していたゾンビシミュレーション。『ゾンビ』の街で起こっていたようなことを条件を替えてシミュレートできます。設定を変えられるのは、市民の数と武装率と武器命中率、ゾンビの数とスピード、警官の数と命中率など。市民もゾンビも小さいですが、なんとなく「銃撃った。殺ったな」とか、「こいつ、今慌てて走ったな」とか、「こいつら家族だな」とか、「このゾンビ、下半身なくなって這ってるな」とか、「建物にたてこもって寄ってくるゾンビを迎撃してるな」とか、わかるのがおもしろい。たったひとりになっても建物にたてこもって応戦し続けた最後の市民の最期をしみじみと見入ってしまった……。あれはいやだなぁ。『ミスト』な気分。
グーグルマップの上をゾンビと市民が繰り広げるドラマをお楽しみください。こちらから。
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